高島遊子 TAKASHIMA YUKO

… 別表記

宮野遊子 MIYANO Yuko

研究者番号	00616592
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2013年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学研究代表者以外生涯発達看護学
キーワード	研究代表者育児支援 / 移行期支援 / 心理社会的問題 / 晩期合併症 / 長期フォローアップ / 母親 / 育児困難 / 心理社会的支援 / レジリエンス / 前向き子育てプログラム … もっと見る / 育児不安 / 復学支援 / 退院支援 / 小児がん … もっと見る研究代表者以外レジリエンス / 母親 / 育児ストレス / 両親 / 父親 / 前向き育児プログラム / 口唇裂口蓋裂 / 乳幼児 / トリプルＰ / トリプルP / 小児看護学 / 地域 / 生活 / 家族 / ストーマ隠す

口唇口蓋裂児の親のレジリエンスの解明と育児困難への前向き育児プログラムによる介入
- 研究代表者
  
  藤原千惠子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  武庫川女子大学
   大阪大学
退院移行期の小児がん患児の親のレジリエンス促進を図る前向き子育てプログラムの活用研究代表者
- 研究代表者
  
  高島遊子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大阪大学
地域で生活をするストーマ患者と家族のケア自立に影響するレジリエンスの解明
- 研究代表者
  
  新田紀枝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  佛教大学
   大阪大学
地域における育児に悩む母親のレジリエンス向上を図る前向き育児支援プログラムの活用
- 研究代表者
  
  藤原千惠子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 一時的ストーマ造設患者の配偶者のレジリエンス2014
- 著者名/発表者名
  新田紀枝、石澤美保子、宮野遊子、佐竹陽子、前田由紀、田中寿江、奥村歳子、上谷千夏、石井京子、藤原千惠子
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 18巻3号
- NAID
  130008031886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[雑誌論文] 一時的ストーマを造設患者の配偶者のレジリエンス2014
- 著者名/発表者名
  新田紀枝、石澤美保子、宮野遊子、佐竹陽子、前田由紀、田中寿江、奥村歳子、上谷千夏、石井京子、藤原千惠子
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 18巻3号(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[雑誌論文] 3 歳半児健診を訪れた母親の育児に対する思い2013
- 著者名/発表者名
  宮野遊子藤本美穂山田純子石井京子藤原千惠子
- 雑誌名
  
  大阪大学看護学雑誌
  
  ページ: 9-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660063
[雑誌論文] ３歳半児健診を訪れた母親の育児に対する思い2013
- 著者名/発表者名
  宮野遊子
- 雑誌名
  
