太田信哉 Ohta Shinya

研究者番号	00631194
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2424-1741
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授 2022年度 – 2023年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授 2020年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授 2016年度 – 2019年度: 高知大学, 教育研究部医療学系基礎医学部門, 講師 2015年度: 高知大学, 教育研究部医療学系基礎医学部門, 特任助教 2012年度 – 2014年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 特任助教 2013年度: 高知大学, 医歯学系, その他
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分43010:分子生物学関連 / 細胞生物学研究代表者以外小区分43050:ゲノム生物学関連 / 生物学
キーワード	研究代表者染色体 / クロマチン / 分裂期 / セントロメア / プロテオミクス / 遺伝子発現 / 細胞老化 / ヘテロクロマチン / ゲノム / キネトコア / 染色体分配 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る分裂酵母 / Rループ / 転写 / 分裂期 / ゲノム構造 / ヒト / コンデンシン / ゲノミクス / 転写制御 / 細胞老化 / クロマチンドメイン / 3Dゲノム構造隠す

染色体分離と転写を結び付ける分子機構の解明
- 研究代表者
  
  野間健一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  北海道大学
3Dゲノム構造を介した細胞老化に伴う遺伝子発現変容機構研究代表者
- 研究代表者
  
  太田信哉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北海道大学
分裂酵母とヒトの３Ｄゲノム構造とその形成機構の解明
- 研究代表者
  
  野間健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(帰国発展研究)
- 審査区分
  
  生物学
- 研究機関
  北海道大学
ペリセントロメアを特異的にヘテロクロマチン化する新規のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  太田信哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  北海道大学
   高知大学
分裂期染色体分配を制御する新規キネトコアタンパク質の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田信哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  高知大学
多次元プロテオミクスを利用した染色体分配を司る新規因子の発見とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田信哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  高知大学
多次元プロテオミクスを利用した新規染色体タンパク質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  太田信哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  高知大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Chemo-senolytic therapeutic potential against angiosarcoma2023
- 著者名/発表者名
  Wang Xuebing、Chung Claire Yik-Lok、Yoshioka Ai、Hashimoto Shinya、Jimbo Haruki、Tanizawa Hideki、Ohta Shinya、Fukumoto Takeshi、Noma Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.10.19.563192
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[雑誌論文] Proteomics analysis understanding the regulation system of mitotic chromosome structure2018
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 雑誌名
  
  Proteome Letters
  
  巻: 2(2) ページ: 294-299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[雑誌論文] Quantitative Proteomics of the Mitotic Chromosome Scaffold Reveals the Association of BAZ1B with Chromosomal Axes2018
- 著者名/発表者名
  Ohta Shinya、Taniguchi Takako、Sato Nobuko、Hamada Mayako、Taniguchi Hisaaki、Rappsilber Juri
- 雑誌名
  
  Molecular & Cellular Proteomics
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 169-181
- DOI
  10.1074/mcp.ra118.000923
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06061
[雑誌論文] HP1α targets the chromosomal passenger complex for activation at heterochromatin before mitotic entry.2018
- 著者名/発表者名
  Ruppert JG, Samejima K, Platani M, Molina O, Kimura H, Jeyaprakash AA, Ohta S, Earnshaw WC.
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 37 号: 6
- DOI
  10.15252/embj.201797677
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291071, KAKENHI-PLANNED-25116005, KAKENHI-PROJECT-16K18494, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21730
[雑誌論文] Nano Random Forests to mine protein complexes and their relationships in quantitative proteomics data.2017
- 著者名/発表者名
  Montano-Gutierrez LF, Ohta S, Kustatscher G, Earnshaw WC, Rappsilber J.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell.
  
  巻: 28(5) 号: 5 ページ: 673-680
- DOI
  10.1091/mbc.e16-06-0370
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[雑誌論文] Identification of Mitosis-Specific Phosphorylation in Mitotic Chromosome-Associated Proteins.2016
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Kimura M, Takagi S, Toramoto I, Ishihama Y.
- 雑誌名
  
  J Proteome Res.
  
