内藤宏道 Naito Hiromichi

研究者番号	00536774
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7308-1716
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授 2018年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者体温管理療法 / RCT / 心肺蘇生法 / 体温管理 / 低体温療法 / 合併症 / 心停止 / 昏睡 / 脳障害 / 心停止後症候群 … もっと見る / フレイル・スケール / 救急 / QOL / 予後予測 / 予後 / 集中治療 / 救急医療 / 高齢者 / フレイル … もっと見る研究代表者以外遺伝子発現 / タウ蛋白 / 幹細胞移植 / 慢性外傷性脳症隠す

慢性外傷性脳症モデル確立と経動脈的幹細胞移植：タウ蛋白と遺伝子発現の変化に迫る
- 研究代表者
  
  安原隆雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
心停止後症候群に対する33℃と35℃の目標温度管理の神経学的予後に関する比較研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤宏道
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  岡山大学
高齢者の救急・集中治療に対してフレイルが及ぼす影響：多施設共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤宏道
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of frailty on long-term mortality in older patients receiving intensive care via the emergency department2023
- 著者名/発表者名
  Inaba M, Naito H, Yorifuji T, Nakamichi C, Maeyama H, Ishikawa H, Shime N, Uemori S, Ishihara S, Takaoka M, Ohtsuka T, Harada M, Nozaki S, Kohama K, Sakurai R, Sato S, Muramatsu S, Yamashita K, Mayumi T, Aita K, Nakao A
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 5433-5433
- DOI
  10.1038/s41598-023-32519-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[雑誌論文] 出血性脊髄髄内海綿状血管腫の外科的治療─標準治療と明日の医療を考える─2023
- 著者名/発表者名
  内藤堅太郎、尾原裕康、遠藤俊毅、竹島靖浩、西村由介、安原隆雄
- 雑誌名
  
  脊髄外科　SPINAL SURGERY
  
  巻: 37(2) ページ: 96-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09207
[雑誌論文] 蘇生後の体温管理に関する”わかっていないこと”2022
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 46 ページ: 1086-1091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[雑誌論文] Reply to comment on "the psoas muscle index as a predictor of mortality and morbidity of geriatric trauma patients: experience of a major trauma center in Kobe"2021
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Naito H, Fujisaki N, Nakao A
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 329-330
- DOI
  10.1007/s00595-020-02042-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[雑誌論文] The Psoas Muscle Index as a Predictor of Mortality and Morbidity of Geriatric Trauma Patients: Experience of a Major Trauma Center in Kobe2020
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Naito H, Fujisaki N, Ishihara S, Nakao A, Nakayama S
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 1016-1023
- DOI
  10.1007/s00595-020-01980-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[雑誌論文] Incidence and related factors of hypoxia associated with elderly femoral neck fractures in the emergency department setting2020
- 著者名/発表者名
  Hongo T, Naito H, Fujiwara T, Inaba M, Fujisaki N, Nakao A
- 雑誌名
  
  Acute Medicine & Surgery
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1002/ams2.618
- NAID
  120007004789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[雑誌論文] Geriatric Trauma in Patients ≧85 Years Old in an Urban District of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Naito H, Matsuyama S, Ishihara S, Nakao A, Nakayama S
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 197-203
- DOI
  10.18926/AMO/56861
- NAID
  120006647997
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/56861
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[雑誌論文] フレイルは高齢者救急集中治療の予後予測因子となり得るか？2019
- 著者名/発表者名
  稲葉基高，内藤宏道，中尾篤典
- 雑誌名
  
