山田修平 YAMADA Shuhei

研究者番号	00615932
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 近畿大学, 分子工学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者高分子・繊維材料研究代表者以外高分子化学
キーワード	研究代表者高分子合成 / ウレア / 重縮合 / ポリリジン / 蜘蛛糸 / 架橋 / エラストマー / 炭酸ジフェニル / ウレタン / アミノ酸 / ネットワークポリマー / ポリペプチド … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るレドックス特性 / 隣接ポリカルボニル / 解架橋 / 架橋 / 水酸基含有ポリマー / 隣接トリカルボニル / 可逆な共有結合 / ネットワークポリマー / トリカルボニル / 機能性高分子隠す

蜘蛛糸の構造をモチーフとした高分子材料の創製と機能発現研究代表者
- 研究代表者
  
  山田修平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  近畿大学
カルボニル基が３つ以上連続した構造の特性を利用した新規機能性高分子の創製と応用
- 研究代表者
  
  遠藤剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of poly(Nε-phenoxycarbonyl-l-lysine) by polycondensation of activated urethane derivative and its application for selective modification of side chain with amines2018
- 著者名/発表者名
  Akbulut Huseyin、Ando Shota、Yamada Shuhei、Endo Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Polymer Science Part A: Polymer Chemistry
  
  巻: 56 号: 22 ページ: 2522-2530
- DOI
  10.1002/pola.29230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[雑誌論文] Phosgene-free法による機能性ポリペプチドの合成2018
- 著者名/発表者名
  Endo Takeshi、Yamada Shuhei
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 76 号: 6 ページ: 615-621
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.76.615
- NAID
  130007384673
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 年月日
  2018-06-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[雑誌論文] Phosgene-Free Synthesis of Poly(l-cysteine) Containing Styrene Moiety as a Reactive Function2017
- 著者名/発表者名
  Akbulut Huseyin、Yamada Shuhei、Endo Takeshi
- 雑誌名
  
  Macromolecular Chemistry and Physics
  
  巻: 218 号: 18 ページ: 1700078-1700078
- DOI
  10.1002/macp.201700078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[雑誌論文] Convenient synthetic approach to poly(N-Methyl L-alanine) through polycondensation of activated urethane derivative of N-methyl L-alanine2017
- 著者名/発表者名
  Shiraki Yusuke、Yamada Shuhei、Endo Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Polymer Science, Part A: Polymer Chemistry
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 1674-1679
- DOI
  10.1002/pola.28553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Nα, Nε-フェノキシカルボニルL-リジンの重縮合によるポリリジン合成と側鎖修飾2018
- 著者名/発表者名
  山田修平・安藤翔太・アクブルトフセイン・遠藤剛
- 学会等名
  第67回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Nα, Nε-フェノキシカルボニルL-リジンの重縮合による側鎖反応性のポリリジンの合成とネットワーク形成2018
- 著者名/発表者名
  山田修平・安藤翔太・アクブルトフセイン・遠藤剛
- 学会等名
  第68回ネットワークポリマー講演討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Nε-フェノキシカルボニル構造をもつリジンの活性ウレタン誘導体の重縮合による側鎖反応性のポリリジンの合成2018
- 著者名/発表者名
  山田修平・高嶋綾香・アクブルトフセイン・遠藤剛
- 学会等名
  第67回高分子年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Controlled synthesis of polypeptide by phosgene-free system2017
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Huseyin Akbulut, and Takeshi Endo
- 学会等名
  Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Controlled synthesis of oligoalanine-incorporated multi-block copolymer by phosgene-free system2017
- 著者名/発表者名
  山田修平, 白木裕介, 遠藤剛
- 学会等名
  第66回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] Phosgene-free synthesis of poly(L-cysteine) containing styrene moiety as reactive function2017
- 著者名/発表者名
  Huseyin Akbulut, Shuhei Yamada, and Takeshi Endo
- 学会等名
  Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] 水素結合を駆動力としたネットワーク形成を示すオリゴアラニン鎖を導入したポリブタジエンマルチブロックポリマーの合成と性質2017
- 著者名/発表者名
  山田修平, 遠藤剛
- 学会等名
  第67回ネットワークポリマー講演討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] オリゴペプチド鎖のβシート形成を架橋点とするネットワークポリマーの合成2016
- 著者名/発表者名
  山田修平　白木裕介　後藤光昭　遠藤剛
- 学会等名
  第 66回ネットワークポリマー講演討論会
- 発表場所
  千葉大学西千葉キャンパス (千葉県千葉市)
- 年月日
  2016-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] オリゴアラニン鎖を導入したマルチブロックポリマーの合成と βシート構造の自己組織化によるネットワークポリマーの形成2016
- 著者名/発表者名
  山田修平　後藤光昭　遠藤剛
- 学会等名
  第65回高分子年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963
[学会発表] オリゴペプチド鎖のβ-シート形成によるネットワークポリマーの設計と合成2016
- 著者名/発表者名
  山田修平　後藤光昭　遠藤剛
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17963

1. 遠藤剛 (40016738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 古荘義雄 (00281270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 修平 YAMADA Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

蜘蛛糸の構造をモチーフとした高分子材料の創製と機能発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルボニル基が３つ以上連続した構造の特性を利用した新規機能性高分子の創製と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of poly(Nε-phenoxycarbonyl-l-lysine) by polycondensation of activated urethane derivative and its application for selective modification of side chain with amines2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phosgene-free法による機能性ポリペプチドの合成2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Phosgene-Free Synthesis of Poly(l-cysteine) Containing Styrene Moiety as a Reactive Function2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Convenient synthetic approach to poly(N-Methyl L-alanine) through polycondensation of activated urethane derivative of N-methyl L-alanine2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Nα, Nε-フェノキシカルボニルL-リジンの重縮合によるポリリジン合成と側鎖修飾2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nα, Nε-フェノキシカルボニルL-リジンの重縮合による 側鎖反応性のポリリジンの合成とネットワーク形成2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nε-フェノキシカルボニル構造をもつリジンの活性ウレタン誘導体の重縮合による側鎖反応性のポリリジンの合成2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Controlled synthesis of polypeptide by phosgene-free system2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Controlled synthesis of oligoalanine-incorporated multi-block copolymer by phosgene-free system2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Phosgene-free synthesis of poly(L-cysteine) containing styrene moiety as reactive function2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 水素結合を駆動力としたネットワーク形成を示すオリゴアラニン鎖を導入した ポリブタジエンマルチブロックポリマーの合成と性質2017

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] オリゴペプチド鎖のβシート形成を架橋点とするネットワークポリマーの合成2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] オリゴアラニン鎖を導入したマルチブロックポリマーの合成と βシート構造の自己組織化によるネットワークポリマーの形成2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山田修平 YAMADA Shuhei

[学会発表] Nα, Nε-フェノキシカルボニルL-リジンの重縮合による側鎖反応性のポリリジンの合成とネットワーク形成2018

[学会発表] 水素結合を駆動力としたネットワーク形成を示すオリゴアラニン鎖を導入したポリブタジエンマルチブロックポリマーの合成と性質2017