  巻: 15(9) 号: 9 ページ: 3331-3341
- DOI
  10.1021/acs.jproteome.6b00512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[雑誌論文] Auxin/AID versus conventional knockouts: Distinguishing the roles of CENP-T/W in mitotic kinetochore assembly and stability2016
- 著者名/発表者名
  Laura Wood, Daniel G. Booth, Giulia Vargiu, Shinya Ohta, Flavia deLima Alves, Kumiko Samejima, Tatsuo Fukagawa, Juri Rappsilber, and William C Earnshaw
- 雑誌名
  
  Open Biology
  
  巻: 6(1) 号: 1 ページ: 150230-150230
- DOI
  10.1098/rsob.150230
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487, KAKENHI-PLANNED-15H05972, KAKENHI-PROJECT-25221106
[雑誌論文] Proteomics analysis with a nano Random Forest approach reveals novel functional interactions regulated by SMC complexes on mitotic chromosomes.2016
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Montano-Gutierrez LF, Alves FL, Ogawa H, Toramoto I, Sato N, Morrison CG, Takeda S, Hudson DF, Rappsilber J, Earnshaw WC
- 雑誌名
  
  Mol Cell Proteomics
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 2802-2818
- DOI
  10.1074/mcp.m116.057885
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06306, KAKENHI-PROJECT-16K18494
[雑誌論文] Polyglutamylated tubulin binding protein C1orf96/CSAP is involved in microtubule stabilization in mitotic spindles2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Ohta, Mayako Hamada, Nobuko Sato, Iyo Toramoto
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10(11) 号: 11 ページ: e0142798-e0142798
- DOI
  10.1371/journal.pone.0142798
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[雑誌論文] CENP-32 is required to maintain centrosomal dominance in bipolar spindle assembly2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Ohta, Laura Wood, Iyo Toramoto, Ken-Ichi Yagyu, Tatsuo Fukagawa, and William C. Earnshaw
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell.
  
  巻: 26(7) 号: 7 ページ: 1225-1237
- DOI
  10.1091/mbc.e14-09-1366
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487, KAKENHI-PLANNED-15H05972, KAKENHI-PUBLICLY-26114715, KAKENHI-PROJECT-25221106
[雑誌論文] 曖昧なプロテオミクス(Fuzzy Proteomics)による分裂期染色体構造の決定2013
- 著者名/発表者名
  太田　信哉
- 雑誌名
  
