横井彩 yokoi aya

研究者番号	00612649
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教 2012年度 – 2020年度: 岡山大学, 大学病院, 医員 2015年度: 岡山大学, 病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57080:社会系歯学関連 / 社会系歯学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者 Quality of Life / Quality of life / QOL / 口腔機能 / 頭頸部がん / 舌圧 / 上部消化管癌 / 舌苔 / アセトアルデヒド / がんサバイバー … もっと見る / 復職 / 頭頚部がん / 口腔機能訓練 / 頭頸部癌 / オーラルディアドコキネシス / 周術期 / 舌背上細菌数 / 次世代シーケンサー / 術後合併症 / REE / 舌圧訓練 / 食道癌 / 舌背上の細菌叢 / 頭頚部癌 / 予防 / 口腔ケア … もっと見る研究代表者以外周術期 / 咀嚼機能 / 食道がん / 歯周病 / 血流感染 / Fusobacterium nucleatum / 歯周治療 / 大腸がん / 予後 / 摂食嚥下機能 / 舌圧 / ガム咀嚼 / 歯学 / 感染管理 / 口腔機能管理 / 食道癌 / 咀嚼能力 / 次世代シーケンス / 口腔細菌叢 / 化学療法 / 口腔清掃状態 / 周術期管理 / 口腔ケア隠す

歯周治療による大腸がん重症化予防の試み～F. nucleatum血流感染リスク低減を介して～
- 研究代表者
  
  山中玲子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
摂食嚥下療法は頭頸部がんサバイバーの復職支援となりうるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  横井彩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
術後絶食中のガム咀嚼は、食道がん手術後の予後を改善できるのか？
- 研究代表者
  
  山中玲子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
口腔機能訓練を含む歯科介入は術後頭頚部癌患者のQOLを改善できるか研究代表者
- 研究代表者
  
  横井彩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
食道癌患者の周術期口腔管理が予後に与える影響～感染管理と咀嚼機能確保の観点から～
- 研究代表者
  
  山中玲子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
周術期における口腔ケアの有用性の検証～発癌性物質アセトアルデヒドに注目して～研究代表者
- 研究代表者
  
  横井彩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
周術期管理における術後の継続的な口腔管理の有効性の検討
- 研究代表者
  
  水谷慎介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口腔ケアによる上部消化管癌予防の試み～アセトアルデヒドの産生抑制を介して～研究代表者
- 研究代表者
  
  横井彩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Patients scheduled to undergo esophageal surgery should have the highest priority for perioperative oral management triage: a cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Yamanaka-Kohno Reiko、Shirakawa Yasuhiro、Yokoi Aya、Inoue-Minakuchi Mami、Kobayashi Motomu、Noma Kazuhiro、Morita Manabu、Kuboki Takuo、Morimatsu Hiroshi、Soga Yoshihiko
- 雑誌名
  
  General Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 378-385
- DOI
  10.1007/s11748-021-01757-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10444
[雑誌論文] Relationship between acetaldehyde concentration in mouth air and tongue coating volume.2015
- 著者名/発表者名
  Yokoi A, Maruyama T, Yamanaka R, Ekuni D, Tomofuji T, Kashiwazaki H, Yamazaki Y, Morita M
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Oral Science
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 64-70
- DOI
  10.1590/1678-775720140223
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593154, KAKENHI-PROJECT-25463233
[雑誌論文] Relationship between serum albumin concentration and periodontal condition in patients with head and neck cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Yamanaka R, Yokoi A, Ekuni D,Tomofuji T, Mizukawa N, Onoda T, Eguchi M,Morita M.
- 雑誌名
  
