廣木尚 HIROKI TAKASHI

研究者番号	00756356
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大正大学, 文学部, 専任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 大正大学, 文学部, 専任講師 2022年度: 早稲田大学, 歴史館, 講師(任期付) 2018年度 – 2021年度: 早稲田大学, 大学史資料センター, 講師(任期付) 2016年度 – 2017年度: 早稲田大学, 大学史資料センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03020:日本史関連 / 日本史研究代表者以外小区分03020:日本史関連 / 小区分01040:思想史関連 / 思想史
キーワード	研究代表者地方史学会 / 史学史 / 日本歴史地理学会 / 歴史地理学 / アカデミズム史学 / 郷土史研究 / 郷土史 / フィールドワーク / 『大日本地名辞書』 / 吉田東伍 … もっと見る / 旧藩研究 / 旧藩社会 / 旧藩意識 / 歴史意識 / 日本史 / 中島久万吉筆禍事件 / 史料編纂 / 研究者ネットワーク / 地誌編纂 … もっと見る研究代表者以外戦後思想 / 戦後歴史学 / 史学史 / 中国認識 / アジア主義 / 竹内好 / アーカイブ / 民衆思想史研究 / 色川大吉 / 民族 / 国民的歴史学運動 / 石母田正 / アジア認識 / 明治維新 / 丸山眞男 / 学術史 / 中国ナショナリズム / 思想史 / 東洋学 / 中国社会論 / 近代日本 / 東洋史 / マルクス主義歴史学 / 秋沢修二 / 中国論と東洋史学 / 日本近代思想史 / 尾崎秀実 / 近代東洋史学史 / 近代日本のアジア認識 / 近代日本の中国認識隠す

大正期における歴史学の転形と「郷土史研究」の成立研究代表者
- 研究代表者
  
  廣木尚
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  大正大学
民衆思想史研究の生成過程に関する実証的研究：色川大吉関係資料を中核とする再検討
- 研究代表者
  
  戸邉秀明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  東京経済大学
戦後思想群像の再構築―近代日本の学知におけるアジア認識の変遷を手掛かりに―
- 研究代表者
  
  小嶋茂稔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  東京学芸大学
20世紀初頭における歴史意識の転換と研究者ネットワーク―日本歴史地理学会を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  廣木尚
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  早稲田大学
近代日本の学知と中国ナショナリズム―中国社会論と東洋史学の交叉点から―
- 研究代表者
  
  小嶋茂稔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京学芸大学
日本近代における歴史学界の形成―アカデミズム史学と「地方史学会」の関係から研究代表者
- 研究代表者
  
  廣木尚
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 史学科の比較史2022
- 著者名/発表者名
  小澤実、佐藤雄基、近藤成一、上島享、柳原敏昭、山口輝臣、永島広紀、夏目琢史、石田雅春、廣木尚、堀和孝、坂口太郎、藤田大誠
- 総ページ数
  608
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585320173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[図書] アカデミズム史学の危機と復権2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 総ページ数
  272
- 出版者
  思文閣出版
- ISBN
  9784784220236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13347
[図書] アカデミズム史学の危機と復権2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 総ページ数
  260
- 出版者
  思文閣出版
- ISBN
  9784784220236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[図書] 近代人文学はいかに形成されたか　学知・翻訳・蔵書2019
- 著者名/発表者名
  廣木尚、陣野英則、甚野尚志、伊川健二、渡邉義浩、飯山知保、新川登亀男、上原麻有子、冬木ひろみ、常田槙子、橋本一径、パトリック・シュウェマー、雪嶋宏一、牧野元紀、河野貴美子、小山騰、和田敦彦
- 総ページ数
  432
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585200680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03359
[図書] 近代天皇制と社会2018
- 著者名/発表者名
  高木博志、幡鎌一弘、本康宏史、上田長生、尾谷雅比古、市川秀之、能川泰治、廣木尚、福家崇洋、中野慎之、田中智子、池田さなえ、ジョン・ブリーン、平山昇、遠藤俊六、河西秀哉
- 総ページ数
  528
- 出版者
  思文閣出版
- ISBN
  9784784219551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03359
[雑誌論文] 1890年代における「地方史学会」の組織と活動2023
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 878 ページ: 68-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13347
[雑誌論文] 一八九〇年代における「地方史学会」の組織と活動2023
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 878 ページ: 68-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍下2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  早稲田大学史紀要
  
  巻: 53 ページ: 29-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍　下2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  早稲田大学史記要
  
  巻: 53 ページ: 2946-2946
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13347
[雑誌論文] 早稲田大学の建学の理念と「早稲田人脈」2021
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  三田評論
  
  巻: 1255 ページ: 32-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍上2021
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 雑誌名
  
  早稲田大学史記要
  
  巻: 52 ページ: 29-53
- NAID
  120007007092
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13347
[雑誌論文] 資料紹介藤川覚宛津田左右吉書簡翻刻2020
- 著者名/発表者名
  渡辺剛・廣木尚
- 雑誌名
  
  早稲田大学史記要
  
  巻: 51 ページ: 206-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03359
[学会発表] 1890年代における「地方史学会」の組織と活動2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 学会等名
  歴史科学協議会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20426
[学会発表] 1890年代における「地方史学会」の組織と活動2022
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 学会等名
  歴史科学協議会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13347
[学会発表] アカデミズム史学における「国史」の成立2018
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 学会等名
  「近代日本の人文学と東アジア文化圏」第１グループ「近代日本と東アジアに成立した人文学の検証」ワークショップ「日本の近代歴史学をみつめ直す」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16914
[学会発表] アカデミズム史学の分節化と史学史叙述2017
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 学会等名
  第9回国家神道・国体論研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16914
[学会発表] 中島久万吉筆禍事件の社会的背景2016
- 著者名/発表者名
  廣木尚
- 学会等名
  第４５回「近代天皇制と社会」研究会
- 発表場所
  京都大学人文科学研究所
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16914

1. 小嶋茂稔 (20312720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田澤晴子 (40737160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 黒川みどり (60283321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田智 (90625211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 戸邉秀明 (90366998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高田雅士 (00876261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

廣木 尚 HIROKI TAKASHI

研究課題

研究成果

共同研究者

大正期における歴史学の転形と「郷土史研究」の成立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民衆思想史研究の生成過程に関する実証的研究：色川大吉関係資料を中核とする再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後思想群像の再構築―近代日本の学知におけるアジア認識の変遷を手掛かりに―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

20世紀初頭における歴史意識の転換と研究者ネットワーク―日本歴史地理学会を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日本の学知と中国ナショナリズム―中国社会論と東洋史学の交叉点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本近代における歴史学界の形成―アカデミズム史学と「地方史学会」の関係から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 史学科の比較史2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アカデミズム史学の危機と復権2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アカデミズム史学の危機と復権2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近代人文学はいかに形成されたか 学知・翻訳・蔵書2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近代天皇制と社会2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 1890年代における「地方史学会」の組織と活動2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一八九〇年代における「地方史学会」の組織と活動2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍 下2022

著者名/発表者名

廣木尚 HIROKI TAKASHI

[図書] 近代人文学はいかに形成されたか　学知・翻訳・蔵書2019

[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍下2022

[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍　下2022

[雑誌論文] 日本歴史地理学会と吉田東伍上2021

[雑誌論文] 資料紹介藤川覚宛津田左右吉書簡翻刻2020