宮本浩紀 Miyamoto Hiroki

研究者番号	00737918
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 教育学野, 講師 2025年度: 茨城大学, 全学教職センター, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 茨城大学, 全学教職センター, 助教 2019年度 – 2023年度: 茨城大学, 教育学部, 助教 2017年度 – 2018年度: 信州豊南短期大学, 幼児教育学科, 講師(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者道徳 / 授業 / 文章理解 / 特別の教科道徳 / 読み物教材 / 思考 / 道徳的価値観 / 言語学 / 文章読解 / イメージ … もっと見る / 意味 / 経験 / 認知科学 / 道徳読み物教材 / 道徳科 / 教育学 / character education / 教育測定運動 / 道徳性 / 人格教育 / 教育方法 / 草の根運動 / 教育プログラム / アメリカ / 効果測定 / エビデンス / 道徳教育 … もっと見る研究代表者以外学習 / 授業 / 可視化 / 思考 / 効果検証 / 形成的アセスメント / 見取り / 振り返り / 評価 / つまずき / 学習障壁 / 構成主義 / 言語 / 理解 / 思考指導 / 知識 / 経験 / 言葉 / “色と形” / 思考ツール / 子ども / 領域 / 教科 / イメージ隠す

学習障壁の把握に基づく教師と子どもの形成的アセスメントの協働開発とその効果検証
- 研究代表者
  
  打越正貴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  茨城大学
文章理解の認知科学的研究に基づく道徳教材モデルの開発と授業実践を通じた効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本浩紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  茨城大学
言語とイメージの統合を促す学習方略“色と形”を活用した思考過程の可視化と質的分析
- 研究代表者
  
  打越正貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  茨城大学
アメリカの道徳教育政策における効果測定制度の実態分析と我が国への導入可能性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本浩紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  茨城大学
   信州豊南短期大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『ことばをひきだす授業論―「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる―』2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 総ページ数
  181
- 出版者
  株式会社 PUBFUN
- ISBN
  9784991361708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[図書] 『ことばをひきだす授業論－「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる－』2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 総ページ数
  181
- 出版者
  株式会社PUBFUN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25690
[図書] 『ことばをひきだす授業論－「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる－』2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 総ページ数
  181
- 出版者
  株式会社PUBFUN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[図書] イメージからことばをひきだす「色と形」の授業づくりアイディア2022
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 総ページ数
  114
- 出版者
  株式会社PUBFUN
- ISBN
  9784600011062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[図書] イメージからことばをひきだす「色と形」の授業づくりアイディア2022
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 総ページ数
  114
- 出版者
  株式会社PUBFUN
- ISBN
  9784600011062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 特別支援学級児における言語上の学習障壁の解消―― ヴィゴツキー理論に基づくイメージを活用した思考と言葉の接合 ――2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀・武藤裕子・鈴木陽子・横田沙織・小野美穂子・井本真弓・渡邊良江
- 雑誌名
  
  茨城大学全学教職センター研究論集
  
  巻: ーページ: 108-122
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 視点を設定した授業研究中心の校内研修の成果と課題 ― 教員アンケート結果の経時的変化の分析を通して ―2024
- 著者名/発表者名
  今泉友里・打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 73 ページ: 515-526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25690
[雑誌論文] 学校教育における学習とイメージ研究史の結節点 ―「イメージ論争」の帰結に着目して ―2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 73 ページ: 527-540
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 主体的な学びを育む学習指導法の改善－小中一貫教育を推進するための取り組みを通して－2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・今泉友里・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  令和５年度かすみがうら市小中一貫教育推進の歩み
  
  巻: ーページ: 63-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25690
[雑誌論文] 特別支援学級児における言語上の学習障壁の解消―― ヴィゴツキー理論に基づくイメージを活用した思考と言葉の接合 ――2024
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀・武藤裕子・鈴木陽子・横田沙織・小野美穂子・井本真弓・渡邊良江
- 雑誌名
  
