川崎亜希子 Kawasaki Akiko

… 別表記

河北亜希子 kawakita akiko

研究者番号	00584856
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 特命助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教 2017年度 – 2018年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 医員 2016年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 特命助教 2014年度 – 2015年度: 福井大学, 医学部附属病院, 特命助教 2013年度: 福井大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学
キーワード	研究代表者動物モデル / 免疫療法 / 経皮感作 / 食物アレルギー

皮膚免疫応答の制御による、食物アレルギーの感作抑制と免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  川崎亜希子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
経皮感作による食物アレルギー発症機序の解明と経皮免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  河北亜希子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis developed after remission of cow's milk allergy.2020
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Murai H, Kawasaki A, Suzuki K, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 233-234
- DOI
  10.1111/ped.14078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340, KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] 食物アレルギー・アナフィラキシーに関する講習の反復受講効果と講習内容の問題点2018
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 32 ページ: 127-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] Skin inflammation exacerbates food allergy symptoms in epicutaneously sensitized mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki A, Ito N, Murai H, Yasutomi M, Naiki H, Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1313-1321
- DOI
  10.1111/all.13404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05170, KAKENHI-PROJECT-16K19633, KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] レイノー現象に対してシルデナフィルが有効であった混合結合組織病の小児例2017
- 著者名/発表者名
  安冨素子、川崎亜希子、山田健太、鈴木孝二、宮川和彦、長谷川稔、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児皮膚科学会雑誌
  
  巻: 36 ページ: 117-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] The Biomarker Salivary SP-D May Indicate Small Airway Inflammation and Asthma Exacerbation2017
- 著者名/発表者名
  Okazaki S、Murai H、Kidoguchi S、Nomura E、Itoh N、Hashimoto N、Hamada T、Kawakita A、Yasutomi M、Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Journal of Investigational Allergology and Clinical Immunology
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 305-312
- DOI
  10.18176/jiaci.0174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018, KAKENHI-PROJECT-16K19633, KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 林仁幸子, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 30巻4号ページ: 553-561
- NAID
  130005268398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 林仁幸子, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: in press
- NAID
  130005268398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[雑誌論文] 教育現場で学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)が活用されるための提案2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 村井宏生, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 69巻10号ページ: 1692-1698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Hosoki K, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 464 号: 4 ページ: 969-74
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.05.076
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606, KAKENHI-PROJECT-26860787, KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584, KAKENHI-PROJECT-25860851
[雑誌論文] IL-33 enhanced the proliferation and constitutive production of IL-13 and IL-5 by fibrocytes2014
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, A. Kawakita, S. Okazaki, H. Murai, M. Yasutomi, Y. Ohshima
- 雑誌名
  
