高巣裕之 TAKASU Hiroyuki

研究者番号	00774803
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(環境科学系), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(環境科学系), 准教授 2022年度 – 2023年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(環境), 准教授 2016年度 – 2022年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(環境), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 小区分63010:環境動態解析関連 / 水圏生産科学研究代表者以外小区分40030:水圏生産科学関連 / 小区分63010:環境動態解析関連 / 環境解析評価およびその関連分野
キーワード	研究代表者炭素隔離 / 溶存態有機物 / 陸起源有機物 / 諫早湾 / 有明海 / 陸域起源有機物 / 炭素貯留 / 有機物分解 / 易分解性有機物 / 溶存態有機炭素 … もっと見る / 難分解性有機物 / 栄養塩 / 微生物 / デトリタス / 食物網 / 海洋 / 海洋細菌 / 有機物 / 酵素分解性アミノ酸 / アミノ酸 … もっと見る研究代表者以外物質循環 / 有明海 / 筑後川 / 六角川 / 栄養塩 / 酸素消費 / エスチュアリー / 河川感潮域 / 富栄養化 / レジームシフト / 環境再生 / 海洋環境 / 潮汐 / 溶存有機炭素 / 数値モデル / 貧酸素 / 潮流 / サブミクロン粒子 / 有機物 / 微生物 / 細菌 / 海洋 / 微生物群集 / 海洋微生物 / アミノ酸 / コロイド粒子 / プロリン / 海洋物質循環隠す

沿岸域の貧酸素化が窒素によるレガシー (遺産) 汚染の長期化に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高巣裕之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  長崎大学
マクロタイダルな河川感潮域は海域への主要な栄養塩供給ソースの１つになるか？
- 研究代表者
  
  速水祐一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
海洋における炭素隔離機構解明の鍵を握る陸起源有機物パラドックス問題への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  高巣裕之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  長崎大学
沿岸域における有機炭素隔離能力を決定付けるキープロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高巣裕之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  長崎大学
有明海奥部における物質循環変動機構の解明と環境再生策に関する研究
- 研究代表者
  
  速水祐一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  佐賀大学
高プロリン含有成分に着目した新しい海洋有機物動態論の開拓
- 研究代表者
  
  永田俊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 研究分野
  
  環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
海洋生態系の栄養基盤を制御する微生物による有機物変質作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高巣裕之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 諫早湾の植物プランクトン群集の成長に及ぼす干拓調整池水中の溶存有機態窒素の影響2023
- 著者名/発表者名
  小柳凜太郎・白垣友寛・高巣裕之
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 123-130
- DOI
  10.2965/jswe.46.123
- ISSN
  0916-8958, 1881-3690
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[雑誌論文] 陸域からの有機物負荷が諫早湾の赤潮と貧酸素水塊の発生に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  高巣裕之
- 雑誌名
  
  陸水学雑誌
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 203-217
- DOI
  10.3739/rikusui.84.203
- ISSN
  0021-5104, 1882-4897
- 年月日
  2023-09-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[雑誌論文] High contribution of picophytoplankton to phytoplankton biomass in a shallow, eutrophic coastal sea2023
- 著者名/発表者名
  Takasu H, Ikeda M, Miyahara K, Shiragaki T
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research
  
  巻: 184 ページ: 105852-105852
- DOI
  10.1016/j.marenvres.2022.105852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[雑誌論文] Contribution of riverine dissolved organic carbon to organic carbon decomposition in the Ariake Sea, Japan, a coastal area suffering from summer hypoxia2023
- 著者名/発表者名
  Takasu H, Okamura T, Komorita T, Shiragaki T, Uchino K
- 雑誌名
  
  Aquatic Sciences
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1007/s00027-022-00920-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748, KAKENHI-PROJECT-21K12211, KAKENHI-PROJECT-23K21231
[雑誌論文] Nutrient regeneration from riverine high-molecular-weight dissolved organic matter through marine bacterial decomposition in a eutrophic coastal system: the Ariake Sea, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Takasu H, Koji Uchino
- 雑誌名
  
