吉田剛ヨシダゴウ

研究者番号	00732405
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1472-892X
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教 2016年度 – 2017年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 日本学術振興会特別研究員 2015年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助教 2014年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 0901:腫瘍学およびその関連分野
キーワード	研究代表者治療抵抗性 / スフェロイド / TGF-β / 癌幹細胞 / がん幹細胞 / 代謝リプログラミング / 微小環境 / LAT1 / 栄養飢餓 / mTORシグナル … もっと見る / Wntシグナル / アミノ酸輸送体 / EpCAM / 扁平上皮癌 / 化生乳癌 / 腫瘍微小環境 / SDF-1 / 扁平上皮マーカー / FOXQ1 / フォークヘッド転写因子 / 化生癌 / トリプルネガティブ乳癌 / 腫瘍随伴性線維芽細胞 / EMT / 腫瘍 / 3次元培養 / 頭頚部扁平上皮癌 / 新規オートファジー / CRISPR-Cas9 / 舌癌 / 基底オートファジー / オートファジー / 上皮間葉転換 / ニッチ / 悪性黒色腫 / 細胞系譜解析 / 色素幹細胞隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(10件)

癌幹細胞マーカーEpCAMによる代謝リプログラミングの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田剛
- 研究期間 (年度)
  2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  順天堂大学
化生乳癌の扁平上皮様分化における転写因子FOXQ1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  順天堂大学
上皮間葉転換におけるオートファジーの病態生理学的位置づけの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
汗腺内の色素幹細胞の同定と悪性黒色腫の発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田剛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2020 2019 2018 2017 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] がん生物学イラストレイテッド　第2版2019
- 著者名/発表者名
  吉田剛、佐谷秀行　（分担執筆）
- 総ページ数
  503
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758120968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23898
[雑誌論文] メラノーマの発生と進展の分子細胞生物学2020
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 47 ページ: 588-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23898
[雑誌論文] 海外論文紹介2020
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学
  
  巻: 16 ページ: 226-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23898
[雑誌論文] 海外論文紹介2020
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学
  
  巻: 16 ページ: 226-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16340
[雑誌論文] メラノーマの発生と進展の分子細胞生物学2020
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 47 ページ: 588-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16340
[学会発表] 腫瘍随伴性線維芽細胞の生物学　＝シグナル伝達と代謝リプログラミングを中心に＝2020
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 学会等名
  気胸・のう胞性肺疾患フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23898
[学会発表] オートファジーを標的としたリンパ脈管筋腫症に対する新規治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  吉田剛
- 学会等名
  第3回気胸・のう胞性肺疾患フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19103
[学会発表] The suppression of Nrf2 expression in lung cancer cells promotes mesenchymal-epithelial transition.2017
- 著者名/発表者名
  吉田剛、佐谷秀行
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19103
[学会発表] 酸化ストレスによる癌幹細胞マーカーCD44バリアントの発現誘導と分子機序2017
- 著者名/発表者名
  吉田剛、佐谷秀行
- 学会等名
  第70回酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19103
[学会発表] The machinery in which prostate cancer cells acquire dormancy depending on EpCAM expression level
- 著者名/発表者名
  吉田剛、佐谷秀行
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893062

吉田 剛 ヨシダ ゴウ

研究課題

研究成果

癌幹細胞マーカーEpCAMによる代謝リプログラミングの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化生乳癌の扁平上皮様分化における転写因子FOXQ1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上皮間葉転換におけるオートファジーの病態生理学的位置づけの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汗腺内の色素幹細胞の同定と悪性黒色腫の発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] がん生物学イラストレイテッド 第2版2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] メラノーマの発生と進展の分子細胞生物学2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海外論文紹介2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海外論文紹介2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メラノーマの発生と進展の分子細胞生物学2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 腫瘍随伴性線維芽細胞の生物学 ＝シグナル伝達と代謝リプログラミングを中心に＝2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オートファジーを標的としたリンパ脈管筋腫症に対する新規治療戦略2018

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] The suppression of Nrf2 expression in lung cancer cells promotes mesenchymal-epithelial transition.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化ストレスによる癌幹細胞マーカーCD44バリアントの発現誘導と分子機序2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The machinery in which prostate cancer cells acquire dormancy depending on EpCAM expression level

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

吉田剛ヨシダゴウ

[図書] がん生物学イラストレイテッド　第2版2019

[学会発表] 腫瘍随伴性線維芽細胞の生物学　＝シグナル伝達と代謝リプログラミングを中心に＝2020