  BioMed Res Int
  
  巻: 2014 ページ: 738625-738625
- DOI
  10.1155/2014/738625
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584, KAKENHI-PROJECT-25860851, KAKENHI-PROJECT-26860787
[雑誌論文] エピペン実施指導を加えた食物アレルギーに関する講習会は、学校関係者のアナフィラキシー対応意識を改善する2013
- 著者名/発表者名
  村井宏生、藤澤和郎、岡崎新太郎、林仁幸子、河北亜希子、安冨素子、眞弓光文、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 27巻4号ページ: 566-573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] オマリズマブ併用下でダニ経皮免疫療法を完遂した気管支喘息の1例2019
- 著者名/発表者名
  安冨素子、村井宏生、川崎亜希子、伊藤尚弘、大嶋勇成
- 学会等名
  第56回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 当院での食物経口負荷試験における安全性の検討2019
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、新田祥代、川崎亜希子、村井宏生、安冨素子、大嶋勇成
- 学会等名
  第1回日本アレルギー北陸地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 低身長に歩行障害と把握障害を伴い若年性全身性強皮症と診断した女児例2019
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、安冨素子、新田祥代、川崎亜希子、長谷川稔、大嶋勇成
- 学会等名
  第29回日本小児リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] MiRNA in breast milk may be associated with the development of allergic diseases in breast-fed infants2019
- 著者名/発表者名
  Murai H, Itoh N, Yasutomi M, Kawasaki A, Ohshima Y
- 学会等名
  EAACI2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 食物アレルギー児を取り巻く社会的環境整備　学校生活管理指導表導入に対する給食主任,栄養教諭の認識の違い2019
- 著者名/発表者名
  村井宏生、伊藤尚弘、川崎亜希子、大嶋勇成
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 病原性大病菌O-6の感染を契機に乳児消化管アレルギーを発症したと考えらえる一例2019
- 著者名/発表者名
  川崎亜希子、伊藤尚弘、村井宏生、安冨素子、大嶋勇成
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] アサリによるFood Protein-Induced Enterocolitis Syndrome(FPIES)の一例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 村井宏生, 川崎亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第67日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] Skin inflammation exacerbates food allergy symptoms in epicutaneously2018
- 著者名/発表者名
  Y.Ohshima , A Kawasaki, N.Ito, H.Murai, M.Yasutomi, H.Naiki
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 好酸球増多を呈し、Food protein-induced enterocolitis syndrome（FPIES）と診断した4歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘　村井宏生　川崎亜希子　鈴木孝二　大嶋勇成
- 学会等名
  第54回中部日本小児科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] MicroRNAs(miRNA) in breast milk may contribute to the early onset allergy2018
- 著者名/発表者名
  H Murai, N Itoh, A Kawasaki, M Yasutomi, Y Ohshima
- 学会等名
  第67日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 気管支喘息診断・検査唾液中YKL-40濃度は喘息児の末梢気道狭窄の程度と逆相関する2018
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第55回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 胃腸炎を契機にFood protein-induced enterocolitis syndrome(FPIES)を発症した4歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 村井宏生, 川崎亜希子, 鈴木孝二, 平松活志, 今村好章, 大嶋勇成
- 学会等名
  第55回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 経過中に耳下腺部無菌性嚢胞と反復するガマ腫を合併したSjogren症候群の1女児例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 川崎亜希子, 村井宏生, 安冨素子, 岡本昌之, 今村好章, 大嶋勇成
- 学会等名
  第28回　日本小児リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 凍瘡状ループスにハイドキシクロロキンが著効したSLE2017
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、村井宏生、川崎亜希子、安冨素子、長谷川稔、大嶋勇成
- 学会等名
  第27回日本小児リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] Salivary YKL-40 could reflect peripheral airflow limitation in asthmatic children2017
- 著者名/発表者名
  Murai H, Nomura E, Itoh N, Kawasaki A, Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 皮膚への介入が経皮感作による食物アレルギーの症状誘発に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川崎亜希子、伊藤尚弘、野村詠史、村井宏生、安冨素子、眞弓光文、大嶋勇成
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 教職員の食物アレルギー講習会を反復受講することの有用性と問題点2017
- 著者名/発表者名
  村井宏生、野村詠史、伊藤尚宏、川崎亜希子、安富素子、大嶋勇成
- 学会等名
  第54回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 鶏卵の経口免疫療法におけるIgG4・IgAの経時的変化の解析2017
- 著者名/発表者名
  伊藤尚宏、安富素子、林仁幸子、川崎亜希子、村井宏生、大嶋勇成
- 学会等名
  第54回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] Public Elementary School Teachers’ Comprehension of the Usage of an Epinephrine-auto-injector (EAI) in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Itoh N, Kawasaki A, \Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  American College of Allergy, Asthma and Immunology 2016 Annual Sientific Meeting
- 発表場所
  San Francisco,USA
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 汎下垂体機能低下症に合併した食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 畑郁江, 野村詠史, 伊藤尚弘, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 食物アレルギー発症後の皮膚症状への介入が誘発症状に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 野村詠史, 伊藤尚弘, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 食物アレルギー発症後の皮膚症状が誘発症状の推移に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] PI3K inhibitor suppressed food allergic symptoms in the mouse model2016
- 著者名/発表者名
  M.Yasutomi, A.Kawakita, S.Okazaki, H.Hayashi, H.Murai, M.Mayumi, Y.Ohshima.
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2016
- 発表場所
  Wien, Austria
- 年月日
  2016-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 混合結合組織病のレイノー現象にシルデナフィルが有効であった1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 河北亜希子, 山田健太, 鈴木孝二, 大嶋勇成, 宮川和彦
- 学会等名
  第26回日本小児リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  千葉県千葉市
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 唾液中YKL-40は気管支喘息患者の末梢気道狭窄を反映する2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第49回日本小児呼吸器学会
- 発表場所
  富山県富山市
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] The mechanism of suppressive effects on a food allergy mouse model by 3-methyladenine2016
- 著者名/発表者名
  Yastumomi M, Kawakita A, Okazaki S,Hayashi H, Murai H, Mayumi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 完全母乳栄養児におけるアレルギー疾患発症と母乳中miRNAプロファイルとの関係2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 岡崎新太郎, 伊藤尚弘, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] Saliva SP-D may be a biomarker of peripheral airwy inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Mayumi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] Autolysosomal formation is required for autophagy -dependent IL-18 release from airway epithelial cells.2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y
- 学会等名
  2016AAAAI annual meeting
- 発表場所
  Los Angels, USA
- 年月日
  2016-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 新規ACTN1変異による先天性巨大血小板性血小板減少症の1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 國島伸治, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 吉川利英, 鈴木孝二, 土田晋也, 谷澤昭彦, 大嶋勇成
- 学会等名
  第58回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] レイノー現象に対してPDE5阻害剤が有効であった混合結合組織病の1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 河北亜希子, 山田健太, 鈴木孝二, 眞弓光文、大嶋勇成,　長谷川稔、宮川和彦
- 学会等名
  第40回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  広島県広島市
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19633
[学会発表] 児童クラブ職員に対する食物アレルギー指導の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 岡崎新太郎, 林仁幸子, 河北亜希子,　安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 食物アレルギーマウスモデルにおけるオートファジー機能の解析2015
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] Autophagy plays an important role in pathophysiology of food allergy2015
- 著者名/発表者名
  M Yasutomi, A Kawakita, S Okazaki, H Hayashi, H Murai, M Mayumi, Y Ohshima
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Sur S
- 学会等名
  EAACI2015
- 発表場所
  Baecelona, Spain
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] Airway epithelial cells exposed to Alternaria release IL-18 through secretory autophagy2015
- 著者名/発表者名
  H Murai, S Okazaki, H Hayashi, A Kawakita, M Yasutomi, S Sur, M Mayumi, Y Ohshima
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 経皮感作後の経口抗原投与法の違いが腸管粘膜組織変化に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 　岡崎新太郎,　林仁幸子,　村井宏生,　安冨素子,　眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 経皮感作による食物アレルギー発症に活性化ビタミンＤ３が及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京、ホテルニューオータニ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 食物アレルギーマウスモデルにおけるmTOR阻害剤の影響2013
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 学校関係者に対する食物アレルギー指導におけるエピペン実技の有用性2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 藤澤　和郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] レトルト粥と自家製粥で症状誘発の乖離を認めた米アレルギーの一乳児例2013
- 著者名/発表者名
  小坂　拓也, 安冨　素子, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 唾液中サーファクタントプロテインDは気道炎症の指標となりうるか？
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 老木　知子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市文化会館
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 唾液中サーファクタントプロテインD は局所性炎症マーカーとなりうるか
- 著者名/発表者名
  村井　宏生，岡崎　新太郎，林　仁幸子，河北　亜希子，安冨　素子，大嶋　勇成
- 学会等名
  第47回日本小児呼吸器学会
- 発表場所
  秋葉原コンベンションホール
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] IL-33は線維細胞の増殖とIL-5、IL-13の構成的産生を増強する
- 著者名/発表者名
  林　仁幸子，岡崎　新太郎，河北　亜希子，村井　宏生，安冨　素子，眞弓光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第24回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  ウインクあいち
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] Saliva-SP-D is a practical marker to identify the peripheral airway inflammation
- 著者名/発表者名
  H.Murai, S.Okazaki, H.Hayashi, A.Kawakita, M.Yasutomi, Y.Ohshima
- 学会等名
  American Academy of Allergy, Asthma ＆Immunology 2015 Annural Meeting
- 発表場所
  Huston, USA
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] ハンノキ特異的IgE陰性のリンゴによる食物依存性運動誘発アナフィラキシー
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 村井　宏生, 眞弓光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 経口減感作療法における血清/唾液中抗原特異抗体の推移
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 村井　宏生, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市文化会館
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] アドレナリン自己注射と学校対応学校給食担当職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 小児喘息患者におけるMostGraphによる呼吸機能評価の活用性についての検討
- 著者名/発表者名
  岡崎　新太郎, 安冨　素子, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市文化会館
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] 動物モデル経皮感作後の抗原経口チャレンジ間隔が食物アレルギー症状に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 安冨　素子, 眞弓光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] Standerdized airway resistances are practical parameters for asthmatic children who cannot perform spirometry
- 著者名/発表者名
  S.Okazaki, H.Murai, H.Hayashi, A.Kawakita, M.Yasutomi, Y.Ohshima
- 学会等名
  American Academy of Allergy, Asthma ＆Immunology 2015 Annural Meeting
- 発表場所
  Huston, USA
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860851

