林正美 Hayashi Masami

… 別表記

林昌美 Hayashi Masami

研究者番号	00551748
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2011年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者マイクロRNA / 子宮頚癌 / miRNA / MPA / フェロトーシス / 子宮体癌 / 癌免疫治療 / 放射線治療 / 子宮頸癌 / 癌 … もっと見る / エクソソーム / exosome / c-Myc / MYCBP / c-myc / mTOR / Akt / 抗癌剤耐性 / 卵巣癌 … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / EMT / CD24 / BNCT / 細胞外小胞 / 子宮頸癌 / 肥満 / 高分子ミセル / 硼素中性子捕捉療法 / オルガノイド / マイクロRNA / PDX / 腫瘍免疫 / 脂肪細胞 / 子宮体がん / 癌関連繊維芽細胞 / 卵巣がん / MET / 抗癌剤 / 抗がん剤 / 婦人科悪性腫瘍 / 上皮間葉形態転換 / Met / 子宮内膜癌 / 5F-αMe-3BPA / PDXモデル / PARP阻害剤 / 癌免疫 / 直接腫瘍移植モデル / 臨床腫瘍検体直接移植モデル / 同時化学放射線療法 / LAT-1 / LAT1 / ホウ素中性子補足療法 / 再発 / ホウ素 / エクソソーム / Te-EVs / 腫瘍直接移植モデル / EVｓ / 臨床腫瘍直接移植モデル / ＰＤＸ / T細胞 / 免疫応答 / エリブリン / 難治性卵巣癌 / 硼素内包高分子ミセル / 硼素化合物 / 子宮頸がん / Endothelinー2 / ニッチ / 上皮・間葉形態転換 / ドラッグデリバリーシステム / 癌幹細胞 / がん微小環境 / アディポカイン / がん / がん関連繊維芽細胞 / FABP4 / 腫瘍随伴マクロファージ / ＧＰＩアンカー型蛋白質 / 婦人科癌 / ラフト形成 / ＧＰＩアンカー型タンパク質 / ＥＭＴ / ＣＤ２４ / 化学療法抵抗性 / lipid raft / 子宮体癌 / 癌関連線維芽細胞 / エキソソーム / mi RNA / 浸潤・転移 / miRNA / 胎盤 / 妊娠高血圧腎症腎症 / 子宮内胎児発育不全 / EPC / 妊娠高血圧腎症 / 妊娠高血圧症候群 / 流産 / 流産マウス / 不育症マウス / 骨髄由来内皮前駆細胞 / 胎盤形成不全 / 子宮胎盤形成不全症 / iPS細胞 / 流産モデルマウス / 妊娠高血圧腎症モデルマウス / 血管内皮前駆細胞 / ES細胞 / 不育症 / EMT現象 / GPR30 / 卵巣保護 / AMH / テストステロン / 顆粒膜細胞 / アルキル化剤 / 卵巣毒性 / 早期発見 / 耐性 / シスプラチン / シスプラチン耐性 / colony formation / Snail / E-cadherin / drug delivery system / 薬剤耐性 / 腹膜播種転移 / ドラッグデリバリー / Genotyping assay / ISV５−６　C>T / ISV10+77　A>G / AMHRII+１４９　T>A / AMH　１４６T>G / ＳＮＰ / 一塩基多型 / 体外受精 / 不妊 / 子宮内膜症 / 抗ミュウラー管ホルモン / ＡＭＨＲ / IVS5-6 C>T / IVS1+149 T>A / -482 A>G / AMH: 146 T>G / ＡＭＨ / 明細胞腺癌 / 血管内皮機能 / 動脈硬化 / TC療法 / 一酸化窒素 / フィブラート / 血管内皮障害 / ミセル / Foretinib / ﾐｾﾙ / ABC transporter / HGF 隠す

細胞外小胞をターゲットにした新規癌治療薬の開発
- 研究代表者
  
  田中智人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
5F-αMe-3BPAを利用したBNCTの婦人科腫瘍に対する有用性の確認
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
卵巣癌PDXモデルを用いたPARP阻害剤耐性解除機構の解明と個別化治療への応用
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
MPA抵抗性子宮体癌のレドックス機構に着目した妊孕能温存に向けた新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
卵巣癌再発・転移に対して硼素中性子捕捉療法の有用性の検討
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
硼素中性子捕捉療法とLAT1を介した化学療法を併用する子宮頸癌の新たな治療戦略
- 研究代表者
  
