水口麻子 Mizuguchi Asako

研究者番号	00647472
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 安全衛生保健センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮崎大学, 安全衛生保健センター, 講師 2019年度 – 2023年度: 宮崎大学, 安全衛生保健センター, 講師 2015年度: 宮崎大学, 医学部, 助教 2013年度: 宮崎大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者血管新生 / グリオブラストーマ / 悪性神経膠腫 / 受容体型チロシンキナーゼ / 転写因子 / EVI1 / TKR / PDGFRｂ / 転写制御 / RTK / EVI-1 / グリオーマ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る石灰化 / メチオニン / 神経膠芽腫 / 老化 / 悪性髄膜腫 / 幹細胞 / 代謝 / 脳腫瘍 / 脂質代謝 / メチオニン代謝 / 細胞老化 / 髄膜腫 / GREM2 / ALK3 / BMP / 概日リズム / エピジェネティクス / 代謝回路再編成 / 血管新生 / 光線力学診断 / 上皮間葉転換 / methionine / glioblastoma / perivascular niche / 表現型可塑性 / 腫瘍内不均一性 / VEGF / Notch / laminin / integrin / GIC / NOTCH / glioma initiating cell / glioma / neural precurser cell / EGFR / EVI1 隠す

悪性脳腫瘍（髄膜腫、神経膠腫）に細胞老化並びに石灰化をもたらす治療法の開発
- 研究代表者
  
  横上聖貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
EVI1によるPDGFRβ転写制御とグリオブラストーマ血管新生機構について研究代表者
- 研究代表者
  
  水口麻子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
代謝経路再編成が概日リズム経路を介し、幹細胞性維持、細胞死回避に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  横上聖貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
神経膠芽腫において代謝経路再編成が細胞増殖や治療抵抗性に与える機序の解明
- 研究代表者
  
  渡邉孝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
転写因子EVI1によるマルチキナーゼ発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水口麻子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
神経幹細胞、神経膠芽腫癌幹細胞における転写因子Evi1 の機能解明
- 研究代表者
  
  横上聖貴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Inhibition of BMP signaling pathway induced senescence and calcification in anaplastic meningioma2024
- 著者名/発表者名
  Yokogami Kiyotaka、Watanabe Takashi、Yamashita Shinji、Mizuguchi Asako、Takeshima Hideo
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 06 March 号: 3 ページ: 0-11
- DOI
  10.1007/s11060-024-04625-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09329, KAKENHI-PROJECT-22K09262
[雑誌論文] Methionine regulates self-renewal, pluripotency, and cell death of GIC through cholesterol?rRNA axis2022
- 著者名/発表者名
  Yokogami Kiyotaka、Kikuchi Taisei、Watanabe Takashi、Nakatake Yasutaka、Yamashita Shinji、Mizuguchi Asako、Takeshima Hideo
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 1351-1365
- DOI
  10.1186/s12885-022-10280-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09329, KAKENHI-PROJECT-22K09262
[雑誌論文] T2-fluid-attenuated inversion recovery mismatch sign in lower grade gliomas: correlation with pathological and molecular findings2022
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shinji、Takeshima Hideo、Kadota Yoshihito、Azuma Minako、Fukushima Tsuyoshi、Ogasawara Natsuki、Kawano Tomoki、Tamura Mitsuru、Muta Jyunichiro、Saito Kiyotaka、Takeishi Go、Mizuguchi Asako、Watanabe Takashi、Ohta Hajime、Yokogami Kiyotaka
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 88-98
- DOI
  10.1007/s10014-022-00433-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09329
[雑誌論文] Ecotropic Viral Integration Site 1 Regulates EGFR Transcription in Glioblastoma Cells2019
- 著者名/発表者名
  Asako Mizuguchi, Shinji Yamashita, Kiyotaka Yokogami, Kazuhiro Morishita, Hideo Takeshima
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-oncology
  
  巻: 145 号: 2 ページ: 223-231
- DOI
  10.1007/s11060-019-03310-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09486
[学会発表] トリプトファン代謝経路のシフトが髄膜腫の増殖、細胞老化、石灰化を司る2023
- 著者名/発表者名
  横上聖貴、水口麻子、渡邉　孝、松元文孝、山下真治、竹島秀雄
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09329
[学会発表] トリプトファン代謝経路のシフトが髄膜腫の増殖、細胞老化、石灰化を司る2023
- 著者名/発表者名
  横上　聖貴、渡邉　　孝、水口　麻子、山下　真治、竹島　秀雄
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09262
[学会発表] バイオインフォマティクスを利用した研究2023
- 著者名/発表者名
  横上聖貴、水口麻子、渡邉　孝、松元文孝、山下真治、竹島秀雄
- 学会等名
  第23回日本分子脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09329
[学会発表] Induced senescence and calcification to anaplastic meningioma2023
- 著者名/発表者名
  Kiyotaka Yokogami, Shinji Yamashita, Asako Mizuguchi, Takashi Watanabe, Hideo Takeshima
- 学会等名
  EANO Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09262
[学会発表] マウス神経幹細胞とグリオーマ幹細胞におけるEvi1の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  横上聖貴、水口惣平、水口麻子、山崎浩司、竹島秀雄
- 学会等名
  第３１回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  フェニックスシーガイアリゾート（宮崎県宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462275

1. 横上聖貴 (40284856)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
2. 山下真治 (40468046)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
3. 渡邉孝 (90573337)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 竹島秀雄 (70244134)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 水口惣平 (50398103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 森下和広 (80260321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 沖田典子 (10533797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松元文孝 (50534418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水口 麻子 Mizuguchi Asako

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性脳腫瘍（髄膜腫、神経膠腫）に細胞老化並びに石灰化をもたらす治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EVI1によるPDGFRβ転写制御とグリオブラストーマ血管新生機構について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝経路再編成が概日リズム経路を介し、幹細胞性維持、細胞死回避に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経膠芽腫において代謝経路再編成が細胞増殖や治療抵抗性に与える機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子EVI1によるマルチキナーゼ発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経幹細胞、神経膠芽腫癌幹細胞における転写因子Evi1 の機能解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Inhibition of BMP signaling pathway induced senescence and calcification in anaplastic meningioma2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Methionine regulates self-renewal, pluripotency, and cell death of GIC through cholesterol?rRNA axis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] T2-fluid-attenuated inversion recovery mismatch sign in lower grade gliomas: correlation with pathological and molecular findings2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ecotropic Viral Integration Site 1 Regulates EGFR Transcription in Glioblastoma Cells2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] トリプトファン代謝経路のシフトが髄膜腫の増殖、細胞老化、石灰化を司る2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トリプトファン代謝経路のシフトが髄膜腫の増殖、細胞老化、石灰化を司る2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バイオインフォマティクスを利用した研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Induced senescence and calcification to anaplastic meningioma2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス神経幹細胞とグリオーマ幹細胞におけるEvi1の機能解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

水口麻子 Mizuguchi Asako