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山口 良弘
Yamaguchi Yoshihiro
研究者番号
00737009
その他のID
https://orcid.org/0000-0003-4663-6963
所属 (現在)
2024年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 准教授
2019年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院理学研究科, 准教授
2014年度 – 2018年度: 大阪市立大学, 複合先端研究機構, 特任准教授(テニュアトラック)
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分38020:応用微生物学関連
/
応用生物化学
/
応用微生物学
研究代表者以外
小区分59040:栄養学および健康科学関連
/
細菌学(含真菌学)
キーワード
研究代表者
Toxin-antitoxin system / MqsR / バイオテクノロジー / 応用微生物 / celll division / cytoskeleton proteins / パーシスター / toxin-antitoxin system / suppresor mutant / RNA polymerase
…
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/ 大腸菌 / アミノ酸合成 / γ-グルタミルアミントランスシクロラーぜ / endoribonuclease / biofilm / MqsA / バイオフィルム / トキシン・アンチトキシンシステム / Escherichia coli / Biofilm / バイオリアクター / Saccharomyces cerevisiae / Yeast / yeast / MazF / SPP system / 遺伝子工学 / 酵素学 / 応用微生物学 / 分子生物 / 分子生物学 / 生化学
…
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研究代表者以外
プロバイオティクス / 炎症性サイトカイン / 線虫 / 炎症性腸疾患 / 分散接着性大腸菌 / 生菌製剤 / 炎症抑制 / 下痢 / 食品 / 細菌 / 病原性 / 宿主特異性 / ETEC / 接着因子 / 人獣共通感染症 / 腸管定着因子 / 下痢原性大腸菌 / 腸管毒素原性大腸菌
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研究課題
(
7
件)
研究成果
(
6
件)
共同研究者
(
7
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
大腸菌の新規 YecE-YecD toxin-antitoxin system の機能解析
研究代表者
研究代表者
山口 良弘
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分38020:応用微生物学関連
研究機関
大阪公立大学
大腸菌の新規 yafD-yafE TA system の機能同定
研究代表者
研究代表者
山口 良弘
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分38020:応用微生物学関連
研究機関
大阪公立大学
大阪市立大学
分散接着性大腸菌による腸炎抑制メカニズム解明とプロバイオティクスへの応用
研究代表者
中台 枝里子 (鹿毛枝里子)
研究期間 (年度)
2021 – 2024
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分59040:栄養学および健康科学関連
研究機関
京都大学
大阪公立大学
大阪市立大学
大腸菌のバイオフィルム形成及びバイオフィルム内細胞死制御因子の解明
研究代表者
研究代表者
山口 良弘
研究期間 (年度)
2018 – 2020
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分38020:応用微生物学関連
研究機関
大阪市立大学
世界的流行を示す腸管毒素原性大腸菌O169の新規接着因子による人獣共通感染の検証
研究代表者
西川 禎一
研究期間 (年度)
2017 – 2019
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
細菌学(含真菌学)
研究機関
大阪市立大学
酵母に唯一つの目的タンパク質のみを生産させる技術開発
研究代表者
研究代表者
山口 良弘
研究期間 (年度)
2016 – 2017
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
応用生物化学
研究機関
大阪市立大学
新規TA system、YjhXQの生理機能およびトポイソメラーゼI阻害機構
研究代表者
研究代表者
山口 良弘
研究期間 (年度)
2014 – 2015
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
応用微生物学
研究機関
大阪市立大学
すべて
2017
2015
その他
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] An endogenous protein inhibitor, YjhX (TopAI), for topoisomerase I from Escherichia coli.
2015
著者名/発表者名
Yoshihiro Yamaguchi and Masayori Inouye
雑誌名
Nucleic Acids Research
巻
: 43
ページ
: 10387-10396
DOI
10.1093/nar/gkv1197
査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-26892025
[学会発表] Diffusely adherent Escherichia coli (DAEC) strains isolated from healthy carriers inhibit IL-8 secretion of epithelial cells by the type VI secretion system (T6SS)
2017
著者名/発表者名
Takeuchi, N., Tanimoto, Y., Tamai, S., Yanagida, S., Yamaguchi, Y., Kage-Nakadai, E., and Nishikawa, Y.
学会等名
The 16th Awaji International Forum on Infection and Immunity
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H04078
[学会発表] 培養細胞からの炎症性サイトカイン分泌に対する分散接着性大腸菌の抑制機構
2017
著者名/発表者名
柳田 咲、玉井 沙也加、能重 匠、谷本佳彦、松崎壮宏、竹内成美、中臺枝里子、山口良弘、児玉年央、飯田哲也、西川禎一
学会等名
第71回日本栄養・食糧学会大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H04078
[学会発表] MqsR を介した目的タンパク質のみを生産可能な発現系の構築
2017
著者名/発表者名
釋 真緒、井上 正順、山口 良弘
学会等名
日本農芸化学会2017年度大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-16K14906
[学会発表] 上皮細胞からのサイトカイン分泌に対する分散接着性大腸菌の抑制効果に関与する因子の探索
2017
著者名/発表者名
谷本佳彦、竹内成美、玉井沙也加、柳田 咲、中台枝里子、山口良弘、西川禎一
学会等名
第38回日本食品微生物学会学術総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17H04078
[学会発表] SymE, a hexameric E. coli toxin, is a DNA gyrase inhibitor in E. coli
著者名/発表者名
山口良弘
学会等名
日本農芸化学会
発表場所
岡山大学( 岡山県岡山市 )
年月日
2015-03-27 – 2015-03-29
データソース
KAKENHI-PROJECT-26892025
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
中台 枝里子
(40453790)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
2件
2.
西川 禎一
(60183539)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
3.
立花 太郎
(80311752)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
山崎 伸二
(70221653)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
増田 俊哉
(10219339)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
大谷 直子
(50275195)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
和田 崇之
(70332450)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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