  茨城大学全学教職センター研究論集
  
  巻: ーページ: 108-122
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25690
[雑誌論文] 心理学におけるイメージ概念活用の前史 ― イメージは知覚か概念か経験か？ ―2024
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀・打越正貴
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 73 ページ: 541-553
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 授業におけるイメージ概念の活用に関する考察 ― イメージと言葉の異同の把握を手がかりとして ―2023
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 72 ページ: 403-417
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 学校教育における学習とイメージ研究史の結節点 ―「イメージ論争」の帰結に着目して ―2023
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 73 ページ: 527-540
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[雑誌論文] 心理学におけるイメージ概念活用の前史 ― イメージは知覚か概念か経験か？ ―2023
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀・打越正貴
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 73 ページ: 541-553
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[雑誌論文] 子どもの思考過程におけるイメージのはたらき2022
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要（教育科学）
  
  巻: 71 ページ: 529-546
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18477
[雑誌論文] 認知言語学にもとづく読み物教材読解モデルの構築―道徳科における仮説的推論の活用可能性に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 雑誌名
  
  倫理道徳教育研究
  
  巻: 4 ページ: 1-14
- NAID
  40022658303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054
[雑誌論文] 子ども主体の評価に基づく思考・理解の深化 ―「指導と評価の一体化」を踏まえた小学校道徳科の授業デザイン―2021
- 著者名/発表者名
  打越正貴・宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学全学教職センター研究報告
  
  巻: - ページ: 135-150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[雑誌論文] 改めて道徳教育における「徳目主義」批判とは何だったのか―宇佐美・藤田論争の分析を通じて―2020
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 333-345
- NAID
  120006897161
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054
[雑誌論文] アメリカにおける効果測定制度の運用と実態 ―「エビデンスに基づく人格教育」の特質と課題―2020
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育学部紀要
  
  巻: 69 ページ: 463-477
- NAID
  120006848896
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054
[雑誌論文] 「後悔」とは何か（２）―道徳読み物教材「足袋の季節」の分析を通じて―2020
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 雑誌名
  
  茨城大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 305-318
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054
[学会発表] 児童・生徒の発言でつくる道徳科の授業づくり2022
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 学会等名
  茨城県教育研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02568
[学会発表] 教育におけるエビデンス産出の可能性とその限界―道徳教育の展望を探る―2020
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 学会等名
  アメリカ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054
[学会発表] 向社会性育成プログラムに関するアセスメントの枠組み ―アメリカ道徳教育におけるエビデンス産出の現実と課題―2017
- 著者名/発表者名
  宮本浩紀
- 学会等名
  アメリカ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14054

1. 打越正貴 (10764970)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 今泉友里 (00821662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山垣友里

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

宮本 浩紀 Miyamoto Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

学習障壁の把握に基づく教師と子どもの形成的アセスメントの協働開発とその効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文章理解の認知科学的研究に基づく道徳教材モデルの開発と授業実践を通じた効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語とイメージの統合を促す学習方略“色と形”を活用した思考過程の可視化と質的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アメリカの道徳教育政策における効果測定制度の実態分析と我が国への導入可能性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『ことばをひきだす授業論―「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる―』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『ことばをひきだす授業論－「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる－』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『ことばをひきだす授業論－「色と形」で子どものアタマとココロが見えてくる－』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] イメージからことばをひきだす「色と形」の授業づくりアイディア2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] イメージからことばをひきだす「色と形」の授業づくりアイディア2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 特別支援学級児における言語上の学習障壁の解消―― ヴィゴツキー理論に基づくイメージを活用した思考と言葉の接合 ――2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 視点を設定した授業研究中心の校内研修の成果と課題 ― 教員アンケート結果の経時的変化の分析を通して ―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校教育における学習とイメージ研究史の結節点 ―「イメージ論争」の帰結に着目して ―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主体的な学びを育む学習指導法の改善 －小中一貫教育を推進するための取り組みを通して－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援学級児における言語上の学習障壁の解消―― ヴィゴツキー理論に基づくイメージを活用した思考と言葉の接合 ――2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理学におけるイメージ概念活用の前史 ― イメージは知覚か概念か経験か？ ―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

宮本浩紀 Miyamoto Hiroki

[雑誌論文] 主体的な学びを育む学習指導法の改善－小中一貫教育を推進するための取り組みを通して－2024