太田直樹 oota naoki

研究者番号	00733297
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福山市立大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福山市立大学, 教育学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 福山市立大学, 教育学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 福山市立大学, 教育学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 福山市立大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連研究代表者以外教科教育学
キーワード	研究代表者児童期 / 加法構造 / 部分と全体の関係性 / 代数的思考 / 意識評価尺度 / 幼児期の数量活動 / 保育者 / 評価尺度 / 幼児教育 / 数量活動 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る数学教育 / あそび / 幼小接続 / 幼児教育 / ＩＣＴ利用 / プログラミング / 論理教育 / 幼小連携 / 算数的活動隠す

児童期における数の構造の理解－「部分と全体の関係性」の捉えをもとに－研究代表者
- 研究代表者
  
  太田直樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  福山市立大学
幼児期の数量活動に対する意識評価尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  福山市立大学
幼小連携を意識した論理教育における「算数的活動」の教材開発に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  竹歳賢一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  大阪大谷大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小学校指導法　算数　改訂第２版2019
- 著者名/発表者名
  守屋誠司編著，太田直樹，高阪将人，丹洋一，詫摩京未，加藤卓，岡部恭幸，口分田政史，奥山賢一，富永順一
- 総ページ数
  256
- 出版者
  玉川大学出版部
- ISBN
  9784472405761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[雑誌論文] 小学校入門期の授業における教師と子どもの相互作用の実態 : 国語科と算数科授業で重視される目標の違いに着目して2020
- 著者名/発表者名
  森美智代・倉盛美穂子・太田直樹
- 雑誌名
  
  初等教育カリキュラム研究
  
  巻: 8 号: 8 ページ: 49-60
- DOI
  10.15027/48910
- NAID
  120006822641
- ISSN
  2187-6800
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2023586
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00766, KAKENHI-PROJECT-17K04808, KAKENHI-PROJECT-19K14346, KAKENHI-PROJECT-19H01667, KAKENHI-PROJECT-17K04776
[雑誌論文] 今日的視点から見た乳幼児期の数理認識と保育内容(2)　－『保育百科』における数学教育を中心として－2017
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 雑誌名
  
  数学教育学会2017年度春季年会予稿集
  
  巻: なしページ: 188-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[雑誌論文] 保育士養成大学における幼児期の数・量・図形の現状と提案 -保育内容(環境)のシラバス分析を通して-2015
- 著者名/発表者名
  太田　直樹
- 雑誌名
  
  数学教育学会
  
  巻: 臨時増刊ページ: 108-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[雑誌論文] 幼小連携における論理教育について（Ⅱ）～幼児期の「論理あそび」～2015
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・太田直樹・小谷卓也
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第18回研究大会論文集
  
  巻: 18 ページ: 33-34
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 幼児期の数量活動に対する意識評価尺度の開発(３)2024
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  日本保育学会，第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 数学絵本の意義に関する調査 ―教育学部生が読後に考えること―2023
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 幼児を対象とした数の分解・合成の保育事例 ―保育実践による数概念の意識化―2021
- 著者名/発表者名
  太田直樹・小高千絵
- 学会等名
  日本数学教育学会「第103回全国算数・数学教育研究大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 幼児期における数学教育の研究動向 ―量的傾向と質的分析―2020
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  日本保育学会「日本保育学会第73回大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 数量活動に対する保育者の意識評価尺度の開発(2) －予備調査による調査項目の選定－2019
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  数学教育学会「2019年度数学教育学会春季年会予稿集」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 幼稚園教育要領の元年改訂に至る調査研究の史的考察－「環境による教育」の普及と数学教育－2019
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  数学教育学会「2019年度数学教育学会夏季研究会（関西エリア）発表予稿集」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14346
[学会発表] 21世紀に活きる乳幼児期の数学教育－保育の方法と内容に関する展望－2018
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  数学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 論理的思考を育む四角形の作図指導2017
- 著者名/発表者名
  田原沙恵・太田直樹
- 学会等名
  日本数学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 幼児期における規則性を発見する帰納的推論の認識段階2016
- 著者名/発表者名
  太田直樹・竹歳賢一
- 学会等名
  日本教育実践学会（第19回研究大会）
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 幼児期における論理教育～「ろんりあそび」の実践を通して～2016
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・小谷卓也・太田直樹
- 学会等名
  日本保育学会（第69回大会）
- 発表場所
  東京学芸大学（東京都、小金井市）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 幼小連携における論理教育について（Ⅱ）～幼児期の「論理あそび」～2015
- 著者名/発表者名
  竹歳賢一・太田直樹・小谷卓也
- 学会等名
  日本教育実践学会第18回研究大会
- 発表場所
  上越教育大学（新潟県・上越市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524
[学会発表] 保育士養成大学における幼児期の数・量・図形の現状と提案 -保育内容(環境)のシラバス分析を通して-2015
- 著者名/発表者名
  太田直樹
- 学会等名
  2015年度数学教育学会秋季例会
- 発表場所
  京都産業大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04524

1. 竹歳賢一 (20712334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 小谷卓也 (50411484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

太田 直樹 oota naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

児童期における数の構造の理解－「部分と全体の関係性」の捉えをもとに－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期の数量活動に対する意識評価尺度の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼小連携を意識した論理教育における「算数的活動」の教材開発に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小学校指導法 算数 改訂第２版2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 小学校入門期の授業における教師と子どもの相互作用の実態 : 国語科と算数科授業で重視される目標の違いに着目して2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 今日的視点から見た乳幼児期の数理認識と保育内容(2) －『保育百科』における数学教育を中心として－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育士養成大学における幼児期の数・量・図形の現状と提案 -保育内容(環境)のシラバス分析を通して-2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 幼小連携における論理教育について（Ⅱ）～幼児期の「論理あそび」～2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 幼児期の数量活動に対する意識評価尺度の開発(３)2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 数学絵本の意義に関する調査 ―教育学部生が読後に考えること―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児を対象とした数の分解・合成の保育事例 ―保育実践による数概念の意識化―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児期における数学教育の研究動向 ―量的傾向と質的分析―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 数量活動に対する保育者の意識評価尺度の開発(2) －予備調査による調査項目の選定－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼稚園教育要領の元年改訂に至る調査研究の史的考察 －「環境による教育」の普及と数学教育－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 21世紀に活きる乳幼児期の数学教育－保育の方法と内容に関する展望－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 論理的思考を育む四角形の作図指導2017

著者名/発表者名

太田直樹 oota naoki

[図書] 小学校指導法　算数　改訂第２版2019

[雑誌論文] 今日的視点から見た乳幼児期の数理認識と保育内容(2)　－『保育百科』における数学教育を中心として－2017

[学会発表] 幼稚園教育要領の元年改訂に至る調査研究の史的考察－「環境による教育」の普及と数学教育－2019