東海林渉 SHOJI WATARU

研究者番号	00720004
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北学院大学, 人間科学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 東北学院大学, 教養学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 助手 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2014年度: 北陸学院大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者糖尿病 / 病いの引き受け / 疾患受容 / 支援ツール / 適応プロセス / 夫婦 / 家族支援 / 尺度構成 / 心理行動学的マーカー / 心理的受容 … もっと見る / 引き受け / 臨床心理学 / 家族介入 / 疾病受容 / ナラティブ / 医療人類学 / 夫婦支援 / インターネット調査 / 文献レビュー / 家族心理学・家族看護学 / 家族システム論 / 2型糖尿病 / チーム医療 / エンパワーメント / 性別役割分業 / カップル・セラピー / 食事療法 / 夫婦システム / ツール / 家族システム … もっと見る研究代表者以外心理教育 / 心理社会的援助 / 子ども / 自然災害隠す

自然災害後の子どもへの心理社会的援助プログラム作成のための研究
- 研究代表者
  
  福地成
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
糖尿病の「引き受け」に関する評価尺度の開発と糖尿病アウトカムに及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  東海林渉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東北学院大学
糖尿病夫婦の疾病受容プロセスの解明と家族介入方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東海林渉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北学院大学
   東北大学
糖尿病の診断と食事療法がもたらす夫婦システムの変遷過程の解明と支援ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東海林渉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学
   北陸学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 慢性疾患（糖尿病）の患者の日常を支える（分担執筆）（実践！健康心理学）2022
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762832079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03103
[図書] 健康医療心理学の臨床的展開（島井哲志・長田久雄・小玉正博(編)『健康・医療心理学入門 [改訂版] 』）2020
- 著者名/発表者名
  東海林渉・大木桃代
- 総ページ数
  338
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641221420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[図書] 『保健と健康の心理学　第6巻　臨床健康心理学』羽鳥健司(編)　　第14章～第15章「糖尿病者への健康心理学的援助」2017
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[雑誌論文] 医療者の物語／語りの重要性を「再帰的自己」の視点から再考する2020
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 12 ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[雑誌論文] 糖尿病患者の個人支援と家族支援2019
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 37 ページ: 98-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[雑誌論文] 糖尿病者と配偶者の食事療法における取り組みに及ぼす性別の影響と問題構造の検討：混合研究法を用いて2017
- 著者名/発表者名
  東海林渉・安保英勇
- 雑誌名
  
  ヒューマン・ケア研究
  
  巻: 17 ページ: 93-114
- NAID
  40021166493
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[雑誌論文] Educators　糖尿病療養指導～Flourishing Approachの先にあるもの～2016
- 著者名/発表者名
  東海林渉・山田憲一
- 雑誌名
  
  糖尿病専門新聞DITN
  
  巻: 462 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[雑誌論文] REPORT　国際糖尿病連合（IDF）世界会議（WDC）2015報告記　糖尿病療養指導のパラダイムシフト～Flourishing Approach～2016
- 著者名/発表者名
  山田憲一・東海林渉
- 雑誌名
  
  糖尿病専門新聞DITN
  
  巻: 458 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[雑誌論文] 「国際糖尿病連合（IDF）世界会議 2015」報告記2016
- 著者名/発表者名
  山田憲一・東海林渉
- 雑誌名
  
