権代由範 GONDAI Yoshinori

研究者番号	00553520
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 仙台高等専門学校, 総合工学科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 仙台高等専門学校, 総合工学科, 准教授 2015年度 – 2016年度: 仙台高等専門学校, 建築デザイン学科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 仙台高等専門学校, 建築デザイン学科, 助教 2010年度 – 2011年度: 仙台高等専門学校, 建築デザイン学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 土木材料・施工・建設マネジメント研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者耐凍害性 / コンクリート / スケーリング / 劣化進行速度 / 耐久性能 / 耐久性 / 応力強度比 / 透過性 / 劣化予測 / 高吸水性ポリマー … もっと見る / 気泡径分布 / 吸水能 / 吸水特性 / 粒度分布 / 高吸水性高分子 / 気泡組織 / 耐久性評価 / 曲げ / 応力場 / 曲げ応力場 / 応力 / 圧縮 / 中性化 / 物質透過性 / 常時荷重 / 圧縮応力 / 維持管理 / 構造材料 / 透気性 / 凍害 … もっと見る研究代表者以外複合劣化 / クリープ / 繊維補強セメント系材料 / Eco-Mechanical Index / 埋設型枠パネル / 耐久性 / メンテナンスフリー / UHP-FRCC / 自己修復コンクリート / 建築構造・材料隠す

従来の空気量管理に依存しない非空気連行型耐凍害性コンクリートの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  権代由範
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  仙台高等専門学校
曲げ応力場における構造体コンクリートの耐久性評価および劣化予測システムへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  権代由範
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  仙台高等専門学校
メンテナンスフリーRC構造物を実現する自己修復FRCCの開発と適用
- 研究代表者
  
  西脇智哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
応力場を考慮した構造体コンクリートの耐久性照査・劣化予測システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  権代由範
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  仙台高等専門学校
簡易透気試験による構造体コンクリートのスケーリング抵抗性推定および劣化予測研究代表者
- 研究代表者
  
  権代由範
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  仙台高等専門学校

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高強度高靭性セメント系複合材料の耐凍害性に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  大坂進太郎、権代由範、西脇智哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289186
[雑誌論文] 圧縮応力場におけるコンクリートのスケーリング特性に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  工藤めい、権代由範
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.39
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[雑誌論文] コンクリート表層部に形成される脆弱層の性状に及ぼすブリーディングの影響2016
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹、月永洋一、阿波稔、権代由範
- 雑誌名
  
  コンクリートのブリーディング制御に関するシンポジウム論文集
  
  巻: JCI-C89 ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[雑誌論文] 吸引鐘を用いたコンクリートの簡易透気試験に関する基礎的検討とスケーリング抵抗性評価への適用の試み2012
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、阿波稔、迫井裕樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第77巻、第678号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[雑誌論文] 吸引鐘を用いたコンクリートの簡易透気試験法に関する基礎的検討とスケーリング抵抗性評価への適用の試み2012
- 著者名/発表者名
  権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第77巻第678号(掲載決定済)
- NAID
  130004752570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層脆弱層の形成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.64 ページ: 391-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層部脆弱層の形成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  権代由範・月永洋一・庄谷征美・阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.64 ページ: 391-397
- NAID
  130004574640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[雑誌論文] 塩化物環境下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性試験の簡易化に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範・月永洋一・庄谷征美・阿波稔
- 雑誌名
  
  コンクリート工学論文集
  
  巻: Vol.21, No.2 ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[雑誌論文] 塩化物環境下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性試験の簡易化に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔
- 雑誌名
  
