成田裕司 NARITA Hiroshi

研究者番号	00528739
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師 2015年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外外科学一般 / 心臓血管外科学
キーワード	研究代表者以外閉塞性動脈硬化症 / 静脈グラフト / 内膜肥厚 / EDHF / 自家動脈グラフト / 血管内膜肥厚 / 動脈瘤 / 重症虚血肢 / 静脈グラフト血管内膜肥厚 / 末梢動脈閉塞症 … もっと見る / 血管外科学 / Notchシグナル / 炎症性浸潤細胞 / Notch pathway / Notch signal / Notch経路 / 病理学 / 免疫組織化学 / 炎症性血管疾患 / バージャー病 / 胸部大動脈瘤 / 腹部大動脈瘤 / ステントグラフト隠す

ClopidogrelおよびPrasugrelの自家静脈グラフト内膜肥厚抑制効果
- 研究代表者
  
  児玉章朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  名古屋大学
血管内膜肥厚の成因とその制御-EDHFをターゲットとした新しい探索研究-
- 研究代表者
  
  古森公浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  名古屋大学
分子免疫病理学的アプローチによるＮｏｔｃｈ経路解析ー炎症性血管疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  小林昌義
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
糖尿病治療薬をターゲットとした新しい血管病治療の探索研究
- 研究代表者
  
  古森公浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
CT画像解析によるステントグラフト形態の変化の分析
- 研究代表者
  
  井原努
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The impact of inflow treatment for claudicants with both aortoiliac and femoropopliteal occlusive disease2017
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Komori K, Kodama A, Banno H, Narita H, Sugimoto M
- 雑誌名
  
  Surgerｙ today
  
  巻: 47（3）号: 3 ページ: 293-300
- DOI
  10.1007/s00595-016-1399-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04290, KAKENHI-PROJECT-15K10240
[雑誌論文] A 'through-and-through bowing technique' for antegrade thoracic endovascular aneurysm repair with total arch debranching: a technical note and the initial results.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Komori K, Narita H, Morimae H, Tokuda Y, Araki Y, Oshima H, Usui A
- 雑誌名
  
  Eur J Cardiothorac Surg
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1264-1269
- DOI
  10.1093/ejcts/ezv313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462160, KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] Hybrid versus open repair of aortic arch aneurysms: comparison of postoperative and mid-term outcomes with a propensity score-matching analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Tokuda Y, Oshima H, Narita Y, Abe T, Araki Y, Mutsuga M, Fujimoto K, Terazawa S, Yagami K, Ito H, Yamamoto K, Komori K, Usui A.
- 雑誌名
  
  Eur J Cardiothorac Surg
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 149-56
- DOI
  10.1093/ejcts/ezv063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462085, KAKENHI-PROJECT-25462160, KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] The fate of ischemic limbs in patients with Buerger's disease based on our 30-year experience: does smoking have a definitive impact on the late loss of limbs?2015
- 著者名/発表者名
  Sugimoto M, Miyachi H, Morimae H, Kodama A, Narita H, Banno H, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 45(4) 号: 4 ページ: 466-470
- DOI
  10.1007/s00595-014-0904-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591873, KAKENHI-PROJECT-25293295, KAKENHI-PROJECT-15K10240
[雑誌論文] Possible involvement of notch signaling in the pathogenesis of Buerger's disease2014
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tamai, Masayoshi Kobayashi, Kyousuke Takeshita, Akio Kodama, Hiroshi Banno, Hiroshi Narita, Kiyohito Yamamoto, Kimihiro Komori
- 雑誌名
  
  Surgey Today
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 307-313
- DOI
  10.1007/s00595-013-0566-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591872, KAKENHI-PROJECT-24659586, KAKENHI-PROJECT-25293295, KAKENHI-PROJECT-25462160
[雑誌論文] Subclavian artery aneurysm in Marfan’s syndrome: Report of a case and review of literature.2014
- 著者名/発表者名
  Morisaki K, Kobayashi M, Miyachi H, Maekawa T, Tamai H , Takahashi N, Watanabe Y, Morimae H, Ihara T, Kodama A, Narita H, Banno H, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Annals of Vasc Surg
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] Subclavian artery aneurysm in Marfan’s syndrome: Report of a case and review of literature.2014
- 著者名/発表者名
  Morisaki K, Kobayashi M, Miyachi H, Maekawa T, Tamai H , Takahashi N, Watanabe Y, Morimae H, Ihara T, Kodama A, Narita H, Banno H, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Annals of Vasc Surg
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659586
[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm : a single-institute experience in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Morimae H, Maekawa T, Tamai H, Takahashi N, Ihara T, Hori A, Narita H, Banno H, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42 ページ: 121-126
- NAID
  10030230624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm: a single-institute experience in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Morimae H, Maekawa T, Tamai H, Takahashi N, Ihara T, Hori A, Narita H, Banno H, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(2) 号: 2 ページ: 121-6
- DOI
  10.1007/s00595-011-0041-4
- NAID
  10030230624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402, KAKENHI-PROJECT-24591873
[雑誌論文] Usefulness of POSSUM Physiological score for the Estimation of Morbidity and Mortality Risk after Elective Abdominal Aortic Aneurysm Repair in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kodama A, Narita H, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Circulation J
  
