志垣智子 Shigaki Tomoko

研究者番号	00722513
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 三重大学, 学生総合支援機構, 特任講師(教育担当) 2020年度: 三重大学, 地域人材教育開発機構, 特任講師(研究担当) 2019年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 特別研究員 2016年度: 社会福祉法人敬友会(高齢者住宅研究所), 研究員, 研究員 2015年度: 社会福祉法人敬友会(高齢者住宅研究所), その他部局等, その他 2014年度: 社会福祉法人敬友会(高齢者住宅研究所), その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 衣・住生活学
キーワード	研究代表者高齢者住宅 / 災害弱者 / 居住環境 / サービス付き高齢者向け住宅 / 地震災害 / QOL / 救急搬送 / 救急医療情報 / 救急医療情報の更新 / 高齢者住宅等 … もっと見る / 多職種連携 / 低体温症 / 疾患 / 住宅被害 / 高齢者のQOL / 東日本大震災 / 高齢者 / 2011年東北地方太平洋沖地震 / サービス付高齢者向け住宅 / 居住環境改善指針案 / 人間被害隠す

地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する時空間評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  志垣智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  大阪経済大学
   三重大学
   大阪市立大学
人間の地震被害分析に基づく高齢者賃貸住宅における居住環境改善指針案策定への研究研究代表者
- 研究代表者
  
  志垣智子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  社会福祉法人敬友会(高齢者住宅研究所)

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 福祉介護テクノプラス2015
- 著者名/発表者名
  奥村孝行、竹内みちる、志垣智子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本工業出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] サービス付き高齢者向け住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する救急情報共有活動に係る調査報告2020
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 雑誌名
  
  東濃地震科学研究所報告
  
  巻: Seq.No.45 ページ: 87-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[雑誌論文] 高齢者賃貸住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する救急情報共有活動に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  志垣智子、軸丸政代、山本啓雅、宮野道雄、河本ゆう子、矢吹章
- 雑誌名
  
  地区防災計画学会梗概集
  
  巻: 第17号ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[雑誌論文] 地震に起因する人間被害の拡がり　地震工学関係誌・医中誌DBによる文献検索と傾向分析2020
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄・太田裕
- 雑誌名
  
  東濃地震科学研究所報告
  
  巻: Seq.No.45 ページ: 77-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[雑誌論文] 大阪府北部地震発生後の被害実態と入居者の健康に関する基礎的考察 -震度4以上を観測した市町村に立地するサービス付き高齢者向け住宅を対象として2019
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）
  
  巻: 2019 ページ: 341-342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[雑誌論文] 2016年熊本地震後の介護付有料老人ホームにおける被災者受け入れの実態-事業者への聞き取りとケアプラン閲覧調査から-2017
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 雑誌名
  
  東濃地震科学研究所報告
  
  巻: 39 ページ: 6774-6774
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 2011年東日本大震災に伴う人間被害の激甚性-年令依存性に関する伝統の死亡率算定法を吟味する-2016
- 著者名/発表者名
  太田裕・小山真紀、志垣智子
- 雑誌名
  
  東濃地震科学研究所報告
  
  巻: 37 ページ: 91101-91101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 人口動態統計を用いた震災死亡の短~長期にわたるリスク評価-2011年東北地方太平洋沖地震と1995年兵庫県南部地震を事例として-2016
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 雑誌名
  
  東濃地震科学研究所報告
  
  巻: 37 ページ: 103112-103112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 図面分析から見たサービス付き高齢者向け住宅の平面構成に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  永浜正貴 , 絹川麻理 , 山口健太郎, 志垣智子
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 81(720) ページ: 271279-271279
- NAID
  130005128247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 2011年東日本大震災に伴う人間被害の激甚性（３）-乳幼児・高齢者の死亡率を再考する-2014
- 著者名/発表者名
  太田裕、小山真紀、志垣智子
- 雑誌名
  
  日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 生活科学の視点を取り入れた減災意識を高めるための自己評価ドリル開発に関する一考察：予備調査に基づく課題抽出とその整理2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、杉山正晃、森一彦、生田英輔、宮野道雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会（近畿）学術講演会・建築デザイン発表会学術講演梗概集
  
  巻: 2014 ページ: 4142-4142
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 地震時の人間被害分析の視点からみた高齢者賃貸住宅の居住環境実態-住み替えの住まいとしての機能調査結果による一考察-2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 雑誌名
  
  地域安全学会秋季一般論文集
  
  巻: 35 ページ: 111112-111112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 性別に注目した地震直後とその後の死者発生率に関する研究-2011年東北地方太平洋沖地震を事例として-2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 雑誌名
  
