高江正道 TAKAE SEIDO

研究者番号	00621301
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2015年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者妊孕性温存 / 卵巣組織移植 / 妊孕性温存療法 / 卵巣組織凍結 / 光干渉断層計 / 卵巣移植 / 卵巣予備能評価 / 原始卵胞 / 卵巣予備能 / 脂肪幹細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る微小残存病変 / 卵巣凍結保存 / 妊孕性温存 / 女性 / 小児がん / 精巣組織凍結 / 卵巣予備能 / 卵巣組織移植 / 生殖医療 / 生殖医学 / ガラス化凍結法 / 緩慢凍結法 / 卵巣組織凍結 / 凍結保護剤 / 卵巣輸送 / 耐凍剤 / がんサバイバーシップ / がん・生殖医療 / 小児・AYA世代がん / 妊孕性温存療法 / 卵巣組織凍結保存 / phosphodiesterase 5 / 不妊治療 / cGMP / PDE5 / 卵胞発育 / 生殖補助医療 / 原始卵胞隠す

小児女性がん患者の卵巣組織におけるdroplet digital PCR法を用いた微小残存病変評価
- 研究代表者
  
  慶野大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立こども医療センター(臨床研究所)
子宮内膜を標的移植部位とした非侵襲的卵巣組織異所性移植法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高江正道
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
光干渉断層計を用いた最適組織選択による効果的卵巣組織移植法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高江正道
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
AYA世代がん患者に対する性腺組織凍結技術を用いた新たな生殖医療技術の開発
- 研究代表者
  
  鈴木直
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
脂肪組織由来幹細胞を用いた効率的な卵巣組織移植法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高江正道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
卵巣顆粒膜細胞におけるPDE5抑制による新規卵巣刺激法の開発
- 研究代表者
  
  河村和弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
休眠原始卵胞の人為的活性化技術を応用した新たな不妊治療法の開発
- 研究代表者
  
  河村和弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

すべて 2017 2015 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 卵巣の予備能. がん・生殖医療　妊孕性温存の診療.2013
- 著者名/発表者名
  高江正道、河村和弘、石塚文平
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390376
[図書] ASCO2013 最新トピックスー妊孕性温存に関する新ガイドライン概要.2013
- 著者名/発表者名
  高江正道、西島千絵、吉岡伸人、杉下陽堂、洞下由紀、石山めぐみ、河村和弘、鈴木直
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390376
[図書] 卵巣組織のガラス化保存法：Cryo Support (Cryo Kit Type M). 卵巣組織凍結・移植　新しい妊孕性温存療法の実践2013
- 著者名/発表者名
  杉下陽堂、橋本周、星名真理子、川越雄太、吉岡伸人、高江正道、洞下由紀、五十嵐豪、津田千春、矢持隆行、竹之下誠、細井美彦、河村和弘、森本義晴、鈴木直
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] Accuracy and safety verification of ovarian reserve assessment technique for ovarian tissue transplantation using optical coherence tomography in mice ovary2017
- 著者名/発表者名
  Seido Takae, Kosuke Tsukada, Yorino Sato, Naoki Okamoto, Tai Kawahara, Nao Suzuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 43550-43550
- DOI
  10.1038/srep43550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01372, KAKENHI-PROJECT-17H04342
[雑誌論文] The role of menstrual cycle phase and AMH levels in breast cancer patients whose ovarian tissue was cryopreserved for oncofertility treatment.2015
- 著者名/発表者名
  Takae S, Sugishita Y, Yoshioka N, Hoshina M, Horage Y, Sato Y, Nishijima C, Kawamura K, Suzuki N
- 雑誌名
  
  J Assist Reprod Genet
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 305-312
- DOI
  10.1007/s10815-014-0392-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15613, KAKENHI-PROJECT-26861346, KAKENHI-PUBLICLY-26114510, KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] Successful fertility preservation following ovarian tissue vitrification in patients with primary ovarian insufficiency.2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Yoshioka N, Takae S, SugishitaY, Tamura M, Hashimoto S, Morimoto Y, Kawamura K
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 608-615
- DOI
  10.1093/humrep/deu353
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15613, KAKENHI-PUBLICLY-26114510, KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] Oocyte-derived R-spondin2 promotes ovarian follicle development.2013
- 著者名/発表者名
  Cheng Y, Kawamura K, Takae S, Deguchi M, Yang Q, Kuo C, Hsueh AJW
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 2175-2184
- DOI
  10.1096/fj.12-223412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659722, KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] Hippo Signaling Disruption and Akt Stimulation of Ovarian Follicles for Infertility2013
- 著者名/発表者名
  Kawamura K, Cheng Y, Suzuki N, Deguchi M, Sato Y, TakaeS, Ho CH, Kawamura N, Tamura M, Hashimoto S, Sugishita Y, Morimoto Y, Hosoi Y, Yoshioka N, Ishizuka B, Hsueh AJ.
- 雑誌名
  
