崔慶原 Choi Kyungwon

研究者番号	00637382
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 常葉大学, 外国語学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 常葉大学, 外国語学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 九州大学, 韓国研究センター, 准教授 2013年度: 九州大学, アジア太平洋未来研究センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論
キーワード	研究代表者地域秩序 / 平和体制 / 朝鮮半島 / 韓国外交 / 朝鮮半島の平和体制 / 北方外交 / 北朝鮮核問題 / 米朝協議 / 緊張緩和への要請 / 日朝関係 … もっと見る / 緊張緩和の要請 / 安全保障上の要請 / 日韓米トライアングル / 緊張緩和 / 安全保障 / 日韓関係 / 日米韓トライアングル … もっと見る研究代表者以外北朝鮮 / 冷戦 / 防衛交流・防衛協力 / 韓国軍 / 自衛隊 / 防衛協力 / 防衛交流 / 同盟 / 安全保障 / 日米韓 / 日韓関係 / 北朝鮮政治外交隠す

朝鮮半島をめぐる勢力均衡の目的、規範、経験の形成―1990年代ポスト冷戦期の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  崔慶原
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  常葉大学
日韓防衛協力に関する研究ー冷戦後から現在まで
- 研究代表者
  
  阪田恭代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  神田外語大学
日米韓中の対北朝鮮政策に関する横断的研究
- 研究代表者
  
  平岩俊司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  南山大学
北朝鮮外交論の再構築
- 研究代表者
  
  平岩俊司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  南山大学
   関西学院大学
日米韓トライアングルの脆弱性と戦略性－1970年代の秩序変動期の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  崔慶原
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代の国際政治［第４版］2019
- 著者名/発表者名
  長谷川雄一、金子芳樹、崔慶原
- 総ページ数
  376
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623085613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00828
[図書] 日韓が共有する近未来へ2015
- 著者名/発表者名
  崔慶原（松原孝俊と共編）
- 総ページ数
  251
- 出版者
  本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[図書] 冷戦期日韓安全保障関係の形成2014
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 総ページ数
  292
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[図書] 九州大学発韓国学の展望―東アジア共通課題にチャンレンジする―（松原孝俊編）2013
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 出版者
  花書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[雑誌論文] 終わらない朝鮮戦争ー失われた機会、2018-20192023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 880 ページ: 66-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[雑誌論文] 日米韓安保協力の再構築―尹錫悦政権の外交安保政策を中心に2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  常葉大学外国語学部紀要
  
  巻: 39 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[雑誌論文] 韓国外交における「均衡論」－自律性の追求から中堅国外交へ2022
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  常葉大学外国語学部紀要
  
  巻: 37 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[雑誌論文] Window of opportunity for a New D?tente: “Tight Link Strategy” of Moon Jae- in Administration and ROK?DPRK?US triangle2020
- 著者名/発表者名
  Choi Kyungwon
- 雑誌名
  
  Journal of Contemporary East Asia Studies
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 29-49
- DOI
  10.1080/24761028.2020.1760430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00828
[雑誌論文] 朝鮮半島の平和体制構築の道程―米朝首脳会談と文在寅政権の仲裁外交2019
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  韓国研究センター年報
  
  巻: 19 ページ: 67-76
- NAID
  120006769911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00828
[雑誌論文] 日韓関係の変容―歴史問題と経済・安全保障のイシューリンケージ2019
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  現代韓国朝鮮研究
  
  巻: 19 ページ: 15-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00828
[雑誌論文] Japan’s foreign policy toward Korean Peninsula in the Detente era : An attempt at multilayered policy2017
- 著者名/発表者名
  Kyungwon CHOI
- 雑誌名
  
  North Korea International Documentation Project of Wilson Center, USA
  
  巻: - ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03326
[雑誌論文] 朝鮮半島の安定化に向けた米中の模索：1970年代における共同行動の限界2017
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 雑誌名
  
  韓国研究センター年報
  
  巻: 17 ページ: 75-83
- NAID
  120006545069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03326
[雑誌論文] The Formation of the Japan-ROK Security Relationship : ‘Security Crisis’ of 1968 and Economic Security Cooperation2014
- 著者名/発表者名
  崔慶原（CHOI Kyungwon）
- 雑誌名
  
  World Political Science Review
  
  巻: 10（2）ページ: 237-259
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[雑誌論文] Japan’s Relations with the Korean Peninsula, 19752014
- 著者名/発表者名
  崔慶原（CHOI Kyungwon）
- 雑誌名
  
