常盤達司 TOKIWA Tatsuji

研究者番号	00636219
所属 (現在)	2025年度: 広島市立大学, 情報科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 広島市立大学, 情報科学研究科, 准教授 2017年度 – 2021年度: 広島市立大学, 情報科学研究科, 講師 2011年度: 九州工業大学, 大学院・生命体工学研究科, ポスドク
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 生体医工学・生体材料学研究代表者以外小区分90110:生体医工学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 工学 / 理工系
キーワード	研究代表者めまい・ふらつき / 音刺激 / 立位姿勢制御 / ダミーヘッド / 指向性音 / めまい / 筋電位 / 重心動揺 / 前庭覚 / 前庭誘発筋電位 … もっと見る / 生体情報・計測 / 高精度測温 / 熱電対 / 凍結プローブ / てんかん / 細胞凍結壊死 / 凍結治療 / 低侵襲治療 … もっと見る研究代表者以外ニューロモデュレーション / 局所脳冷却 / 霊長類 / パーキンソン病 / 大脳基底核 / 脳卒中 / 脳低温療法 / ネコ / 熱伝導シート / 脳梗塞 / 瞬間凍結融解懐死 / 低侵襲治療 / 低侵襲根治療法 / てんかん / レーザー焼灼 / 瞬間凍結融解壊死 / 逆問題 / てんかん原性域 / 低侵襲治療法 / 後遺障害 / 抗てんかん薬 / 難治性てんかん隠す

サーマルニューロモデュレーションによる大脳基底核の制御
- 研究代表者
  
  高良沙幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  山口大学
空間における自己の姿勢をヒトが認識可能な音の要素の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  常盤達司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  広島市立大学
深在性かつ広範に跨る脳疾患部位を効果的に冷却できるハイブリッド脳冷却技術の開発
- 研究代表者
  
  井上貴雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  山口大学
立位姿勢制御における前庭覚の役割を段階的・定量的に解明する新規な評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  常盤達司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  広島市立大学
脳神経外科治療に必要な高精度測温を実現する配線レス熱電対内蔵凍結プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  常盤達司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  広島市立大学
ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立
- 研究代表者
  
  山川烈
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   工学
- 研究機関
  九州工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A PalmSized Cryoprobe System with a Builtin Thermocouple and Its Application in an Animal Model of Epilepsy2019
- 著者名/発表者名
  Tokiwa T, Zimin L, Ishiguro, H, Inoue, T, Kajigaya, H, Nomura, S, Suzuki, M, and Yamakawa, T.
- 雑誌名
  
  IEEE Engineering in Medicine and Biological Society, IEEE
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 3168-3175
- DOI
  10.1109/tbme.2019.2901530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04281, KAKENHI-PROJECT-17K13019
[雑誌論文] Detailed spectral profile analysis of electrocorticograms during freezing against penicillin-induced epileptiform discharges in the anesthetized rat2018
- 著者名/発表者名
  Tokiwa Tatsuji、Zimin Lev、Inoue Takao、Nomura Sadahiro、Suzuki Michiyasu、Yamakawa Takeshi
- 雑誌名
  
  Epilepsy Research
  
  巻: 143 ページ: 27-32
- DOI
  10.1016/j.eplepsyres.2018.03.021
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[雑誌論文] Multi-space Competitive DGA for Model Selection and its Application to Localization of Multiple Signal Sources2011
- 著者名/発表者名
  Shudai Ishikawa, Tatsuji Tokiwa, Keiichi Horio, Takeshi Yamakawa, 他2名
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics
  
