樋口貴史 Higuchi Takashi

研究者番号	00728719
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7489-1657
所属 (現在)	2024年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2020年度 – 2022年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2017年度: 金沢大学, 附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 0901:腫瘍学およびその関連分野 / 整形外科学
キーワード	研究代表者化学療法 / 骨肉腫 / 薬剤耐性 / RAGE / 動物実験 / マルチキナーゼ阻害剤 / 患者由来組織移植モデル / マルチキナーゼ阻害薬 / 細胞・組織 / 癌 … もっと見る / 臨床 / 非ステロイド性抗炎症薬 / 軟骨肉腫 / PPARγ 隠す

骨肉腫における後期糖化産物受容体（RAGE）を標的とした病態解析と新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口貴史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  金沢大学
マルチキナーゼ阻害薬による新規骨肉腫治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口貴史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
軟骨肉腫に対するPPARγを標的にした抗腫瘍効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口貴史
- 研究期間 (年度)
  2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2022 2021 2017 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Multikinase-Inhibitor Screening in Drug-resistant Osteosarcoma Patient-derived Orthotopic Xenograft Mouse Models Identifies the Clinical Potential of Regorafenib2021
- 著者名/発表者名
  HIGUCHI TAKASHI、IGARASHI KENTARO、YAMAMOTO NORIO、HAYASHI KATSUHIRO、KIMURA HIROAKI、MIWA SHINJI、BOUVET MICHAEL、TSUCHIYA HIROYUKI、HOFFMAN ROBERT M.
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics - Proteomics
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 637-643
- DOI
  10.21873/cgp.20286
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09571, KAKENHI-PROJECT-21K09198, KAKENHI-PROJECT-20K22802
[雑誌論文] ザルトプロフェンはPPARγを介して軟骨肉腫における浸潤能および遊走能の抑制効果を発揮する2017
- 著者名/発表者名
  樋口貴史、武内章彦、土屋弘行、山本靖彦、棟居聖一
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 68 ページ: 1082-1082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[学会発表] Efficacy of multi-kinase inhibitors in osteosarcoma treatment: A patient-derived orthotopic xenograft study2022
- 著者名/発表者名
  Higuchi T, Yamamoto N, Hayashi K, Takeuchi A, Miwa S, Igarashi K, Taniguchi Y, Morinaga S, Asano Y, Hoffman RM, Tsuchiya H
- 学会等名
  21st International Society Of Limb Salvage (ISOLS) General Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22802
[学会発表] マルチキナーゼ阻害薬による骨肉腫治療の可能性：患者由来組織同所移植モデルを用いた解析2022
- 著者名/発表者名
  樋口貴史, 山本憲男, 林克洋, 武内章彦, 三輪真嗣, 五十嵐健太郎, Robert, M.Hoffman, 土屋弘行
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22802
[学会発表] 軟骨肉腫に対する非ステロイド性抗炎症薬による抗腫瘍効果の解析と新たな治療戦略の可能性2017
- 著者名/発表者名
  樋口貴史、山本憲男、武内章彦、林　克洋、棟居聖一、山本靖彦、土屋弘行
- 学会等名
  第129回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2017-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[学会発表] Non-steroidal anti-inflammatory drug zaltoprofen demonstrates antitumor potency via the activation of peroxisome proliferator-activated receptor gamma in chondrosarcoma2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi T, Yamamoto N, Hayashi K, Takeuchi A, Abe K, Taniguchi Y, Aiba H, Karem Zekry, Xu Gang, Tsuchiya H
- 学会等名
  19th ISOLS/MSTS
- 発表場所
  Kanazawa, Japan
- 年月日
  2017-05-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[学会発表] Zaltoprofenはin vitro とin vivoにおいてPPARγを介して軟骨肉腫の増殖を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  樋口貴史、山本憲男、武内章彦、林　克洋、阿部健作、谷口裕太、相羽久輝、村上英樹、棟居聖一、山本靖彦、土屋弘行
- 学会等名
  第32回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2017-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[学会発表] ZaltoprofenはPPARγを介して軟骨肉腫の増殖を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  樋口貴史、山本憲男、武内章彦、林　克洋、阿部健作、谷口裕太、相羽久輝、荒木麗博、棟居聖一、山本靖彦、土屋弘行
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2017-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[学会発表] 軟骨肉腫に対するzaltoprofen のPPARγ (Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ)を介した抗腫瘍効果の解析2017
- 著者名/発表者名
  樋口貴史、山本憲男、武内章彦、林　克洋、阿部健作、谷口裕太、相羽久輝、村上英樹、棟居聖一、山本靖彦、土屋弘行
- 学会等名
  第50回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16682
[]

1. 林克洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 土屋弘行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本憲男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 三輪真嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 五十嵐健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

樋口 貴史 Higuchi Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

骨肉腫における後期糖化産物受容体（RAGE）を標的とした病態解析と新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチキナーゼ阻害薬による新規骨肉腫治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軟骨肉腫に対するPPARγを標的にした抗腫瘍効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Multikinase-Inhibitor Screening in Drug-resistant Osteosarcoma Patient-derived Orthotopic Xenograft Mouse Models Identifies the Clinical Potential of Regorafenib2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ザルトプロフェンはPPARγを介して軟骨肉腫における浸潤能および遊走能の抑制効果を発揮する2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Efficacy of multi-kinase inhibitors in osteosarcoma treatment: A patient-derived orthotopic xenograft study2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マルチキナーゼ阻害薬による骨肉腫治療の可能性：患者由来組織同所移植モデルを用いた解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 軟骨肉腫に対する非ステロイド性抗炎症薬による抗腫瘍効果の解析と新たな治療戦略の可能性2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Non-steroidal anti-inflammatory drug zaltoprofen demonstrates antitumor potency via the activation of peroxisome proliferator-activated receptor gamma in chondrosarcoma2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Zaltoprofenはin vitro とin vivoにおいてPPARγを介して軟骨肉腫の増殖を抑制する2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ZaltoprofenはPPARγを介して軟骨肉腫の増殖を抑制する2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 軟骨肉腫に対するzaltoprofen のPPARγ (Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ)を介した抗腫瘍効果の解析2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[]

樋口貴史 Higuchi Takashi