伊藤摂子 Ito Setsuko

研究者番号	00755449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 武蔵野大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 東洋大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者以外コアカリキュラム / 教員養成 / カリキュラム開発 / 小・中・高等学校 / 英語文学 / 英語力 / 英語力・指導力 / 小学校外国語活動 / 指導法 / 小学校教員 / 英語力・授業力 / 小学校英語教育

小・中・高の英語教育に生かすための教職課程における英語文学カリキュラム開発
- 研究代表者
  
  高橋和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  明星大学
小学校英語教育のための大学英語教材開発
- 研究代表者
  
  高橋和子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明星大学

すべて 2024 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『小学校英語教育のための大学英語教材開発　研究報告とその成果』2019
- 著者名/発表者名
  高橋和子・佐藤玲子・伊藤摂子
- 総ページ数
  31
- 出版者
  明星大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[図書] 第16章3節「より良い授業実践を目指して」『小学校英語科教育法―理論と実践―』2019
- 著者名/発表者名
  金森強編著、伊藤摂子分担執筆
- 総ページ数
  332
- 出版者
  成美堂
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[図書] 『小学校教員を目指す人のための外国語（英語）教育の基礎』2018
- 著者名/発表者名
  高橋和子・佐藤玲子・伊藤摂子
- 総ページ数
  116
- 出版者
  明星大学出版部
- ISBN
  9784895492188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[雑誌論文] 小学校教員養成課程学生への発音指導についての考察 : Schwaの発音指導事例より2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 雑誌名
  
  武蔵野教育學論集
  
  巻: 10 ページ: 41-49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[雑誌論文] 小学校英語教育を理解する・英語を教える力をつける基本図書＋α2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 雑誌名
  
  英語教育（大修館書店）
  
  巻: 70 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[雑誌論文] 「小学校新学習指導要領における【文及び文構造】についての指導への見解－教材　Hi,　friends! の構造分析から文の学びを考える－」2018
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 雑誌名
  
  『英語教育』
  
  巻: 67 ページ: 68-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[雑誌論文] 教育の現場から2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 雑誌名
  
  学術の動向
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 11_94-11_97
- DOI
  10.5363/tits.22.11_94
- NAID
  130006575590
- ISSN
  1342-3363, 1884-7080
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[雑誌論文] 「小中連携を考慮した小学校外国語活動―中学生への意識調査を通して～」2016
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要
  
  巻: 第42号ページ: 11-22
- NAID
  120006241939
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[雑誌論文] 「小学校英語活動の成果と課題」2015
- 著者名/発表者名
  植松茂男・佐藤玲子・伊藤摂子
- 雑誌名
  