  NKIDP e-Dossier（North Korea International Documentation Project of Wilson Center, USA）
  
  巻: 17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[学会発表] 1965年体制」変動への抵抗と順応―日韓「協力」と「和解」は相容れないのか2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  九州大学韓国研究センター・九州韓国研究者フォーラム共催『ポスト1965年体制』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 日韓関係「交流」の歴史2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  公開講座『たちばな教室』世界史講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 新しい相互抑止時代の南北関係―国家アイデンティティ強化と関係の再構成2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  日本国際問題研究所　韓国研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 米中接近と日韓安全保障関係－抑止と外交の調和は可能だったのか2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  国際戦史フォーラム『冷戦期の日本の安全保障と朝鮮半島』
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 東アジア「平和」のつくり方―日米韓の連携強化から考える―2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  公開講座『これからの国際関係』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 米中接近と日韓安全保障関係ー抑止と外交の調和は可能だったのか2023
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  国際戦史フォーラム（防衛研究所）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01510
[学会発表] 人流・知流・物流から考える日韓関係2022
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  常葉大学公開講座「人の移動から知る世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01510
[学会発表] 冷戦終結期における安全保障―日韓防衛交流制度化の始まり―2022
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  日韓防衛協力に関する研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 日韓関係の変容ー新しい関係の構築は可能か2022
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  九州韓国研究者フォーラム主催シンポジウム『1965年体制の現在
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01510
[学会発表] 朝鮮半島の構造変動―韓国外交における「均衡論」2021
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  慶應義塾大学東アジア研究所学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 冷戦変容期の日韓関係―抑止と外交の調和は可能だったのか2021
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  「東アジア休戦体制」の形成・変容と現状研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 日韓関係の変容―歴史問題と経済・安全保障―2021
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  国際情勢研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 東アジアの平和―朝鮮半島平和プロセスを中心に2020
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  「文化・歴史・政治を通じた他者理解―日本・ヨーロッパ・東アジアの観点から」静岡市障害学習センターと常葉大学共催講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 韓国の均衡外交ー地政学、仲介外交、中堅国アイデンティティ2020
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  慶應義塾大学東アジア研究所主催研究会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01505
[学会発表] 米朝首脳会談後の朝鮮半島2018
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  福岡日韓フォーラム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00828
[学会発表] 北朝鮮の経済開発のためのガバナンス構築2018
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  朝鮮半島の冷戦体制に対する政策提言研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03326
[学会発表] 冷戦と日韓関係2017
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  冷戦史研究の新展開をめぐって
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03326
[学会発表] 日韓安全保障協力と日本の安全保障2015
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  国際安全保障学会2015年次大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112
[学会発表] 日韓安全保障協力と日本の安全保障―三つの安保危機への対応2015
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  国際安全保障学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03326
[学会発表] Japan and Korean Peninsula in the 1970s-using Japanese archives on Korean Peninsula research2013
- 著者名/発表者名
  崔慶原
- 学会等名
  New Evidence and New Research on Japan’s Relations with North Korea
- 発表場所
  Wilson Center（Washington DC）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780112

1. 平岩俊司 (10248792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 星野昌裕 (00316150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 礒崎敦仁 (40453534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 阪田恭代 (60306412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 冨樫あゆみ (50783966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤弘太郎 (80838053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小此木政夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

崔 慶原 Choi Kyungwon

研究課題

研究成果

共同研究者

朝鮮半島をめぐる勢力均衡の目的、規範、経験の形成―1990年代ポスト冷戦期の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日韓防衛協力に関する研究ー冷戦後から現在まで

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日米韓中の対北朝鮮政策に関する横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

北朝鮮外交論の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米韓トライアングルの脆弱性と戦略性－1970年代の秩序変動期の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代の国際政治［第４版］2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日韓が共有する近未来へ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 冷戦期日韓安全保障関係の形成2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 九州大学発韓国学の展望―東アジア共通課題にチャンレンジする―（松原孝俊編）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 終わらない朝鮮戦争ー失われた機会、2018-20192023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日米韓安保協力の再構築―尹錫悦政権の外交安保政策を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国外交における「均衡論」－自律性の追求から中堅国外交へ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Window of opportunity for a New D?tente: “Tight Link Strategy” of Moon Jae- in Administration and ROK?DPRK?US triangle2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 朝鮮半島の平和体制構築の道程―米朝首脳会談と文在寅政権の仲裁外交2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日韓関係の変容―歴史問題と経済・安全保障のイシューリンケージ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

崔慶原 Choi Kyungwon