伊藤正隆 Ito Masataka

研究者番号	00706905
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授 2025年度: 同志社大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授 2016年度: 流通科学大学, 商学部, 准教授 2013年度 – 2016年度: 流通科学大学, 商学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 会計学研究代表者以外会計学 / 小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者予算スラック / コントロール / 上位管理者 / ポジティブな影響 / 形成メカニズム / 予備費 / 情報の非対称性 / 事例研究 / 実証的研究 / 予算管理 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る海外子会社 / 海外子会社マネジメント / マネジメントコントロール / 管理会計 / グループ経営 / グローバル化 / 連結管理会計 / コントロールパッケージ / 国際経営 / マネジメント・コントロール / 海外子会社管理 / グローバル企業 / システム統合 / コントールパッケージ / イノベーション / グローバル経営 / 子会社マネジメント / 子会社管理 / コントロール・パッケージ / コントロールシステム / コントロール・システム隠す

予算スラックの利用によるポジティブな影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤正隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  京都産業大学
グローバル環境下の連結管理会計に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  中川優
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  同志社大学
上位管理者に焦点を当てた予算スラックの形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤正隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  京都産業大学
グローバル連結管理会計に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  中川優
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学
海外子会社マネジメントにおけるコントロールパッケージに関する研究
- 研究代表者
  
  中川優
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学
日本企業における予算スラックの管理実態に関する経験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤正隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  流通科学大学
海外現地マネジメントのための管理会計システムの設計と運用に関する研究
- 研究代表者
  
  中川優
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実務に活かす管理会計のエビデンス2022
- 著者名/発表者名
  加登豊・吉田栄介・新井康平・桝谷圭太・伊藤正隆・岩澤佳太・篠原巨司馬・足立洋・井上慶太・西居豪・庵谷治男・古井健太郎・澤田雄介・市原勇一・田村祐介・服部泰宏・北田智久・北田皓嗣・鬼塚雄大・濱村純平・井上謙仁・森浩気・安酸建二・小笠原亨・萩原啓佑・早川翔・妹尾剛好・福島一矩・町田遼太・佐久間智広・尻無濱芳祟・目時壮浩ほか
- 総ページ数
  319
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01829
[雑誌論文] 予算スラックのポジティブな側面に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  伊藤正隆
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 205 ページ: 76-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01829
[雑誌論文] 予算スラックとしての予備費に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  伊藤正隆
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 198 ページ: 56-69
- NAID
  40022353307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13872
[雑誌論文] 海外子会社マネジメントの実態：2020年アンケート調査の結果から2020
- 著者名/発表者名
  中川　優・伊藤正隆
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 198(2) ページ: 54-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02583
[雑誌論文] 予算スラックの測定に対する取り組みと課題2015
- 著者名/発表者名
  伊藤正隆
- 雑誌名
  
  流通科学大学論集
  
  巻: 27 ページ: 195-217
- NAID
  40020362472
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780265
[雑誌論文] An Empirical Study on the Role of Management Control in Foreign Subsidiaries: From the Perspective of Enabling Control2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishii and Takahito Kondo
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 26th Asian-Pacific Conference On International Accounting Issues
  
