渡辺拓人 Watanabe Takuto

研究者番号	00734477
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 関西学院大学, 商学部, 准教授 2023年度: 関西学院大学, 商学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 関西学院大学, 商学部, 助教 2016年度 – 2018年度: 熊本学園大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学研究代表者以外小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者近代英語 / 未来表現 / 英語史 / 競合 / 近接未来表現 / 定型表現 / 文法家 / 英語学研究代表者以外通時的研究 / コーパス言語学 … もっと見る / 英語文体論 / 共時的研究 / 英語表現史 / 身体表現 / 顔身体表現 / 歴史的文体研究 / 英語学 / 文体論 / 英米文学隠す

近代英語期における語りのwhen節と非有界アスペクト表現についての実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺拓人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  関西学院大学
英米文学作品と歴史文体論：顔身体表現へのデジタルヒューマニティーズ的アプローチ
- 研究代表者
  
  高口圭轉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  安田女子大学
英米文学作品における歴史的文体研究としての英語表現史研究：身体表現の機能の解明
- 研究代表者
  
  高口圭轉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  安田女子大学
近接未来表現カテゴリーの創発における競合と消失に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺拓人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  関西学院大学
身体表現における英語表現史：英米文学作品をコーパスとして
- 研究代表者
  
  高口圭轉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  安田女子大学
近代英語期における近接未来表現カテゴリーの創発に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺拓人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  熊本学園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英語史における定型表現と定型性2023
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人、柴﨑礼士郎
- 総ページ数
  196
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758923903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[雑誌論文] On the treatment of be going to and be about to in early grammars with particular focus on Late Modern English2024
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Takuto
- 雑誌名
  
  言語と文化
  
  巻: 27 ページ: 25-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[雑誌論文] 中英語文学における“wring one’s hands”についての一考察: 中英語ロマンスとチョーサー作品を中心にして2023
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 雑誌名
  
  商学論究
  
  巻: 70 (4) ページ: 133-149
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00674
[雑誌論文] 現代英語における“wring one’s hands”の意味変化とイディオム化2022
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 雑誌名
  
  商学論究
  
  巻: 70 (1-2) ページ: 727-742
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00674
[雑誌論文] アメリカ英語におけるfixing toの発達2021
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 38 ページ: 148-154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[雑誌論文] 近代英語における未来を指す時間節での直説法現在形の拡大2020
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 雑誌名
  
  商学論究
  
  巻: 67 ページ: 165-176
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[雑誌論文] Be on the Point of -ing and Its Variant Forms in Early Modern English2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Takuto
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 36 ページ: 302-307
- NAID
  40021932068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] アメリカ英語におけるfixing toの発達2021
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 学会等名
  日本英語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[学会発表] 近代英語における近接未来表現の出現と拡大2021
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 学会等名
  近代英語協会第38回大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13230
[学会発表] Be on the point of -ing and its variant forms in Early Modern English2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Takuto
- 学会等名
  ELSJ 11th International Spring Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] Immediate future expressions in Early Modern English: the rivalry between be about to, be upon the point of, and be ready to2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Takuto
- 学会等名
  20th International Conference on English Historical Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] Immediate future expressions in Early Modern English: the rivalry between be about to, be upon the point of, and be ready to2018
- 著者名/発表者名
  Takuto Watanabe
- 学会等名
  20th International Conference on English Historical Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] Be on the point of -ing and its variant forms in Early Modern English2018
- 著者名/発表者名
  Takuto Watanabe
- 学会等名
  ELSJ 11th International Spring Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] 古英語におけるlocian up，hebban eagan、シンポジウム「英米文学におけるbody language：歴史的文体論の視点から」2017
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 学会等名
  英語史研究会第27回大会
- 発表場所
  福岡女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02788
[学会発表] 中英語における「目」を用いた身体表現―「目を上げる」に着目して2017
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 学会等名
  日本中世英語英文学会　第33回西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02788
[学会発表] 初期近代英語における近接未来表現の消長2017
- 著者名/発表者名
  渡辺拓人
- 学会等名
  日本英語学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858
[学会発表] The Development of the Simple Present Tense in Adverbial Time Clauses in Modern English2016
- 著者名/発表者名
  Takuto Watanabe
- 学会等名
  Kyoto Postgraduate Conference on English Historical Linguistics
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16858

1. 高口圭轉 (50195658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 堀正広 (20238778)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹下裕俊 (20236459)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 冨村憲貴 (40595980)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 田畑智司 (10249873)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田佳奈子 (80722339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 齊木愛子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 拓人 Watanabe Takuto

研究課題

研究成果

共同研究者

近代英語期における語りのwhen節と非有界アスペクト表現についての実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英米文学作品と歴史文体論：顔身体表現へのデジタルヒューマニティーズ的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英米文学作品における歴史的文体研究としての英語表現史研究：身体表現の機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近接未来表現カテゴリーの創発における競合と消失に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体表現における英語表現史：英米文学作品をコーパスとして

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代英語期における近接未来表現カテゴリーの創発に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語史における定型表現と定型性2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] On the treatment of be going to and be about to in early grammars with particular focus on Late Modern English2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中英語文学における“wring one’s hands”についての一考察: 中英語ロマンスとチョーサー作品を中心にして2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代英語における“wring one’s hands”の意味変化とイディオム化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ英語におけるfixing toの発達2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代英語における未来を指す時間節での直説法現在形の拡大2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Be on the Point of -ing and Its Variant Forms in Early Modern English2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] アメリカ英語におけるfixing toの発達2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近代英語における近接未来表現の出現と拡大2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Be on the point of -ing and its variant forms in Early Modern English2018

渡辺拓人 Watanabe Takuto