  コンクリート工学論文集
  
  巻: Vol.21No.2 ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] 高吸水性樹脂の添加がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  赤坂昌紀、権代由範
- 学会等名
  第28回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21026
[学会発表] 化学混和剤による空気制御プロセスの違いがコンクリートの凍結融解抵抗性に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  新妻芳人、権代由範
- 学会等名
  第28回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21026
[学会発表] 振動締固めによる気泡の逸脱がコンクリートの強度および耐久性能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  権代由範、岩崎立
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06663
[学会発表] 化学混和剤による気泡制御がモルタの細孔構造およびスケーリング特性に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  岩崎立、権代由範
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06663
[学会発表] 化学混和剤の破泡・抑泡作用がコンクリートの気泡組織と耐凍害性に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  岩崎立，権代由範
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06663
[学会発表] 常時応力が表層コンクリートの物質透過性および中性化抵抗性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  野村広道、工藤めい、権代由範
- 学会等名
  第79回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 圧縮応力作用下における構造体コンクリートの耐久性に関する基礎的検討（その２：圧縮応力がコンクリートのスケーリング抵抗性に及ぼす影響）2016
- 著者名/発表者名
  工藤めい、権代由範、野村広道
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 圧縮応力作用下における構造体コンクリートの耐久性に関する基礎的検討（その１：圧縮応力が表層コンクリートの物質透過性に及ぼす影響）2016
- 著者名/発表者名
  権代由範、工藤めい、野村広道
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 圧縮応力場における構造体コンクリートのスケーリング抵抗性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  工藤めい、野村広道、権代由範
- 学会等名
  第79回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 応力場を考慮した構造体コンクリートの耐久性評価に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  野村広道、工藤めい、権代由範
- 学会等名
  第20回高専シンポジウム in 函館
- 発表場所
  函館工業高等専門学校
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 繊維補強セメント系材料の基礎物性および耐久性能評価に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤裕、権代由範
- 学会等名
  第20回高専シンポジウム in 函館
- 発表場所
  函館工業高等専門学校
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] コンクリートの表層透気性に及ぼす空気量および表面水分率の影響2012
- 著者名/発表者名
  庄司等、権代由範
- 学会等名
  第17回高専シンポジウムin熊本
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリートの表層透気性に及ぼす表面含水率および空気量の影響に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  権代由範
- 学会等名
  建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究-断面厚さおよび水セメント比による検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴、月永洋一、阿波稔、迫井裕樹、権代由範
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリートの表層透気性に及ぼす表面含水率および空気量の影響に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  権代由範、佐藤茂弥、庄司等、月永洋一
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリート表層部に生じる脆弱層に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤茂弥、権代由範
- 学会等名
  17回高専シンポジウムin熊本
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリートの部材断面厚さによる表層部脆弱層の形成に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北芸術工科大学
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリートの部材断面厚さによる表層部脆弱層の形成に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一
- 学会等名
  第73回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北芸術工科大学
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760428
[学会発表] コンクリート表層部の脆弱層の品質に関する研究
- 著者名/発表者名
  後藤忠平、月永洋一、阿波稔、迫井裕樹、権代由範
- 学会等名
  一般社団法人日本建築学会
- 発表場所
  神戸大学国際文化学部
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028
[学会発表] 透気性を指標としたコンクリート構造物の耐久性評価手法の検討
- 著者名/発表者名
  佐藤裕、権代由範、野村広道
- 学会等名
  第19回高専シンポジウムin久留米
- 発表場所
  久留米工業高等専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871028

1. 西脇智哉 (60400529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 五十嵐豪 (10733107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 桐越一紀 (60240660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋典之 (60401270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石山智 (80315647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤田智己 (10552458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 月永洋一 (60124898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤徹雄 (70369924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 迫井裕樹 (30453294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. FANTILLI Alessandro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. KWON Sukmin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. SHAIKH Faiz U. A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

権代 由範 GONDAI Yoshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

従来の空気量管理に依存しない非空気連行型耐凍害性コンクリートの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

曲げ応力場における構造体コンクリートの耐久性評価および劣化予測システムへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンテナンスフリーRC構造物を実現する自己修復FRCCの開発と適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

応力場を考慮した構造体コンクリートの耐久性照査・劣化予測システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

簡易透気試験による構造体コンクリートのスケーリング抵抗性推定および劣化予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高強度高靭性セメント系複合材料の耐凍害性に関する基礎的研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 圧縮応力場におけるコンクリートのスケーリング特性に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリート表層部に形成される脆弱層の性状に及ぼすブリーディングの影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 吸引鐘を用いたコンクリートの簡易透気試験に関する基礎的検討とスケーリング抵抗性評価への適用の試み2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 吸引鐘を用いたコンクリートの簡易透気試験法に関する基礎的検討とスケーリング抵抗性評価への適用の試み2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層脆弱層の形成に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層部脆弱層の形成に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 塩化物環境下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性試験の簡易化に関する研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塩化物環境下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性試験の簡易化に関する研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高吸水性樹脂の添加がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 化学混和剤による空気制御プロセスの違いがコンクリートの凍結融解抵抗性に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

権代由範 GONDAI Yoshinori

[学会発表] 振動締固めによる気泡の逸脱がコンクリートの強度および耐久性能に及ぼす影響2019

[学会発表] 化学混和剤による気泡制御がモルタの細孔構造およびスケーリング特性に及ぼす影響2019