  J Periodontol
  
  巻: 83 号: 9 ページ: 1110-1115
- DOI
  10.1902/jop.2011.110536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792514, KAKENHI-PROJECT-24593154
[学会発表] Association between QOL and oral diadochokinesis in head-and-neck cancer survivors2023
- 著者名/発表者名
  Aya Yokoi, Daisuke Ekuni, Takayuki Maruyama, Manabu Morita.
- 学会等名
  7th world congress of international federation of head and neck oncologic societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10209
[学会発表] 周術期のガム咀嚼トレーニングは胸部食道がん患者の咀嚼能力を維持・向上させる2022
- 著者名/発表者名
  山中玲子、白川靖博、横井彩、中村吉秀、難波奏人、田辺俊介、野間和広、清水一好、内田悠理香、吉冨愛子、丸山貴之、江國大輔、森田学
- 学会等名
  日本口腔衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10444
[学会発表] Effect of Perioperative Gum Chewing Training in Esophageal Cancer Patients2022
- 著者名/発表者名
  R. Yamanaka, Y. Shirakawa, D. Ekuni, A. Yokoi, K. Shimizu, Y. Nakamura, S. Nanba, N. Maeda, S. Tanabe, K. Noma, Y. Soga, Y. Uchida, A. Yoshitomi, T. Maruyama, M. Morita
- 学会等名
  2022 International Association for Dental Research (IADR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10444
[学会発表] 頭頸部がん治療による口腔機能・QOLへの影響：縦断研究2021
- 著者名/発表者名
  横井彩、丸山貴之、中原桃子、山中玲子、江國大輔、森田学
- 学会等名
  第70回日本口腔衛生学会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10209
[学会発表] 胸部食道がん患者における周術期のガム咀嚼トレーニングと舌圧との関連2021
- 著者名/発表者名
  山中玲子，白川靖博，横井彩，中村吉秀，難波奏人，田辺俊介，野間和広，清水一好，江國大輔，曽我賢彦
- 学会等名
  日本がん口腔支持療法学会　第7回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10444
[学会発表] 頭頸部がん治療による口腔機能・QOLへの影響：横断研究2020
- 著者名/発表者名
  横井彩、丸山貴之、小林暉政、山中玲子、江國大輔、森田学
- 学会等名
  第31回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09909
[学会発表] Relationship between change in tongue pressure and pneumonia after esophagectomy2018
- 著者名/発表者名
  Aya Yokoi, Daisuke Ekuni, Reiko Yamanaka, Manabu Morita
- 学会等名
  ISDE 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11416
[学会発表] Relationship Between Change in Tongue Pressure and Pneumonia after Esophagectomy2018
- 著者名/発表者名
  Aya Yokoi, Daisuke Ekuni, Reiko Yamanaka,　Manabu Morita
- 学会等名
  ISDE 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11858
[学会発表] Relationship between periodontal pathogens and acetaldehyde concentration in mouth air.2018
- 著者名/発表者名
  Aya Yokoi, Daisuke Ekuni, Manabu Morita
- 学会等名
  EuroPerio9 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11416
[学会発表] 食道癌周術期患者における舌圧減少とその関連因子2017
- 著者名/発表者名
  横井彩、江國大輔、山中玲子、森田学
- 学会等名
  第28回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11416
[学会発表] Relationship between acetaldehyde concentration in mouth air and bacterial count on tongue2016
- 著者名/発表者名
  Aya Yokoi, Takayuki Maruyama, Reiko Yamanaka, Daisuke Ekuni, Takaaki Tomofuji, Manabu Morita
- 学会等名
  International society for diseases of the esophagus
- 発表場所
  Shingapore
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11416
[学会発表] 食道外科患者の口腔内の特徴　呼吸器外科、婦人科、乳腺外科、脳外科患者との比較2016
- 著者名/発表者名
  山中玲子, 水口真実, 横井彩, 室美里, 水谷慎介, 曽我賢彦, 森田学, 飯田征二, 白川靖博, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11858
[学会発表] Preoperative immunonutritional prognostic factor and oral status in esophageal cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Yamanaka, Mami I. Minakuchi, Yoshihiko Soga, Aya Yokoi, Masayo Shimura, Hirotaka Kosaki, Misato Muro, Kumiko Nawachi, Manabu Morita, Takuo Kuboki, Seiji Iida, Yasuhiro Shirakawa, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 16th INTERNATIONAL SOCIETY FOR DISEASES OF THE ESOPHAGUS
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11858
[学会発表] 口腔内アセトアルデヒド濃度と舌背の細菌数との関係2016
- 著者名/発表者名
  加藤壮真, 吉田宗生, 横井彩, 丸山貴之, 江國大輔, 山根真由, 山中玲子, 友藤孝明, 森田学
- 学会等名
  第65回口腔衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11858
[学会発表] 食道癌の術後患者に対する歯科専門職による口腔のケアの効果2016
- 著者名/発表者名
  水野裕文, 水谷慎介, 丸山貴之, 横井彩, 谷口彩乃, 山中玲子, 江國大輔, 森田学
- 学会等名
  第65回口腔衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11858
[学会発表] Relationship between acetaldehyde concentration and tongue coating in HNC patients2015
- 著者名/発表者名
  横井彩
- 学会等名
  47th　CED-IADR meeting
- 発表場所
  Belek-Antalya, Turkey
- 年月日
  2015-10-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11416
[学会発表] Relationship between acetaldehyde and candida tropicalis in HNC patients2013
- 著者名/発表者名
  横井彩
- 学会等名
  World congress on preventive dentistry
- 発表場所
  Budapest,Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593154
[学会発表] 頭頸部がんセンターにおける定期的な病棟往診の役割2012
- 著者名/発表者名
  丸山貴之, 志茂加代子, 佐々木禎子, 水谷慎介, 児島梓, 米田俊樹, 町田達哉, 横井彩, 山中玲子, 森田学
- 学会等名
  第33回岡山歯学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593154
[学会発表] Relationship between Nutritional Status and Oral Condition in HNC Patients2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Yamanaka R, Yokoi A, Ekuni D, Tomofuji T, Mizukawa N, Onoda T, Eguchi M, Morita M.
- 学会等名
  The International Association for Dental Research (IADR) 90th General Session
- 発表場所
  Iguaçu Falls, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593154
[学会発表] Relationship Acetaldehyde Concentration In Mouth Air And Oral Condition
- 著者名/発表者名
  Yokoi A, Maruyama T, Yamanaka R, Ekuni D, Tomofuji T, Morita M
- 学会等名
  IADR/PER congress 2014
- 発表場所
  Dubrocnik, Croatia
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593154

