平泉拓 Hiraizumi Taku

研究者番号	00760828
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮城大学, 看護学群, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 宮城大学, 看護学群, 准教授 2017年度 – 2020年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 助教 2015年度: 東北福祉大学, 公私立大学の部局等, 助教 2015年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 社会福祉学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者遠隔心理療法 / 生存者 / 後遺症 / 回復者 / 新型コロナウイルス / 遠隔ケア / うつ病予防 / 介護者支援 / 事例研究 / e-learning … もっと見る / プログラム開発 / eメンタルヘルス / 遠隔心理支援 / 遠隔心理学 … もっと見る研究代表者以外ユニット型特養IPW教育プログラム開発 / ユニット型特養IPWの構造 / 国際比較 / コミュニティ / 家族 / 夫婦 / カップル / 問題解決力 / 差異 / 問題解決 / コミュニケーション / 統合情報理論 / 家族システム / 夫婦関係 / 臨床心理学 / カットオフポイント / 妥当性 / 信頼性と妥当性 / 包括的ストレス反応 / 大規模災害 / メンタルヘルス対策 / 信頼性・妥当性 / 包括的ストレス反応尺度隠す

特別養護老人ホームにおける全専門職のIPW能力向上を目指す教育プログラムの開発検証
- 研究代表者
  
  沢田淳子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  宮城大学
新型コロナウイルス感染症の生存者に対する遠隔心理療法研究代表者
- 研究代表者
  
  平泉拓
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  宮城大学
コミュニティがカップル関係に及ぼす影響についての国際比較研究
- 研究代表者
  
  浅井継悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北大学
遠隔心理療法の効果測定と家族介護者のうつ病予防プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平泉拓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北福祉大学
包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ライブラリ心理学の杜2 臨床心理学概論2023
- 著者名/発表者名
  若島孔文・佐藤宏平・平泉拓・高木源
- 総ページ数
  320
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781915722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13837
[図書] 遠隔心理療法の理論と実践2021
- 著者名/発表者名
  平泉拓他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[図書] 現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学（改訂版）2019
- 著者名/発表者名
  小松　紘，木村　進，渡部純夫，皆川州正 (編著)　平泉　拓（分担執筆）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  八千代出版
- ISBN
  9784842917351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[図書] 現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学（改訂版）（執筆題目：災害とコミュニティ支援）2019
- 著者名/発表者名
  平泉　拓（小松　紘，木村　進，渡部純夫，皆川州正 (編著) ）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  八千代出版
- ISBN
  9784842917351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[図書] New ways of promoting Mental Wellbeing and Cognitive Functions.（執筆題目：Videoconferencing Psychotherapy and Community Care in Japan.）2018
- 著者名/発表者名
  Hiraizumi T.（Edt. Niini H., Putkonen P., Hagino H.）
- 総ページ数
  215
- 出版者
  Laurea Publication
- ISBN
  9789517995092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] Japanese version of the Brief Sense of Community Scale: construct validity and reliability2022
- 著者名/発表者名
  Yu Kyung-Ran、Asai Keigo、Hiraizumi Taku、Wakashima Koubun
- 雑誌名
  
  BMC Psychology
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 301-301
- DOI
  10.1186/s40359-022-01017-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03325
[雑誌論文] 公衆衛生のための遠隔心理学2020
- 著者名/発表者名
  平泉　拓・高木　源
- 雑誌名
  
  公衆衛生情報みやぎ
  
  巻: 505 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] 就労移行支援におけるeメンタルヘルスケアサービス『セルフコーチング』の運用結果と今後の課題2020
- 著者名/発表者名
  高木　源・平泉　拓・坂本一真・二本松直人・石飛綾那・桃生篤・芦原和香子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 22(7) ページ: 36-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] COVID-19下の遠隔心理療法をどう実践するか2020
- 著者名/発表者名
  平泉　拓
- 雑誌名
  
  医学界新聞
  
  巻: 2020.11.30付ページ: 1-1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] Reliability and validity of the Japanese version of the active-emphatic listening scale2020
- 著者名/発表者名
  Asai Keigo、Hiraizumi Taku、Hanzawa Reino
- 雑誌名
  
  BMC Psychology
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 59-59
- DOI
  10.1186/s40359-020-00422-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03325
[雑誌論文] 遠隔心理療法と家族介護者の支援プログラムの検討2019
- 著者名/発表者名
  平泉拓
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21(3) ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] 就労移行支援におけるeメンタルヘルスサービス『セルフコーチング』の開発2019
- 著者名/発表者名
  平泉　拓・高木　源・坂本一真・二本松直・石飛　綾那
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21（9）ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[雑誌論文] Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship.2018
- 著者名/発表者名
  Wakashima, K., Sakamoto, K., Hiraizumi, T., Itakura, N., Ikuta, M., Sato, K., & Hanada, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Brief Therapy and Family Science
  