  メディカル・サイエンス・ダイジェスト
  
  巻: 45 ページ: 350-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[学会発表] 体温管理療法に関する多施設共同無作為化比較試験　JAAM R-CAST OHCA（続報2023年）2023
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 学会等名
  第51回日本救急医学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] おもり自由落下装置による、高い再現性を有する慢性外傷性脳症モデルの作製と今後の展望2023
- 著者名/発表者名
  菅原千明、安原隆雄、平山隆浩、正井加織、佐々田晋、金　恭平、河内　哲、藪野　諭、永瀬喬之、平田雄一、三宅隼人、佐々木達也、内藤宏道、淺沼幹人、伊達　勲
- 学会等名
  （一社）日本脳神経外科学会第82回学術総会（現地・Web併催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09207
[学会発表] おもり自由落下装置による、高い再現性を有する慢性外傷性脳症モデルの作製2023
- 著者名/発表者名
  菅原千明、安原隆雄、平山隆浩、正井加織、佐々田晋、金　恭平、河内　哲、藪野　諭、永瀬喬之、佐々木達也、内藤宏道、浅沼幹人、伊達　勲
- 学会等名
  第23回日本分子脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09207
[学会発表] 心肺蘇生の最新の潮流　～蘇生後の予後を予測するrCASTの応用～2023
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 学会等名
  第13回日本離床学会　全国学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] おもりの自由落下装置を用いた慢性頭部外傷性脳症モデルの作成─高い再現性と定量性を求めて─2023
- 著者名/発表者名
  菅原千明、安原隆雄、平山隆浩、正井加織、佐々田晋、河内　哲、藪野　諭、永瀬喬之、佐々木達也、内藤宏道、浅沼幹人、伊達　勲
- 学会等名
  第46回日本脳神経外傷学会（現地・Web併催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09207
[学会発表] JAAM R-CAST OHCA study　院外心停止例での重症度選択した体温管理療法の多施設無作為化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 学会等名
  第26回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] 体温管理療法に関する本邦での無作為化比較試験：JAAM R-CAST OHCA Study2022
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 学会等名
  第34回　日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] 院外心停止例での体温管理療法に関する無作為化比較試験2022
- 著者名/発表者名
  内藤宏道、錦見満暁、岡田遥平、前山博輝、木口雄之、西田一貴、松井茂之、黒田泰弘、西山慶、石見拓、中尾篤典
- 学会等名
  第25回　日本脳低温療法・体温管理療法学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] 重症度分類で選択した心停止後症候群患者の体温管理療法の効果：多施設無作為化比較試験の挑戦2022
- 著者名/発表者名
  内藤宏道
- 学会等名
  第49回　日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] 中等度障害の心停止後症候群に対する低体温療法と常温療法の30日神経学的予後に関する比較：多施設無作為化比較試験（第1報）2021
- 著者名/発表者名
  内藤宏道、錦見満暁、岡田遥平、前山博輝、木口雄之、西田一貴、松井茂之、黒田泰弘、西山慶、石見拓、中尾篤典
- 学会等名
  第49回　日本救急医学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09075
[学会発表] LIFE (Looking into Intensive care setting on Frailty of Elderly) Study中間報告2020
- 著者名/発表者名
  稲葉基高，内藤宏道，真弓俊彦，中尾篤典
- 学会等名
  第48回日本救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[学会発表] 高齢者救急集中治療領域におけるevidenceの試み2019
- 著者名/発表者名
  稲葉基高、内藤宏道、中尾篤典
- 学会等名
  日本蘇生学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887
[学会発表] 高齢者救急集中治療に対して「フレイル」が及ぼす影響についての前向き研究2018
- 著者名/発表者名
  稲葉基高，内藤宏道，野﨑哲，藤原俊文，真弓俊彦，中尾篤典
- 学会等名
  第46回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08887

1. 頼藤貴志 (00452566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中尾篤典 (40648169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 西田一貴 (30877072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 錦見満曉 (00816118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 安原隆雄 (50457214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 道上宏之 (20572499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菱川朋人 (60509610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田尻直輝 (80782119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木達也 (80790865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 佐々田晋 (80908088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 瀬藤貴志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

内藤 宏道 Naito Hiromichi

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性外傷性脳症モデル確立と経動脈的幹細胞移植：タウ蛋白と遺伝子発現の変化に迫る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心停止後症候群に対する33℃と35℃の目標温度管理の神経学的予後に関する比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の救急・集中治療に対してフレイルが及ぼす影響：多施設共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Impact of frailty on long-term mortality in older patients receiving intensive care via the emergency department2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 出血性脊髄髄内海綿状血管腫の外科的治療─標準治療と明日の医療を考える─2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 蘇生後の体温管理に関する”わかっていないこと”2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reply to comment on "the psoas muscle index as a predictor of mortality and morbidity of geriatric trauma patients: experience of a major trauma center in Kobe"2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Psoas Muscle Index as a Predictor of Mortality and Morbidity of Geriatric Trauma Patients: Experience of a Major Trauma Center in Kobe2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Incidence and related factors of hypoxia associated with elderly femoral neck fractures in the emergency department setting2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Geriatric Trauma in Patients ≧85 Years Old in an Urban District of Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] フレイルは高齢者救急集中治療の予後予測因子となり得るか？2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 体温管理療法に関する多施設共同無作為化比較試験 JAAM R-CAST OHCA（続報2023年）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] おもり自由落下装置による、高い再現性を有する慢性外傷性脳症モデルの作製と今後の展望2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] おもり自由落下装置による、高い再現性を有する慢性外傷性脳症モデルの作製2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心肺蘇生の最新の潮流 ～蘇生後の予後を予測するrCASTの応用～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] おもりの自由落下装置を用いた慢性頭部外傷性脳症モデルの作成─高い再現性と定量性を求めて─2023

内藤宏道 Naito Hiromichi

[学会発表] 体温管理療法に関する多施設共同無作為化比較試験　JAAM R-CAST OHCA（続報2023年）2023

[学会発表] 心肺蘇生の最新の潮流　～蘇生後の予後を予測するrCASTの応用～2023

[学会発表] JAAM R-CAST OHCA study　院外心停止例での重症度選択した体温管理療法の多施設無作為化比較試験2023