井上康生 INOUE KOSEI

研究者番号	00609430
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 東海大学, 体育学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 東海大学, 体育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者調査 / 減量失敗 / 体重管理 / 追跡調査 / 体脂肪量 / アスリート / 水分量 / 体水分量 / 体組成 / 減量 / 柔道 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る筋力 / 競技能力 / トレーナビリティ / 遺伝子 / 競技力 / 体組成 / 脱トレーニング / トレーナービリティー / 遺伝子多型 / 柔道隠す

一流柔道選手のトレーナビリティーを規定する遺伝子多型の同定と引退後への応用
- 研究代表者
  
  上水研一朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
柔道における安全かつ効率的な減量法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上康生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 改革2016
- 著者名/発表者名
  井上康生
- 総ページ数
  303
- 出版者
  ポプラ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[雑誌論文] 大学柔道における入学時整形外科的柔道報告2020
- 著者名/発表者名
  宮崎誠司，上水研一朗，井上康生，塚田真希，大川康隆，中西英敏
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018
- 著者名/発表者名
  黒岩真弘・鷹取直希・今井　洸・笠間啓樹・松山大輔・新福栄治・小林由香・内山善康・塚田真希・上水研一朗・井上康生・宮崎誠司・渡辺雅彦
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 27-32
- NAID
  120007017461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018
- 著者名/発表者名
  藤井壮浩・宮崎誠司・八百則和・今川正浩・田村修治・陸川　章・灰田宗孝・栗山雅倫・三田信孝・上水研一朗・井上康生・積山和明・木村季由・吉岡公一郎・小山孟志・花岡美智子
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 59-61
- NAID
  120007017466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018
- 著者名/発表者名
  黒岩真弘・鷹取直希・今井　洸・笠間啓樹・松山大輔・新福栄治・小林由香・内山善康・塚田真希・上水研一朗・井上康生・宮崎誠司・渡辺雅彦
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 27-32
- NAID
  120007017461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018
- 著者名/発表者名
  藤井壮浩・宮崎誠司・八百則和・今川正浩・田村修治・陸川　章・灰田宗孝・栗山雅倫・三田信孝・上水研一朗・井上康生・積山和明・木村季由・吉岡公一郎・小山孟志・花岡美智子
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 59-61
- NAID
  120007017466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Tomizawa Y, Inoue K, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 雑誌名
  
  TRENDS in Sports Science
  
  巻: 24 ページ: 67-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Tomizawa Y, Inoue K, Agemizu K, Aruga S, Machida S.
- 雑誌名
  
  TRENDS in Sports Science
  
  巻: 24 ページ: 67-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 大学男子柔道選手の4年間の筋肉量の変化について～ある一世代での分析～2019
- 著者名/発表者名
  尾方寿應，位高駿夫，井上康生，塚田真希，上水研一朗，中西英敏
- 学会等名
  日本武道学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[学会発表] 白線のある黒帯に対する女子柔道選手の関心度について2019
- 著者名/発表者名
  塚田真希，位髙駿夫，宮崎誠司，大川康隆，中西英敏，井上康生，上水研一朗
- 学会等名
  日本武道学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[学会発表] Relationship between weight changes among retired male judo players and their weight class and range of weight loss at the time of competition2019
- 著者名/発表者名
  Itaka T, Uno M, Inoue K, Tsukada M, Agemizu K
- 学会等名
  24th annual Congress of the ECSS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[学会発表] 柔道選手の運動後の心拍数減少と体力指標との関連2018
- 著者名/発表者名
  中矢力・宮崎誠司・上水研一朗・井上康生・中西英敏・大川康隆
- 学会等名
  第6回柔道医科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018
- 著者名/発表者名
  塚田真希，位髙駿夫，大川康隆，井上康生，上水研一朗
- 学会等名
  日本武道学会　第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496
[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018
- 著者名/発表者名
  塚田真希・位髙駿夫・大川康隆・井上康生・上水研一朗
- 学会等名
  日本武道学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] Association between signs appearing when judo athletes failed to lose weight and water weight on the measurement day.2017
- 著者名/発表者名
  Tomizawa Y, Itaka T, Agemizu K, Tsukada M, Inoue K.
- 学会等名
  日本武道学会第50回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01674
[学会発表] Association between signs appearing when judo athletes failed to lose weight and water weight on the measurement day2017
- 著者名/発表者名
  Tomizawa Y, Itaka T, Agemizu K, Tsukada M, Inoue K.
- 学会等名
  日本武道学会第50回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16496

1. 上水研一朗 (40439659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 町田修一 (40421226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 有賀誠司 (90287037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 位高駿夫 (80805466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮崎誠司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 塚田真希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

井上 康生 INOUE KOSEI

研究課題

研究成果

共同研究者

一流柔道選手のトレーナビリティーを規定する遺伝子多型の同定と引退後への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柔道における安全かつ効率的な減量法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 改革2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学柔道における入学時整形外科的柔道報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学柔道選手の腰椎分離症2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アスリートの突然死予防のための心臓超音波検査2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ACTN3 R577X gene polymorphism may play a role to determine the duration of judo matches.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 大学男子柔道選手の4年間の筋肉量の変化について ～ある一世代での分析～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 白線のある黒帯に対する女子柔道選手の関心度について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between weight changes among retired male judo players and their weight class and range of weight loss at the time of competition2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 柔道選手の運動後の心拍数減少と体力指標との関連2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み ～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み ～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Association between signs appearing when judo athletes failed to lose weight and water weight on the measurement day.2017

著者名/発表者名

学会等名

井上康生 INOUE KOSEI

[学会発表] 大学男子柔道選手の4年間の筋肉量の変化について～ある一世代での分析～2019

[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018

[学会発表] 女子柔道選手の月経随伴症状と食行動の関連性を明らかにする試み～T大学女子柔道部を対象とした検討～2018