上原俊介 Uehara shunsuke

研究者番号	00712283
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 助教 2016年度 – 2017年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 助教 2015年度: 東北大学, 文学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者葛藤 / 親密さ / 人間関係 / 怒り / 血圧 / 怒り表出 / 親密な人間関係 / 怒りの表出 / 感情表出

研究課題
(2件)
研究成果
(18件)

親密な人間関係における怒りの感情表出と効果研究代表者
- 研究代表者
  
  上原俊介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
親密な人間関係と怒りの感情表出に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上原俊介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
   東北大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理学ワールド第98号　特集「正しさ」を考える：正しさに潜む「義」と「偽」2022
- 著者名/発表者名
  上原俊介
- 総ページ数
  4
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03320
[図書] Advances in psychology research: Volume 1262017
- 著者名/発表者名
  Uehara Shunsuke
- 総ページ数
  209
- 出版者
  Nova Science Publishers
- ISBN
  9788859052852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[図書] Positivity of anger in relationships. In A. M. Columbus (Ed.), Advances in psychology research: Volume 1262017
- 著者名/発表者名
  Uehara, S.
- 総ページ数
  209
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[図書] 報復の心理：その機能と功罪2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介
- 総ページ数
  11
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[図書] グループにおけるダイナミズム：集団での意思決定12016
- 著者名/発表者名
  林洋一郎・上原俊介・鳥取部真己
- 総ページ数
  7
- 出版者
  慶應義塾大学ビジネス・スクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[図書] 報復の心理：その機能と功罪　大渕憲一 (監修) 紛争・暴力・公正の心理学2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介
- 総ページ数
  356
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[雑誌論文] Are lifestyle factors significantly associated with self-rated health among Japanese female healthcare students?2021
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki, M., Wakasugi, Y., Narukawa, T., Uehara, S., & Ohkubo, T.
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 505-505
- DOI
  10.1186/s12889-021-10435-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03320
[雑誌論文] The positivity of anger: Non-expression of anger causes deterioration in relationships2018
- 著者名/発表者名
  Uehara Shunsuke, Tamura Toru, Nakagawa Tomohiro
- 雑誌名
  
  Psychology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[雑誌論文] 怒りの利己性：公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか2015
- 著者名/発表者名
  上原俊介・中川知宏・田村　達
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 89-100
- DOI
  10.2130/jjesp.1315
- NAID
  130005129771
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[雑誌論文] 義憤か私憤か：知覚された金銭実体性による調整効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  上原俊介・手島啓文・田村　達
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 79 ページ: 62-72
- NAID
  120005674971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] 親密な人間関係における怒りの感情表出と血圧2022
- 著者名/発表者名
  上原俊介
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03320
[学会発表] 社会生活におけるPositivityのネガティブサイド2021
- 著者名/発表者名
  上原俊介
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03320
[学会発表] 人間関係の親密さと怒りの感情表出2017
- 著者名/発表者名
  上原俊介・中川知宏・太幡直也・鈴木亮子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] The positivity of anger: Not expressing anger causes deterioration in relationships2016
- 著者名/発表者名
  Uehara, S., Tamura, T., & Nakagawa, T.
- 学会等名
  the 31st Annual International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] 人間関係の親密さと怒りの感情表出：ペア・データによる分析2016
- 著者名/発表者名
  上原俊介・中川知宏
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] 親密な人間関係における怒り表出とその効果2015
- 著者名/発表者名
  上原俊介・田村　達・中川知宏
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] 親密な人間関係における怒りの感情表出と効果2015
- 著者名/発表者名
  上原俊介・田村　達・中川知宏
- 学会等名
  東北心理学会
- 発表場所
  東北文化学園大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247
[学会発表] 親密な人間関係における怒りの感情表出と効果：生存時間分析による検討2015
- 著者名/発表者名
  上原俊介・森　丈弓・中川知宏
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17247

上原 俊介 Uehara shunsuke

研究課題

研究成果

親密な人間関係における怒りの感情表出と効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親密な人間関係と怒りの感情表出に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理学ワールド第98号 特集「正しさ」を考える：正しさに潜む「義」と「偽」2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Advances in psychology research: Volume 1262017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Positivity of anger in relationships. In A. M. Columbus (Ed.), Advances in psychology research: Volume 1262017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 報復の心理：その機能と功罪2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] グループにおけるダイナミズム：集団での意思決定12016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 報復の心理：その機能と功罪 大渕憲一 (監修) 紛争・暴力・公正の心理学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Are lifestyle factors significantly associated with self-rated health among Japanese female healthcare students?2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The positivity of anger: Non-expression of anger causes deterioration in relationships2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 怒りの利己性：公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 義憤か私憤か：知覚された金銭実体性による調整効果の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 親密な人間関係における怒りの感情表出と血圧2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会生活におけるPositivityのネガティブサイド2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人間関係の親密さと怒りの感情表出2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

上原俊介 Uehara shunsuke

[図書] 心理学ワールド第98号　特集「正しさ」を考える：正しさに潜む「義」と「偽」2022

[図書] 報復の心理：その機能と功罪　大渕憲一 (監修) 紛争・暴力・公正の心理学2016