池田篤司 IKEDA ATSUSHI

研究者番号	00626252
所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 助教 2014年度 – 2016年度: 岡山大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者神経細胞培養 / 神経組織再生 / 顎下腺 / 器官培養 / ハイドロゲル / 唾液腺組織 / ハイドロコロイド / 唾液腺研究代表者以外形態分析 / 顔面発育 … もっと見る / 三次元画像解析 / 3DCT / 側方規格写真 / 三次元計測 / 骨形態計測 / 顔面骨 / セファロ分析 / 硬組織 / 形態評価 / セファログラム / 顎顔面骨 / MRI / 三次元画像隠す

唾液腺再生メカニズムの解明―ハイドロゲルを用いた神経細胞培養技術構築―研究代表者
- 研究代表者
  
  池田篤司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
- 研究機関
  富山大学
MRIを用いた三次元硬組織画像の構築と顎顔面形態分析への応用
- 研究代表者
  
  飯田征二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2022 2021 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Novel strategy to predict high risk of inferior alveolar nerve injury during extraction of lower third molar based on assessment of computed tomography images of multiple anatomical features.2021
- 著者名/発表者名
  Takatsuka D, Tachinami H, Tomihara K, Younesi JA, Ikeda A, Imaue S, Fujiwara K, Sonoda T, Nakamori K, Noguchi M.
- 雑誌名
  
  BRITISH Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 00347-8
- DOI
  10.1016/j.bjoms.2021.09.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌に対するニボルマブの効果予測における好中球数・リンパ球数比（Neutrophil-to-Lymphocyte Ratio: NLR）の有用性に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  立浪秀剛，富原圭，池田篤司，石戸克尚，櫻井航太郎，今上修一，藤原久美子，林龍二，野口誠．
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 48 ページ: 1485-1490
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[雑誌論文] Durable complete response to immunotherapy with anti-PD-1 antibody nivolumab in a patient with oral squamous cell carcinoma presenting with lung metastasis: A case report.2021
- 著者名/発表者名
  Sekido K, Imaue, Tomihara K, Tachinami H, Yamagishi K, Okazawa S, Ikeda A, Fujiwara K, Noguchi M.
- 雑誌名
  
  Clin Case Rep.
  
  巻: 9 号: 9
- DOI
  10.1002/ccr3.4545
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10262, KAKENHI-PROJECT-19K19049, KAKENHI-PROJECT-19K24088, KAKENHI-PROJECT-21K10065, KAKENHI-PROJECT-21K17111
[学会発表] 口腔扁平上皮癌・手術不能局所進展例に対する治療戦略．2022
- 著者名/発表者名
  今上修一，池田篤司，石戸克尚，立浪秀剛，櫻井航太郎，富原圭，野口誠．
- 学会等名
  第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 口底に生じたリンパ節転移を伴った低悪性度粘表皮癌の１例．2022
- 著者名/発表者名
  櫻井航太郎，今上修一，池田篤司，立浪秀剛，櫻井航太郎，野口誠．
- 学会等名
  第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 関節突起下方に埋伏智歯を認めた含歯性嚢胞の１例.2021
- 著者名/発表者名
  井城江莉子, 櫻井航太郎, 今上修一, 池田篤司, 立浪秀剛, 高市真由, 野口　誠.
- 学会等名
  第46回日本口腔外科学会中部支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 周術期管理に苦慮した重度肥満局所進行口腔癌の１例2021
- 著者名/発表者名
  村上芽生，池田篤司，立浪秀剛、高市真由，櫻井航太郎，石戸克尚，今上修一，藤原久美子，富原圭，野口誠．
- 学会等名
  第39回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 非外科療法を適応した口腔扁平上皮癌の治療成績．2021
- 著者名/発表者名
  櫻井航太郎，今上修一，池田篤司，富原圭，野口誠
- 学会等名
  第39回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] Nivolumab投与した口腔癌患者の好中球数／リンパ球比の解析2021
- 著者名/発表者名
  立浪秀剛，富原圭，今上修一．石戸克尚，池田篤司，藤原久美子，野口誠．
- 学会等名
  第65回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 口腔癌切除後再建に用いた前腕皮弁に発生した扁平上皮癌の一例．2021
- 著者名/発表者名
  津波古康太，池田篤司，今上修一，立浪秀剛，櫻井航太郎，高市真由，野口誠
- 学会等名
  第46回日本口腔外科学会中部支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 側頭骨に発生した骨軟骨腫の１例2021
- 著者名/発表者名
  高塚団貴, 池田篤司, 立浪秀剛, 高市真由, 野口　映, 中山英二, 野口　誠.
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会中部地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] 口腔扁平上皮癌に対するニボルマブの効果と好中球/リンパ球比に関する研究.2021
- 著者名/発表者名
  立浪　秀剛, 冨原　圭, 池田篤司, 今上修一, 岡本準也, 中井裕美, 黒原一人, 宮﨑晃亘, 新井直也, 野口　誠.
- 学会等名
  第66回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] Nivolumab投与した口腔癌患者の好中球数／リンパ球比の検討．2021
- 著者名/発表者名
  立浪秀剛，富原圭，池田篤司，石戸克尚，櫻井航太郎，今上修一，藤原久美子，野口誠．
- 学会等名
  第74回日本口腔科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19049
[学会発表] X線CTデータを用いた下顎孔と下顎枝外側面形態の位置的評価2015
- 著者名/発表者名
  松村達志, 柳文修, 森谷徳文, 池田篤司, 松原正和, 石田展久, 松井裕一, 岸本宜子, 中辻和樹, 飯田征二
- 学会等名
  日本口腔科学会　総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463068

1. 飯田征二 (40283791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 水谷雅英 (90337262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳文修 (50284071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 森谷徳文 (60467751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 冨原圭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 野口誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池田 篤司 IKEDA ATSUSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

唾液腺再生メカニズムの解明―ハイドロゲルを用いた神経細胞培養技術構築―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MRIを用いた三次元硬組織画像の構築と顎顔面形態分析への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Novel strategy to predict high risk of inferior alveolar nerve injury during extraction of lower third molar based on assessment of computed tomography images of multiple anatomical features.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌に対するニボルマブの効果予測における好中球数・リンパ球数比（Neutrophil-to-Lymphocyte Ratio: NLR）の有用性に関する検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Durable complete response to immunotherapy with anti-PD-1 antibody nivolumab in a patient with oral squamous cell carcinoma presenting with lung metastasis: A case report.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 口腔扁平上皮癌・手術不能局所進展例に対する治療戦略．2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口底に生じたリンパ節転移を伴った低悪性度粘表皮癌の１例．2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関節突起下方に埋伏智歯を認めた含歯性嚢胞の１例.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 周術期管理に苦慮した重度肥満局所進行口腔癌の１例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非外科療法を適応した口腔扁平上皮癌の治療成績．2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nivolumab投与した口腔癌患者の好中球数／リンパ球比の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔癌切除後再建に用いた前腕皮弁に発生した扁平上皮癌の一例．2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 側頭骨に発生した骨軟骨腫の１例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔扁平上皮癌に対するニボルマブの効果と好中球/リンパ球比に関する研究.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nivolumab投与した口腔癌患者の好中球数／リンパ球比の検討．2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] X線CTデータを用いた下顎孔と下顎枝外側面形態の位置的評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

池田篤司 IKEDA ATSUSHI