  寺田信一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
癌特異的EVs内のmiRNAをターゲットとした腫瘍免疫システムの機序解明
- 研究代表者
  
  田中智人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
卵巣癌オルガノイドを用いた脂肪細胞によるがん浸潤・転移機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
3次元オルガノイド培養を用いた難治性卵巣癌の個別化医療の構築
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
複合的癌免疫治療による子宮頚癌治療の革新的開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
臨床腫瘍組織直接移植モデルを利用した細胞外小胞による増殖・転移機構の解析
- 研究代表者
  
  田中智人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
エリブリンによる腫瘍免疫を介した難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略
- 研究代表者
  
  藤原聡枝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮体がんにおける新規アディポカインFABP4を介したがん微小環境制御機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
EMTとニッチの制御を目指した高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌に対する治療の開発
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮頸癌におけるCD24高分子ミセルを利用した硼素中性子補足療法の治療戦略
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮胎盤形成不全症の新たな治療～骨髄由来内皮前駆細胞の血管形成と新規抗凝固薬～
- 研究代表者
  
  神吉一良
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のEMTおよび腹膜中皮のMMTに関与するmiRNAの解明と制御に向けた研究
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪医科大学
肥満による子宮体がん癌関連線維芽細胞活性化メカニズムの解明とその制御
- 研究代表者
  
  高井雅聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮頸癌における細胞分泌エクソソームを用いた次世代ドラッグデリバリー治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
GPIアンカー型蛋白質（CD24）のラフト形成と化学療法抵抗性のメカニズム解析
- 研究代表者
  
  田中良道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
抗癌剤誘発性の卵巣機能不全に対するテストステロンを用いた予防法確立に向けた検討
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌における膜型エストロゲン受容体GPR30を標的としたEMT現象の制御
- 研究代表者
  
  藤原聡枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
抗ミューラー管ホルモン遺伝子多型とプロモーター領域のメチル化の卵巣予備能への関与
- 研究代表者
  
  山下能毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
マイクロRNAを介した子宮頸癌の進展機構の解明と分子標的治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のCD24を介したEMT標的分子の解明とdrug delivery治療
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌の抗癌剤耐性評価システムと再発早期発見ツールの構築ー個別化治療へ向けてー
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
難治性子宮内膜癌の治療戦略～高分子ミセルを用いたＥＭＴ制御を目指した治療の開発～
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
婦人科悪性腫瘍に対する治療が及ぼす心血管リスクのサーベイランスと予防法確立
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣明細胞腺癌に対するｍＴＯＲ阻害剤によるＥＭＴ現象の制御とその応用
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮頸癌に対するC-myc結合蛋白を標的とした分子標的治療の可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
卵巣癌における、腫瘍の低酸素微小環境がもたらす抗癌剤耐性機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Serum exosomal microRNA-34a as a potential biomarker in epithelial ovarian cancer2020
- 著者名/発表者名
  Maeda K, Sasaki H, Ueda S, Miyamoto S, Terada S, Konishi H, Kogata Y, Ashihara K, Fujiwara S, Tanaka Y, Tanaka T, Hayashi M, Ito Y, Kondo Y, Ochiya T, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  J Ovarian Res.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 47-47
- DOI
  10.1186/s13048-020-00648-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838, KAKENHI-PROJECT-16K10482, KAKENHI-PROJECT-17K11303
[雑誌論文] The Protective Effect of Testosterone on the Ovarian Reserve During Cyclophosphamide Treatment2020
- 著者名/発表者名
  Yoo M, Tanaka T, Konishi H, Tanabe A, Taniguchi K, Komura K, Hayashi M, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Onco Targets Ther.
  
