伊藤央二 Ito Eiji

研究者番号	00736861
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4663-0783
所属 (現在)	2024年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 中京大学, スポーツ科学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 和歌山大学, 観光学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 和歌山大学, 観光学部, 講師 2014年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連 / 観光学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者スポーツツーリズム / 阻害要因・折衝 / 心理的健康 / 阻害要因折衝 / 阻害要因 / 意味深い心理的経験 / 感嘆喚起経験 / 生理心理学 / ガイド / 熊野古道 … もっと見る / 巡礼道 / 世界遺産 / 感嘆経験 / 観光行動 / スポーツツーリスト行動 / 関与 / 相互協調的幸福感 / 心理的経験 / のめり込み度 / マスターズスポーツ / 国際情報交換 / カナダ / 日本 / 文化比較 / 余暇時間 / 身体活動 … もっと見る研究代表者以外スポーツツーリズム / ヘリテージ / 箱根駅伝 / 場所の意味づけ / 参加型サイクルイベント / 拠点施設の整備 / 殿堂入り / ツアー・オブ・フランダース / メモリアルヴァンダ / ベルギー / 場所への意味づけ / ヘリテージスポーツツーリズム隠す

箱根駅伝におけるヘリテージスポーツツーリズム推進に向けた場所の意味づけの役割
- 研究代表者
  
  山口志郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  流通科学大学
世界遺産の参詣道「熊野古道」を歩くことで得られる意味深い心理的経験の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤央二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  中京大学
   和歌山大学
国内外のマスターズスポーツ大会参加者のスポーツツーリスト行動に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤央二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  和歌山大学
身体活動の阻害要因とその折衝方法が心理的健康に及ぼす影響に関する日加文化比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤央二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  和歌山大学
   順天堂大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 世界遺産の参詣道「熊野古道」を歩くことで得られる感嘆喚起経験2021
- 著者名/発表者名
  伊藤央二・河野慎太朗
- 雑誌名
  
  観光学
  
  巻: 24 ページ: 1-8
- DOI
  10.19002/AA12438820.24.1
- NAID
  120007001304
- URL
  http://repository.center.wakayama-u.ac.jp/4247
- 年月日
  2021-03-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[雑誌論文] Understanding Cultural Variations in Outdoor Tourism Behaviours for Outdoor Sport Tourism Development: A Case of the Blue Mountains National Park2020
- 著者名/発表者名
  Ito Eiji
- 雑誌名
  
  Tourism Planning & Development
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/21568316.2020.1807401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[雑誌論文] Relationships of involvement and interdependent happiness between domestic and international Japanese masters games tourists2019
- 著者名/発表者名
  Ito, E., & Hikoji, K.
- 雑誌名
  
  Annals of Leisure Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[雑誌論文] Constraints and Constraint Negotiation when Participating in Domestic and International Masters Games2018
- 著者名/発表者名
  Ito, E., & Hikoji, K.
- 雑誌名
  
  Ｉｎｔ．　Ｊ．　Ｓｐｏｒｔ　Ｈｅａｌｔｈ　Ｓｃｉ．
  
  巻: 16 号: 0 ページ: 120-127
- DOI
  10.5432/ijshs.201734
- NAID
  130007522118
- ISSN
  1348-1509, 1880-4012
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[雑誌論文] 国外マスターズスポーツ大会参加者の阻害要因および阻害要因折衝：World Masters Games 2017 Auckland参加者の事例報告2018
- 著者名/発表者名
  彦次佳, 伊藤央二
- 雑誌名
  
  生涯スポーツ学研究
  
  巻: 15(2) ページ: 49-55
- NAID
  130007676099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[雑誌論文] Sustainable sport tourism in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hinch, T., & Ito, E.
- 雑誌名
  
  Tourism Planning and Development
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 96-101
- DOI
  10.1080/21568316.2017.1313773
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[雑誌論文] 国内スポーツツーリズム研究の系統的レビュー2017
- 著者名/発表者名
  Ito Eiji、Hinch Tom
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 773-787
- DOI
  10.5432/jjpehss.17007
- NAID
  130006253031
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[雑誌論文] 青年の野外レクリエーションの参加動機と阻害要因が野外レクリエーション参加に与える影響：日本とカナダの文化的類似・相違点の比較検討2016
- 著者名/発表者名
  伊藤央二，山口志郎，岡安功，北村薫，Walker G. J.
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 11-27
- DOI
  10.5432/jjpehss.15026
- NAID
  130005157249
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26882037
[雑誌論文] 積極的対応と消極的対応グループ間の野外レクリエーションにおける阻害要因の類似・相違点について2015
- 著者名/発表者名
  伊藤央二，山口志郎，岡安功，Walker G. J.
- 雑誌名
  
