竹清貴浩 Takekiyo Takahiro

研究者番号	00545981
所属 (現在)	2025年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 応用科学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 応用科学群, 准教授 2017年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 応用科学群, 准教授 2016年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工, 応用科学群, 准教授 2015年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分37030:ケミカルバイオロジー関連 / 神経内科学 / ゲノム生物学
キーワード	研究代表者以外プロテオミクス / BOPs法 / MS分析 / プロテオーム / StageTip法 / iBOPs法 / 膜タンパク質 / iBOPs / pTRUST / LC-MS/MS … もっと見る / 不溶性タンパク質 / 枯草菌芽胞 / 膜内在性タンパク質 / pTRUST法 / イオン液体 / α-シヌクレイン / パーキンソン病 / ミトコンドリア / ＴＲＩＭ３２ / レーザーカッター / 固相抽出 / 質量分析 / トリプシン消化 / BOPｓ / LC-MS / アグリゲート隠す

プロテオーム研究を新たな次元に導く革新的なMSサンプル調製方法の確立
- 研究代表者
  
  市村徹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
CHCHD2欠損による神経細胞特異的ミトコンドリア障害および封入体形成機構の解明
- 研究代表者
  
  天羽拓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
細胞内異常蛋白質凝集体を効率よく分析できるプロテオミクス新手法の開発
- 研究代表者
  
  市村徹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)

すべて 2023 2021 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An ionic liquid-assisted sample preparation method for sensitive integral-membrane proteome analysis2023
- 著者名/発表者名
  Masato Taoka, Kota Kamei, Akiko Kashima, Yuko Nobe, Takahiro Takekiyo, Takamasa Uekita, Tohru Ichimura
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 683 ページ: 115349-115349
- DOI
  10.1016/j.ab.2023.115349
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05322, KAKENHI-PROJECT-21K07165
[雑誌論文] Dissolution of amyloid aggregates by direct addition of alkali halides2023
- 著者名/発表者名
  Takekiyo Takahiro、Yamada Natsuki、Amo Taku、Nakazawa Chikako T.、Asano Atushi、Ichimura Tohru、Kato Minoru、Yoshimura Yukihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquids
  
  巻: 369 ページ: 120849-120849
- DOI
  10.1016/j.molliq.2022.120849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07878, KAKENHI-PROJECT-21K05322
[雑誌論文] Aggregation selectivity of amyloid β1‐11 peptide in aqueous ionic liquid solutions2020
- 著者名/発表者名
  Takekiyo Takahiro、Yamada Natsuki、Amo Taku、Yoshimura Yukihiro
- 雑誌名
  
  Peptide Science
  
  巻: 112 号: 2
- DOI
  10.1002/pep2.24138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769
[雑誌論文] Formation of α‐synuclein aggregates in aqueous ethylammonium nitrate solutions2020
- 著者名/発表者名
  Takekiyo Takahiro、Yamada Natsuki、Nakazawa Chikako T.、Amo Taku、Asano Atsushi、Yoshimura Yukihiro
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: 111 号: 6
- DOI
  10.1002/bip.23352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07878, KAKENHI-PROJECT-17K09769
[雑誌論文] Effects of ethylammonium halides on helix formation of proteins2020
- 著者名/発表者名
  Takekiyo Takahiro、Yamada Natsuki、Amo Taku、Yoshimura Yukihiro
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 759 ページ: 137970-137970
- DOI
  10.1016/j.cplett.2020.137970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07878, KAKENHI-PROJECT-17K09769
[雑誌論文] アミロイド凝集体に及ぼす冷却効果2019
- 著者名/発表者名
  竹清貴浩、武川裕大、山田菜月、天羽拓、吉村幸浩
- 雑誌名
  
  低温生物工学会誌
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 63-66
- DOI
  10.20585/cryobolcryotechnol.65.2_63
- NAID
  130007782649
- ISSN
  1340-7902, 2424-1555
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769
[雑誌論文] TRIM32-Cytoplasmic-Body Formation Is an ATP-Consuming Process Stimulated by HSP70 in Cells2017
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Taoka M, Takekiyo T, Uekita T, Shoji I, Hachiya N, Ichimura T
- 雑誌名
  
  ＰＬＯＳ　ＯＮＥ
  
  巻: －
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14427
[学会発表] ゆで卵を溶かせる可溶化剤とそれを用いた細胞膜蛋白質の高感度プロテオミクス分析2023
- 著者名/発表者名
  市村　徹、竹清貴浩、田岡万悟
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05322
[学会発表] ゆで卵を溶かせる可溶化剤とそれを用いた細胞膜蛋白質の高感度プロテオミクス分析2021
- 著者名/発表者名
  市村　徹、竹清貴浩、田岡万悟
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05322
[学会発表] アミロイド凝集体に及ぼす冷却効果2019
- 著者名/発表者名
  竹清貴浩、武川裕大、山田菜月、天羽拓、吉村幸浩
- 学会等名
  第64回低温生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769
[学会発表] イオン液体を用いたα-シヌクレインアミロイド形成の制御2019
- 著者名/発表者名
  山田菜月、天羽拓、竹清貴浩、吉村幸浩
- 学会等名
  第42回溶液化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769
[学会発表] イオン液体水溶液中のAmyloid β1-11ペプチドの凝集選択性2019
- 著者名/発表者名
  竹清貴浩、山田菜月、天羽拓、吉村幸浩
- 学会等名
  第42回溶液化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769
[学会発表] エチルアンモニウム系イオン液体を用いたα-synucleinのアミロイド凝集選択性2019
- 著者名/発表者名
  山田菜月、天羽拓、竹清貴浩、吉村幸浩
- 学会等名
  第10回イオン液体討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09769

1. 市村徹 (50213012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 田岡万悟 (60271160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 天羽拓 (40453922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 八谷如美 (30408075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

竹清 貴浩 Takekiyo Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

プロテオーム研究を新たな次元に導く革新的なMSサンプル調製方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CHCHD2欠損による神経細胞特異的ミトコンドリア障害および封入体形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内異常蛋白質凝集体を効率よく分析できるプロテオミクス新手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An ionic liquid-assisted sample preparation method for sensitive integral-membrane proteome analysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dissolution of amyloid aggregates by direct addition of alkali halides2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Aggregation selectivity of amyloid β1‐11 peptide in aqueous ionic liquid solutions2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Formation of α‐synuclein aggregates in aqueous ethylammonium nitrate solutions2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of ethylammonium halides on helix formation of proteins2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アミロイド凝集体に及ぼす冷却効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

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データソース

[雑誌論文] TRIM32-Cytoplasmic-Body Formation Is an ATP-Consuming Process Stimulated by HSP70 in Cells2017

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] ゆで卵を溶かせる可溶化剤とそれを用いた細胞膜蛋白質の高感度プロテオミクス分析2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ゆで卵を溶かせる可溶化剤とそれを用いた細胞膜蛋白質の高感度プロテオミクス分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミロイド凝集体に及ぼす冷却効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イオン液体を用いたα-シヌクレインアミロイド形成の制御2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イオン液体水溶液中のAmyloid β1-11ペプチドの凝集選択性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エチルアンモニウム系イオン液体を用いたα-synucleinのアミロイド凝集選択性2019

竹清貴浩 Takekiyo Takahiro