1. 大嶋勇成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
2. 村井宏生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 内木宏延

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川崎 亜希子 Kawasaki Akiko

河北 亜希子 kawakita akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

皮膚免疫応答の制御による、食物アレルギーの感作抑制と免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経皮感作による食物アレルギー発症機序の解明と経皮免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis developed after remission of cow's milk allergy.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 食物アレルギー・アナフィラキシーに関する講習の反復受講効果と講習内容の問題点2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Skin inflammation exacerbates food allergy symptoms in epicutaneously sensitized mice.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] レイノー現象に対してシルデナフィルが有効であった混合結合組織病の小児例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Biomarker Salivary SP-D May Indicate Small Airway Inflammation and Asthma Exacerbation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育現場で学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)が活用されるための提案2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] IL-33 enhanced the proliferation and constitutive production of IL-13 and IL-5 by fibrocytes2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] エピペン実施指導を加えた食物アレルギーに関する講習会は、学校関係者のアナフィラキシー対応意識を改善する2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] オマリズマブ併用下でダニ経皮免疫療法を完遂した気管支喘息の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院での食物経口負荷試験における安全性の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低身長に歩行障害と把握障害を伴い若年性全身性強皮症と診断した女児例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

川崎亜希子 Kawasaki Akiko

河北亜希子 kawakita akiko

[学会発表] 食物アレルギー児を取り巻く社会的環境整備　学校生活管理指導表導入に対する給食主任,栄養教諭の認識の違い2019

[学会発表] 気管支喘息診断・検査唾液中YKL-40濃度は喘息児の末梢気道狭窄の程度と逆相関する2018