社本智也 Shamoto Tomoya

研究者番号	00592502
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師 2019年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2015年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2013年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 臨床研究医
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者血管新生 / Zerumbone / Gem耐性膵癌 / NF-κB / キサントフモール / 膵癌研究代表者以外血管新生 / 新規抗癌剤 / 膵癌

ゲムシタビン耐性膵がんにおけるZerumboneの抗腫瘍効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  社本智也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床応用を目指した膵癌におけるキサントフモールの抗腫瘍作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  社本智也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床応用を目的としたゲムシタビン耐性膵癌に対する抗CXCR2抗体療法の検討
- 研究代表者
  
  宮井博隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2024 2023 2018 2017 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本守、坪井謙、社本智也、齊藤健太
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 75 ページ: 777-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[雑誌論文] Zerumbone inhibits tumor angiogenesis via NF-κB in gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuo Y, Shamoto T, Shibata T, Koide S, Morimoto M, Guha S, Sung B, Aggarwal BB, Takahashi H, Takeyama H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 51-64
- DOI
  10.3892/or.2013.2842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591943, KAKENHI-PROJECT-23592019, KAKENHI-PROJECT-24592036, KAKENHI-PROJECT-25293290, KAKENHI-PROJECT-25462123
[雑誌論文] 脂質メディエーター2014
- 著者名/発表者名
  竹山廣光、社本智也
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養
  
  巻: 29 ページ: 5-10
- NAID
  130004487337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[雑誌論文] Girdin, a regulator of cell motility, is a potential prognostic marker for esophageal squamous cell carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Matsuo Y, Shamoto T, Hirokawa T, Tsuboi K, Takahashi H, Ishiguro H, Kimura M, Takeyama H, Inagaki H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 2127-32
- DOI
  10.3892/or.2013.2406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591943, KAKENHI-PROJECT-24592036, KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌に対する抗炎症シグナルを介したZerumboneの腫瘍抑制効果の検討2024
- 著者名/発表者名
  社本智也
- 学会等名
  制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08897
[学会発表] Zerumbone inhibits angiogenesis and invasion in pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Tomoya　Shamoto
- 学会等名
  消化器癌発生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08897
[学会発表] Xanthohumolの膵癌におけるNF-ｋBシグナルを介した血管新生抑制効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  齊藤健太，松尾洋一, 林祐一，今藤裕之, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] The effect of two natural compounds (xanthohumol and zerumbone) for inhibiting angiogenesis through the blocking NF-kB activation in pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  齊藤健太，松尾洋一, 林祐一，今藤裕之, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第30回肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] 膵癌におけるxanthohumolの血管新生抑制効果に対する検討2018
- 著者名/発表者名
  齊藤健太，松尾洋一, 林祐一，今藤裕之, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第118回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] 膵癌のearly biomarkerとしてのLipocalin-2の役割とシグナルの解明2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一, 今藤裕之, 齊藤健太, 佐藤崇文, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 高橋広城, 石黒秀行, 竹山廣光
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] Xanthohumol の膵癌細胞株におけるNF κ B シグナルを介した抗腫瘍効果に対する検討2017
- 著者名/発表者名
  齊藤健太、松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、大久保友貴、前田祐三、今藤裕之、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] 膵癌における血管新生因子発現に関するIGF-1シグナルの役割2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、坪井　謙、社本智也、坂本宣弘、石黒秀行、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第48回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] 膵癌肝転移能に関わる血管新生の役割とサイトカインエットワーク2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、坪井　謙、社本智也、佐藤崇文、齊藤健太、今藤裕之、高橋広城、石黒秀行、瀧口修司
- 学会等名
  第26回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] ケモカインを標的としたGemcitabineに続く次世代膵癌治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  松尾洋一, 今藤裕之, 齊藤健太, 佐藤崇文, 坪井　謙, 社本智也, 森本　守, 小出修司, 竹山廣光
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10708
[学会発表] 膵癌におけるキサントフモールの血管新生抑制効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、佐藤崇文、坪井　謙、竹山廣光
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川区民会館きゅりあん（東京都・品川区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌に対するCXCR4 antagonistの有用性2015
- 著者名/発表者名
  森本　守、松尾洋一、坪井　謙、柴田孝弥、社本智也、佐藤崇文、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] NF-κBを介したZerumboneの抗腫瘍血管新生に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光、Sung B、Guha S
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川区民会館きゅりあん（東京都・品川区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後の脂肪肝発生に対する予測因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文、松尾洋一、坪井　謙、社本智也、竹山廣光
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会
- 発表場所
  品川区民会館きゅりあん（東京都・品川区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12 CXCR4 axisの役割とそのシグナルの解明2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、石黒秀行、若杉健弘、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 癌-間質相互作用からみた膵癌発癌におけるK-ras mutationの役割2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、齊藤健太、竹山廣光
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌におけるCXCL12/CXCR4シグナルの解明とNF-κBの関与2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、森本　守、佐藤崇文、坪井　謙、社本智也、高橋広城、竹山廣光
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会･学術集会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA（東京都・港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌におけるLipocalin-2の発現と分子生物学的特徴の検討2015
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、森本　守、佐藤崇文、高橋広城、石黒秀行、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌細胞におけるキサントフモールの血管新生制御効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、長﨑高也、坪井　謙、柴田孝弥、高橋広城、舟橋　整、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第44回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] PKDは胃癌の血管新生を制御する2013
- 著者名/発表者名
  坪井　謙、松尾洋一、社本智也、柴田孝弥、森本　守、若杉健弘、舟橋　整、木村昌弘、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] ゼルンボンはNF-κBの活性とCXCR4の発現を抑制し、膵癌細胞株の血管新生･浸潤を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、長﨑高也、齋藤慎一郎、坪井　謙、柴田孝弥、高橋広城、舟橋　整、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] PKD regulates VEGF secretion in gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuo Y, Shamoto T, Shibata T, Wakasugi T, Funahashi H, Kimura M, Takeyama H.
- 学会等名
  10th IGCC 2013
- 発表場所
  Centro Congressi Palaexpo Veronafiere(Verona, Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] Xanthohumol inhibits angiogenesis through VEGF and IL-8 in pancreatic cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Shamoto T, Matsuo Y, Shibata T, Tsuboi K, Takahashi H, Funahashi H, Okada Y, Takeyama H.
- 学会等名
  IAP&KPBA 2013
- 発表場所
  Sheraton Grande Walkerhill Hotel(Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 癌間質相互作用からみた消化器癌におけるHepatocyte Growth Factor(HGF)の役割と腫瘍浸潤・血管新生への関与2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、越智靖夫、安田　顕、沢井博純、坪井　謙、社本智也、柴田孝弥、高橋広城、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 消化器癌血管新生におけるcytokine networkの役割とHGFの関与2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、長﨑高也、高橋広城、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌血管新生シグナルにおけるPTENの役割2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、長﨑高也、高橋広城、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会･総会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ松本(長野県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌血管新生におけるPTENの役割/Role of PTEN in pancreatic cancer angiogenesis2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、長﨑高也、森本　守、高橋広城、越智靖夫、石黒秀行、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] キサントフモールはNF-κB活性を抑え、膵癌血管新生を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  社本智也、松尾洋一、社本智也、柴田孝弥、坪井　謙、高橋広城、舟橋　整、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] PTEN down-regulates the VEGF expression and angiogenesis in pancreatic cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Shibata T, Tsuboi K, Shamoto T, Nagasaki T, Morimoto M, Ochi N, Takahashi H, Ishiguro H, Funahashi H, Sato M, Okada Y, Takeyama H.
- 学会等名
  IAP&KPBA 2013
- 発表場所
  Sheraton Grande Walkerhill Hotel(Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] Aktの基質であるGirdinは癌細胞の移動に関与しており、食道扁平上皮癌の予後因子である2013
- 著者名/発表者名
  柴田孝弥、松尾洋一、齋藤慎一郎、佐川弘之、社本智也、長﨑高也、廣川高久、塩﨑みどり、小川　了、安藤拓也、高橋広城、若杉健弘、石黒秀行、舟橋　整、竹山廣光、坪井　謙
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123
[学会発表] 膵癌血管新生におけるPTENの役割2013
- 著者名/発表者名
  松尾洋一、柴田孝弥、坪井　謙、社本智也、長﨑高也、高橋広城、舟橋　整、佐藤幹則、岡田祐二、竹山廣光
- 学会等名
  第44回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462123

