飯塚純子 Iizuka Junko

研究者番号	00706484
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7623-3941
所属 (現在)	2025年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 講師 2016年度 – 2017年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 助教 2014年度 – 2015年度: 神奈川歯科大学, 歯学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 0907:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者表層下脱灰病巣 / エナメル質 / RAMAN / TMR / 唾液タンパク質 / 再石灰化 / 漂白 / エナメル質表層下脱灰病巣 / 炭酸ガスレーザー / ブリーチング … もっと見る / 歯学 / コロジオン膜 / 表層化脱灰病巣 / エナメル質表層下脱灰 / オフィスブリーチング隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(29件)

漂白と炭酸ガスレーザーを用いた積極的再石灰化療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  飯塚純子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  神奈川歯科大学
コロジオン膜を利用した積極的再石灰化療法の開発と審美応用への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  飯塚純子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
漂白と効率的再石灰化を誘導する歯質改質システムの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  飯塚純子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] In-office bleaching for the remineralization of enamel lesions filled with organic components of red wine.2018
- 著者名/発表者名
  YUICHI KUNIMATSU, JUNKO IIZUKA, MOTOE TANIGUCHI, YUKO MIKUNI-TAKAGAKI, YOSHIHARU MUKAI
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 31 ページ: 13-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[雑誌論文] オフィスブリーチング剤が歯根象牙質に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  薗部悠子，飯塚純子，岡田周策，武村幸彦，倉持江里香，國松雄一，向井義晴
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 273-278
- DOI
  10.11471/shikahozon.59.273
- NAID
  130005162211
- ISSN
  0387-2343, 2188-0808
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[雑誌論文] Influences of bicarbonate on processes of enamel subsurface remineralization and demineralization: assessment using micro-Raman spectroscopy and transverse microradiography.2016
- 著者名/発表者名
  Kuramochi E, Iizuka J, Mukai Y
- 雑誌名
  
  European Journal of oral science
  
  巻: 124 号: 6 ページ: 554-558
- DOI
  10.1111/eos.12301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[雑誌論文] Chemical alteration by tooth bleaching of human salivary proteins that infiltrated subsurface enamel lesions —Experimental study with bovine lesion model systems—2014
- 著者名/発表者名
  Iizuka J, Mukai Y, Taniguchi M, Takagaki Y, JM ten Cate, Teranaka T
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 663-668
- DOI
  10.4012/dmj.2014-046
- NAID
  130004696767
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[雑誌論文] エナメル質表層下脱灰病巣における唾液由来有機質のラマン分析とブリーチングによる変化　-審美的な再石灰化療法の開発を目指して-2014
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，向井義晴
- 雑誌名
  
  歯科審美
  
  巻: 27 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[雑誌論文] フッ化物含有ホームブリーチング剤の歯質脱灰抑制能2014
- 著者名/発表者名
  實吉安正，飯塚純子，岡田周策，川村和章，長谷川晴彦，倉持江里香，向井義晴
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 570-577
- DOI
  10.11471/shikahozon.57.570
- NAID
  130005005961
- ISSN
  0387-2343, 2188-0808
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[雑誌論文] Blue light from dental resin curing unit causes light-induced vasoconstriction in isolated rat aorta.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Iwata S, Iizuka J, Takahashi S-S, W-Takahashi S, Miyamoto C, Maehata Y, Ogura Y, Lee M-C, Yoshino F
- 雑誌名
  