  生涯スポーツ学研究
  
  巻: 12 ページ: 25-33
- NAID
  130005589372
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26882037
[学会発表] Does understanding of World Heritage pilgrimage routes foster awe-inspiring experiences?: A case of a Kumano Kodo walking virtual reality video2023
- 著者名/発表者名
  Eiji Ito, Shintaro Kono, Kei Tanisho, Tsukasa Kawanishi
- 学会等名
  The 17th Canadian Congress on Leisure Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] Exploring the synergy between Kumano Kodo and aikido for sport tourism development in Wakayama, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Eiji Ito
- 学会等名
  The 9th Asian Forum of the Sport Sciences for the Next Generation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] スポーツツーリズム：スポーツで人を「動かす」仕組みづくり2023
- 著者名/発表者名
  伊藤央二
- 学会等名
  第25回日本運動疫学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] nveiling the impact of kataribe guides on awe experiences along Kumano Kodo2023
- 著者名/発表者名
  Eiji Ito, Shintaro Kono, Kei Tanisho, Tsukasa Kawanishi
- 学会等名
  The 15th Biennial Australia and New Zealand Association for Leisure Studies Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] Sport and rural tourism development: The case of Wakayama2022
- 著者名/発表者名
  Eiji Ito
- 学会等名
  Building Rural Tourism Resilience: Benchmarking Approaches from Japan and Australia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] Cultural variations in outdoor tourism behaviors in the Greater Blue Mountains World Heritage Area2020
- 著者名/発表者名
  Eiji Ito
- 学会等名
  SEAMA 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20568
[学会発表] Does leisure involvement relate to interdependent happiness among Japanese masters athletes?2018
- 著者名/発表者名
  Ito, E., & Hikoji, K.
- 学会等名
  The XIX International Sociological Association World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[学会発表] Similarities and differences in the relationships of involvement and happiness between international and domestic sport tourists2018
- 著者名/発表者名
  Ito, E., & Hikoji, K.
- 学会等名
  The 7th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[学会発表] Constraints and constraint negotiation when participating in domestic and international masters games2017
- 著者名/発表者名
  Ito Eiji、Hikoji Kei
- 学会等名
  The 6th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[学会発表] Discrepancies between Japanese undergraduate students’ ideal affect and actual affect in leisure/non-leisure and social contexts2017
- 著者名/発表者名
  Ito Eiji、Walker Gordon J.、Mannell Bradley
- 学会等名
  The 15th Canadian Congress on Leisure Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[学会発表] Are leisure constraints models reflective or formative?: A confirmatory tetrad analysis of LTPA constraints2017
- 著者名/発表者名
  Kono Shintaro、Ito Eiji、Walker Gordon J.
- 学会等名
  The 15th Canadian Congress on Leisure Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21172
[学会発表] Cultural commonalities in constraints to leisure-time physical activity between Japanese and Euro-Canadians2016
- 著者名/発表者名
  Ito, E., Kono, S., & Walker, G. J.
- 学会等名
  The 5th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport 2016
- 発表場所
  Mokpo National University
- 年月日
  2016-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26882037
[学会発表] 野外レクリエーションにおける阻害要因に関する研究：参加者と非参加者の類似・相違点に着目して2015
- 著者名/発表者名
  伊藤央二，山口志郎，岡安功，Walker G. J.
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会第17回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26882037
[学会発表] Cultural similarities and differences in constraints to leisure-time physical activity between Japanese and Euro-Canadians2015
- 著者名/発表者名
  Ito, E., Kono, S., & Walker, G. J.
- 学会等名
  12th Biennial Australian and New Zealand Association for Leisure Studies Conference
- 発表場所
  University of South Australia
- 年月日
  2015-12-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26882037

1. 山口志郎 (70733096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 彦次佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 河野慎太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. ヒンチトム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. ウォーカーゴードン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

伊藤 央二 Ito Eiji

研究課題

研究成果

共同研究者

箱根駅伝におけるヘリテージスポーツツーリズム推進に向けた場所の意味づけの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界遺産の参詣道「熊野古道」を歩くことで得られる意味深い心理的経験の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国内外のマスターズスポーツ大会参加者のスポーツツーリスト行動に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体活動の阻害要因とその折衝方法が心理的健康に及ぼす影響に関する日加文化比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 世界遺産の参詣道「熊野古道」を歩くことで得られる感嘆喚起経験2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Understanding Cultural Variations in Outdoor Tourism Behaviours for Outdoor Sport Tourism Development: A Case of the Blue Mountains National Park2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationships of involvement and interdependent happiness between domestic and international Japanese masters games tourists2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Constraints and Constraint Negotiation when Participating in Domestic and International Masters Games2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 国外マスターズスポーツ大会参加者の阻害要因および阻害要因折衝：World Masters Games 2017 Auckland参加者の事例報告2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sustainable sport tourism in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 国内スポーツツーリズム研究の系統的レビュー2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 青年の野外レクリエーションの参加動機と阻害要因が野外レクリエーション参加に与える影響：日本とカナダの文化的類似・相違点の比較検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

伊藤央二 Ito Eiji

[学会発表] 野外レクリエーションにおける阻害要因に関する研究：参加者と非参加者の類似・相違点に着目して2015