広川由子 hirokawa yoshiko

研究者番号	00759475
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 愛知江南短期大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者導入と廃止 / 英語教育政策立案過程 / 沖縄 / 占領政策 / English Through Pictures / I. A. リチャーズ / ベイシック・イングリッシュ / 小学校教科課程案 / ガリ刷り教科書 / 基準教育課程 … もっと見る / ガリ版刷り教科書 / 英語専科教員 / 小学校英語 / 琉球教育法 / 沖縄群島会議 / CA Ordinance No.66 / 占領期沖縄 / 英語教育 / 教育史 / 対日英語教育支援 / 米国対日英語教育支援 / ベーシック・イングリッシュ / C・K・オグデン / CI&E / ウィリアム・C・ブライアント・ジュニア / Let's Learn English / Charles B. Fahs / John D. Rockefeller 3rd / ELEC / IRLT / ブライアント報告書 / ソフトパワー / フィランソロピー戦略 / ロックフェラー財団隠す

占領期沖縄における英語教育政策過程ー小学校への「英語科」の導入と廃止ー研究代表者
- 研究代表者
  
  広川由子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  千葉県立保健医療大学
冷戦期におけるロックフェラー財団の対日英語教育支援：IRLTとELECの比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  広川由子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  愛知江南短期大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 戦後期日本の英語教育とアメリカ：新制中学校の外国語科の成立2022
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 総ページ数
  261
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  4469246530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02313
[雑誌論文] 文部省における新制中学校用英語教科書Let's Learn Englishの編纂過程：Basic English導入の試みに着目して2019
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 雑誌名
  
  日本英語教育史研究
  
  巻: 34 ページ: 1-25
- NAID
  40021946238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[雑誌論文] ブライアント報告書（1955年）の研究―ELEC成立の前提条件―2019
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 雑誌名
  
  教育史研究室年報
  
  巻: 24 ページ: 47-81
- NAID
  40021876113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[雑誌論文] C. K. オグデンのBasic English普及戦略：日本の英語教育問題への関心を手がかりに2018
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 47 ページ: 47-56
- NAID
  40021504771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[雑誌論文] 占領期におけるロックフェラー・ファンデーションの対日英語教育支援 :IRLTへの支援を手がかりに2017
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 雑誌名
  
  教育史研究室年報
  
  巻: 22 ページ: 23-55
- NAID
  40021144648
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[学会発表] 高校入試英語スピーキングテスト導入をめぐる教育制度・行政上の諸問題2023
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 学会等名
  日本英語教育史学会第294回研究例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02313
[学会発表] 自著を語る『戦後期日本の英語教育とアメリカ：新制中学校の外国語科の成立』2023
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 学会等名
  日本英語教育史学会　第291回研究例会（Zoom開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02313
[学会発表] 講和後におけるロックフェラー財団のフィランソロピー戦略とELECの取り組み2019
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 学会等名
  日本英語教育史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[学会発表] Let’s Learn Englishの編纂過程：ベーシック・イングリッシュの不採択に焦点を当てて2016
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 学会等名
  日本英語教育史学会
- 発表場所
  東京電機大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517
[学会発表] 冷戦期におけるロックフェラー財団の対日英語教育支援：IRLTへの資金提供に着目して2016
- 著者名/発表者名
  広川由子
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04517

1. 中嶋哲彦 (40221444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

広川 由子 hirokawa yoshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

占領期沖縄における英語教育政策過程ー小学校への「英語科」の導入と廃止ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦期におけるロックフェラー財団の対日英語教育支援：IRLTとELECの比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 戦後期日本の英語教育とアメリカ：新制中学校の外国語科の成立2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 文部省における新制中学校用英語教科書Let's Learn Englishの編纂過程：Basic English導入の試みに着目して2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブライアント報告書（1955年）の研究―ELEC成立の前提条件―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] C. K. オグデンのBasic English普及戦略：日本の英語教育問題への関心を手がかりに2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 占領期におけるロックフェラー・ファンデーションの対日英語教育支援 :IRLTへの支援を手がかりに2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高校入試英語スピーキングテスト導入をめぐる教育制度・行政上の諸問題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自著を語る『戦後期日本の英語教育とアメリカ：新制中学校の外国語科の成立』2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 講和後におけるロックフェラー財団のフィランソロピー戦略とELECの取り組み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Let’s Learn Englishの編纂過程：ベーシック・イングリッシュの不採択に焦点を当てて2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 冷戦期におけるロックフェラー財団の対日英語教育支援 ：IRLTへの資金提供に着目して2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

広川由子 hirokawa yoshiko

[学会発表] 冷戦期におけるロックフェラー財団の対日英語教育支援：IRLTへの資金提供に着目して2016