三木一徳 miki kazunori

研究者番号	00536823
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2018年度 – 2019年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 2017年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, その他 2015年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 2015年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科血管内治療学分野, 助教 2012年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2011年度 – 2012年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外脳神経外科学
キーワード	研究代表者脳血管障害 / 脳動脈新生 / 側副血行 / 脳梗塞 / 動脈新生 / 齧歯類モデル / arteriogenesis / mRNA / microRNA / スフィンゴシン1リン酸受容体1 … もっと見る / S1PR1 / 齧歯類モデル / スフィンゴシン1-リン酸受容体 / 脳主幹動脈閉塞 … もっと見る研究代表者以外脳動脈瘤 / トレーニングシステム / 脳動脈瘤モデル / 脳塞栓症 / シミュレーションモデル / 脳神経外科 / 脳血管障害 / 脳血管内治療 / 脳神経各館内治療 / 血管内治療 / 巨大脳動脈瘤隠す

主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を用いた新たな側副血行賦活化治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三木一徳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を利用した新しい側副血行賦活化治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三木一徳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
巨大脳動脈瘤動物実験モデルの作成と治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉野義一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
シリコン血管モデルによる脳血管内治療トレーニングシステムの開発
- 研究代表者
  
  根本繁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
脳動脈新生の賦活による急性期脳梗塞に対する新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三木一徳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2023 2021 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中大脳動脈解離性動脈瘤破裂に対して亜急性期にステント併用コイル塞栓術を行った1例2023
- 著者名/発表者名
  Miki Kazunori、Uketa Hiroto、Matsubara Keisuke、Kanenaka Naosuke、Abe Hajime、Yoshino Masanori、Sato Hiroaki
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 175-180
- DOI
  10.3995/jstroke.11082
- ISSN
  0912-0726, 1883-1923
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09366
[雑誌論文] 中等症COVID-19治療後に脳動脈解離による脳梗塞，脳静脈洞血栓症を併発した若年男性の1例2023
- 著者名/発表者名
  Sato Yukitaka、Uketa Hiroto、Miki Kazunori、Matsubara Keisuke、Abe Hajime、Hinata Satoshi、Chiba Kaoru、Okabayashi Ken、Asato Yuko、Sato Hiroaki、Aono Hiromi
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 407-413
- DOI
  10.3995/jstroke.11095
- ISSN
  0912-0726, 1883-1923
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09366
[雑誌論文] Combined Technique Thrombectomy with a Long Balloon-Guiding Catheter and Long Sheath Aids in Rapid and Stable Recanalization in Patients with Anterior Circulation Acute Ischemic Stroke2021
- 著者名/発表者名
  Miki Kazunori、Aizawa Yuki、Fujii Shoko、Karakama Jun、Fujita Kyohei、Sasaki Yoshiyuki、Nemoto Shigeru、Sumita Kazutaka
- 雑誌名
  
  脳神経血管内治療
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 281-287
- DOI
  10.5797/jnet.oa.2020-0041
- NAID
  130008040604
- ISSN
  1882-4072, 2186-2494
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09366
[雑誌論文] A Case of Idiopathic Intracranial Hypertension Treated by Transverse Sinus Stenting2021
- 著者名/発表者名
  Miki Kazunori、Sumita Kazutaka、Fujii Shoko、Fujita Kyohei、Aizawa Yuki、Karakama Jun、Yoshino Yoshikazu、Emoto Hirofumi、Nemoto Shigeru
- 雑誌名
  