  Oral Health and Dental Management
  
  巻: 13 ページ: 1147-1151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ホワイトスポットに対するCO2ガスレーザー照射後の耐酸性について2019
- 著者名/発表者名
  飯塚純子、國松雄一、向井義晴
- 学会等名
  日本歯科審美学会第29回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] 炭酸ガスレーザー照射によるエナメル質表層下脱灰病巣の耐酸性効果について2019
- 著者名/発表者名
  飯塚純子、向井義晴、二瓶智太郎
- 学会等名
  第30回日本レーザー歯学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] 初期エナメル質齲蝕に対する炭酸ガスレーザー照射後の耐酸性について2019
- 著者名/発表者名
  飯塚純子、石澤将人、國松雄一、向井義晴、二瓶智太郎
- 学会等名
  日本歯科保存学会2018年度春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] Effect of in-office bleaching to artificial brown spot enamel lesion.2017
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kunimatsu, Junko Iizuka, Motoe Taniguchi, Yuko Mikuni-Takagaki, Yoshiharu Mukai
- 学会等名
  CED-IADR/NOF Oral Health Research Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] Strategy using in-office bleaching to remineralize enamel subsurface lesion.2017
- 著者名/発表者名
  Junko Iizuka, Yuichi Kunimatsu, Yoshiharu Mukai
- 学会等名
  10th IFED world conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] エナメル質初期齲蝕病巣の再石灰化過程におけるオフィスブリーチング剤の効果.2017
- 著者名/発表者名
  國松雄一，飯塚純子，谷口紀江，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  日本歯科保存学会（第147回）2017年度秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] 着色表層下脱灰病巣モデルの再石灰化過程におけるオフィスブリーチングの効果.2017
- 著者名/発表者名
  松雄一，飯塚純子，谷口紀江，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第52回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17144
[学会発表] 表層下脱灰病巣に対するオフィスブリーチング剤の再石灰化促進効果.2016
- 著者名/発表者名
  國松雄一，飯塚純子，石澤将人，谷口紀江，向井義晴
- 学会等名
  日本歯科保存学会2016年度春季学術大会（第144回）
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] オフィスブリーチングを用いた表層下脱灰病巣における再石灰化誘導．―再石灰化部位のミネラル分析―.2016
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，向井義晴
- 学会等名
  第27回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ブリーチング剤を活用したエナメル質初期齲蝕病巣の再石灰化誘導－再石灰化部位のミネラル分析－.2016
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，櫻井　孝，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会　第51回総会
- 発表場所
  神奈川歯科大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ホワイトニングを利用した審美的再石灰化へのアプローチ.2016
- 著者名/発表者名
  飯塚純子
- 学会等名
  第16回美容口腔管理学会学術講演会
- 発表場所
  幕張国際研修センター
- 年月日
  2016-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化戦略　－唾液浸漬モデルによる検討－.2015
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，谷口紀江，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] 着色表層下脱灰病巣モデルを使用したブリーチング効果の検討．2015
- 著者名/発表者名
  國松雄一，飯塚純子，向井義晴
- 学会等名
  第26回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  東京歯科大学　水道橋校舎　新館
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] オフィスブリーチング剤を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化誘導-唾液浸漬期間延長モデルによる検討-2015
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，倉持江里香，長谷川晴彦，櫻井　孝，高垣裕子，寺中敏夫，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第146回例会
- 発表場所
  神奈川歯科大学（神奈川県　横須賀市）
- 年月日
  2015-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] 着色表層下脱灰病巣モデルの開発とTMR分析.2015
- 著者名/発表者名
  國松雄一，飯塚純子，長谷川晴彦，倉持江里香，谷口紀江，向井義晴
- 学会等名
  日本歯科保存学会2015年度春季学術大会（第142回）
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ブリーチング法を利用した新規再石灰化療法におけるエナメル質様相の解析.2015
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，倉持江里香，長谷川晴彦，櫻井　孝，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会　第50回例総会
- 発表場所
  神奈川歯科大学
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] 着色表層下脱灰病巣モデルの作製とブリーチング効果の検討．2015
- 著者名/発表者名
  國松雄一，飯塚純子，谷口紀江，長谷川晴彦，倉持江里香，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会　第148回例会
- 発表場所
  神奈川歯科大学
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] オフィスブリーチングを用いた表層下脱灰病巣における再石灰化誘導．2015
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，向井義晴
- 学会等名
  第26回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  東京歯科大学　水道橋校舎　新館
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] オフィスブリーチング剤が歯根象牙質に及ぼす影響.2015
- 著者名/発表者名
  薗部悠子，飯塚純子，岡田周策，長谷川晴彦，倉持江里香，國松雄一，向井義晴
- 学会等名
  日本歯科保存学会2015年度春季学術大会（第142回）
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] オフィスブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化戦略　－唾液浸潤モデルによる検討－.2015
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，高垣裕子，向井義晴
- 学会等名
  日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会（第143回）
- 発表場所
  文京シビックホール
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化誘導　―唾液浸漬期間延長モデルによる検討―2014
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，倉持江里香，長谷川晴彦，薗部悠子，松島　大，櫻井　孝，高垣裕子，寺中敏夫，向井義晴
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第49回総会
- 発表場所
  神奈川歯科大学（神奈川県　横須賀市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610
[学会発表] ブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化戦略　―唾液浸漬期間延長モデルによる検討―
- 著者名/発表者名
  飯塚純子，國松雄一，谷口紀江，倉持江里香，長谷川晴彦，薗部悠子，松島　大，櫻井　孝，高垣裕子，寺中敏夫，向井義晴
- 学会等名
  2014年度秋季学会（第141回）日本歯科保存学会
- 発表場所
  山形テルサ（山形県　山形市）
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861610

飯塚 純子 Iizuka Junko

研究課題

研究成果

漂白と炭酸ガスレーザーを用いた積極的再石灰化療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コロジオン膜を利用した積極的再石灰化療法の開発と審美応用への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漂白と効率的再石灰化を誘導する歯質改質システムの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] In-office bleaching for the remineralization of enamel lesions filled with organic components of red wine.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オフィスブリーチング剤が歯根象牙質に与える影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Influences of bicarbonate on processes of enamel subsurface remineralization and demineralization: assessment using micro-Raman spectroscopy and transverse microradiography.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chemical alteration by tooth bleaching of human salivary proteins that infiltrated subsurface enamel lesions —Experimental study with bovine lesion model systems—2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] エナメル質表層下脱灰病巣における唾液由来有機質のラマン分析とブリーチングによる変化 -審美的な再石灰化療法の開発を目指して-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フッ化物含有ホームブリーチング剤の歯質脱灰抑制能2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Blue light from dental resin curing unit causes light-induced vasoconstriction in isolated rat aorta.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ホワイトスポットに対するCO2ガスレーザー照射後の耐酸性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 炭酸ガスレーザー照射によるエナメル質表層下脱灰病巣の耐酸性効果について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初期エナメル質齲蝕に対する炭酸ガスレーザー照射後の耐酸性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of in-office bleaching to artificial brown spot enamel lesion.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Strategy using in-office bleaching to remineralize enamel subsurface lesion.2017

著者名/発表者名

飯塚純子 Iizuka Junko

[雑誌論文] エナメル質表層下脱灰病巣における唾液由来有機質のラマン分析とブリーチングによる変化　-審美的な再石灰化療法の開発を目指して-2014

[学会発表] ブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化戦略　－唾液浸漬モデルによる検討－.2015