金子洋美 KANEKO Hiromi

研究者番号	00632803
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岐阜大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2022年度: 岐阜大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者自己管理 / スマートフォン / マタニティ・ヨガ / 開脚 / ヨガ / 産後うつ / 産後 / スマートホンアプリ / 柔軟性可視化 / 開脚度 … もっと見る / 柔軟性の測定 / アプリ / 健康文化 / 股関節柔軟性 / 自己管理システム / 身体能力の可視化 / 身体的効果 / 主体的な取り組み / 安産 / 効果の可視化 / 呼吸 / マタニティ・ヨーガ隠す

産後の心のケアためのスマートフォンアプリを用いた自己管理システムの開発と臨床使用研究代表者
- 研究代表者
  
  金子洋美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  岐阜大学
妊娠・分娩改善の為のスマートフォンアプリを用いた自己管理システムの開発と臨床使用研究代表者
- 研究代表者
  
  金子洋美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  岐阜大学
マタニティ・ヨガの妊娠・分娩改善効果に関する科学的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  金子洋美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ウィメンズヘルスケア・サポートブック　ヨーガによるヘルスケアアプローチ2020
- 著者名/発表者名
  金子洋美, 森田俊一, 松宮良子
- 総ページ数
  71
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818022478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[図書] 臨床助産ケア　スキルの強化2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美,森田俊一
- 総ページ数
  118
- 出版者
  日総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] マタニティ・ヨーガ運動を継続することに影響を及ぼす要因第1報運動継続の実態調査2021
- 著者名/発表者名
  金子洋美, 上原雅行
- 雑誌名
  
  成育支援研究
  
  巻: 12 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] Improving the degree of pubic arch post-yoga exercise during pregnancy2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ito-Kaneko ,Masayuki Uehara
- 雑誌名
  
  International Journal of Yoga Therapy
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] 高齢初産婦のヨガ運動前後の開脚度と呼気の長さの比較2020
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 雑誌名
  
  岐阜県母性衛生学会誌
  
  巻: （43）ページ: 12-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] Improving the Degree of Pubic Arch Post?Yoga Exercise During Pregnancy2020
- 著者名/発表者名
  Kaneko Hiromi Ito、Uehara Masayuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Yoga Therapy
  
  巻: in press 号: 1
- DOI
  10.17761/2020-d-19-00057
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] マタニティ・ヨーガクラスの運営の現状と今後の課題2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美　上原雅行
- 雑誌名
  
  成育支援研究
  
  巻: 9号ページ: 2-6
- NAID
  40022465522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] 里帰り妊婦の運動継続2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美 , 上原雅行
- 雑誌名
  
  成育支援研究
  
  巻: 16 ページ: 16-19
- NAID
  40022465563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[雑誌論文] 妊婦のための柔軟性測定法の開発　第2報　ユーザーニーズを汲んだ機器改良の試みと有用性検討2018
- 著者名/発表者名
  金子洋美，森田俊一，松宮良子，松本香奈，土岐良元，中西裕一郎，石田尚也，竹中健太郎，島津伊佐央，齋藤太雅，森田政宏，上原雅行
- 雑誌名
  
  日本医療機器学
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007403279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[雑誌論文] マタニティ・ヨガの効果－身体的効果を定量的に解明する－2016
- 著者名/発表者名
  金子洋美、森田俊一、松宮良子、水谷嘉之
- 雑誌名
  
  マタニティ・ヨガ通信
  
  巻: 62 ページ: 3-5
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[雑誌論文] 母親が妊娠期を主体的に過ごすための取り組み－マタニティ・ヨーガの効果を目で確かめてやる気が出る－2016
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子、森田俊一
- 雑誌名
  
  成育支援研究
  
  巻: 7 ページ: 42-48
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[雑誌論文] 妊婦のための柔軟性測定法の開発2015
- 著者名/発表者名
  金子洋美、水谷嘉之，森田俊一、松宮良子
- 雑誌名
  