  巻: Vol.15, No.6 ページ: 1320-1328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 複数の指向性スピーカから呈示された音が健常成人の重心動揺に及ぼす効果2023
- 著者名/発表者名
  常盤達司，工田昌也
- 学会等名
  第82回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 非可聴音が重心動揺と下腿部の筋電図に及ぼす影響について2023
- 著者名/発表者名
  夕田祥史，常盤達司
- 学会等名
  第62回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 随意・不随意に立位姿勢を制御した際の下腿筋と重心動揺の関係2023
- 著者名/発表者名
  森廣亮哉，常盤達司
- 学会等名
  第46回日本生体医工学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 指向性のあるホワイトノイズが重心動揺軽減に及ぼす効果について2022
- 著者名/発表者名
  小野坂浩，常盤達司
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 非可聴音が重心動揺に及ぼす影響について2022
- 著者名/発表者名
  夕田祥史，常盤達司
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 左右に回転する指向性スピーカーから呈示された音が重心動揺に及ぼす効果に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  津崎　星，常盤　達司
- 学会等名
  日本生体医工学会　東海支部　若手研究者発表会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 視覚と下肢体性感覚を遮断・攪乱した条件下における音刺激が重心動揺軽減に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  福田素大，長谷弘美，常盤達司
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] 頭の傾きにより調整された音が重心動揺に及ぼす効果に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  福田素大，常盤　達司，福田　浩士
- 学会等名
  第44回日本生体医工学会　中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12628
[学会発表] Detailed spectral profile analysis of electrocorticograms during freezing against penicillin-induced epileptiform discharges in an anesthetized primate2020
- 著者名/発表者名
  Ken-ei Matsuo, Tatsuji Tokiwa, Lev ZIMIN, Takao INOUE, Sadahiro NOMURA, Michiyasu SUZUKI, and Takeshi YAMAKAWA
- 学会等名
  The 2020 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] Palm-Sized Cryoprobe System Based on Refrigerant Expansion and Boiling and its Application to an Animal Model of Epilepsy2019
- 著者名/発表者名
  Tokiwa Tatsuji
- 学会等名
  The 3rd Kyutech International Workshop on Robotics and Innovation
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] てんかん外科治療への応用を目指した配線レス熱電対内蔵凍結プローブの開発2019
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  2019年度第3回ヘルスケア・医療福祉機器技術研究交流会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] 相関係数を用いたてんかん波の検出の試み2019
- 著者名/発表者名
  中嶋健太，常盤達司
- 学会等名
  電子情報通信学会2019年総合大会　学生ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] Detailed Spectral Profile Analysis of Penicillin G-Induced Epileptiform Discharges During Freezing in Anesthetized Rats2018
- 著者名/発表者名
  T. Tokiwa, L. Zimin, T. Inoue, S. Nomura, M. Suzuki, T. Yamakawa
- 学会等名
  AES(American Epilepsy Society) Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] A study on spectral analysis of intraoperative electrocorticograms aimed at reliable cryotherapy against epilepsy in anesthetized rats2018
- 著者名/発表者名
  T. Tokiwa, L. Zimin, T. Inoue, S. Nomura, M. Suzuki, T. Yamakawa
- 学会等名
  第45回日本低温医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] Cryoprobe System with Built-In Thermocouple for Cryosurgery2017
- 著者名/発表者名
  Tatsuji Tokiwa, Zimin Lev, Hiroshi Ishiguro, Takeshi Yamakawa
- 学会等名
  39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'17)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] 測温機能の向上を目指した熱電対内蔵型凍結プローブの開発2017
- 著者名/発表者名
  常盤達司，ジミンレフ，石黒博，山川烈
- 学会等名
  第56回日本生体医工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] Palm-Sized Cryoprobe System with Built-in Thermocouple and Its Application to an Animal Model of Epilepsy2017
- 著者名/発表者名
  T. Tokiwa, L. Zimin, H. Ishiguro, T. Inoue, H. Kajigaya, S. Nomura, M. Suzuki, T. Yamakawa
- 学会等名
  第44回日本低温医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13019
[学会発表] 多機能凍結プローブの開発と薬物誘発海馬てんかんモデルへの適用2012
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第19回九州山口てんかん外科研究会
- 発表場所
  タカクラホテル福岡
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 熱電対付き凍結プローブの開発と動物実験による機能検証2011
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第26回生体・生理工学シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Wistarラットを用いたペニシリン誘発てんかんモデルに対する凍結治療の検討2011
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第45回日本てんかん学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 低侵襲治療用凍結プローブの性能評価と動物実験による機能検証2011
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2011
- 発表場所
  長野ビッグハット
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] サルを用いたペニシリン誘発てんかんモデルに対する凍結治療の検討2011
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第45回日本てんかん学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Disappearance of epileptic discharges and seizures with cryoprobe in rat brains2011
- 著者名/発表者名
  Tatsuji Tokiwa
- 学会等名
  29th International Epilepsy Congress
- 発表場所
  Marriot Rome Park Hotel, Italy
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] SORネットワークを用いた信号源推定に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第26回ファジィシステムシンポジウム
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Signal Source Localization by using Subthreshold Stimulations in Rat Brain2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuji Tokiwa
- 学会等名
  East-Asia Inter-University Workshop on Brain Engineering (EAW'10)
- 発表場所
  テグ(韓国)
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] The First Step for Identification of Epileptogenic Focus by Employing Softcomputing2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuji Tokiwa
- 学会等名
  The 4th Asian Epilepsy Surgery Congress (AESC2010)
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台北)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Signal Source Localization by Using Self-Organizing Relationship Network2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuji Tokiwa
- 学会等名
  World Automation Congress (WAC2010)
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 自己組織化関係ネットワークを用いた信号源推定に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] ソフトコンピューティング技術を用いた信号源推定法に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  常盤達司
- 学会等名
  第44回日本てんかん学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008

1. 井上貴雄 (80513225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山川烈 (00005547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 鈴木倫保 (80196873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山川俊貴 (60510419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 粟生修司 (40150908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石塚智 (40124804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀尾恵一 (70363413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 藤井正美 (90181320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村貞宏 (20343296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大和田祐二 (20292211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. グレゴリエビッチジミン・レフ (90380724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 丸田雄一 (30543970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤岡裕士 (20544737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高良沙幸 (70529643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石黒博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

常盤 達司 TOKIWA Tatsuji

研究課題

研究成果

共同研究者

サーマルニューロモデュレーションによる大脳基底核の制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間における自己の姿勢をヒトが認識可能な音の要素の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深在性かつ広範に跨る脳疾患部位を効果的に冷却できるハイブリッド脳冷却技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

立位姿勢制御における前庭覚の役割を段階的・定量的に解明する新規な評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳神経外科治療に必要な高精度測温を実現する配線レス熱電対内蔵凍結プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] A PalmSized Cryoprobe System with a Builtin Thermocouple and Its Application in an Animal Model of Epilepsy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detailed spectral profile analysis of electrocorticograms during freezing against penicillin-induced epileptiform discharges in the anesthetized rat2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multi-space Competitive DGA for Model Selection and its Application to Localization of Multiple Signal Sources2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 複数の指向性スピーカから呈示された音が健常成人の重心動揺に及ぼす効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非可聴音が重心動揺と下腿部の筋電図に及ぼす影響について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 随意・不随意に立位姿勢を制御した際の下腿筋と重心動揺の関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 指向性のあるホワイトノイズが重心動揺軽減に及ぼす効果について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非可聴音が重心動揺に及ぼす影響について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 左右に回転する指向性スピーカーから呈示された音が重心動揺に及ぼす効果に関する研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 視覚と下肢体性感覚を遮断・攪乱した条件下における音刺激が重心動揺軽減に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

常盤達司 TOKIWA Tatsuji