堀内泰江 Horiuchi Yasue

研究者番号	00548985
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡社会健康医学大学院大学, 社会健康医学研究科, 教授 2025年度: 静岡県立静岡がんセンター(研究所), その他部局等, 研究員 2025年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 静岡社会健康医学大学院大学, 社会健康医学研究科, 教授 2021年度 – 2022年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 主席研究員 2017年度 – 2019年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 主席研究員 2014年度 – 2015年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 主席研究員 2011年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 訪問研究員
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 医療社会学研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連
キーワード	研究代表者 iPS細胞 / 統合失調症 / カルボニルストレス / 酸化ストレス / iPS 細胞 / 薬剤代謝酵素 / ゲノム解析 / 神経細胞 / 糖化ストレス / アストロサイト … もっと見る / グリア細胞 / バイオエシックス / 次世代シークエンス / クリニカルシークエンス / エクソームシークエンス / precision medicine / Precision Medicine / 精密医療 / エクソーム / 全ゲノムシークエンス / 偶発的所見 / 二次的所見 / ゲノム医療 / 遺伝カウンセリング / 人工多能性幹細胞 / Carbonyl stress / Astrocyte / Neuron / Schizophrenia / 発生 / 神経科学 / 分化 / 脳 / 遺伝子 … もっと見る研究代表者以外神経免疫 / ストレス / うつ病 / カンナビノイド / アルコール依存 / ストレス脆弱性 / カンナビノイド2型受容体隠す

エンドカンナビノイドシステムが介在するうつ病の易罹患性とストレス脆弱性を検証する
- 研究代表者
  
  石黒浩毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  山梨大学
糖化ストレスが脳神経系機能低下に影響を及ぼす分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内泰江
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  静岡社会健康医学大学院大学
   公益財団法人東京都医学総合研究所
ゲノム医療実施における遺伝カウンセリングシステムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内泰江
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
統合失調症患者由来神経-グリア間代謝的相互作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内泰江
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
患者由来iPS細胞を用いた統合失調症分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内泰江
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2019 2018 2017 2015 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 治療開発研究のトピックス二次的所見と遺伝カウンセリング静岡がんセンタープロジェクトHOPEの経験2019
- 著者名/発表者名
  浄住佳美 , 堀内泰江 , 松林宏行 , 楠原正俊
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 37 ページ: 535-540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[雑誌論文] A novel MLH1 intronic variant in a young Japanese patient with Lynch syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Y, Matsubayashi H, Horiuchi Y, Oishi T, Abe M, Ohnami S, Naruoka A, Kusuhara M, Yamaguchi K.
- 雑誌名
  
  Hum Genome Var.
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1038/s41439-018-0002-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[雑誌論文] 静岡がんセンター・プロジェクトHOPEにおける遺伝性腫瘍と二次的所見2017
- 著者名/発表者名
  堀内泰江，浄住佳美，楠原正俊
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 260巻11号ページ: 967-972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[雑誌論文] iPS細胞を用いた精神疾患の病態解析2015
- 著者名/発表者名
  堀内泰江、新井誠、糸川昌成
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 73巻増刊ページ: 406-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670545
[学会発表] 消化器疾患におけるPrecision medicineへの対応静岡がんセンタープロジェクトHOPEにおける二次的所見とその対応2019
- 著者名/発表者名
  堀内泰江
- 学会等名
  日本消化器病学会第105回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[学会発表] エクソーム解析の二次的所見結果開示が血縁者のファブリー病診断に有効だった一例2019
- 著者名/発表者名
  堀内泰江
- 学会等名
  第43回日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[学会発表] The report of the 2017 PSGCA meeting and the importance of collaborations of genetic counselors in Asian-Pacific area2018
- 著者名/発表者名
  堀内泰江
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08942
[学会発表] Generation of induced pluripotent stem cells from patients with schizophrenia2010
- 著者名/発表者名
  堀内泰江, ら他10名
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791141

1. 新井誠 (80356253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 浄住佳美 (90794537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 石黒浩毅 (20375489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 須原義智 (30297171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菱本明豊 (50529526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山下純 (80230415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀内 泰江 Horiuchi Yasue

研究課題

研究成果

共同研究者

エンドカンナビノイドシステムが介在するうつ病の易罹患性とストレス脆弱性を検証する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖化ストレスが脳神経系機能低下に影響を及ぼす分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム医療実施における遺伝カウンセリングシステムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症患者由来神経-グリア間代謝的相互作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

患者由来iPS細胞を用いた統合失調症分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 治療開発研究のトピックス 二次的所見と遺伝カウンセリング 静岡がんセンタープロジェクトHOPEの経験2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A novel MLH1 intronic variant in a young Japanese patient with Lynch syndrome.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 静岡がんセンター・プロジェクトHOPEにおける遺伝性腫瘍と二次的所見2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] iPS細胞を用いた精神疾患の病態解析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 消化器疾患におけるPrecision medicineへの対応 静岡がんセンタープロジェクトHOPEにおける二次的所見とその対応2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エクソーム解析の二次的所見結果開示が血縁者のファブリー病診断に有効だった一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The report of the 2017 PSGCA meeting and the importance of collaborations of genetic counselors in Asian-Pacific area2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Generation of induced pluripotent stem cells from patients with schizophrenia2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

堀内泰江 Horiuchi Yasue

[雑誌論文] 治療開発研究のトピックス二次的所見と遺伝カウンセリング静岡がんセンタープロジェクトHOPEの経験2019

[学会発表] 消化器疾患におけるPrecision medicineへの対応静岡がんセンタープロジェクトHOPEにおける二次的所見とその対応2019