  巻: 75 ページ: 550-556
- NAID
  10028101765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 透析患者重症虚血肢に対するdistal bypass術2016
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第46回日本心臓血管外科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10240
[学会発表] 当科における大腿膝窩（膝上・膝下）動脈バイパス2016
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第46回日本心臓血管外科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] Long distal bypass の功罪－バイパス vs カテーテル治療－虚血性創傷を持つ透析患者における distal bypass と infrapopliteal angioplasty ～WIfI 分類の有用性～2016
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、徳永晴策、田畑光紀、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、鴨井大典、古森公浩
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10240
[学会発表] 当科における大腿膝窩（膝上・膝下）動脈バイパス2016
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第46回日本心臓血管外科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10240
[学会発表] 透析合併重症虚血肢に対するdistal bypass術―開存率向上のための工夫―2016
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第46回日本心臓血管外科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 大動脈腸骨動脈及び大腿膝窩動脈に多発病変を有する間歇性跛行肢の治療戦略―inflow 血行再建の有用性について2015
- 著者名/発表者名
  前川卓史、徳永晴策、小山明男、田畑光紀、児玉章朗、坂野比呂志、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 重症虚血肢に対するDistal bypass 術後の臨床的中期成績2015
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 重症下肢虚血における臨床的分類別の救肢率・生存率の比較検討 -modified-WifI分類を含めて-2015
- 著者名/発表者名
  小山明男、徳永晴策、田畑光紀、前川卓史、児玉章朗、坂野比呂志、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10240
[学会発表] 大動脈腸骨動脈及び大腿膝窩動脈に多発病変を有する閉塞性動脈硬化症跛行例の治療成績 inflow血行再建の有用性について2015
- 著者名/発表者名
  前川卓史、山本規央、藤井孝之、秋田直宏、徳永晴策、小山明男、田畑光紀、児玉章朗、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第56回日本脈管学会総会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 重症虚血肢に対するDistal bypass 術後の臨床的中期成績2015
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、前川卓史、坂野比呂志、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10240
[学会発表] 重症下肢虚血における鼡径靭帯以下バイパスの亜鉛欠乏に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  小山明男、秋田直宏、藤井孝之、山本規央、徳永晴策、田畑光紀、前川卓史、児玉章朗、坂野比呂志、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第56回日本脈管学会総会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] Dual distal bypass で救肢し得た強皮症に伴う重症虚血肢の一例2013
- 著者名/発表者名
  徳永晴策、籾田葵、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、井原努、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本心臓外科学会学術総会
- 発表場所
  東京都ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2013-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] EVAR 導入後の当院における腹部大動脈治療成績-EVAR と Open の比較2013
- 著者名/発表者名
  成田裕司、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、児玉章朗、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本心臓外科学会学術総会
- 発表場所
  東京都ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2013-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 当科における胸部大動脈ステントグラフト合併症の経験とその対策2012
- 著者名/発表者名
  成田裕司、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、井原努、杉本昌之、児玉章朗、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] タイプIIIエンドリークに対しエクスクルーダーを留置し治療しえた 1 例2012
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、玉井宏明、高橋範子、渡辺芳雄、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第16回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] Distal bypassにおける術式の工夫2012
- 著者名/発表者名
  小林昌義、宮地紘樹、前川卓史、玉井宏明、高橋範子、渡辺芳雄。森前博文、藤田広峰、井原努、児玉章朗、坂野比呂志、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第４０回日本血管外科学会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591872
[学会発表] 当科における人工血管グラフト感染に対する診断、治療、予後について2012
- 著者名/発表者名
  小林昌義、宮地紘樹、森崎浩一、玉井宏明、前川卓、高橋範子、渡辺芳雄、森前博文、井原努、児玉昭朗、坂野比呂師、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第１１２回日本外科学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591872
[学会発表] 当科における腹部ステントグラフト内挿術の中期成績2012
- 著者名/発表者名
  坂野比呂志、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第18回日本血管内治療学会総会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 浅大腿動脈血管内治療患者中期成績に関与する予後因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、徳永晴策、籾田葵、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腹部大動脈瘤(AAA)の瘤径評価における3D ワークステーションの有用性について2012
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腹部大動脈瘤径評価におけるワークステーションの応用2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第111回日本外科学会総会
- 発表場所
  東京(要旨集)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] EVAR後のタイプIIエンドリーグにおけるデバイス間の検討-2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第17回日本血管内治療学会総会
- 発表場所
  万国津梁館(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 遅発性に起こった末梢タイプIエンドリークによる腹部大動脈瘤破裂の一例2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第15回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  万国津梁館(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] ステントグラフトにおける末梢ランディングゾーンの血管径の経時的変化とその予後に対する影響の考察2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] IFU外に施行した腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術の検討2010
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第38回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 浅大腿動脈病変における血管内治療と外科的バイパス術の成績-FeDCLIP scoreを用いた検討
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、杉本昌之、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第20回日本血管内治療学会総会
- 発表場所
  ホテルアバローム紀の国(和歌山県和歌山市)
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] Leriche症候群（腹部大動脈慢性完全閉塞）に対する血管内治療の成績
- 著者名/発表者名
  山本清人、徳永晴策、田畑光紀、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、森前博文、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、古森公浩
- 学会等名
  第42回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  ホテル青森(青森県青森市)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 重症虚血肢鼠径靭帯以下病変におけるバイパス術と血管内治療の成績
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、杉本昌之、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第42回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  ホテル青森(青森県青森市)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] タイプIIIエンドリークに対しエクスクルーダーを留置し治療しえた1例
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、玉井宏明、高橋範子、渡辺芳雄、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第16回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腸骨動脈血管内治療と大腿動脈血栓内膜摘除術を組み合わせたハイブリッド治療の検討
- 著者名/発表者名
  坂野比呂志、徳永晴策、田畑光紀、小山明男、前川卓史、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第55回日本脈管学会総会
- 発表場所
  倉敷市芸文館(岡山県倉敷市)
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 腹部大動脈瘤（AAA）の瘤径評価における3D ワークステーションの有用性について
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、児玉彰朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京都千代田)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 重症虚血肢鼠径靭帯以下バイパス後救肢率および予後因子の検討
- 著者名/発表者名
  古森公浩、田畑光紀、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、森前博文、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、山本清人
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[学会発表] 高齢者の重症虚血肢に対する鼠径靭帯以下バイパス手術の成績及び予後の検討
- 著者名/発表者名
  高橋範子、徳永晴策、小山明男、田畑光紀、宮地紘樹、杉本昌之、森前博文、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第42回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  リンクステーションホール青森(青森県青森市)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295