  DITN 5月号
  
  巻: 458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[学会発表] 透析導入を拒む２型糖尿病患者と検査値を話せる関係を築くまで：MIを用いた関わり2023
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本糖尿病医療学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03103
[学会発表] Examination of the adaptation processes to the illness in Japanese couples with type 2 diabetes2022
- 著者名/発表者名
  Wataru Shoji
- 学会等名
  International Diabetes Federation 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03103
[学会発表] 「本当は糖尿病のことを考えずに生活したい」と語る2型糖尿病患者との心理面接2022
- 著者名/発表者名
  東海林渉・赤井裕輝
- 学会等名
  日本糖尿病医療学学会第9回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03103
[学会発表] 小児糖尿病サマーキャンプでの「病気の開示」に関する討議型勉強会の報告2021
- 著者名/発表者名
  東海林渉・石上友季子・近睦章・及川嶺・公文代將希・久保晴丸・豊田将夫・西井亜紀・山本淳平・菅野潤子・藤原幾磨
- 学会等名
  第26回日本小児・思春期糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[学会発表] 糖尿病と生きる者の「病い」の引き受け－Pictorial Representation of Illness and Self Measure（PRISM）を用いた検討－2020
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本心理臨床学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[学会発表] 家族内でお互いの「病い」の物語を語ること：それは物語を変容しうるか？2019
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本糖尿病医療学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[学会発表] 治療中断を繰り返すうちに糖尿病合併症が重症化してくる患者の困難な療養支援2018
- 著者名/発表者名
  阿部絵理子・金野靖子・佐川みゆき・文屋展子・宍戸可成子・○東海林渉・氏家啓太・丹治泰裕・赤井裕輝
- 学会等名
  第5回日本糖尿病医療学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[学会発表] 糖尿病を持つ夫婦の食事療法を支援する援助ツールの開発――「三要素バランスモデル」に基づく評価キットの考案――2017
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04399
[学会発表] Development of instruments measuring diet-related behaviors and mutual dissatisfaction levels in Japanese couples with Type 2 diabetes.2016
- 著者名/発表者名
  Wataru Shoji
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[学会発表] Development of instruments measuring diet-related behaviors and mutual dissatisfaction levels in Japanese couples with Type 2 diabetes.2016
- 著者名/発表者名
  Wataru Shoji
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[学会発表] 糖尿病者とその家族の行動変容にジェンダー差はあるか？2015
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第17回大会
- 発表場所
  日本赤十字看護大学（東京）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[学会発表] 日本語版 Acceptance and Action Diabetes Questionnaire（AADQ-J）の作成と信頼性・妥当性の検討2015
- 著者名/発表者名
  東海林渉・大内佑子・熊野宏昭
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第 41 回大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673
[学会発表] 糖尿病患者の抑うつ症状と食事療法の負担感との関連：心理的非柔軟性の影響力に着目して2014
- 著者名/発表者名
  東海林渉
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第40回大会・第9回生活習慣病認知行動療法研究会（合同開催）
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870673

1. 福地成 (50641958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木映二 (60226496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田奈穂子 (70637925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金野智津 (90974460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東海林 渉 SHOJI WATARU

研究課題

研究成果

共同研究者

自然災害後の子どもへの心理社会的援助プログラム作成のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病の「引き受け」に関する評価尺度の開発と糖尿病アウトカムに及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病夫婦の疾病受容プロセスの解明と家族介入方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病の診断と食事療法がもたらす夫婦システムの変遷過程の解明と支援ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 慢性疾患（糖尿病）の患者の日常を支える（分担執筆）（実践！ 健康心理学）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 健康医療心理学の臨床的展開（島井哲志・長田久雄・小玉正博(編)『健康・医療心理学入門 [改訂版] 』）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『保健と健康の心理学 第6巻 臨床健康心理学』羽鳥健司(編) 第14章～第15章「糖尿病者への健康心理学的援助」2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 医療者の物語／語りの重要性を「再帰的自己」の視点から再考する2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病患者の個人支援と家族支援2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病者と配偶者の食事療法における取り組みに及ぼす性別の影響と問題構造の検討：混合研究法を用いて2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Educators 糖尿病療養指導～Flourishing Approachの先にあるもの～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] REPORT 国際糖尿病連合（IDF）世界会議（WDC）2015報告記 糖尿病療養指導のパラダイムシフト～Flourishing Approach～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「国際糖尿病連合（IDF）世界会議 2015」報告記2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 透析導入を拒む２型糖尿病患者と検査値を話せる関係を築くまで：MIを用いた関わり2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Examination of the adaptation processes to the illness in Japanese couples with type 2 diabetes2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「本当は糖尿病のことを考えずに生活したい」と語る2型糖尿病患者との心理面接2022

著者名/発表者名

学会等名

東海林渉 SHOJI WATARU

[図書] 慢性疾患（糖尿病）の患者の日常を支える（分担執筆）（実践！健康心理学）2022

[図書] 『保健と健康の心理学　第6巻　臨床健康心理学』羽鳥健司(編)　　第14章～第15章「糖尿病者への健康心理学的援助」2017

[雑誌論文] Educators　糖尿病療養指導～Flourishing Approachの先にあるもの～2016

[雑誌論文] REPORT　国際糖尿病連合（IDF）世界会議（WDC）2015報告記　糖尿病療養指導のパラダイムシフト～Flourishing Approach～2016

[学会発表] 糖尿病と生きる者の「病い」の引き受け－Pictorial Representation of Illness and Self Measure（PRISM）を用いた検討－2020