  巻: 13 ページ: 2987-2995
- DOI
  10.2147/ott.s242703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[雑誌論文] Pharmacokinetic evaluation and antitumor potency of liposomal nanoparticle encapsulated cisplatin targeted to CD24-positive cells in ovarian cancer2020
- 著者名/発表者名
  Ashihara K, Terai Y, Tanaka T, Tanaka Y, Fujiwara S, Maeda K, Tunetoh S, Sasaki H, Hayashi M, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 19 ページ: 1872-1880
- DOI
  10.3892/ol.2020.11279
- NAID
  120006873100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838, KAKENHI-PROJECT-17K11303, KAKENHI-PROJECT-17K11304
[雑誌論文] Foretinib (GSK1363089) induces p53-dependent apoptosis in endometrial cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kogata Y, Tanaka T,Ono Y, Hayashi M, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 32 ページ: 22769-22784
- DOI
  10.18632/oncotarget.25232
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11303, KAKENHI-PROJECT-16K11165
[雑誌論文] Recombinant human soluble thrombomodulin as an anticoagulation therapy improves recurrent miscarriage and fetal growth restriction due to placental insufficiency ? The leading cause of preeclampsia2018
- 著者名/発表者名
  Sano Takumi、Terai Yoshito、Daimon Atsushi、Nunode Misa、Nagayasu Yoko、Okamoto Atsuko、Fujita Daisuke、Hayashi Masami、Ohmichi Masahide
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 65 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.placenta.2018.03.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11165
[雑誌論文] CD24 expression is a marker for predicting clinical outcome and regulates the epithelial-mesenchymal transition in ovarian cancer via both the Akt and ERK pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Terai Y, Tanabe A, Ono YJ, Hayashi M, Maeda K, Fujiwara S, Ashihara K, Nakamura M, Tanaka Y, Tanaka T, Tsunetoh S, Sasaki H, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: - 号: 6 ページ: 3189-3200
- DOI
  10.3892/or.2017.5583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462541, KAKENHI-PROJECT-16K11162, KAKENHI-PROJECT-16K11165, KAKENHI-PROJECT-17K11304
[雑誌論文] Met Signaling Cascade Is Amplified by the Recruitment of Phosphorylated Met to Lipid Rafts via CD24 and Leads to Drug Resistance in Endometrial Cancer Cell Lines.2015
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Tanabe A, Tanaka T, Tanaka Y, Hayashi M, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2353-2363
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-15-0187
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Analysis of the methylation rate of the androgen receptor promoter region in granulosa cells in moderate to severe endometriosis patients undergoing controlled ovarian hyperstimulation2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakamura, M.D., Yoshiki Yamashita, M.D., Natsuho Saito, M.D., Hikaru Yamamoto M.D., Masami Hayashi, M.D. Yoshito Terai, M.D., Masahide Ohmichi, M.D.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Endocrinology & Infertility
  
  巻: 1 ページ: 1-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462581
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor secreted by ovarian cancer cells stimulates peritoneal implantation via the mesothelial-mesenchymal transition of the peritoneum2015
- 著者名/発表者名
  Michihiko Nakamura, Yoshihiro J Ono, Masanori Kanemura, Tomohito Tanaka, Masami Hayashi, Yhoshito Terai, Masahide Ohmichi
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 345-354
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.08.010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462620, KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Estradiol-mediated hepatocyte growth factor is involved in the implantation of endometriotic cells via the mesothelial-mesenchymal transition in the peritoneum.2015
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Hayashi M, Tanabe A, Hayashi A, Kanemura M, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: Apr 7 号: 11 ページ: E950-E959
- DOI
  10.1152/ajpendo.00573.2014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384, KAKENHI-PROJECT-25462619, KAKENHI-PROJECT-25462620, KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Analyzing the possible involvement of anti-Müllerian hormone and anti-Müllerian hormone receptor II single nucleotide polymorphism in infertility.2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshida, Yoshiki Yamashita, Atushi Hayashi,
- 雑誌名
  
  Journal of assisted reproduction and genetics
  
  巻: 2 ページ: 163-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462581
[雑誌論文] Decorin induced by progesterone plays a crucial role in suppressing endometriosis.2014
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Terai Y, Tanabe A, Hayashi A, Hayashi M, Yamashita Y, Kyo S, Ohmichi
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 223 号: 2 ページ: 203-216
- DOI
  10.1530/joe-14-0393
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[雑誌論文] Requirement of evading apoptosis for HIF-1α-induced malignant progression in mouse cells.2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Yoo YG, Christensen J, Huang LE.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890130
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor is a promising therapeutic target for the treatment of clear cell carcinoma of the ovary.2010
- 著者名/発表者名
  Mabuchi S, Kawase C, Altomare DA, Morishige K, Hayashi M, Sawada K, Ito K, Terai Y, Nishio Y, Klein-Szanto AJ, Burger RA, Ohmichi M, Testa JR, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 9
  
