米田英正 Yoneda Hidemasa

研究者番号	00735946
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師 2023年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教 2021年度 – 2022年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師 2018年度 – 2019年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者機械学習 / 感覚運動統合 / hand-eye coordination / ニューロリハビリテーション / 深層学習 / 動作解析 / 巧緻運動解析 / 事象関連電位 / 脳波解析 / 手指巧緻運動 … もっと見る / 治療シミュレーション / 炭素強化プラスチック / 骨幹端部骨折 / 骨折個別化治療 / 3Dプリンティング / 個別化医療 / 3Dプリント / CFRP / ロッキングプレート / 骨折治療 / 有限要素解析 / 橈骨遠位端骨折 / 3D-CAD … もっと見る研究代表者以外フレイル / ロコモティブシンドローム / サルコペニア / スマートインソール / AI / 画像診断隠す

医師の判断と協調する画像診断アルゴリズムの開発
- 研究代表者
  
  杉浦洋貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  名古屋大学
AIによるフレイルの早期予兆の検出と歩行機能改善を目指すスマートインソールの開発
- 研究代表者
  
  山賀崇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
感覚情報処理系の解析を含めた手指巧緻運動障害の定量化と未病早期検出技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  米田英正
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
3D積層プリント技術と整復シミュレーションの融合による上肢骨折個別化治療の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  米田英正
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 指文字画像を用いた標的選択課題遂行中の事象関連電位の特性2023
- 著者名/発表者名
  長谷川良平, 米田英正, 岩月克之, 大山慎太郎, 佐伯将臣, 山本美知郎, 平田仁
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 21-29
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-22-00030
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09647, KAKENHI-PROJECT-23K21584
[雑誌論文] Do Anatomical Differences of the Volar Rim of the Distal Radius Affect Implant Design? A Three-Dimensional Analysis of Its Anatomy and Need for Personalized Medicine.2022
- 著者名/発表者名
  Yoneda, H.; Iwatsuki, K.; Saeki, M.; Yamamoto, M.; Tatebe, M.
- 雑誌名
  
  Anatomia
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 177-185
- DOI
  10.3390/anatomia1020018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09647, KAKENHI-PROJECT-23K21584
[雑誌論文] Demonstration experiment of telemedicine using ultrasonography and telerehabilitation with 5G communication system in aging and depopulated mountainous area2022
- 著者名/発表者名
  Saeki Masaomi、Oyama Shintaro、Yoneda Hidemasa、Shimoda Shingo、Agata Tsukasa、Handa Yutaka、Kaneda Satoshi、Hirata Hitoshi
- 雑誌名
  
