加藤大貴 Kato Tomoki

研究者番号	00712803
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 愛知学院大学, 歯学部, 非常勤助教
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者予防 / エストロゲンレセプター / 口蓋裂

エストロゲンレセプター発現による口蓋突起癒合メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤大貴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Jacobsen syndrome associated with cleft lip:Apatient report and review2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Kato, Seiji Mizuno, Kenji Kurosawa, Satoshi Suzuki, Teruyuki Niimi, Nagato Natsume
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology
  
  巻: 27(2) 号: 2 ページ: 236-238
- DOI
  10.1016/j.ajoms.2014.01.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249092, KAKENHI-PROJECT-25893271, KAKENHI-PROJECT-26861757
[雑誌論文] Therapeutic management for patients with cleft lip and palate complicated by sleep apnea syndorome:A case report2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Kato, Meiho Nakayama, Nagato Natsume
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology
  
  巻: 27(1) 号: 1 ページ: 56-60
- DOI
  10.1016/j.ajoms.2013.07.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249092, KAKENHI-PROJECT-25893271
[雑誌論文] Beckwith-Wiedemann症候群の臨床的研究-インプリント遺伝子解析と臨床経過を中心として-2014
- 著者名/発表者名
  加藤大貴，井村英人，東元　健，八木ひとみ，芝崎龍典，古川博雄，新美照幸，藤原久美子，鈴木　聡，外山佳孝，南　克浩，井上知佐子，早川統子，副島英伸，夏目長門
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 21-27
- NAID
  130004567685
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[雑誌論文] 両側性口唇口蓋裂を伴った１８ｐモノソミーの1例2014
- 著者名/発表者名
  加藤大貴，古川博雄，新美照幸，鈴木　聡，外山佳孝，夏目長門
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌
  
  巻: 60(3) ページ: 147-150
- NAID
  130005070968
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 口蓋裂を合併したRussell- Silver症候群の1例2014
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、水野誠司、古川博雄、新美照幸、井村英人、中原晋一、夏目長門
- 学会等名
  第54回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] MLL2遺伝子解析を行った歌舞伎症候群の臨床所見2014
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、太田　亨、村田幸枝、古川博雄、新美照幸、吉浦孝一郎、夏目長門
- 学会等名
  第54回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第1報‐歌舞伎症候群の責任遺伝子解析を中心にして‐
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、井村英人、古川博雄、新美照幸、南　克浩、鈴木　聡、外山佳孝、芝崎龍典、村田幸枝、太田　亨、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第5報‐外科的矯正治療を回避し補綴治療にて良好な咬合改善が得られた1例‐
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、永縄　貴、船曳信行、古川博雄、新美照幸、南　克浩、井村英人、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] EEC症候群の2例
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、井村英人、古川博雄、新美照幸、南　克浩、佐藤孝至、杉山成司、鈴木　聡、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] Zimmermann-Laband症候群の1例
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、井村英人、古川博雄、新美照幸、南　克浩、杉山成司、佐藤孝至、鈴木　聡、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究第3報‐鼻咽腔ファイバースコープ所見について‐
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、斎藤直樹、井村英人、古川博雄、新美照幸、外山佳孝、芝崎龍典、村田幸枝、太田　亨、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 口唇口蓋裂を合併したSotos症候群の1例
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、井村英人、古川博雄、新美照幸、南　克浩、佐藤孝至、杉山成司、鈴木　聡、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] Approach for diagnoses and prevention of cleft lip and/or palate
- 著者名/発表者名
  Tomoki Kato, Nagato Natsume
- 学会等名
  ICPF Workshop 2014
- 発表場所
  ウランバートル
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] Cohen症候群の1例
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、古川博雄、井村英人、新美照幸、南　克浩、外山佳孝、長瀬好和、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第2報‐口腔内所見を中心として‐
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、古川博雄、井村英人、新美照幸、南　克浩、外山佳孝、芝崎龍典、村田幸枝、太田　亨、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271
[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究第4報‐鼻咽腔閉鎖機能を中心として‐
- 著者名/発表者名
  加藤大貴、井上知佐子、森　智子、岩田睦代、斎藤直樹、古川博雄、井村英人、新美照幸、南　克浩、村田幸枝、太田　亨、夏目長門
- 学会等名
  第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893271

1. 古川博雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 鈴木聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 夏目長奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
4. 新美照幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 夏目長門

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

加藤 大貴 Kato Tomoki

研究課題

研究成果

共同研究者

エストロゲンレセプター発現による口蓋突起癒合メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Jacobsen syndrome associated with cleft lip:Apatient report and review2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Therapeutic management for patients with cleft lip and palate complicated by sleep apnea syndorome:A case report2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Beckwith-Wiedemann症候群の臨床的研究-インプリント遺伝子解析と臨床経過を中心として-2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 両側性口唇口蓋裂を伴った１８ｐモノソミーの1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 口蓋裂を合併したRussell- Silver症候群の1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MLL2遺伝子解析を行った歌舞伎症候群の臨床所見2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究 第1報‐歌舞伎症候群の責任遺伝子解析を中心にして‐

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究 第5報‐外科的矯正治療を回避し補綴治療にて良好な咬合改善が得られた1例‐

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EEC症候群の2例

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Zimmermann-Laband症候群の1例

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究第3報‐鼻咽腔ファイバースコープ所見について‐

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 口唇口蓋裂を合併したSotos症候群の1例

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Approach for diagnoses and prevention of cleft lip and/or palate

著者名/発表者名

加藤大貴 Kato Tomoki

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第1報‐歌舞伎症候群の責任遺伝子解析を中心にして‐

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第5報‐外科的矯正治療を回避し補綴治療にて良好な咬合改善が得られた1例‐

[学会発表] 歌舞伎症候群の臨床的研究　第2報‐口腔内所見を中心として‐