趙容桓 CHO Yonghwan

研究者番号	00761082
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 工学研究科, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋大学, 工学研究科, 特任講師 2021年度: 名古屋大学, 工学研究科, 特任講師 2016年度 – 2020年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連 / 水工学研究代表者以外小区分22040:水工学関連
キーワード	研究代表者粘土含有率 / 粘土流失 / 混合土砂 / 数値モデル / 分級 / 細粒分含有率 / 細粒分の抜け出し / 地形変化 / 巻き上げパラメータ / CFDモデル … もっと見る / 流失活性層 / 含有率 / 斜面崩壊 / 干潟 / 混合土砂モデル / 幾何学的構造 / 乾燥かさ密度 / 地形変化特性 / 漂砂移動限界 / 初期移動限界 / 抜け出し / 活性層 / 粘着面積 / 漂砂計算手法 / 漂砂 / 粘着力 … もっと見る研究代表者以外数値解析 / 有効応力 / 地盤 / 漂砂 / 波 / バー地形 / OpenFOAM / らせん波造波装置 / 沿岸流 / ビーチカスプ / 沿岸漂砂 / 円形造波水槽 / 海浜地形変化 / 対策 / 耐津波安定性 / 津波対策 / 洗掘 / 侵食 / 盛土 / 橋台 / 津波隠す

円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明
- 研究代表者
  
  水谷法美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
波浪場・地盤の連続性を考慮した連成モデルの構築と漂砂に与える有効応力の効果の解明
- 研究代表者
  
  中村友昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
粘土流失特性を考慮した混合土砂モデルの改良と砂礫の漂砂計算への拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  趙容桓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
津波による橋台背面盛土の流出機構の解明と効果的な流出対策の提案
- 研究代表者
  
  中村友昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
海岸・海底地形変化特性に必要である粘着力を考慮した混合土砂数値モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  趙容桓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 礫浜海岸への地形変化モデルXBeachの適用に関する一検討2023
- 著者名/発表者名
  中村友昭，牧　亮太，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 18 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-18058
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26204
[雑誌論文] Development of Numerical Model for Mixed Soil Problems Using Dry Bulk Density and Investigation of Its Numerical Stability2021
- 著者名/発表者名
  Cho Yong-Hwan、Lee Kwang-Ho
- 雑誌名
  
  Journal of Korean Society of Coastal and Ocean Engineers
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 110-121
- DOI
  10.9765/kscoe.2021.33.3.110
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14837
[雑誌論文] 細粒分の流失による乾燥かさ密度変化に着目した混合土砂の地形変化特性2021
- 著者名/発表者名
  赤星怜，趙容桓，渡辺樹也，中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 77
- NAID
  40022657004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14837
[雑誌論文] Modeling Tsunami-Induced Erosion of Bridge-Abutment Backfill2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura Tomoaki、Nakai Yuto、Cho Yong-Hwan、Mizutani Norimi
- 雑誌名
  
  Journal of Marine Science and Engineering
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 922-922
- DOI
  10.3390/jmse8110922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] 粘土分の空間変動が混合土砂から成る地形に及ぼす影響に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  赤星怜、趙容桓、渡辺樹也、中村友昭、水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40022469908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18156
[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に対する蛇籠工の有効性に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_749-I_754
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_749
- NAID
  130007725052
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘の数値解析と蛇籠工の効果の評価2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_703-I_708
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_703
- NAID
  130007730324
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] 波作用下における混合土砂底面の粘土抜け出し効果2017
- 著者名/発表者名
  AKAHOSHI Rei、CHO Yong-hwan、NAKAMURA Tomoaki、MIZUTANI Norimi
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_696-I_701
- DOI
  10.2208/jscejoe.73.I_696
- NAID
  130005995542
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18156
[学会発表] PORO-FSSI-FOAMを用いた海底地盤の波浪応答に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  林　昌幸，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和5年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04041
[学会発表] 円形造波水槽のらせん波における地形変化特性に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  本杉　蓮，水谷法美，中村友昭，趙　容桓
- 学会等名
  令和5年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26204
[学会発表] 津波による橋台背面盛土の侵食機構と侵食対策の有効性に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  杉山知里，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和2年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] 陸上遡上津波による橋台背面盛土の侵食と舗装の影響に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  中井祐斗，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に関する数値シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  混相流シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] 越流した津波による洗掘に蛇籠工が与える効果の実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  谷口淳也，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  平成30年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] Suspended Clay Load from Mixed Soil under Regular Waves2018
- 著者名/発表者名
  Akahoshi R., Cho Y.-H., Nakamura T., Mizutani N.
- 学会等名
  Proc. 28th International Offshore and Polar Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18156
[学会発表] Sobel gradientの適用による礫浜における汀線自動抽出の完全性向上2017
- 著者名/発表者名
  趙　容桓，赤星　怜，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  平成28年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18156
[学会発表] 波浪場における混合土砂の移動評価式に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  赤星　怜，趙　容桓，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  平成28年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18156

1. 中村友昭 (90569328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 水谷法美 (10209760)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件

趙 容桓 CHO Yonghwan

研究課題

研究成果

共同研究者

円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

波浪場・地盤の連続性を考慮した連成モデルの構築と漂砂に与える有効応力の効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

粘土流失特性を考慮した混合土砂モデルの改良と砂礫の漂砂計算への拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

津波による橋台背面盛土の流出機構の解明と効果的な流出対策の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海岸・海底地形変化特性に必要である粘着力を考慮した混合土砂数値モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 礫浜海岸への地形変化モデルXBeachの適用に関する一検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Development of Numerical Model for Mixed Soil Problems Using Dry Bulk Density and Investigation of Its Numerical Stability2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 細粒分の流失による乾燥かさ密度変化に着目した混合土砂の地形変化特性2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Modeling Tsunami-Induced Erosion of Bridge-Abutment Backfill2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 粘土分の空間変動が混合土砂から成る地形に及ぼす影響に関する実験的研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に対する蛇籠工の有効性に関する実験的研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘の数値解析と蛇籠工の効果の評価2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 波作用下における混合土砂底面の粘土抜け出し効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

趙容桓 CHO Yonghwan