  巻: 8(2) ページ: 49-69
- NAID
  130007799284
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[雑誌論文] 包括的ストレス反応尺度の信頼性・妥当性の検討：大学生を対象として2016
- 著者名/発表者名
  若島　孔文・高木　源・平泉　拓
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科臨床心理相談室紀要
  
  巻: 14巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380915
[雑誌論文] 包括的ストレス反応尺度の妥当性の検討とカットオフポイントについて2015
- 著者名/発表者名
  若島孔文・平泉　拓・小林　智・浅井継悟・野口修司
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科臨床心理相談室紀要
  
  巻: 13
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380915
[雑誌論文] 包括的ストレス尺度作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  浅井継悟・森川夏乃・平泉　拓・宇佐美貴章・若島孔文
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科研究年報
  
  巻: 62巻1号ページ: 283-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380915
[学会発表] ワークショップ　効果的な遠隔心理支援のために2023
- 著者名/発表者名
  平泉拓
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第14回学術会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13837
[学会発表] 新型コロナウィルスの罹患家族に対する遠隔心理療法（「新型コロナウイルス感染の恐怖感―初めての緊急事態宣言から解除後の時期に着目して―」内）2023
- 著者名/発表者名
  平泉拓
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会公募シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13837
[学会発表] 対話的実践と遠隔精神療法ーDialogic practice and telepsychotherapyー2023
- 著者名/発表者名
  平泉拓
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第15回学術会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13837
[学会発表] 東日本大震災から10年―東北大学P T Gグループの支援活動を振り返る―2021
- 著者名/発表者名
  浅井継悟・板倉憲政・浅井このみ・小林智・平泉拓・兪キョン蘭・野口修司・若島孔文
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03325
[学会発表] ダイアローグ尺度の作成と信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  平泉　拓・高木　源・坂本一真・二本松直人
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[学会発表] eMental healthの可能性と課題：テクノロジーを活用した臨床と研究2019
- 著者名/発表者名
  平泉　拓・高木　源・坂本一真・二本松直人・椎野　睦
- 学会等名
  日本家族心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み－コミュニケーション・パターンに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田倫子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] 家族介護者の幸せ：要介護者、副介護者との関係性（大会準備委員会企画シンポジウムⅡ「『幸せ』のシステム論：関係性から紡ぐ幸福の物語」　話題提供）2018
- 著者名/発表者名
  平泉　拓
- 学会等名
  東北心理学会第72回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[学会発表] 遠隔心理療法の課題と展望（Ⅰ）：家族支援への応用可能性2017
- 著者名/発表者名
  平泉　拓
- 学会等名
  日本家族心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[学会発表] 遠隔心理療法の課題と展望（Ⅱ）：キャリア相談に関する2事例2017
- 著者名/発表者名
  平泉　拓
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会第9回学術会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13945
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み　－夫婦を対象とした調査から－2017
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田道子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] 包括的ストレス反応尺度作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  浅井継悟・平泉　拓・宇佐美貴章・森川夏乃・若島孔文
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380915

1. 若島孔文 (60350352)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 佐藤宏平 (60369139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 生田倫子 (10386386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 板倉憲政 (20708383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 長谷川啓三 (70149467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安保英勇 (50250650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅井継悟 (40776655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 花田里欧子 (10418585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 兪キョン蘭 (00802133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 沢田淳子 (20621444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 成澤健 (90584491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平泉 拓 Hiraizumi Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

特別養護老人ホームにおける全専門職のIPW能力向上を目指す教育プログラムの開発検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症の生存者に対する遠隔心理療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニティがカップル関係に及ぼす影響についての国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔心理療法の効果測定と家族介護者のうつ病予防プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ライブラリ 心理学の杜2 臨床心理学概論2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 遠隔心理療法の理論と実践2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学（改訂版）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学（改訂版）（執筆題目：災害とコミュニティ支援）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] New ways of promoting Mental Wellbeing and Cognitive Functions.（執筆題目：Videoconferencing Psychotherapy and Community Care in Japan.）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Japanese version of the Brief Sense of Community Scale: construct validity and reliability2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 公衆衛生のための遠隔心理学2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 就労移行支援におけるeメンタルヘルスケアサービス『セルフコーチング』の運用結果と今後の課題2020

著者名/発表者名

平泉拓 Hiraizumi Taku

[図書] ライブラリ心理学の杜2 臨床心理学概論2023

[学会発表] ワークショップ　効果的な遠隔心理支援のために2023

[学会発表] 家族介護者の幸せ：要介護者、副介護者との関係性（大会準備委員会企画シンポジウムⅡ「『幸せ』のシステム論：関係性から紡ぐ幸福の物語」　話題提供）2018