安倍知紀 Abe Tomoki

研究者番号	00736605
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員 2023年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 主任研究員 2017年度 – 2023年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 助教 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者ミトコンドリア / Cbl-b / ユビキチンリガーゼ / 脂肪肝 / 時間栄養 / メタボリックシンドローム / ロコモティブシンドローム / 肥満 / 体内時計 / 生体リズム … もっと見る / 骨格筋 / 食事性脂肪肝 / NASH / マクロファージ / 非アルコール性脂肪肝炎 / 高脂肪食 / 小胞体 / 脂肪合成 / 小胞体ストレス … もっと見る研究代表者以外小胞体ストレス / 生体内リン隠す

ユビキチンリガーゼによる脂肪細胞の肥大化抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安倍知紀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
生体内リン代謝と老化を繋ぐ分子機序解明の研究基盤
- 研究代表者
  
  増田真志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
生活習慣の乱れによる骨格筋機能低下の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安倍知紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
ユビキチンリガーゼによるNASH発症抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安倍知紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
小胞体ストレスを介した食事性脂肪肝の発症メカニズム：新規脂肪酸センサー分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  安倍知紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
   徳島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sudachitin and Nobiletin Stimulate Lipolysis via Activation of the cAMP/PKA/HSL Pathway in 3T3-L1 Adipocytes2023
- 著者名/発表者名
  Abe Tomoki、Sato Tomoyuki、Murotomi Kazutoshi
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 1947-1947
- DOI
  10.3390/foods12101947
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[雑誌論文] Timing of Medium-Chain Triglyceride Consumption Modulates Effects in Mice with Obesity Induced by a High-Fat High-Sucrose Diet2022
- 著者名/発表者名
  Tomoki Abe
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 14 号: 23 ページ: 5096-5096
- DOI
  10.3390/nu14235096
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[雑誌論文] Maternal fish oil supplementation ameliorates maternal high-fructose diet-induced dyslipidemia in neonatal mice with suppression of lipogenic gene expression in livers of postpartum mice.2020
- 著者名/発表者名
  Abe T, Yamamoto S, Konishi T, Takahashi Y, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Nutr Res .
  
  巻: 82 ページ: 34-43
- DOI
  10.1016/j.nutres.2020.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11684, KAKENHI-PROJECT-17K12901
[雑誌論文] Food deprivation during active phase induces skeletal muscle atrophy via IGF-1 reduction in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kazama R, Okauchi H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys.
  
  巻: 677 ページ: 108160-108160
- DOI
  10.1016/j.abb.2019.108160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11684, KAKENHI-PROJECT-17K12901, KAKENHI-PROJECT-16K00940
[雑誌論文] Involvement of Cbl-b-mediated macrophage inactivation in insulin resistance.2017
- 著者名/発表者名
  Abe T, Hirasaka K, Nikawa T.
- 雑誌名
  
  World J Diabetes.
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 97-103
- DOI
  10.4239/wjd.v8.i3.97
- NAID
  120006937652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01645, KAKENHI-PROJECT-15K16208
[雑誌論文] Capric acid up-regulates UCP3 expression without PDK4 induction in mouse C2C12 myotubes2016
- 著者名/発表者名
  Tomoki Abe, Katsuya Hirasaka, Shohei Kohno, Chisato Tomida, Marie Haruna, Takayuki Uchida, Ayako Ohno, Motoko Oarada, Shigetada Teshima-Kondo, Yuushi Okumura, Inho Choi, Toshiaki Aoyama, Junji Terao, Takeshi Nikawa
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: 62 ページ: 32-39
- NAID
  130005148603
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16208
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  第69回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  第29回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  第42回日本肥満学会・第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、大石勝隆
- 学会等名
  第8回日本時間栄養学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 体内時計の乱れと肥満2021
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  日本スポーツ栄養学会第７回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、大石勝隆
- 学会等名
  第28回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11591
[学会発表] 食餌時刻の乱れがマウス骨格筋に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  安倍知紀
- 学会等名
  第67回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] Food deprivation during active phase induces skeletal muscle atrophy in mice2020
- 著者名/発表者名
  Tomoki Abe, Katsutaka Oishi
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 摂食のタイミングの乱れはIGF-1の減少を介して骨格筋を萎縮させる2020
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、大石勝隆
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 摂食タイミングの乱れは骨格筋を萎縮させる2019
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 活動リズムに同期したインスリンの分泌リズムが骨格筋量の維持に重要である2018
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第25回時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 非活動期の時間制限給餌による脂肪組織の肥大化メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第13回環境生理学プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 非活動期の時間制限給餌による脂肪組織の肥大化メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第5回時間栄養科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12901
[学会発表] 摂食時間の乱れは脂肪細胞を肥大化させることなく肥満を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第22回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16208
[学会発表] 非活動期の時間制限給餌による脂肪組織の肥大化メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  安倍知紀、風間玲、大石勝隆
- 学会等名
  第24回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16208

1. 増田真志 (50754488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷村綾子 (10610199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 金子一郎 (40389515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大石勝隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
5. 二川健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安倍 知紀 Abe Tomoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ユビキチンリガーゼによる脂肪細胞の肥大化抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体内リン代謝と老化を繋ぐ分子機序解明の研究基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活習慣の乱れによる骨格筋機能低下の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユビキチンリガーゼによるNASH発症抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞体ストレスを介した食事性脂肪肝の発症メカニズム：新規脂肪酸センサー分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sudachitin and Nobiletin Stimulate Lipolysis via Activation of the cAMP/PKA/HSL Pathway in 3T3-L1 Adipocytes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Timing of Medium-Chain Triglyceride Consumption Modulates Effects in Mice with Obesity Induced by a High-Fat High-Sucrose Diet2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Maternal fish oil supplementation ameliorates maternal high-fructose diet-induced dyslipidemia in neonatal mice with suppression of lipogenic gene expression in livers of postpartum mice.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Food deprivation during active phase induces skeletal muscle atrophy via IGF-1 reduction in mice.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Involvement of Cbl-b-mediated macrophage inactivation in insulin resistance.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Capric acid up-regulates UCP3 expression without PDK4 induction in mouse C2C12 myotubes2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中鎖脂肪酸の摂取時刻の違いが高脂肪高ショ糖食給餌マウスにおける抗肥満作用に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

安倍知紀 Abe Tomoki