  The lung
  
  巻: 21(3) ページ: 294-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] 細胞老化に伴うゲノム構造の再編成メカニズムをプロテオミクスで明らかにする2023
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  日本プロテオーム学会 2023 年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[学会発表] 細胞老化に伴うトランスクリプトームと核内プロテオームの変化2023
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第9回北大・部局横断シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[学会発表] ZNF518によるCENP-B依存的なペロセントロメア特異的ヘテロクロマチン化メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  太田　信哉
- 学会等名
  第38回染色体ワークショップ・第19回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06061
[学会発表] AIRIを介した新規ペリセントロメアヘテロクロマチン化機構2020
- 著者名/発表者名
  太田　信哉、野間　健一
- 学会等名
  第6回北海道大学・部局横断シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06061
[学会発表] ZNF518 proteins are involved in CENP-B dependent pericentromeric heterochromatization2020
- 著者名/発表者名
  太田　信哉
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06061
[学会発表] Proteomics analysis of mitotic chromosomes with using nano Random Forest2019
- 著者名/発表者名
  Shinya Ohta
- 学会等名
  The Korean Human Proteome Organization Annual International Proteomics Conference 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06061
[学会発表] 分裂期染色体のプロテオミクス解析2017
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第15回日本プロテオーム学会2017年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[学会発表] Quantitative proteomics revealed that BAZ1 proteins regulate the precious timing of chromosome condensation in early mitosis2017
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第15回日本プロテオーム学会2017年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[学会発表] 定量プロテオミクスを用いた新規分裂期染色体軸索タンパク質の発見2016
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第57回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  高知大学岡豊キャンパス（高知県・南国市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[学会発表] 定量プロテオミクスを用いた新規分裂期染色体軸索タンパク質の同定2016
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  日本遺伝学会第88回大会
- 発表場所
  日本大学三島キャンパス（静岡県・三島市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18494
[学会発表] Proteomics study of vertebrate mitotic chromosomes.2013
- 著者名/発表者名
  Itaru Samejima, Flavia de Lima Alves, Shinya Ohta, Juri Rappsilber, Tatsuo Fukagawa and William C Earnshaw
- 学会等名
  Gordon Research Conference – chromosome dynamics
- 発表場所
  ルネッサンストスカーニャホテル（ルッカ　イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] Defining the structure of mitotic chromosomes using multi-classifier combinatorial proteomics together with DT40 genetics2013
- 著者名/発表者名
  Shinya Ohta, Laura Wood, Jimi-Carlo Bukowski-Wills, Itaru Samejima Luis Fernando Montano, Juri Rappsilber and William C. Earnshaw
- 学会等名
  12th Human Proteome Organisation World Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] 多次元プロテオミクスを用いた分裂期染色体構造の解析2013
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第2回JHUPOサテライトシンポジウム
- 発表場所
  愛媛大学（松山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] 多次元プロテオミクスによる分裂期染色体の制御構造解析2013
- 著者名/発表者名
  太田信哉, Luis Fernando Montaño, Laura Wood, Itaru, Samejima, Flavia de Lima Alves, Juri Rapsilber, William C Earnshaw
- 学会等名
  第64回日本染色体学会年会
- 発表場所
  富山大学（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] プロテオミクスと遺伝学の融合による分裂期染色体の制御構造解析2013
- 著者名/発表者名
  太田信哉, Laura Wood, Juri Rappsilber, William C. Earnshaw
- 学会等名
  第85回日本遺伝学会年会
- 発表場所
  慶応大学（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] プロテオミクスによる分裂期クロマチン制御構造の解析
- 著者名/発表者名
  太田信哉
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ、第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  広島 (安芸グランドホテル)
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487
[学会発表] 分裂期染色体上におけるタンパク質リン酸化の網羅的解析
- 著者名/発表者名
  太田信哉, 高木俊輔, 木村迪子, 石濱泰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜 (パシフィコ横浜)
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870487

1. 谷澤英樹 (70402550)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 野間健一 (30900039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 木村宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 武田俊一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

太田 信哉 Ohta Shinya

研究課題

研究成果

共同研究者

染色体分離と転写を結び付ける分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3Dゲノム構造を介した細胞老化に伴う遺伝子発現変容機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂酵母とヒトの３Ｄゲノム構造とその形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペリセントロメアを特異的にヘテロクロマチン化する新規のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂期染色体分配を制御する新規キネトコアタンパク質の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多次元プロテオミクスを利用した染色体分配を司る新規因子の発見とその機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多次元プロテオミクスを利用した新規染色体タンパク質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Chemo-senolytic therapeutic potential against angiosarcoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proteomics analysis understanding the regulation system of mitotic chromosome structure2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantitative Proteomics of the Mitotic Chromosome Scaffold Reveals the Association of BAZ1B with Chromosomal Axes2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] HP1α targets the chromosomal passenger complex for activation at heterochromatin before mitotic entry.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nano Random Forests to mine protein complexes and their relationships in quantitative proteomics data.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of Mitosis-Specific Phosphorylation in Mitotic Chromosome-Associated Proteins.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Auxin/AID versus conventional knockouts: Distinguishing the roles of CENP-T/W in mitotic kinetochore assembly and stability2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

太田信哉 Ohta Shinya