  Proc Nat Acad Sci USA
  
  巻: 110 号: 43 ページ: 17474-17479
- DOI
  10.1073/pnas.1312830110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580397, KAKENHI-PROJECT-24592491, KAKENHI-PROJECT-24659722, KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] Intraovarian thrombin and activated protein C signaling system regulates steroidogenesis during the periovulatoryperiod2012
- 著者名/発表者名
  Cheng Y, Kawamura K, Deguchi M, Takae S, Mulders SM, Hsueh AJ
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 331-340
- DOI
  10.1210/me.2011-1187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791539, KAKENHI-PUBLICLY-23013004, KAKENHI-PROJECT-24659722, KAKENHI-PROJECT-24390376
[雑誌論文] C-type natriuretic peptide stimulates ovarian follicle development.2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Cheng Y, Kawamura K, Takae S, Hsueh AJ
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol
  
  巻: 26 号: 7 ページ: 1158-1166
- DOI
  10.1210/me.2012-1027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659722, KAKENHI-PROJECT-24390376
[学会発表] Accuracy and safety verification of ovarian reserve assessment technique using optical coherence tomography for ovarian tissue transplantation.2017
- 著者名/発表者名
  高江正道
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  広島県立総合体育館、リーガロイヤルホテル広島（ともに広島県広島市）
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20216
[学会発表] 妊孕性温存治療の最前線2017
- 著者名/発表者名
  高江正道
- 学会等名
  JSAWI2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04342
[学会発表] 新規卵子由来因子R-spondin2による初期卵胞発育制御2013
- 著者名/発表者名
  河村和弘、佐藤可野、岡本直樹、高江正道、石塚文平、鈴木直、田中守
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390376
[学会発表] brain-derived neurotrophic factor (BDNF)/tyrosine kinase B (TrkB) signalingによる胞状奇胎の発育制御とその分子機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  河村和弘、西島千絵、吉岡伸人、杉下陽堂、高江正道、洞下由記、石山めぐみ、石塚文平、田中守、鈴木直
- 学会等名
  第17回生殖内分泌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390376

1. 河村和弘 (10344756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 吉岡伸人 (10468928)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 塚田孝祐 (00351883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木直 (90246356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉下陽堂 (20587745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 慶野大 (80710714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 細井美彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 橋本周

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高江 正道 TAKAE SEIDO

研究課題

研究成果

共同研究者

小児女性がん患者の卵巣組織におけるdroplet digital PCR法を用いた微小残存病変評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮内膜を標的移植部位とした非侵襲的卵巣組織異所性移植法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光干渉断層計を用いた最適組織選択による効果的卵巣組織移植法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AYA世代がん患者に対する性腺組織凍結技術を用いた新たな生殖医療技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪組織由来幹細胞を用いた効率的な卵巣組織移植法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣顆粒膜細胞におけるPDE5抑制による新規卵巣刺激法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

休眠原始卵胞の人為的活性化技術を応用した新たな不妊治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 卵巣の予備能. がん・生殖医療 妊孕性温存の診療.2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ASCO2013 最新トピックスー妊孕性温存に関する新ガイドライン概要.2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 卵巣組織のガラス化保存法：Cryo Support (Cryo Kit Type M). 卵巣組織凍結・移植 新しい妊孕性温存療法の実践2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Accuracy and safety verification of ovarian reserve assessment technique for ovarian tissue transplantation using optical coherence tomography in mice ovary2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The role of menstrual cycle phase and AMH levels in breast cancer patients whose ovarian tissue was cryopreserved for oncofertility treatment.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Successful fertility preservation following ovarian tissue vitrification in patients with primary ovarian insufficiency.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oocyte-derived R-spondin2 promotes ovarian follicle development.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hippo Signaling Disruption and Akt Stimulation of Ovarian Follicles for Infertility2013

著者名/発表者名

高江正道 TAKAE SEIDO

[図書] 卵巣の予備能. がん・生殖医療　妊孕性温存の診療.2013

[図書] 卵巣組織のガラス化保存法：Cryo Support (Cryo Kit Type M). 卵巣組織凍結・移植　新しい妊孕性温存療法の実践2013