  脳神経血管内治療
  
  巻: 15 号: 10 ページ: 653-658
- DOI
  10.5797/jnet.cr.2020-0145
- NAID
  130008106350
- ISSN
  1882-4072, 2186-2494
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08949, KAKENHI-PROJECT-20K09366
[雑誌論文] Effect of a collaborative transdisciplinary team approach on oral health status in acute stroke patients2019
- 著者名/発表者名
  Obana Michiyo、Furuya Junichi、Matsubara Chiaki、Tohara Haruka、Inaji Motoki、Miki Kazunori、Numasawa Yoshiyuki、Minakuchi Shunsuke、Maehara Taketoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1170-1176
- DOI
  10.1111/joor.12855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820, KAKENHI-PROJECT-17K10886, KAKENHI-PROJECT-17K11740
[雑誌論文] Effects of propofol versus sevoflurane on cerebral circulation time in patients undergoing coiling for cerebral artery aneurysm: a prospective randomized crossover study2019
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Tomoko、Toyama Satoshi、Miki Kazunori、Karakama Jun、Yoshino Yoshikazu、Ishibashi Satoru、Tomita Makoto、Nemoto Shigeru
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Monitoring and Computing
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s10877-018-00251-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820, KAKENHI-PROJECT-18K11189, KAKENHI-PROJECT-18K08949
[雑誌論文] Sphingosine-1-Phosphate Receptor 1 Activation Enhances Leptomeningeal Collateral Development and Improves Outcome after Stroke in Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Iwasawa E, Ishibashi S, Suzuki M, Li F, Ichijo M, Miki K, Yokota T.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis.
  
  巻: ５号: 5 ページ: 1237-1251
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2017.11.040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820, KAKENHI-PROJECT-17H01548
[雑誌論文] Teaching NeuroImages: Reversible cognitive impairment with bithalamic lesions caused by a dural arteriovenous fistula.2013
- 著者名/発表者名
  Iwasawa E, Ishibashi S, Miki K, Yoshino Y, Nemoto S, Mizusawa H.
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: Aug 6;81(6) 号: 6
- DOI
  10.1212/wnl.0b013e31829e6f4a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[雑誌論文] Posterior cerebral artery laterality on MRA predicts long-term functional outcome in middle cerebral artery occlusion2013
- 著者名/発表者名
  Ichijo M
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 512-515
- DOI
  10.1161/strokeaha.112.674101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790980, KAKENHI-PROJECT-23890052, KAKENHI-PROJECT-24500337
[雑誌論文] 色素血管母斑症に合併した内径動脈錐体部巨大動脈瘤の１例2013
- 著者名/発表者名
  吉野義一、根本　繁、三木一徳、山本信二、壽美田一貴、芳村雅隆
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendovascular Therapy
  
