小林義和 Kobayashi Yoshikazu

研究者番号	00622797
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1416-7066
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2022年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2021年度: 藤田医科大学, 医学部, 助教 2018年度 – 2019年度: 藤田医科大学, 医学部, 助教 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者 4D-CT / バーチャル内視鏡 / 鼻咽腔閉鎖機能 / 口唇口蓋裂 / 放射線 / 自家脂肪注入術

手術ナビゲーションシステムを用いた鼻咽腔閉鎖機能不全症に対する新規術式の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林義和
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
4D-CTを用いた口唇口蓋裂患者における鼻咽腔閉鎖機能の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  小林義和
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林義和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  藤田医科大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Velopharyngeal closure analysis using four-dimensional computed tomography: a pilot study of healthy volunteers and adult patients with cleft palate2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yoshikazu、Kanamori Daisuke、Fujii Naoko、Kataoka Yumi、Hirai Emiko、Yoshioka Satoshi、Satoh Koji、Toyama Hiroshi、Naito Kensei、Matsuo Koichiro
- 雑誌名
  
  BMC Medical Imaging
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 54-54
- DOI
  10.1186/s12880-019-0350-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17299
[学会発表] 4D-CT画像を用いた口蓋裂患者の術前後における鼻咽腔閉鎖機能の定量解析2023
- 著者名/発表者名
  鶴見卓也，小林義和，相澤貴子，吉田光由
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会中部地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] Clinical Application of Four-Dimensional Computed Tomography for the Preoperative Evaluation of Velopharyngeal Closure Function2023
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu KOBAYASHI, Yasumichi NAKAJIMA, Takako AIZAWA, Koji SATOH
- 学会等名
  The 25th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] Clinical Application of Four-Dimensional Computed Tomography for the Preoperative Evaluation of Velopharyngeal Closure Function: Assessment of 27 Pediatric Patients with Cleft Palate and its Relationship with Conventional Nasopharyngeal Endoscopic Findings2023
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Kobayashi, Yasumichi Nakajima, Takako Aizawa, Koji Satoh
- 学会等名
  25th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] Pre- and postoperative evaluation of velopharyngeal closure function with 4-dimensional computed tomography in cleft patient: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Kobayashi, Yoshimi Sano, Takako Aizawa, Koji Satoh
- 学会等名
  15th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―気道断面における解析―2022
- 著者名/発表者名
  小林義和、佐野祥美、金森大輔、奥井太郎、相澤貴子、佐藤公治、水谷英樹
- 学会等名
  第76回 NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―鼻咽腔内視鏡検査との比較―2022
- 著者名/発表者名
  小林義和、佐野祥美、奥井太郎、相澤貴子、佐藤公治、九鬼伴樹、堀部晴司、楯谷一郎
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―裂型による特徴―2021
- 著者名/発表者名
  小林義和、金森大輔、金　珉廷、奥井太郎、相澤貴子、佐藤公治、水谷英樹
- 学会等名
  第66回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] 数値流体力学を用いた口蓋裂の包括的病態解析と治療方針決定への応用2021
- 著者名/発表者名
  九鬼伴樹, 小林義和, 堀部晴司, 岩元翔吾, 吉岡哲志, 中田誠一, 楯谷一郎
- 学会等名
  第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17151
[学会発表] 4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発 ―小児口唇口蓋裂患者への臨床応用―2019
- 著者名/発表者名
  小林義和, 金森大輔, 相澤貴子, 佐藤公治, 水谷英樹, 松尾浩一郎
- 学会等名
  第64回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17299
[学会発表] Evaluation of velopharyngeal closure using320-row area detector computed tomography: A pilot study of healthy volunteers and adult postoperative cleft palate patients2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Kobayashi
- 学会等名
  13th Asian Congress on Oral & Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17299
[学会発表] 320列面検出器CTを用いた鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発―健常ボランティアによる予備的検討―2018
- 著者名/発表者名
  小林義和, 金森大輔, 佐藤公治, 松尾浩一郎
- 学会等名
  第72回　日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17299

1. 楯谷一郎 (20526363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 九鬼伴樹 (60897354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 奥本隆行 (70308857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上義一 (80340264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 義和 Kobayashi Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

手術ナビゲーションシステムを用いた鼻咽腔閉鎖機能不全症に対する新規術式の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

4D-CTを用いた口唇口蓋裂患者における鼻咽腔閉鎖機能の定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Velopharyngeal closure analysis using four-dimensional computed tomography: a pilot study of healthy volunteers and adult patients with cleft palate2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 4D-CT画像を用いた口蓋裂患者の術前後における鼻咽腔閉鎖機能の定量解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Clinical Application of Four-Dimensional Computed Tomography for the Preoperative Evaluation of Velopharyngeal Closure Function2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Clinical Application of Four-Dimensional Computed Tomography for the Preoperative Evaluation of Velopharyngeal Closure Function: Assessment of 27 Pediatric Patients with Cleft Palate and its Relationship with Conventional Nasopharyngeal Endoscopic Findings2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pre- and postoperative evaluation of velopharyngeal closure function with 4-dimensional computed tomography in cleft patient: a case report2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―気道断面における解析―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―鼻咽腔内視鏡検査との比較―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―裂型による特徴―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 数値流体力学を用いた口蓋裂の包括的病態解析と治療方針決定への応用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発 ―小児口唇口蓋裂患者への臨床応用―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of velopharyngeal closure using320-row area detector computed tomography: A pilot study of healthy volunteers and adult postoperative cleft palate patients2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 320列面検出器CTを用いた鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発―健常ボランティアによる予備的検討―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小林義和 Kobayashi Yoshikazu