佐藤紀子 Sato Noriko

研究者番号	00649254
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 医学部, 助手(特定雇用)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 信州大学, 医学部, 助手(特定雇用) 2020年度 – 2021年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 助手 2015年度 – 2018年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分58040:法医学関連 / 法医学
キーワード	研究代表者以外法医学 / 劣化DNA試料 / 個人識別 / 劣化DNA / DNA多型 / マイクロハプロタイプ / 劣化 DNA 試料 / STR / DNA 回収量 / 劣化 DNA … もっと見る / DNA収量 / DNA抽出 / 硬組織 / 老人性全身性アミロイドーシス / 高齢者突然死 / トランスサイレチン / ATTRwt / SSA / 高齢者 / 突然死 / 野生型トランスサイレチン / アミロイドーシス / INDEL多型 / INDEL 隠す

劣化DNA試料を対象としたマイクロハプロタイプ解析による新たな個人識別法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  浅村英樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  信州大学
DNA鑑定に最適な硬組織の部位選定のための定量解析に関する研究
- 研究代表者
  
  浅村英樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  信州大学
老人性全身性アミロイドーシスと突然死の関連性に関する研究
- 研究代表者
  
  塩崎哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  信州大学
劣化ＤＮＡ試料の分析方法の確立と鑑定精度の向上に関する研究
- 研究代表者
  
  浅村英樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2022 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 硬組織から DNA 抽出を試みる際の最適部位の検討2022
- 著者名/発表者名
  小田切智海、佐藤紀子、塩崎哲也、原山雄太、林德多郎、小林寬也、浅村英樹
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 30 ページ: 65-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10552
[雑誌論文] 11 X-STRs mulutiplexシステム及び19INDELs フラグメント解析システムによる日本人集団遺伝子解析.2017
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子，塩崎哲也，永井みどり，太田正穂，浅村英樹.
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 25 ページ: 161-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[雑誌論文] 硬組織試料のDNA抽出法―脱灰処理条件と抽出効率の比較検討―.2017
- 著者名/発表者名
  永井みどり，佐藤紀子，塩崎哲也，浅村英樹.
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 25 ページ: 123-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[雑誌論文] Development of Multiple Assays using 46 SNPs for Comprehensive mtDNA Haplogrouping and Application to Highly Degraded DNA.2016
- 著者名/発表者名
  Nunotani M, Sato N, Kamei S, Shiozaki T, Takatsu K, Hayashi T, Asamura H.
- 雑誌名
  
  J Forensic Sci
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 472-477
- DOI
  10.1111/1556-4029.12961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[雑誌論文] 10 X-STRs multiplex systemを用いた日本人集団遺伝子解析.2016
- 著者名/発表者名
  布谷美弥，佐藤紀子，永井みどり，塩崎哲也，林德多郎，浅村英樹.
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 24 ページ: 229-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[雑誌論文] Analysis of 30 insertion-deletion polymorphisms in the Japanese population using th e Investigator DIPplex kit.2015
- 著者名/発表者名
  Nunotani M, Shiozaki T, Sato N, Kamei S, Takatsu K, Hayashi T, Ota M, Asamura H
- 雑誌名
  
  . Legal Medicine
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 467-470
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2015.10.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[学会発表] 硬組織からの DNA 抽出のための最適部位―指の骨を中心とした検討―2022
- 著者名/発表者名
  小田切智海、佐藤紀子、塩崎哲也、原山雄太、林德多郎、小林寬也、浅村英樹
- 学会等名
  第 106 次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10552
[学会発表] Wild-type amyloidosis may be associated with unexpected death in eldery people.2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Shiozaki, Noriko Sato, Tokutaro Hayashi, Hideki Asamura.
- 学会等名
  24th Congress of the international Acodemy of Legal Medicine.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09204
[学会発表] 法医解剖により野生型ATTRアミロイドーシスへの罹患が判明した2症例2018
- 著者名/発表者名
  塩崎哲也、佐藤紀子、梶原貴、小林寛也、林德多郎、浅村英樹
- 学会等名
  第6回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09204
[学会発表] 硬組織試料のDNA抽出法―部位によるDNA抽出量の比較検討―2017
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子，塩崎哲也，浅村英樹.
- 学会等名
  第26回日本DNA多型学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[学会発表] 高齢者突然死と老人性アミロイドーシスの関連性（第２報）2017
- 著者名/発表者名
  塩崎哲也，林德太郎，佐藤紀子，浅村英樹．
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09204
[学会発表] 硬組織試料のDNA抽出法―脱灰処理条件と抽出効率の比較検討―2016
- 著者名/発表者名
  永井みどり，佐藤紀子，塩崎哲也，浅村英樹.
- 学会等名
  第25回日本DNA多型学会学術集会
- 発表場所
  千葉(東京大学　大気海洋研究所)
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[学会発表] 11 X-STRs mulutiplexシステム及び19INDELs フラグメント解析システムによる日本人集団遺伝子解析.2016
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子，塩崎哲也，永井みどり，太田正穂，浅村英樹.
- 学会等名
  第25回日本DNA多型学会学術集会
- 発表場所
  千葉(東京大学　大気海洋研究所)
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[学会発表] 硬組織試料のDNA抽出法の検討―試料の陳旧度に応じた方法の確立―2016
- 著者名/発表者名
  永井みどり，佐藤紀子，布谷美弥，塩崎哲也，林德多郎，太田正穂，浅村英樹.
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京(きゅりあん)
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868
[学会発表] INDEL多型領域を用いたフラグメント解析システムの検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤紀子, 布谷美弥, 亀井佐矢子，塩崎哲也，林德多郎，太田正穂，浅村英樹.
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08868

1. 浅村英樹 (80324250)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
2. 塩崎哲也 (00722018)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
3. 布谷美弥 (10759921)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 小林寛也 (00826886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 亀井佐矢子 (10735153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 林徳多郎 (50600607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 原山雄太 (40969036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 紀子 Sato Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

劣化DNA試料を対象としたマイクロハプロタイプ解析による新たな個人識別法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA鑑定に最適な硬組織の部位選定のための定量解析に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老人性全身性アミロイドーシスと突然死の関連性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

劣化ＤＮＡ試料の分析方法の確立と鑑定精度の向上に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 硬組織から DNA 抽出を試みる際の最適部位の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 11 X-STRs mulutiplexシステム及び19INDELs フラグメント解析システムによる日本人集団遺伝子解析.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 硬組織試料のDNA抽出法―脱灰処理条件と抽出効率の比較検討―.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Multiple Assays using 46 SNPs for Comprehensive mtDNA Haplogrouping and Application to Highly Degraded DNA.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 10 X-STRs multiplex systemを用いた日本人集団遺伝子解析.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of 30 insertion-deletion polymorphisms in the Japanese population using th e Investigator DIPplex kit.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 硬組織からの DNA 抽出のための最適部位―指の骨を中心とした検討―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Wild-type amyloidosis may be associated with unexpected death in eldery people.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 法医解剖により野生型ATTRアミロイドーシスへの罹患が判明した2症例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 硬組織試料のDNA抽出法―部位によるDNA抽出量の比較検討―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者突然死と老人性アミロイドーシスの関連性（第２報）2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 硬組織試料のDNA抽出法―脱灰処理条件と抽出効率の比較検討―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

佐藤紀子 Sato Noriko