1. 森田学 (40157904)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
2. 山中玲子 (00379760)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 19件
3. 江國大輔 (70346443)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
4. 丸山貴之 (30580253)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
5. 秦浩信 (70450830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 友藤孝明 (80335629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 曽我賢彦 (70509489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 山崎裕 (90250464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 柏﨑晴彦 (10344516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 玉木直文 (20335615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水谷慎介 (90643312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 谷口綾乃 (00761131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺石文則 (40432661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 水野裕文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 柏崎晴彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横井 彩 yokoi aya

研究課題

研究成果

共同研究者

歯周治療による大腸がん重症化予防の試み～F. nucleatum血流感染リスク低減を介して～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摂食嚥下療法は頭頸部がんサバイバーの復職支援となりうるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

術後絶食中のガム咀嚼は、食道がん手術後の予後を改善できるのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能訓練を含む歯科介入は術後頭頚部癌患者のQOLを改善できるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食道癌患者の周術期口腔管理が予後に与える影響～感染管理と咀嚼機能確保の観点から～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期における口腔ケアの有用性の検証～発癌性物質アセトアルデヒドに注目して～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期管理における術後の継続的な口腔管理の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔ケアによる上部消化管癌予防の試み～アセトアルデヒドの産生抑制を介して～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Patients scheduled to undergo esophageal surgery should have the highest priority for perioperative oral management triage: a cross-sectional study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between acetaldehyde concentration in mouth air and tongue coating volume.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between serum albumin concentration and periodontal condition in patients with head and neck cancer.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Association between QOL and oral diadochokinesis in head-and-neck cancer survivors2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 周術期のガム咀嚼トレーニングは胸部食道がん患者の咀嚼能力を維持・向上させる2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Perioperative Gum Chewing Training in Esophageal Cancer Patients2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 頭頸部がん治療による口腔機能・QOLへの影響：縦断研究2021

横井彩 yokoi aya

[学会発表] 食道外科患者の口腔内の特徴　呼吸器外科、婦人科、乳腺外科、脳外科患者との比較2016