  『京都産業大学教職研究紀要』
  
  巻: 第10号ページ: 49-62
- NAID
  120005602158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校英語教育における学習活動の再考ーゲームのあり方を中心に2024
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  語学教育エクスポ2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[学会発表] 小学校教員養成における教材研究指導―物語の問いを中心に―2022
- 著者名/発表者名
  髙橋　和子・伊藤　摂子
- 学会等名
  言語教育エキスポ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[学会発表] 教員養成課程学生の発音指導についての考察―指導方法や指示方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  第22回小学校英語教育学会　　徳島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[学会発表] 絵本の内容と外国語活動の単元を紐づけた活動方法の提案 -『Let’s Try! 1』Unit 4 I like blue.の単元と絵本を用いた活動2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 学会等名
  第21回小学校英語教育学会（JES）全国大会（関東・埼玉大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[学会発表] 絵本を活用した『Let's Try!』の外国語活動の指導 -『Let's Try!』における“want”を扱う単元の活動方法2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 学会等名
  日本児童英語教育学会(JASTEC)第41回秋季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00846
[学会発表] 絵本Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? を使った外国語活動－児童の負荷と理解して楽しむことの重要性を考える－2018
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  日本英文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校外国語活動における文法指導について－副教材『Hi, friends!』の構造分析から考察する文法についての学び－2018
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 経年調査から得られた【習熟度を測るためのテスト問題】への示唆　－テスト問題の内容や形式に関して－2018
- 著者名/発表者名
  佐藤玲子・伊藤摂子・新海かおる・三島伊久美
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 「小学校外国語活動指導のためのテキストの考察―教員養成課程大学の外国語活動指導で用いられているテキスト分析を通して―」2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 学会等名
  第41回関東甲信越英語教育学会（KATE）新潟大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 「明示的指導と暗示的指導の違い―児童の気付きを考えた指導法の考察」2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　摂子
- 学会等名
  第38回日本児童英語教育学会（JASTEC）全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校教員の「外国語活動」指導に対する不安感とは何か―大学生の英語テスト結果から要因を探る2016
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子・髙橋和子・佐藤玲子
- 学会等名
  全国英語教育学会・全国大会
- 発表場所
  獨協大学
- 年月日
  2016-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校教員から見た大学教員養成のあり方2016
- 著者名/発表者名
  髙橋和子、佐藤玲子、伊藤摂子
- 学会等名
  語学教育エクスポ２０１６
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校教員が受けた＜役立つ＞研修と，彼らが＜求める＞研修について2016
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子・佐藤玲子・髙橋和子
- 学会等名
  小学校英語教育学会・全国大会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 小学校外国語活動における英語使用量について－教師の英語使用量に対しての児童への意識調査－2015
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  第15回小学校英語教育学会広島大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920
[学会発表] 「小学校外国語活動を英語教育始まりの第一歩にするためには」2015
- 著者名/発表者名
  伊藤摂子
- 学会等名
  日本学術会議文化の邂逅と言語分科会
- 発表場所
  日本学術会議
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12920

1. 高橋和子 (00279241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐藤玲子 (20735039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 髙野良彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 摂子 Ito Setsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

小・中・高の英語教育に生かすための教職課程における英語文学カリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校英語教育のための大学英語教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『小学校英語教育のための大学英語教材開発 研究報告とその成果』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第16章3節「より良い授業実践を目指して」『小学校英語科教育法―理論と実践―』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『小学校教員を目指す人のための外国語（英語）教育の基礎』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 小学校教員養成課程学生への発音指導についての考察 : Schwaの発音指導事例より2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校英語教育を理解する・英語を教える力をつける基本図書＋α2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「小学校新学習指導要領における【文及び文構造】についての指導への見解－教材 Hi, friends! の構造分析から文の学びを考える－」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育の現場から2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「小中連携を考慮した小学校外国語活動―中学生への意識調査を通して～」2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「小学校英語活動の成果と課題」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 小学校英語教育における学習活動の再考 ーゲームのあり方を中心に2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校教員養成における教材研究指導―物語の問いを中心に―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教員養成課程学生の発音指導についての考察―指導方法や指示方法の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 絵本の内容と外国語活動の単元を紐づけた活動方法の提案 -『Let’s Try! 1』Unit 4 I like blue.の単元と絵本を用いた活動2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 絵本を活用した『Let's Try!』の外国語活動の指導 -『Let's Try!』における“want”を扱う単元の活動方法2021

伊藤摂子 Ito Setsuko

[図書] 『小学校英語教育のための大学英語教材開発　研究報告とその成果』2019

[雑誌論文] 「小学校新学習指導要領における【文及び文構造】についての指導への見解－教材　Hi,　friends! の構造分析から文の学びを考える－」2018

[学会発表] 小学校英語教育における学習活動の再考ーゲームのあり方を中心に2024

[学会発表] 絵本Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? を使った外国語活動－児童の負荷と理解して楽しむことの重要性を考える－2018

[学会発表] 小学校外国語活動における文法指導について－副教材『Hi, friends!』の構造分析から考察する文法についての学び－2018

[学会発表] 経年調査から得られた【習熟度を測るためのテスト問題】への示唆　－テスト問題の内容や形式に関して－2018