  巻: 7-3 ページ: 172-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 脳血管造影のvessel imagingによるもやもや病の異常側副吻合路の評価2019
- 著者名/発表者名
  唐鎌淳, 成相直, 相澤有輝, 藤井照子, 三木一徳, 壽美田一貴, 稲次基希, 田中洋次, 前原健寿, 根本繁
- 学会等名
  第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820
[学会発表] 麻酔薬の種類の違いはFlow Diverter Stentのサイズ決定へ影響するか？ - セボフルランとプロポフォール麻酔下での脳血管径の比較検討2019
- 著者名/発表者名
  石橋智子, 遠山悟史, 三木一徳, 唐鎌淳, 吉野義一, 石橋哲, 冨田誠, 槇田浩史, 根本繁
- 学会等名
  第66回日本麻酔科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820
[学会発表] S1P1 activation enhances leptomeningeal collateral development and improves outcome after stroke2018
- 著者名/発表者名
  石橋哲1, 岩澤絵梨1, 鈴木基弘1, 李富宝1, 一條真彦2, 三木一徳3, 横田隆徳1
- 学会等名
  第59回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820
[学会発表] EXPRESSION OF SPHINGOSINE-1-PHOSPHATE RECEPTOR 1 IN LEPTOMENINGEAL ARTERIES IS UPREGULATED AND ITS AGONIST IMPROVES NEUROLOGICAL OUTCOME IN ISCHEMIC STROEK IN MICE2017
- 著者名/発表者名
  E. Iwasawa,F. Li, S. Ishibashi, M. Ichijo, K. Miki, T. Yokota
- 学会等名
  WCN 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10820
[学会発表] 脳動脈瘤コイル塞栓術における adjunctive technique の役割と問題点.2015
- 著者名/発表者名
  吉野義一, 根本繁, 三木一徳, 唐鎌淳, 前原健寿
- 学会等名
  第 74 回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌市
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 人工血栓の開発と急性期血栓回収術シミュレーションの意義 -急性期血行再建術にシミュレーションシステムは有用か-2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第74回日本脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌　ホテルロイトン札幌
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] Transverse Sigmoid sinus dAVF に対して小開頭による直接穿刺で治療した 1 例2015
- 著者名/発表者名
  唐鎌淳, 吉野義一, 三木一徳, 清川樹里, 田中洋次, 前原健寿, 根本繁.
- 学会等名
  日本脳神経血管内治療学会関東地方会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター、東京
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 急性期脳塞栓症に対する血栓回収術－シリコーンモデルと人工血栓を用いた脳血管内治療シミュレーションの有用性－2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第2回日本心血管脳卒中学会
- 発表場所
  徳島ホテルクレメント徳島
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 脳動脈瘤コイル塞栓術の adjunctive technique.2015
- 著者名/発表者名
  吉野義一, 根本繁, 三木一徳, 唐鎌淳, 笹川麻由, 前原健寿
- 学会等名
  第 31 回 NPO 法人日本脳神経血管内治療学会学術総会
- 発表場所
  ホテルグランビア岡山、岡山市
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 血栓回収術の問題点を解明する－脳血管モデルと人工血栓によるシミュレーションシステムによる実験結果からの考察－．2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第31回日本脳神経血管内治療学会
- 発表場所
  岡山　ホテルグランビア岡山
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 若年性鼻咽頭血管線維腫に対する多角的術前塞栓術-進展形態に即した直接穿刺法の検討-.2015
- 著者名/発表者名
  吉野義一根本繁三木一徳唐鎌淳角田篤信杉本太郎岸本誠司朝蔭孝宏
- 学会等名
  第 31 回 NPO 法人日本脳神経血管内治療学会学術総会
- 発表場所
  ホテルグランビア岡山、岡山市
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 血管内治療科を併設する施設におけるくも膜下出血の治療成績。2014
- 著者名/発表者名
  吉野義一、根本　繁、東森俊樹、三木一徳、井上雅人、有村公一、澤田佳奈、稲次基希、田中洋次、前原健寿
- 学会等名
  第39回日本脳卒中学会
- 発表場所
  大阪　国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] エンタープライズVRDを用いた脳動脈瘤塞栓術 -初期成績の検討-2013
- 著者名/発表者名
  吉野義一, 根本繁, 東森俊樹, 三木一徳, 井上雅人, 有村公一
- 学会等名
  第72回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜　国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] Endoscopically assisted direct intratumoral embolization of juvenile nasopharyngeal angiofibroma.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yoshino, Shigeru Nemoto, Toshiki Tomori, Kazunori Miki, Masato Inoue, Kouichi Arimura, Atsunobu Tsunoda, Seiji Kishimoto, Ken Kitamura
- 学会等名
  The 2nd Meeting of European Academy of ORL‐HNS
- 発表場所
  Nice Acropolis congress center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] マウス慢性低灌流モデルにおける側副血行路発達の2種系統比較2013
- 著者名/発表者名
  一條真彦,三木一徳,石橋哲,水澤英洋
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 慢性脳低灌流モデルにおける軟膜動脈のS1P受容体発現と血管内皮細胞分裂能の検討2013
- 著者名/発表者名
  石橋哲,一條真彦,三木一徳,水澤英洋
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 血栓溶解療法において側副血行路サイン陽性例は皮質枝領域の梗塞が減少する2013
- 著者名/発表者名
  一條真彦,三木一徳,石橋哲,藤ヶ崎浩人,鎌田智幸,水澤英洋
- 学会等名
  第38回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 中大脳動脈閉塞例における側副血行路サインは血栓溶解療法後の良好な転帰と関連する2012
- 著者名/発表者名
  一條真彦,三木一徳,石橋哲,藤ヶ崎浩人,鎌田智幸,水澤英洋
- 学会等名
  第53回神経学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] Posterior cerebral artery laterality sign on MRA predicts long-term functionaloutcome in patients with middle cerebral artery occlusion2012
- 著者名/発表者名
  Ichijo M, Miki K, Ishibashi S, KamataT, Fujigasaki H, Mizusawa H
- 学会等名
  Asia Pacific Stroke Conference
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 脳主幹動脈閉塞による脳梗塞急性期MRIを利用した側副血行評価法の検討2011
- 著者名/発表者名
  三木一徳
- 学会等名
  第27回日本脳神経血管内治療学会学術総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 頭蓋内主幹動脈近位部閉塞におけるProminent PCA laterality signの臨床的検討2011
- 著者名/発表者名
  三木一徳
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] シリコンモデルによるトレーニングシステムの開発
- 著者名/発表者名
  東森俊樹,吉野義一,三木一徳,井上雅人,有村公一,根本繁
- 学会等名
  第29回日本脳神経血管内治療学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] レスキューカテーテルを用いてNBCAで接着したカテーテルを回収した AVM 塞栓術の一例
- 著者名/発表者名
  吉野義一　根本　繁　東森俊樹　三木一徳　井上雅人　有村公一　菅原貴志　伊藤　慧　前原健寿
- 学会等名
  第10回日本脳神経血管内治療学会関東地方会
- 発表場所
  東京　JA共催ビルカンファレンスホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] Posterior Cerebral Artery Laterality Sign on MRA Predicts Long-Term Functional Outcome in Patients with Middle Cerebral Artery Occlusion
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ichijo, Kazunori Miki
- 学会等名
  Asia Pacific Stroke Conference 2012
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 大脳動脈閉塞例における側副血行路サインは血栓溶解療法後の良好な転帰と関連する
- 著者名/発表者名
  一條真彦, 三木一徳
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052
[学会発表] 鼻咽頭腫瘍に対する多角的塞栓術
- 著者名/発表者名
  吉野義一, 根本繁, 東森俊樹, 三木一徳, 井上雅人, 有村公一, 岸本誠二, 角田篤信, 喜多村健
- 学会等名
  第29回日本脳神経血管内治療学会
- 発表場所
  新潟　朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462207
[学会発表] 血栓溶解療法において側副血行路サイン陽性例は皮質枝領域の梗塞が減少する
- 著者名/発表者名
  一條真彦, 三木一徳
- 学会等名
  第38回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890052