1. 松尾洋一 (40381800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
2. 齊藤健太 (10770240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 今藤裕之 (80790641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 宮井博隆 (00615081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹山廣光 (00216946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
6. 坪井謙 (80592500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
7. 柴田孝弥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

社本 智也 Shamoto Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲムシタビン耐性膵がんにおけるZerumboneの抗腫瘍効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床応用を目指した膵癌におけるキサントフモールの抗腫瘍作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目的としたゲムシタビン耐性膵癌に対する抗CXCR2抗体療法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 化学療法抵抗性膵癌におけるCXCL12-CXCR4シグナルの重要性2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zerumbone inhibits tumor angiogenesis via NF-κB in gastric cancer.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脂質メディエーター2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Girdin, a regulator of cell motility, is a potential prognostic marker for esophageal squamous cell carcinoma.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 膵癌に対する抗炎症シグナルを介したZerumboneの腫瘍抑制効果の検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Zerumbone inhibits angiogenesis and invasion in pancreatic cancer2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Xanthohumolの膵癌におけるNF-ｋBシグナルを介した血管新生抑制効果の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of two natural compounds (xanthohumol and zerumbone) for inhibiting angiogenesis through the blocking NF-kB activation in pancreatic cancer2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌におけるxanthohumolの血管新生抑制効果に対する検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌のearly biomarkerとしてのLipocalin-2の役割とシグナルの解明2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Xanthohumol の膵癌細胞株におけるNF κ B シグナルを介した抗腫瘍効果に対する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌における血管新生因子発現に関するIGF-1シグナルの役割2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌肝転移能に関わる血管新生の役割とサイトカインエットワーク2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケモカインを標的としたGemcitabineに続く次世代膵癌治療薬の開発2017

著者名/発表者名

学会等名

社本智也 Shamoto Tomoya