  ページ: 2411-2422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890130
[雑誌論文] An essential role of the HIF-1alpha-c-Myc axis in malignant progression.2009
- 著者名/発表者名
  Yoo YG, Hayashi M, Christensen J, Huang LE.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1177
  
  ページ: 198-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890130
[雑誌論文] mTOR is a promising therapeutic target both in cisplatin-sensitive and cisplatin-resistant clear cell carcinoma of the ovary.2009
- 著者名/発表者名
  Mabuchi S, Kawase C, Altomare DA, Morishige K, Sawada K, Hayashi M, Tsujimoto M, Yamoto M, Klein-Szanto AJ, Schilder RJ, Ohmichi M, Testa JR, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 15
  
  ページ: 5404-5413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890130
[雑誌論文] mTOR is a promising therapeutic target both in cisplatin-sensitive and cisplatin-resistant clear cell carcinoma of the ovary.2009
- 著者名/発表者名
  Mabuchi S, Kawase C, Altomare DA, Morishige K, Sawada K, Hayashi M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 15
  
  ページ: 5404-5413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890130
[学会発表] 卵巣明細胞癌に対する切除組織培養分泌エクソソームを用いた特異的腫瘍マーカーの開発2020
- 著者名/発表者名
  丸岡　寛、田中智人、小西莉奈、飯藤宰士、石川　渚、大瀧瑠璃、上田尚子、宮本瞬輔、寺田信一、小西博巳、林　正美、大道正英
- 学会等名
  第72回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09838
[学会発表] New approaches using exosome for cervical cancer treatment.2019
- 著者名/発表者名
  Hiromi Konishi, Masami Hayashi, Shinichi Terada, Kana Kokunai, Natsuho Nakamura, Sayaka Taga, Satoe Fujiwara, Hiroshi Sasaki, Yoshito Terai, Masahide Ohmichi
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09791
[学会発表] MicroRNA-22を介した子宮頸癌の分子標的治療への応用2017
- 著者名/発表者名
  中村真由美、林正美、橋田宗祐、丸岡寛、小西博巳、前田和也、田中良道、佐々木浩、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  日本産婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11164
[学会発表] 難治性卵巣癌モデルマウスに対するCD24を標的とした高分子ミセルを用いた新規治療2017
- 著者名/発表者名
  芦原敬允, 寺井義人, 土橋裕允, 藤原聡枝, 田中良道, 田中智人, 恒遠啓示, 佐々木浩, 林正美, 大道正英
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11304

1. 大道正英 (10283764)

共同の研究課題数: 27件

共同の研究成果数: 15件
2. 田中良道 (10625502)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 10件
3. 恒遠啓示 (70388255)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 2件
4. 寺井義人 (90278531)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 12件
5. 佐々木浩 (80432491)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 6件
6. 藤原聡枝 (90707960)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 3件
7. 田辺晃子 (70454543)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 4件
8. 田中智人 (90411363)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 6件
9. 金村昌徳 (40298782)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
10. 兪史夏 (80625674)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
11. 山下能毅 (50268207)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
12. 古形祐平 (80829953)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
13. 寺田信一 (60861242)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 林篤史 (80411338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 劉昌恵 (00849581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 上田尚子 (70920148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 田路明彦 (60965929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田隆司 (10182536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 朝日通雄 (10397614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 神吉一良 (30770911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高井雅聡 (90770933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤田太輔 (90411371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木裕介 (90770925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土橋裕允 (00981408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 橋田宗祐 (70900158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 天滿敬 (90378787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中村起代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 正美 Hayashi Masami

林 昌美 Hayashi Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MPA抵抗性子宮体癌のレドックス機構に着目した妊孕能温存に向けた新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合的癌免疫治療による子宮頚癌治療の革新的開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

林正美 Hayashi Masami

林昌美 Hayashi Masami