水上健一 Suijo Kenichi

研究者番号	00736093
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2230-0701
所属 (現在)	2024年度: 中部大学, 生命健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 中部大学, 生命健康科学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 中部大学, 生命健康科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者血流制限下運動 / 認知症 / サルコペニア / フレイル / インスリン様成長因子 / 脳由来神経栄養因子 / 認知機能 / 血流制限運動 / インスリン様成長因子-1 / アミノ酸摂取 / レジスタンストレーニング / レジスタンス運動

血流制限運動による包括的なフレイル予防プログラムの基盤創出研究代表者
- 研究代表者
  
  水上健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中部大学
レジスタンストレーニングとアミノ酸摂取の併用が認知機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水上健一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中部大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between CHU-Test Results and High-intensity Running during Soccer Matches2022
- 著者名/発表者名
  Kentaro Chuman, Kyosuke Horio, Koji Kitatsuji, Kenichi Suijo, Toru Aoki
- 雑誌名
  
  Football Science
  
  巻: 19 ページ: 78-84
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[雑誌論文] Blood flow restriction accelerates aerobic training-induced adaptation of VO2 kinetics at the onset of moderate-intensity exercise2022
- 著者名/発表者名
  Hori Amane、Saito Ryuji、Suijo Kenichi、Kushnick Michael R.、Hasegawa Daisuke、Ishida Koji、Hotta Norio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 18160-18160
- DOI
  10.1038/s41598-022-22852-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162, KAKENHI-PROJECT-22KK0154, KAKENHI-PROJECT-20H04083, KAKENHI-PROJECT-22KJ2974
[雑誌論文] Aging exaggerates blood pressure response to ischemic rhythmic handgrip exercise in humans2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Daisuke、Hori Amane、Okamura Yukiko、Baba Reizo、Suijo Kenichi、Mizuno Masaki、Sugawara Jun、Kitatsuji Koji、Ogata Hisayoshi、Toda Kaoru、Hotta Norio
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 9 号: 22
- DOI
  10.14814/phy2.15125
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04083, KAKENHI-PROJECT-19K20162, KAKENHI-PROJECT-22KJ2974
[雑誌論文] Breath isoprene excretion during rest and low-intensity cycling exercise is associated with skeletal muscle mass in healthy human subjects2020
- 著者名/発表者名
  Hori Amane、Suijo Kenichi、Kondo Takaharu、Hotta Norio
- 雑誌名
  
  Journal of Breath Research
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 016009-016009
- DOI
  10.1088/1752-7163/abbf39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[雑誌論文] Exaggerated pressor response to blood flow restriction resistance exercise is associated with a muscle metaboreflex-induced increase in blood pressure in young, healthy humans.2020
- 著者名/発表者名
  Hori A, Hasegawa D, Suijo K, Nishigaki K, Ishida K, Hotta N.
- 雑誌名
  
  Appl Physiol Nutr Metab
  
  巻: 46(2) 号: 2 ページ: 182-185
- DOI
  10.1139/apnm-2020-0491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04083, KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 高血圧は高齢者における運動後筋虚血中の安静時と動的運動時の昇圧応答を増強する2022
- 著者名/発表者名
  長谷川大祐, 堀天, 水上健一, 岡村雪子, 堀田典生
- 学会等名
  第26回日本体力医学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 一過性の血流制限下自転車運動中の脳由来神経栄養因子の血中動態2022
- 著者名/発表者名
  水上健一, 堀田典生, 堀天, 岡村雪子, 北辻耕司, 伊藤祐希, 馬場礼三
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 性・学年別にみた幼児期運動指針の充足者割合に関する記述疫学的検討2022
- 著者名/発表者名
  水上健一, 酒井俊郎, 岡村雪子, 北辻耕司, 浅井泰詞, 堀天
- 学会等名
  第26回日本体力医学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 一過性の血流制限下自転車運動が認知機能及び関連血中分子指標に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  秋田隆成, 堀天, 堀田典生, 岡村雪子, 馬場礼三, 北辻耕司, 伊藤祐希, 水上健一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 夜間2時間の仮眠は24時間断眠による等尺性運動開始直後の血圧応答の亢進を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  堀天, 蘇キン, 嵯峨崎正汰, 斉藤龍志, 水上健一, 宮田聖子, 堀田典生
- 学会等名
  第26回日本体力医学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] レジスタンストレーニングが中高齢者の認知機能および関連血中分子指標に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  水上健一, 岡村雪子, 堀天, 北辻耕司, 堀田典生
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] 一過性の血流制限が有酸素性運動中の高齢者の認知機能および脳由来神経栄養因子応答に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  水上健一，堀天，岡村雪子，馬場礼三，堀田典生
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162
[学会発表] レジスタンストレーニングによる中高齢者の認知機能および脳由来神経栄養因子の変動2019
- 著者名/発表者名
  水上健一，安部久貴，安川生太，藤枝賢晴
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20162

1. 堀田典生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

水上 健一 Suijo Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

血流制限運動による包括的なフレイル予防プログラムの基盤創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジスタンストレーニングとアミノ酸摂取の併用が認知機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Relationship between CHU-Test Results and High-intensity Running during Soccer Matches2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Blood flow restriction accelerates aerobic training-induced adaptation of VO2 kinetics at the onset of moderate-intensity exercise2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Aging exaggerates blood pressure response to ischemic rhythmic handgrip exercise in humans2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Breath isoprene excretion during rest and low-intensity cycling exercise is associated with skeletal muscle mass in healthy human subjects2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Exaggerated pressor response to blood flow restriction resistance exercise is associated with a muscle metaboreflex-induced increase in blood pressure in young, healthy humans.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 高血圧は高齢者における運動後筋虚血中の安静時と動的運動時の昇圧応答を増強する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一過性の血流制限下自転車運動中の脳由来神経栄養因子の血中動態2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性・学年別にみた幼児期運動指針の充足者割合に関する記述疫学的検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一過性の血流制限下自転車運動が認知機能及び関連血中分子指標に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 夜間2時間の仮眠は24時間断眠による等尺性運動開始直後の血圧応答の亢進を抑制する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] レジスタンストレーニングが中高齢者の認知機能および関連血中分子指標に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一過性の血流制限が有酸素性運動中の高齢者の認知機能および脳由来神経栄養因子応答に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] レジスタンストレーニングによる中高齢者の認知機能および脳由来神経栄養因子の変動2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

水上健一 Suijo Kenichi