  巻: 26
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[雑誌論文] グローバル企業におけるテンションとコントロール・パッケージ―３社の比較ケース―」2014
- 著者名/発表者名
  窪田祐一、近藤隆史、伊藤正隆、西居豪、中川優
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 38
- NAID
  110009841713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330150
[雑誌論文] グローバル企業におけるテンションとコントロール・パッケージ : 3社の比較ケース2013
- 著者名/発表者名
  窪田祐一, 近藤隆史, 伊藤正隆, 西居豪, 中川優
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: (掲載確定)
- NAID
  110009841713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330150
[学会発表] 人を基軸にしたグローバル経営を展開するダイキン工業における管理会計研究2022
- 著者名/発表者名
  中川　優、水野一郎、園田智昭、挽　文子、河合隆治、伊藤正隆
- 学会等名
  日本管理会計学会2022年度全国大会（明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01559
[学会発表] What Facilitates Interdisciplinary Perspective in Management Accounting Research?: An Application of Computational Simulation Method2018
- 著者名/発表者名
  Tkakeshi, Nashii, Takahito Kondo
- 学会等名
  12th Interdisciplinary Perspectives on Accounting Conference, Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02583
[学会発表] The Effect of Aggregate Performance Measurements on Flexible Role Orientation: A Computational Simulation2018
- 著者名/発表者名
  Tkakeshi, Nashii, Takahito Kondo
- 学会等名
  41st European accounting association annual congress，Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02583
[学会発表] 予算スラックと予算参加との間の関係に影響を与える要因に関する実証研究2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　正隆
- 学会等名
  日本原価計算研究学会（第42回全国大会2016）
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780265
[学会発表] The effectiveness of performance measurement system for the principal's decision making in a context of foreign subsidiary management2016
- 著者名/発表者名
  Takahito Kondo and Takeshi Nishii
- 学会等名
  3rd AIMA World Conference Management Accounting Reseach
- 発表場所
  Hyatt Regency Monterey, Monterey, CA,USA
- 年月日
  2016-05-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[学会発表] 予算スラックに対する上位管理者のコントロールー日本企業を対象とした事例研究ー2015
- 著者名/発表者名
  伊藤正隆
- 学会等名
  日本原価計算研究学会　第41回全国大会2015
- 発表場所
  日本大学商学部（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780265
[学会発表] The effect of performance measurement systems used by headquarters of global organizations on the subsidiary performance2015
- 著者名/発表者名
  Takahito Kondo, Takeshi Nishii
- 学会等名
  The 38th Annual Congress of European Accounting Association
- 発表場所
  Glasgow, Scotland, UK
- 年月日
  2015-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[学会発表] The Effect of Nationality on Management Control as a Packages2015
- 著者名/発表者名
  Takahito Kondo, Takeshi Nishii
- 学会等名
  The 27th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Gold Coast, Australia
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[学会発表] An Empirical Study on the Role of Management Control in Foreign Subsidiaries: From the Perspective of Enabling Control2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishii and Takahito Kondo
- 学会等名
  The 26th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2014-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[学会発表] Nationality of the Top Management Foreign Subsidiaaries and the Management Control Style of Parent Companies: An Exploratory Case Study of Japanese Global Compnanies2014
- 著者名/発表者名
  Satoko MATSUGI, Yuichi KUBOTA, Takahito KONDO, Yoshinobu SHIMA, Kenji
- 学会等名
  Fourth Biennial Global Accounting and Organizational Change
- 発表場所
  Sharjah(UAE).
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285104
[学会発表] グローバル企業のマネジメント・コントロール・パッケージ2013
- 著者名/発表者名
  窪田祐一, 近藤隆史, 伊藤正隆, 西居豪, 中川優
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第39回全国大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330150
[学会発表] グローバル企業のマネジメント・コントロール・パッケージ2013
- 著者名/発表者名
  窪田祐一、近藤隆史、伊藤正隆、西居豪、中川優
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第39回全国大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330150

1. 中川優 (40217683)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 松木智子 (10347180)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 島吉伸 (20319239)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 西居豪 (30439517)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
5. 窪田祐一 (40329595)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
6. 近藤隆史 (60336146)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
7. 安酸建二 (00309494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 北田智久 (00803777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 正隆 Ito Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

予算スラックの利用によるポジティブな影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル環境下の連結管理会計に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上位管理者に焦点を当てた予算スラックの形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル連結管理会計に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外子会社マネジメントにおけるコントロールパッケージに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業における予算スラックの管理実態に関する経験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外現地マネジメントのための管理会計システムの設計と運用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 実務に活かす管理会計のエビデンス2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 予算スラックのポジティブな側面に関する一考察2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 予算スラックとしての予備費に関する一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 海外子会社マネジメントの実態：2020年アンケート調査の結果から2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 予算スラックの測定に対する取り組みと課題2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An Empirical Study on the Role of Management Control in Foreign Subsidiaries: From the Perspective of Enabling Control2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グローバル企業におけるテンションとコントロール・パッケージ―３社の比較ケース―」2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グローバル企業におけるテンションとコントロール・パッケージ : 3社の比較ケース2013

著者名/発表者名

伊藤正隆 Ito Masataka

[学会発表] グローバル企業のマネジメント・コントロール・パッケージ2013