花田信子 HANADA Nobuko

研究者番号	00606634
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 早稲田大学, 理工学術院, 専任講師 2017年度 – 2018年度: 早稲田大学, 理工学術院, 講師(任期付) 2015年度 – 2017年度: 筑波大学, システム情報系, 助教 2011年度 – 2013年度: 筑波大学, システム情報系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者構造・機能材料 / エネルギー学研究代表者以外エネルギー学 / 小区分36020:エネルギー関連化学
キーワード	研究代表者電気分解 / 液体アンモニア / 電極触媒 / 水素発生 / 電流効率 / 窒素拡散係数 / 気泡観察 / 複合ナノ粒子電極触媒 / 液体アンモニア電解 / 液体アンモニア電気分解 … もっと見る / 二元系触媒 / 水素キャリア / 電気めっき / 過電圧低減 / 水素生成 / 水素貯蔵媒体 … もっと見る研究代表者以外高温 / 無機絶縁材料 / 直流絶縁特性 / 固体酸化物形燃料電池 / 合金電極触媒 / 水素製造 / 電気分解 / 尿素 / アンモニア / 不純物析出 / 漏れ電流 / 空間電荷分布 / 電気伝導率 / アルミナ / 絶縁劣化メカニズム / 水素雰囲気 / 高温電気絶縁 / 無機材料 / 空間電荷 / 高温酸化還元雰囲気 / 直流 / 部分放電 / 電気伝導 / 水素燃焼反応 / 高温水素雰囲気隠す

水中アンモニア或いは尿素の電気分解による水素製造に用いる合金電極触媒の開発
- 研究代表者
  
  小林靖和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
触媒を付与した窒素吸蔵材料電極適用による液体アンモニア電気分解反応の過電圧低減研究代表者
- 研究代表者
  
  花田信子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  早稲田大学
   筑波大学
固体酸化物形燃料電池の大容量化に資する電気絶縁信頼性向上
- 研究代表者
  
  石田政義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  筑波大学
水素貯蔵媒体としての液体アンモニア利用のための高効率電気分解セルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  花田信子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  筑波大学
固体酸化物形燃料電池における高温電気絶縁の特性解明に基づく設計指針の確立
- 研究代表者
  
  石田政義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「液体アンモニアからの電気分解による水素製造」(第5章第3節),　再生可能エネルギーを用いた水素製造2016
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  S&T出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[雑誌論文] 高温領域での水素雰囲気がアルミナの直流電気伝導率に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  三井雅史，花田信子，石田政義
- 雑誌名
  
  平成29年電気学会全国大会講演論文集
  
  巻: 2 ページ: 10-11
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[雑誌論文] アルミナの高温領域での直流高電圧印加による材料変性と漏れ電流への影響2017
- 著者名/発表者名
  川人敏志，花田信子，三井雅史，石田政義
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌．　Ａ
  
  巻: 137 号: 12 ページ: 685-692
- DOI
  10.1541/ieejfms.137.685
- NAID
  130006235413
- ISSN
  0385-4205, 1347-5533
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[雑誌論文] アルミナの高温領域における漏れ電流の経時変化と材料変性との関係2016
- 著者名/発表者名
  川人敏志，花田信子，石田政義
- 雑誌名
  
  平成28年電気学会全国大会講演論文集
  
  巻: 2 ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[雑誌論文] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性2014
- 著者名/発表者名
  高橋晃一、花田信子、石田政義
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌A（基礎・材料・共通部門誌）
  
  巻: Vol.134
- NAID
  130004438723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[雑誌論文] 高温型燃料電池における主絶縁劣化要因2013
- 著者名/発表者名
  石田政義, 中川智之, 花田信子, 中山知紀
- 雑誌名
  
  燃料電池
  
  巻: Vol.12、No.3 ページ: 106-112
- URL
  http://www.fcdic.com/ja/kikanshi/toukouronbun/toukou03.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[雑誌論文] 高温型燃料電池における主絶縁劣化要因2013
- 著者名/発表者名
  石田政義，中川智之，花田信子，中山知紀
- 雑誌名
  