  大阪大学看護学雑誌
  
  巻: 19 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660063
[学会発表] 小児がん治療中に育児困難を生じた母親に対するトリプルPの試み2016
- 著者名/発表者名
  高島　遊子
- 学会等名
  トリプルPジャパン研究大会
- 発表場所
  摂津市立コミュニティプラザ・大阪府・摂津市
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861919
[学会発表] 小児がん治療中に育児困難を生じた母親に対するトリプルPの試み2016
- 著者名/発表者名
  高島遊子
- 学会等名
  トリプルPジャパン大阪大会
- 発表場所
  大阪府摂津市
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861919
[学会発表] "Triple P Intervention" with a Mother Having Difficulties2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Takashima, Akiko Tamura, Fumiko Tokuno, Shigenori Kusuki, Yuka Kamidoi, Kazuteru Niinomi
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  幕張メッセ・千葉県・幕張市
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861919
[学会発表] 地域で生活するオストメイトのレジリエンスその1-レジリエンスの因子構造-2014
- 著者名/発表者名
  宮野遊子, 他
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第23回学術集会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 地域で生活をするオストメイトのレジリエンス（その１）－レジリエンスの因子構造－2014
- 著者名/発表者名
  宮野遊子、田中寿江、新田紀枝、上谷千夏、奥村歳子、前田由紀、佐竹陽子、石澤美保子、石井京子、藤原千惠子
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第23回学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 地域で生活をするオストメイトのレジリエンス　その２　－レジリエンスに影響する要因－2014
- 著者名/発表者名
  田中寿江、宮野遊子、新田紀枝、奥村歳子、上谷千夏、佐竹陽子、前田由紀、石澤美保子、石井京子、藤原千惠子
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第23回学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 地域で育児する母親のレジリエンス測定尺度の開発2013
- 著者名/発表者名
  宮野遊子
- 学会等名
  第23回日本小児看護学会学術集会
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660063
[学会発表] ストーマを造設した患者が体験する困難な出来事
- 著者名/発表者名
  田中寿江、前田由紀、佐竹陽子、新田紀枝、石澤美保子、宮野遊子、奥村歳子、藤原千惠子
- 学会等名
  第22回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 一時的消化管ストーマを造設した患者の配偶者のレジリエンス
- 著者名/発表者名
  新田紀枝、宮野遊子、佐竹陽子、前田由紀、田中寿江、石澤美保子、石井京子、藤原千惠子
- 学会等名
  日本家族看護学会第19回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 一時的ストーマ造設患者の配偶者が抱える困難
- 著者名/発表者名
  奥村歳子、新田紀枝、田中寿江、石澤美保子、前田由紀、佐竹陽子、宮野遊子、藤原千惠子
- 学会等名
  第22回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 永久的消化管ストーマを造設した患者のレジリエンス
- 著者名/発表者名
  前田由紀、佐竹陽子、新田紀枝、田中寿江、石澤美保子、宮野遊子、奥村歳子、藤原千惠子
- 学会等名
  第22回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294
[学会発表] 一時的消化器系ストーマを造設した患者のレジリエンス
- 著者名/発表者名
  佐竹陽子、前田由紀、新田紀枝、宮野遊子、石澤美保子、藤原千惠子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593294

1. 藤原千惠子 (10127293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 石井京子 (30259494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 新家一輝 (90547564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 藤田優一 (20511075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 植木慎悟 (10779218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 北尾美香 (90779224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 新田紀枝 (20281579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石澤美保子 (10458078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
9. 奥村歳子 (00636532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 佐竹陽子 (90641580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 藤本美穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山田純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 熊谷由加里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 池美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古郷幹彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松中枝理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田村亜紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 楠木重範

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 新田紀江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
20. 藤原千恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件

高島 遊子 TAKASHIMA YUKO

宮野 遊子 MIYANO Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

口唇口蓋裂児の親のレジリエンスの解明と育児困難への前向き育児プログラムによる介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

退院移行期の小児がん患児の親のレジリエンス促進を図る前向き子育てプログラムの活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域で生活をするストーマ患者と家族のケア自立に影響するレジリエンスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域における育児に悩む母親のレジリエンス向上を図る前向き育児支援プログラムの活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 一時的ストーマ造設患者の配偶者のレジリエンス2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一時的ストーマを造設患者の配偶者のレジリエンス2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3 歳半児健診を訪れた母親の育児に対する思い2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ３歳半児健診を訪れた母親の育児に対する思い2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 小児がん治療中に育児困難を生じた母親に対するトリプルPの試み2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小児がん治療中に育児困難を生じた母親に対するトリプルPの試み2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] "Triple P Intervention" with a Mother Having Difficulties2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 地域で生活するオストメイトのレジリエンスその1-レジリエンスの因子構造-2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 地域で生活をするオストメイトのレジリエンス（その１）－レジリエンスの因子構造－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域で生活をするオストメイトのレジリエンス その２ －レジリエンスに影響する要因－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

高島遊子 TAKASHIMA YUKO

宮野遊子 MIYANO Yuko

[学会発表] 地域で生活をするオストメイトのレジリエンス　その２　－レジリエンスに影響する要因－2014