1. 吉野義一 (70323681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 根本繁 (20228290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
3. 東森俊樹 (50634127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 難波克成 (10508740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 金子直樹 (10741712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 益子敏明 (90275701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺英寿 (50150272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 益子敏弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

三木 一徳 miki kazunori

研究課題

研究成果

共同研究者

主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を用いた新たな側副血行賦活化治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を利用した新しい側副血行賦活化治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大脳動脈瘤動物実験モデルの作成と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリコン血管モデルによる脳血管内治療トレーニングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳動脈新生の賦活による急性期脳梗塞に対する新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中大脳動脈解離性動脈瘤破裂に対して亜急性期にステント併用コイル塞栓術を行った1例2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中等症COVID-19治療後に脳動脈解離による脳梗塞，脳静脈洞血栓症を併発した若年男性の1例2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Combined Technique Thrombectomy with a Long Balloon-Guiding Catheter and Long Sheath Aids in Rapid and Stable Recanalization in Patients with Anterior Circulation Acute Ischemic Stroke2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A Case of Idiopathic Intracranial Hypertension Treated by Transverse Sinus Stenting2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effect of a collaborative transdisciplinary team approach on oral health status in acute stroke patients2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of propofol versus sevoflurane on cerebral circulation time in patients undergoing coiling for cerebral artery aneurysm: a prospective randomized crossover study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sphingosine-1-Phosphate Receptor 1 Activation Enhances Leptomeningeal Collateral Development and Improves Outcome after Stroke in Mice.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Teaching NeuroImages: Reversible cognitive impairment with bithalamic lesions caused by a dural arteriovenous fistula.2013

三木一徳 miki kazunori

[学会発表] 脳動脈瘤コイル塞栓術における adjunctive technique の役割と問題点.2015

[学会発表] 急性期脳塞栓症に対する血栓回収術－シリコーンモデルと人工血栓を用いた脳血管内治療シミュレーションの有用性－2015

[学会発表] 若年性鼻咽頭血管線維腫に対する多角的術前塞栓術-進展形態に即した直接穿刺法の検討-.2015