  燃料電池
  
  巻: Vol.12，No.3 ページ: 106-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[雑誌論文] 高温型燃料電池内での高電圧誘起に関する考察2012
- 著者名/発表者名
  石田政義，中川智之，花田信子，中山知紀
- 雑誌名
  
  燃料電池
  
  巻: Vol.12，No.2 ページ: 106-114
- NAID
  40019478343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[雑誌論文] 高温型燃料電池内での高電圧誘起に関する考察2012
- 著者名/発表者名
  石田政義, 中川智之, 花田信子, 中山知紀
- 雑誌名
  
  燃料電池
  
  巻: Vol.12、No.2 ページ: 106-114
- NAID
  40019478343
- URL
  http://www.fcdic.com/ja/kikanshi/toukouronbun/toukou02.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[雑誌論文] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性
- 著者名/発表者名
  高橋晃一, 花田信子, 石田政義
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  130004438723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 液体アンモニア電気分解による水素発生のためのアノード触媒の探索2019
- 著者名/発表者名
  赤木夏帆、堀圭祐、杉目恒志、野田優、花田信子
- 学会等名
  化学工学会第84年会 PA153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] 液体アンモニア電気分解による水素生成の電気化学特性解明と電極触媒開発2018
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 学会等名
  第130回金属物性研究会「固体中の水素と材料特性」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] 水素発生のための高効率アンモニア電気分解2018
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会 PB313
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] 液体アンモニア電気分解の過電圧低減のための電極触媒開発2017
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 学会等名
  水素化物に関わる次世代学術・応用展開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] Effect of Pt deposition amount and surface morphology of Pt-black electrodes on liquid ammonia electrolysis for hydrogen generation2017
- 著者名/発表者名
  Nobuko Hanada
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Fuels and Energy　HU‐ACE (Hiroshima University Advanced Core for Energetics)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] 高温領域での水素雰囲気がアルミナの直流電気伝導率に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  三井雅史，花田信子，石田政義
- 学会等名
  電気学会全国大会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス（富山県富山市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[学会発表] 水素キャリアとしてのアンモニアからの電気分解による水素生成技術2017
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 学会等名
  化学工学会東京大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] パルス静電応力法によるアルミナの空間電荷測定と蓄積特性の考察2016
- 著者名/発表者名
  三井雅史，花田信子，石田政義
- 学会等名
  電気学会東京支部学生研究発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学矢上キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[学会発表] アルミナの高温領域における漏れ電流の経時変化と材料変性との関係2016
- 著者名/発表者名
  川人敏志，花田信子，石田政義
- 学会等名
  電気学会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04249
[学会発表] 水素キャリアとしての液体アンモニアの電気分解による水素生成技術2016
- 著者名/発表者名
  花田信子
- 学会等名
  電気化学会第27回電解プロセス研究会
- 発表場所
  京都大学，京都府宇治市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18255
[学会発表] Hydrogen generation by electrolysis of liquid ammonia2014
- 著者名/発表者名
  Nobuko Hanada
- 学会等名
  6^<th> Forum on New Materials
- 発表場所
  Montecatini Terme, Italy
- 年月日
  2014-06-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 液体アンモニア電気分解へのRu電極触媒適用による過電圧低減2014
- 著者名/発表者名
  北川卓, 花田信子, 石田政義
- 学会等名
  2014年電気化学会第81回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2014-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] Hydrogen generation by electrolysis of liquid ammonia2014
- 著者名/発表者名
  Nobuko Hanada
- 学会等名
  6th Forum on New Materials
- 発表場所
  Montecatini Terme, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 高温型燃料電池における主絶縁部の電気特性に対するアノードガス成分の影響2013
- 著者名/発表者名
  花田信子, 戸邊澄人, 中山知紀, 石田政義
- 学会等名
  平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 液体アンモニア電気分解におけるアノード及びカソード反応での過電圧特性評価2013
- 著者名/発表者名
  段磊, 花田信子, 石田政義
- 学会等名
  化学工学会第45回秋季大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性2013
- 著者名/発表者名
  高橋晃一, 花田信子, 石田政義
- 学会等名
  平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] Reduction of electrolysis voltage of liquid ammonia for hydrogen generation2013
- 著者名/発表者名
  Nobuko Hanada, Rai Dan, Suguru Kitagawa, Masayoshi Ishida, Takayuki Ichikawa and Yoshitsugu Kojima
- 学会等名
  THERMEC'2013
- 発表場所
  Rio Hotel, Las Vegas, USA
- 年月日
  2013-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 液体アンモニア電気分解への白金黒電極適用による過電圧の低減2013
- 著者名/発表者名
  北川卓, 花田信子, 石田政義, 市川貴之, 小島由継
- 学会等名
  2013年電気化学会第80回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性2012
- 著者名/発表者名
  高橋晃一, 花田信子, 石田政義
- 学会等名
  電気学会東京支部第3回学生研究発表会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 液体アンモニア電気分解における電気化学特性2012
- 著者名/発表者名
  花田信子, 段磊, 北川卓, 石田政義, 市川貴之, 小島由継
- 学会等名
  化学工学会第44回秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 液体アンモニア電気分解におけるアノード及びカソード反応での過電圧特性評価
- 著者名/発表者名
  段磊、花田信子、石田政義
- 学会等名
  化学工学会第45回秋季大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性
- 著者名/発表者名
  高橋晃一，花田信子，石田政義
- 学会等名
  電気学会東京支部第3回学生研究発表会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 液体アンモニア電気分解の遷移金属電極における電気化学特性
- 著者名/発表者名
  花田信子、段磊、北川卓、石田政義、市川貴之、小島由継
- 学会等名
  化学工学会第44回秋季大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 高温型燃料電池における主絶縁部の電気特性に対するアノードガス成分の影響
- 著者名/発表者名
  花田信子，戸邊澄人，中山知紀，石田政義
- 学会等名
  平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性
- 著者名/発表者名
  高橋晃一、花田信子、石田政義
- 学会等名
  平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23561026
[学会発表] 液体アンモニア電気分解への白金黒電極適用による過電圧の低減
- 著者名/発表者名
  北川卓、花田信子、石田政義、市川貴之、小島由継
- 学会等名
  2013年電気化学会第80回大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726
[学会発表] 液体アンモニア電気分解へのRu電極触媒適用による過電圧低減
- 著者名/発表者名
  北川卓、花田信子、石田政義
- 学会等名
  2014年電気化学会第81回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760726