1. 古森公浩 (40225587)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 42件
2. 坂野比呂志 (80584721)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
3. 児玉章朗 (10528748)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 31件
4. 杉本昌之 (00447814)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 山本清人 (10298359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
6. 小林昌義 (60329381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. 田畑光紀 (20725832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
8. 前川卓史 (70732684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
9. 井原努 (60467313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
10. 森前博文 (80528737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 高橋範子 (10439177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
12. 室原豊明 (90299503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤猛雄 (70159888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新美清章 (50467312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒木善盛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 碓氷章彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 阿部知伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 大島英揮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

成田 裕司 NARITA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ClopidogrelおよびPrasugrelの自家静脈グラフト内膜肥厚抑制効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内膜肥厚の成因とその制御-EDHFをターゲットとした新しい探索研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子免疫病理学的アプローチによるＮｏｔｃｈ経路解析ー炎症性血管疾患治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病治療薬をターゲットとした新しい血管病治療の探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CT画像解析によるステントグラフト形態の変化の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The impact of inflow treatment for claudicants with both aortoiliac and femoropopliteal occlusive disease2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A 'through-and-through bowing technique' for antegrade thoracic endovascular aneurysm repair with total arch debranching: a technical note and the initial results.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hybrid versus open repair of aortic arch aneurysms: comparison of postoperative and mid-term outcomes with a propensity score-matching analysis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The fate of ischemic limbs in patients with Buerger's disease based on our 30-year experience: does smoking have a definitive impact on the late loss of limbs?2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Possible involvement of notch signaling in the pathogenesis of Buerger's disease2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Subclavian artery aneurysm in Marfan’s syndrome: Report of a case and review of literature.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Subclavian artery aneurysm in Marfan’s syndrome: Report of a case and review of literature.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm : a single-institute experience in Japan2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm: a single-institute experience in Japan.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Usefulness of POSSUM Physiological score for the Estimation of Morbidity and Mortality Risk after Elective Abdominal Aortic Aneurysm Repair in Japan2010

著者名/発表者名

成田裕司 NARITA Hiroshi

[学会発表] Long distal bypass の功罪－バイパス vs カテーテル治療－虚血性創傷を持つ透析患者における distal bypass と infrapopliteal angioplasty ～WIfI 分類の有用性～2016

[学会発表] Dual distal bypass で救肢し得た強皮症に伴う重症虚血肢の一例2013