金子健作 Kaneko Kensaku

研究者番号	00715279
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 講師 2019年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 特任准教授 2017年度 – 2018年度: 東京工業大学, 環境・社会理工学院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者地震応答解析 / AI / 地震被害推定 / 構造モニタリング / WebGIS / オープンデータ / 3D都市モデル / ニューラルネットワーク / 機械学習 / 構造ヘルスモニタリング … もっと見る / 強震動予測 / 床応答 / 振動制御 / 最適化 / 減衰定数 / 超高層建物 / 大振幅地震動 / 長周期地震動 / 非構造部材 / 床応答スペクトル / 制振 / 非線形応答 / 制振性能曲線 / 応答スペクトル法 / 応答制御 / 制振改修 / TMD / 同調質量ダンパー隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(20件)

3D都市モデルと深層学習を連携した即時震害推定法の新たな展開研究代表者
- 研究代表者
  
  金子健作
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  大阪公立大学
地震対策用TMDの包括的な制振性能の理解に向けた応答指定型設計法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  金子健作
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2024 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 応答曲面の機械学習による非線形相互作用システムの制御設計支援2019
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集
  
  巻: n/a ページ: 312-317
- NAID
  200000451124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 大振幅地震動に対する非弾性建物と履歴型TMDの適応的同調2019
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 27 ページ: 551-556
- NAID
  120006889165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 非構造部材の共振時応答倍率に関する地震動の継続時間を考慮した期待値2018
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 83 号: 746 ページ: 555-563
- DOI
  10.3130/aijs.83.555
- NAID
  130006728734
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 弾性限を超える限界状態に対して制振性能を維持する履歴型TMDの調整法2018
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 83 号: 752 ページ: 1423-1433
- DOI
  10.3130/aijs.83.1423
- NAID
  40021696571
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 任意階の床応答スペクトルの機械学習を利用した非構造部材の設計支援手法2018
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 83 号: 754 ページ: 1757-1765
- DOI
  10.3130/aijs.83.1757
- NAID
  130007598945
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 主系と副系から成る建物を対象とした動的縮約モデルによる層間変位分布の復元2017
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 82 号: 742 ページ: 1865-1872
- DOI
  10.3130/aijs.82.1865
- NAID
  130006294291
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 全体曲げ変形に伴う制振建物の性能低下を補償する同調質量ダンパーの最適設計法2017
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 82 号: 737 ページ: 1003-1012
- DOI
  10.3130/aijs.82.1003
- NAID
  130005874054
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[雑誌論文] 広範な地震動強さに対して応答低減を可能とする履歴型層間ダンパーとTMDの併用2017
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 82 号: 740 ページ: 1577-1587
- DOI
  10.3130/aijs.82.1577
- NAID
  130006187024
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] 地盤－建物の一次元波動場近似に基づく建物強震記録を用いた自由地盤波形の推定2024
- 著者名/発表者名
  西田愛, 金子健作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04108
[学会発表] Physics-Informed Deep Learning Model for Predicting Spatial Variability in Strong Ground Motions2024
- 著者名/発表者名
  K. Kaneko, T. Iwasaki, K. Yoneyama
- 学会等名
  18th World Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04108
[学会発表] 都市空間のオープンデータと強震観測データを利用した地震被害リスク可視化のためのWebアプリケーション2024
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 学会等名
  日本建築学会シンポジウムシンポジウム「建物から人間に至るモニタリング評価技術の取り組みと災害時への適用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04108
[学会発表] 3D都市モデルデータの構造種別分類に向けた空中写真の深層学習2024
- 著者名/発表者名
  林あかり, 金子健作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04108
[学会発表] 振動台実験による摩擦型同調質量ダンパーの性能評価を目的としたばらつき特性の把握2020
- 著者名/発表者名
  後藤尚哉, 角友太郎, 金子健作, 陳宗武, 陳俊仲, 李柏翰
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] Shaking Table Test of Displacement-Dependent Tuned Mass Damper for Structural Reinforcement2020
- 著者名/発表者名
  B-H Lee, C-C Chen, S-Y Shiao, C-R Jang, T.-W. Chen, K. Kaneko, N. Goto, N. Jiao and Y. Sumi
- 学会等名
  The Fifteenth National Conference on Structural Engineering/ The Fifth National Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] 強震を受ける鉄筋コンクリート造建物における制振性能曲線を用いたマスダンパーの調整法2020
- 著者名/発表者名
  高橋和久, 後藤尚哉, 焦凝, 角友太郎, 金子健作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] 超高層RC造建物の塑性率に応じた地震用TMDの最適同調比の推定2019
- 著者名/発表者名
  高橋和久, 金子健作, 元結正次郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] 弾性限を超える限界状態に対して制振性能を維持する履歴型ＴＭＤの可能性2018
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] 弾性限を超える限界状態に対して制振性能を維持する履歴型ＴＭＤの可能性2018
- 著者名/発表者名
  金子健作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] Performance-based Design Methodology of Tuned Mass Damper for Mitigating Seismic Damage to Nonstructural Components2018
- 著者名/発表者名
  K. Kaneko
- 学会等名
  The World Conference on Structural Control and Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756
[学会発表] Performance-based Design Methodology of Tuned Mass Damper for Mitigating Seismic Damage to Nonstructural Components2018
- 著者名/発表者名
  K. Kaneko
- 学会等名
  The 7th World Conference on Structural Control and Monitoring, 7WCSCM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14756

金子 健作 Kaneko Kensaku

研究課題

研究成果

3D都市モデルと深層学習を連携した即時震害推定法の新たな展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震対策用TMDの包括的な制振性能の理解に向けた応答指定型設計法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 応答曲面の機械学習による非線形相互作用システムの制御設計支援2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大振幅地震動に対する非弾性建物と履歴型TMDの適応的同調2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非構造部材の共振時応答倍率に関する地震動の継続時間を考慮した期待値2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 弾性限を超える限界状態に対して制振性能を維持する履歴型TMDの調整法2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 任意階の床応答スペクトルの機械学習を利用した非構造部材の設計支援手法2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 主系と副系から成る建物を対象とした動的縮約モデルによる層間変位分布の復元2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 全体曲げ変形に伴う制振建物の性能低下を補償する同調質量ダンパーの最適設計法2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 広範な地震動強さに対して応答低減を可能とする履歴型層間ダンパーとTMDの併用2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 地盤－建物の一次元波動場近似に基づく建物強震記録を用いた自由地盤波形の推定2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Physics-Informed Deep Learning Model for Predicting Spatial Variability in Strong Ground Motions2024

著者名/発表者名

学会等名

金子健作 Kaneko Kensaku