1. 石田政義 (30272173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
2. 安芸裕久 (70356343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山知紀 (90707853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林靖和 (80735506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野田優

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 杉目恒志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 堀圭祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 赤木夏帆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

花田 信子 HANADA Nobuko

研究課題

研究成果

共同研究者

水中アンモニア或いは尿素の電気分解による水素製造に用いる合金電極触媒の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

触媒を付与した窒素吸蔵材料電極適用による液体アンモニア電気分解反応の過電圧低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固体酸化物形燃料電池の大容量化に資する電気絶縁信頼性向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素貯蔵媒体としての液体アンモニア利用のための高効率電気分解セルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固体酸化物形燃料電池における高温電気絶縁の特性解明に基づく設計指針の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「液体アンモニアからの電気分解による水素製造」(第5章第3節), 再生可能エネルギーを用いた水素製造2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 高温領域での水素雰囲気がアルミナの直流電気伝導率に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アルミナの高温領域での直流高電圧印加による材料変性と漏れ電流への影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] アルミナの高温領域における漏れ電流の経時変化と材料変性との関係2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高温水素雰囲気での各種無機材料に関する直流絶縁特性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高温型燃料電池における主絶縁劣化要因2013

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 高温型燃料電池における主絶縁劣化要因2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高温型燃料電池内での高電圧誘起に関する考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高温型燃料電池内での高電圧誘起に関する考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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データソース

花田信子 HANADA Nobuko

[図書] 「液体アンモニアからの電気分解による水素製造」(第5章第3節),　再生可能エネルギーを用いた水素製造2016