  医療機器学
  
  巻: 第85巻ページ: 535-539
- NAID
  40020635920
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[産業財産権] 商標「O>Leg」2018
- 発明者名
  金子洋美、上原雅行
- 権利者名
  金子洋美、上原雅行
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[産業財産権] ストレッチ評価用器具2014
- 発明者名
  金子　洋美
- 権利者名
  岐阜大学
- 産業財産権種類
  実用新案
- 出願年月日
  2014-08-12
- 取得年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] ヨーガ運動の効果を定量評価できるアプリを用いた運動継続の効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  金子洋美
- 学会等名
  第36回日本助産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] An application that connects midwives with Mama "G Mam-Mw"2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Kaneko
- 学会等名
  Innovathion JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] The application system for the easy evaluation of the effect of pregnant women's yoga2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ito-Kaneko, Masayuki Uehara
- 学会等名
  イノベーション・ジャパン2020～大学見本市Online
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] Effects of Regular Prenatal Yoga Practice on the Angle to Which Pregnant Women Can Spread Their Legs2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ito-Kaneko
- 学会等名
  TMedPM2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] 妊婦がマタニティ・ヨーガ運動を継続するための工夫2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美
- 学会等名
  第45回日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] マタニティ・ヨーガ指導者がとらえるヨーガ運動の効果と伝達方法2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美
- 学会等名
  第21回日本母性看護学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] 開脚度測定器ー柔軟性の可視化・定量化とデータ管理ー2019
- 著者名/発表者名
  金子洋美,上原雅行
- 学会等名
  2019年度中部地区医療・バイオ系シーズ発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] 高齢初産婦のヨガ運動前後の開脚度と呼気の長さの比較2018
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 学会等名
  第33回岐阜県母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] ストレッチ評価用器具の開発2018
- 著者名/発表者名
  金子洋美　上原雅行
- 学会等名
  ものづくり岐阜テクノフェア2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10381
[学会発表] マタニティ・ヨガ運動継続による妊婦の3群別開脚度の拡大効果2018
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 学会等名
  第32回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] The effect of prenatal yoga exercise on pregnant women’s respiration: Changes in the length of expiration due to continuous yoga exercise2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi Kaneko，Matsumiya Yoshiko
- 学会等名
  31ST ICN TRIENNIAL CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] マタニティ・ヨガ運動が妊婦の呼吸に及ぼす効果－ヨガ運動前後の呼気の長さの比較－2016
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] 妊婦の開脚度に及ぼすマタニティ・ヨガ運動の効果2015
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409
[学会発表] 妊婦のための股関節柔軟性測定法の開発2015
- 著者名/発表者名
  金子洋美、松宮良子
- 学会等名
  第17回日本母性看護学会　学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463409

1. 上原雅行 (10533309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 松宮良子 (50242748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 藏満彩結実 (80850354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金子 洋美 KANEKO Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

産後の心のケアためのスマートフォンアプリを用いた自己管理システムの開発と臨床使用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠・分娩改善の為のスマートフォンアプリを用いた自己管理システムの開発と臨床使用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マタニティ・ヨガの妊娠・分娩改善効果に関する科学的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ウィメンズヘルスケア・サポートブック ヨーガによるヘルスケアアプローチ2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 臨床助産ケア スキルの強化2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] マタニティ・ヨーガ運動を継続することに影響を及ぼす要因 第1報 運動継続の実態調査2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improving the degree of pubic arch post-yoga exercise during pregnancy2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢初産婦のヨガ運動前後の開脚度と呼気の長さの比較2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improving the Degree of Pubic Arch Post?Yoga Exercise During Pregnancy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マタニティ・ヨーガクラスの運営の現状と今後の課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 里帰り妊婦の運動継続2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 妊婦のための柔軟性測定法の開発 第2報 ユーザーニーズを汲んだ機器改良の試みと有用性検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マタニティ・ヨガの効果－身体的効果を定量的に解明する－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母親が妊娠期を主体的に過ごすための取り組み－マタニティ・ヨーガの効果を目で確かめてやる気が出る－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊婦のための柔軟性測定法の開発2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 商標「O>Leg」2018

発明者名

金子洋美 KANEKO Hiromi

[図書] ウィメンズヘルスケア・サポートブック　ヨーガによるヘルスケアアプローチ2020

[図書] 臨床助産ケア　スキルの強化2019

[雑誌論文] マタニティ・ヨーガ運動を継続することに影響を及ぼす要因第1報運動継続の実態調査2021

[雑誌論文] 妊婦のための柔軟性測定法の開発　第2報　ユーザーニーズを汲んだ機器改良の試みと有用性検討2018