柳田亮吾 YANAGIDA Ryogo

研究者番号	00756512
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8738-8084
所属 (現在)	2025年度: 実践女子大学, 文学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 実践女子大学, 文学部, 講師 2020年度: 大阪大学, マルチリンガル教育センター, 特任助教(常勤) 2018年度: 大阪大学, マルチリンガル教育センター, 特任助教(常勤) 2016年度 – 2017年度: 大阪大学, 工学研究科, 特任助教(常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者政治的談話 / やじ / 国会討論 / 政治コミュニケーション / イン／ポライトネス / 日英対照研究 / 国会・議会 / ジェンダー / 日英対照 / 沈黙 … もっと見る / 議会 / 国会 / 国会／議会 / オーディエンス / 批判的談話分析 / 東京都議やじ問題 / 政治的コミュニケーション / メディア / 利害・関心 / 対人関係的談話実践隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(20件)

国会／議会におけるやじをもとにした政治コミュニケーションの日英対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田亮吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  実践女子大学
   大阪大学
国会討論をもとにした政治コミュニケーションの批判的談話研究：対人関係を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田亮吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イン／ポライトネス研究の新たな地平 : 批判的社会言語学の広がり2023
- 著者名/発表者名
  大塚生子、柳田亮吾、山下仁
- 総ページ数
  384
- 出版者
  三元社
- ISBN
  9784883035793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[図書] イン／ポライトネス―からまる善意と悪意2023
- 著者名/発表者名
  滝浦　真人、椎名　美智、阿部　公彦、大塚　生子、佐藤　亜美、福島　佐江子、柳田　亮吾
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[雑誌論文] ポライトネスと利害・関心：社会関係資本としてのママ友に注目して2018
- 著者名/発表者名
  大塚生子・柳田亮吾
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第20回大会発表論文集
  
  巻: 13 ページ: 25-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[雑誌論文] ポライトネスと利害・関心：東京都議会やじ問題をてがかりに2017
- 著者名/発表者名
  柳田亮吾
- 雑誌名
  
  ことばと社会
  
  巻: 19 ページ: 178-202
- NAID
  40021369097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] 国会討論におけるイン／ポライトネスの動態：やじとそれに対する応答に注目して2024
- 著者名/発表者名
  柳田亮吾
- 学会等名
  第18回動的語用論研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] A study on “mounting”: A new interactional concept related to im/politeness in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Seiko Otsuka & Ryogo Yanagida
- 学会等名
  18th International Pragmatics Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] イン／ポライトネス研究の地平2023
- 著者名/発表者名
  山下仁・大塚生子・柳田亮吾
- 学会等名
  第30回情報保障研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] Eloquent silence as a counter-heckling measure: An analysis of parliamentary debates at the Japanese Diet2022
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida & Seiko Otsuka
- 学会等名
  CADAAD Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] Heckling initiated interactions at the Japanese Diet2021
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida & Seiko Otsuka
- 学会等名
  17th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] 国会討論におけるイン／ポライトネスとジェンダー2020
- 著者名/発表者名
  柳田亮吾
- 学会等名
  日本語用論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13005
[学会発表] イン／ポライトネスからみたヘイトピーチ2018
- 著者名/発表者名
  大塚生子・柳田亮吾
- 学会等名
  大阪大学大学院文学研究科・文学部主催人文・社会科学横断若手研究者ワークショップ「社会における言語使用としてのヘイトスピーチ vol.1」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] Fellow moms (mama-tomo) conflict “politely” with each other: How and why they conduct facework from the perspective of demeanor2018
- 著者名/発表者名
  Seiko Otsuka, Ryogo Yanagida
- 学会等名
  11th international conference on im/politeness
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] Hate speech and (im)politeness2018
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida, Seiko Otsuka
- 学会等名
  Public workshop ‘Hate speech: international perspectives in and for Asian region’
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] Heckling and counter-heckling in the Japanese parliamentary debates2018
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida, Seiko Otsuka
- 学会等名
  11th international conference on im/politeness
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] “Why don’t you marry first?”: A classification struggle over heckling in and out of the Tokyo Metropolitan Assembly2017
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida & Seiko Otsuka
- 学会等名
  15th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] (Im)politeness and interests: An interdisciplinary approach2017
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida
- 学会等名
  10th International Symposium on Politeness
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] イン／ポライトネスと利害・関心2017
- 著者名/発表者名
  柳田亮吾
- 学会等名
  第71回多言語社会研究会（東京例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] (Im)politeness and three forms of capital2017
- 著者名/発表者名
  Ryogo Yanagida
- 学会等名
  DiscourseNet Congress #2
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] ポライトネスと利害・関心：社会関係資本としてのママ友に注目して2017
- 著者名/発表者名
  大塚生子・柳田亮吾
- 学会等名
  日本語用論学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147
[学会発表] イン／ポライトネスとアイデンティティ―利害・関心に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  柳田亮吾
- 学会等名
  第9回多言語社会研究会東京研究大会
- 発表場所
  東京大学東洋文化研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21147

柳田 亮吾 YANAGIDA Ryogo

研究課題

研究成果

国会／議会におけるやじをもとにした政治コミュニケーションの日英対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国会討論をもとにした政治コミュニケーションの批判的談話研究：対人関係を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イン／ポライトネス研究の新たな地平 : 批判的社会言語学の広がり2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] イン／ポライトネス―からまる善意と悪意2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ポライトネスと利害・関心：社会関係資本としてのママ友に注目して2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポライトネスと利害・関心：東京都議会やじ問題をてがかりに2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 国会討論におけるイン／ポライトネスの動態：やじとそれに対する応答に注目して2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study on “mounting”: A new interactional concept related to im/politeness in Japanese2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イン／ポライトネス研究の地平2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Eloquent silence as a counter-heckling measure: An analysis of parliamentary debates at the Japanese Diet2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Heckling initiated interactions at the Japanese Diet2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国会討論におけるイン／ポライトネスとジェンダー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イン／ポライトネスからみたヘイトピーチ2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Fellow moms (mama-tomo) conflict “politely” with each other: How and why they conduct facework from the perspective of demeanor2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Hate speech and (im)politeness2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Heckling and counter-heckling in the Japanese parliamentary debates2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Why don’t you marry first?”: A classification struggle over heckling in and out of the Tokyo Metropolitan Assembly2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

柳田亮吾 YANAGIDA Ryogo