  地域安全学会東日本大震災特別論文集
  
  巻: 3 ページ: 2728-2728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[雑誌論文] 国の登録基準からみたサービス付き高齢者向け住宅の動向：住戸面積・付帯設備に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、竹内みちる、井上登紀子、絹川麻里
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 54 ページ: 641644-641644
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] Analysis of Trends in Emergency Transportation by the Great East Japan Earthquake based on the Fire Department‘s Records in Ishinomaki2024
- 著者名/発表者名
  Tomoko　SHIGAKI
- 学会等名
  The 5th Asian Conference on Urban Disaster Reduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] Relationship between Earthquake-related Deaths and Building Damage Caused by Earthquakes and Tsunamis2023
- 著者名/発表者名
  Tomoko　SHIGAKI
- 学会等名
  Aging & Social Change: Thirteenth Interdisciplinary Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] 大阪市消防局救急活動記録に基づく平成30年台風第21号による人的被害の経時的変化2022
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 学会等名
  地域安全学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] 高齢者賃貸住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況の把握と低減に資する救急情報共有活動に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  志垣智子、軸丸政代、山本啓雅、宮野道雄、河本ゆう子、矢吹章
- 学会等名
  地区防災計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] 地震に伴う人間被害に関する伝統地震工学上の扱いと医中誌DBに基づく論文群との対比分析2020
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄、太田裕
- 学会等名
  地域安全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] Damage to Assisted Living Facilities and Elderly Health Following the 2018 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake2020
- 著者名/発表者名
  Tomoko Shigaki
- 学会等名
  Health, Wellness and Society Conference, Tenth Interdisciplinary Conference, University of Sorbonne
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] Earthquake-related Human Casualties at the Epicenter in the Northern Part of Osaka Prefecture Based on the Callout Records at the Osaka Municipal Fire Department2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko SHIGAKI, Michio MIYANO, Hiromasa YAMAMOTO
- 学会等名
  Aging & Social Change, Ninth Interdisciplinary Conference, University of Vienna
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] 大阪府北部地震発生後の被害実態と入居者の健康に関する基礎的考察 -震度4以上を観測した市町村に立地するサービス付き高齢者向け住宅を対象として-2019
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02359
[学会発表] Examining the residential environment of elderly rental apartments from the perspective of reducing earthquake human casualties : based on the effects of human health hazards associated with the 2016 Kumamoto Earthquakes2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko SHIGAKI
- 学会等名
  Sixth International Conference on Health, Wellness & Society
- 発表場所
  Catholic University of America, Washington D.C.
- 年月日
  2016-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 人間の地震被害分析に基づく住戸内の居住環境実態-サービス付き高齢者向け住宅を対象として-2015
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 地震時の人間被害分析の視点からみた高齢者賃貸住宅の居住環境実態-住み替えの住まいとしての機能調査結果による一考察-2015
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 学会等名
  地域安全学会秋季一般論文
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 性別に注目した地震直後とその後の死者発生率に関する研究-2011年東北地方太平洋沖地震を事例として-2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、宮野道雄
- 学会等名
  地域安全学会東日本大震災特別WS
- 発表場所
  宮古市民総合体育館シーアリーナ
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 国の登録基準からみたサービス付き高齢者向け住宅の動向：住戸面積・付帯設備に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、竹内みちる、井上登紀子、絹川麻里
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- 年月日
  2014-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 生活科学の視点を取り入れた減災意識を高めるための自己評価ドリル開発に関する一考察：予備調査に基づく課題抽出とその整理2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子、杉山正晃、森一彦、生田英輔、宮野道雄
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）学術講演会・建築デザイン発表会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] 地震時の人間被害分析の視点からみた高齢者賃貸住宅の居住環境実態-住み替えの住まいとしての機能調査結果による一考察-2014
- 著者名/発表者名
  志垣智子
- 学会等名
  地域安全学会秋季一般論文発表
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020
[学会発表] An Assessment of the Residential Environment of Casualties of the 1995 Hyogo-ken Nambu Earthquake :Based on Medical Records of Patients Transported to other Hospitals after Treatment at Kobe City Medical Center General Hospital
- 著者名/発表者名
  TomokoSHIGAKI, MichioMIYANO
- 学会等名
  Second European Conference on earthquake Engineering and Seismology
- 発表場所
  Istanbul,Turkey
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750020

1. 竹内みちる (70722510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

志垣 智子 Shigaki Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する時空間評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人間の地震被害分析に基づく高齢者賃貸住宅における居住環境改善指針案策定への研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 福祉介護テクノプラス2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] サービス付き高齢者向け住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する救急情報共有活動に係る調査報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者賃貸住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する救急情報共有活動に関する一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地震に起因する人間被害の拡がり 地震工学関係誌・医中誌DBによる文献検索と傾向分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大阪府北部地震発生後の被害実態と入居者の健康に関する基礎的考察 -震度4以上を観測した市町村に立地するサービス付き高齢者向け住宅を対象として2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2016年熊本地震後の介護付有料老人ホームにおける被災者受け入れの実態-事業者への聞き取りとケアプラン閲覧調査から-2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2011年東日本大震災に伴う人間被害の激甚性-年令依存性に関する伝統の死亡率算定法を吟味する-2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口動態統計を用いた震災死亡の短~長期にわたるリスク評価-2011年東北地方太平洋沖地震と1995年兵庫県南部地震を事例として-2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 図面分析から見たサービス付き高齢者向け住宅の平面構成に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 2011年東日本大震災に伴う人間被害の激甚性（３）-乳幼児・高齢者の死亡率を再考する-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生活科学の視点を取り入れた減災意識を高めるための自己評価ドリル開発に関する一考察：予備調査に基づく課題抽出とその整理2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地震時の人間被害分析の視点からみた高齢者賃貸住宅の居住環境実態-住み替えの住まいとしての機能調査結果による一考察-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性別に注目した地震直後とその後の死者発生率に関する研究-2011年東北地方太平洋沖地震を事例として-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国の登録基準からみたサービス付き高齢者向け住宅の動向：住戸面積・付帯設備に関する一考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Analysis of Trends in Emergency Transportation by the Great East Japan Earthquake based on the Fire Department‘s Records in Ishinomaki2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between Earthquake-related Deaths and Building Damage Caused by Earthquakes and Tsunamis2023

著者名/発表者名

志垣智子 Shigaki Tomoko

[雑誌論文] 地震に起因する人間被害の拡がり　地震工学関係誌・医中誌DBによる文献検索と傾向分析2020

[学会発表] 大阪市消防局救急活動記録に基づく平成30年台風第21号による人的被害の経時的変化2022