  DIGITAL HEALTH
  
  巻: 8 ページ: 205520762211290-205520762211290
- DOI
  10.1177/20552076221129074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[雑誌論文] Satisfactory mid- to long-term clinical and radiographic outcomes after surgical treatment of radial neck fracture in 10 children2022
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Takeda, Hidemasa Yoneda, Masahiro Tatebe, Hitoshi Hirata
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 539-546
- DOI
  10.18999/nagjms.84.3.539
- ISSN
  0027-7622
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2003746
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 上肢の骨脆弱性骨折の現状と治療2022
- 著者名/発表者名
  米田英正，岩月克之，栗本秀，山本美知郎，建部将広，平田仁
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 橈骨遠位端骨折におけるulno-dorsal fragmentのバイオメカニクス2022
- 著者名/発表者名
  米田英正，建部将広
- 学会等名
  第４８回日本骨折治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 腱固定スクリューを用いたAPL Suspension arthroplastyでの移植腱固定のテンション決定方法について2022
- 著者名/発表者名
  米田英正，山本美知郎，佐伯将臣，岩月克之，栗本秀，建部将広，平田仁
- 学会等名
  第６５回日本手外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 有頭骨の解剖学的バリエーションと近位手根列切除後の橈骨手根靱帯への荷重負荷について2021
- 著者名/発表者名
  米田英正，岩月克之, 栗本秀, 山本美知郎,建部将広, 平田仁
- 学会等名
  第９４回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 舟状骨腰部骨折に対するスクリュー固定の三次元解析2021
- 著者名/発表者名
  米田英正，徳武　克浩，仲野　隆彦，建部　将広
- 学会等名
  第４７回日本骨折治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] 近位手根列切除後の橈骨手根関節への荷重負荷と有頭骨の形態差について　有限要素解析を用いた力学解析2021
- 著者名/発表者名
  米田英正，岩月克之, 栗本秀, 山本美知郎,建部将広, 平田仁
- 学会等名
  第６４回日本手外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] Does the capitate anatomy affect on the load of radiocarpal joint after the proximal row carpectomy? Analyses of the capitate anatomy and finite element analyses2021
- 著者名/発表者名
  Yoneda H, Iwatsuki K, Yamamoto M, Hirata H.
- 学会等名
  Federation of European Society of the Hand 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21584
[学会発表] Three dimensional analyses of the scaphoid fracture and its optimal screw fixation2019
- 著者名/発表者名
  Hidemasa Yoneda, Hitoshi Hirata
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16619
[学会発表] Does the capitate anatomy affect on the load of radiocarpal joint after the proximal row carpectomy? Analyses of the capitate anatomy and finite element analyses2019
- 著者名/発表者名
  Hidemasa Yoneda, Hitoshi Hirata
- 学会等名
  Lapland meeting 2020 Finland society of the hand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16619
[学会発表] The Limitation of the Fixation of the Tiny Fragment of the Lunate Fossa with a Single Volar Locking Plate in the Distal Radius Marginal Fractures2018
- 著者名/発表者名
  Hidemasa Yoneda, Shigeru Kurimoto, Katsuyuki Iwatsuki, Michiro Yamamoto, Masahiro Tatebe, Hitoshi Hirata
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Society for Surgery of the Hand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16619
[学会発表] 手関節側面レントゲン像におけるpisoscaphoid distanceの有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  米田英正，建部将広，栗本秀，岩月克之，山本美知郎，大西哲朗，西塚隆伸，森田哲正，平田仁
- 学会等名
  日本手外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16619
[学会発表] Limitations of fixation with single volar locking plates in marginal fractures of the distal radius2018
- 著者名/発表者名
  Hidemasa Yoneda, Shigeru Kurimoto, Katsuyuki Iwatsuki, Michiro Yamamoto, Masahiro Tatebe, Hitoshi Hirata
- 学会等名
  Federation of European Societies for Surgery of the Hand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16619

1. 長谷川良平 (00392647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大山慎太郎 (80768797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 岩月克之 (90635567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 杉浦洋貴 (10963605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山賀崇 (00963620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐伯将臣 (40822292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

米田 英正 Yoneda Hidemasa

研究課題

研究成果

共同研究者

医師の判断と協調する画像診断アルゴリズムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIによるフレイルの早期予兆の検出と歩行機能改善を目指すスマートインソールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感覚情報処理系の解析を含めた手指巧緻運動障害の定量化と未病早期検出技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3D積層プリント技術と整復シミュレーションの融合による上肢骨折個別化治療の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 指文字画像を用いた標的選択課題遂行中の事象関連電位の特性2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Do Anatomical Differences of the Volar Rim of the Distal Radius Affect Implant Design? A Three-Dimensional Analysis of Its Anatomy and Need for Personalized Medicine.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Demonstration experiment of telemedicine using ultrasonography and telerehabilitation with 5G communication system in aging and depopulated mountainous area2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Satisfactory mid- to long-term clinical and radiographic outcomes after surgical treatment of radial neck fracture in 10 children2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 上肢の骨脆弱性骨折の現状と治療2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 橈骨遠位端骨折におけるulno-dorsal fragmentのバイオメカニクス2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 腱固定スクリューを用いたAPL Suspension arthroplastyでの移植腱固定のテンション決定方法について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有頭骨の解剖学的バリエーションと近位手根列切除後の橈骨手根靱帯への荷重負荷について2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 舟状骨腰部骨折に対するスクリュー固定の三次元解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近位手根列切除後の橈骨手根関節への荷重負荷と有頭骨の形態差について 有限要素解析を用いた力学解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the capitate anatomy affect on the load of radiocarpal joint after the proximal row carpectomy? Analyses of the capitate anatomy and finite element analyses2021

著者名/発表者名

学会等名

米田英正 Yoneda Hidemasa

[学会発表] 近位手根列切除後の橈骨手根関節への荷重負荷と有頭骨の形態差について　有限要素解析を用いた力学解析2021