  Journal of Sea Research
  
  巻: 177 ページ: 102-114
- DOI
  10.1016/j.seares.2021.102114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03360, KAKENHI-PROJECT-21K05748
[雑誌論文] Influence of River Inflow and Microbial Activity on Distribution of Dissolved Organic Carbon in the Northern Part of Ariake Sea, Kyushu, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Uchino K, Mori K, Fukushima N, Takasu H
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 153-160
- DOI
  10.2965/jwet.20-174
- NAID
  130008050842
- ISSN
  1348-2165
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03360, KAKENHI-PROJECT-21K05748
[雑誌論文] Distribution of the Harmful Bloom-Forming Cyanobacterium, <i>Microcystis aeruginosa</i>, in 88 Freshwater Environments across Japan2020
- 著者名/発表者名
  Kataoka Takafumi、Ohbayashi Kako、Kobayashi Yuki、Takasu Hiroyuki、Nakano Shin-ichi、Kondo Ryuji、Hodoki Yoshikuni
- 雑誌名
  
  Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
  
  巻: 35 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1264/jsme2.ME19110
- NAID
  130007800443
- ISSN
  1342-6311, 1347-4405
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18000, KAKENHI-PROJECT-18K14511, KAKENHI-PROJECT-19K06212
[雑誌論文] Dissolved and particulate organic matter dynamics relative to sediment resuspension induced by the tidal cycle in macrotidal estuaries, Kyushu, Japan2020
- 著者名/発表者名
  Takasu H, Uchino K, Mori K
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 2561-2561
- DOI
  10.3390/w12092561
- NAID
  120006988509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03360
[雑誌論文] 有明海奥部における酸素消費に対する水柱中の有機炭素分解の寄与2019
- 著者名/発表者名
  内野宏治, 猪股はるか, 田原沙紀, 高巣裕之
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 42 ページ: 195-200
- NAID
  130007705272
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[雑誌論文] Spatio-temporal distribution of environmental DNA derived from Japanese sea nettle jellyfish <i>Chrysaora pacifica</i> in Omura Bay, Kyushu, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Takasu, H, Inomata, H, Uchino, K, Tahara, S, Mori, K, Hirano, Y, Harada, K, Yamaguchi, M, Nozoe, Y, Akiyama, H
- 雑誌名
  
  Plankton and Benthos Research
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 320-323
- DOI
  10.3800/pbr.14.320
- NAID
  130007751309
- ISSN
  1880-8247, 1882-627X
- 年月日
  2019-11-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[雑誌論文] Influence of water discharged from a reservoir on reclaimed land into Isahaya Bay (Kyushu, Japan) on the regeneration of NH4+ in the water column2019
- 著者名/発表者名
  H Takasu, T Komorita, T Okano, M Kuwahara, K Hoshimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 1-6
- DOI
  10.1007/s10872-018-0503-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11625, KAKENHI-PROJECT-18K14511
[雑誌論文] 有明海奥部における酸素消費に対する水柱中の有機炭素分解の寄与2019
- 著者名/発表者名
  内野宏治, 猪股はるか, 田原沙紀, 高巣裕之
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 195-200
- DOI
  10.2965/jswe.42.195
- NAID
  130007705272
- ISSN
  0916-8958, 1881-3690
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03360
[雑誌論文] Growth and mortality rates of prokaryotes in the hypolimnion of a deep freshwater lake (Lake Biwa, Japan)2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takasu, Shin-ichi Nakano
- 雑誌名
  
  Inland Waters
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 164-170
- DOI
  10.1080/20442041.2017.1298222
- NAID
  120006988023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737
[雑誌論文] 2011 年東北地方太平洋沖地震以降5年間の三陸沿岸大槌湾における栄養塩環境の変化2017
- 著者名/発表者名
  福田秀樹, 楊燕輝, 高巣裕之, 西部裕一郎, 立花愛子, 津田敦, 永田俊
- 雑誌名
  
  沿岸海洋研究
  
  巻: 54 ページ: 105-116
- NAID
  130007797510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737
[学会発表] 諫早湾堆積物中のアミノ酸の分布2023
- 著者名/発表者名
  高巣裕之・宮原昂大郎・伊藤真依子
- 学会等名
  日本海洋学会 2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[学会発表] マクロタイダルな河川感潮域は海域への主要な栄養塩ソースになるか？－夏季の六角川における場合－2023
- 著者名/発表者名
  速水祐一・高巣裕之・小森田智大
- 学会等名
  2023年度九州沖縄地区合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05784
[学会発表] アミノ酸指標を用いた諫早湾におけるアサリの餌料環境の評価2023
- 著者名/発表者名
  宮原昂大郎、伊藤真依子、高巣裕之
- 学会等名
  第57回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[学会発表] 六角川感潮域における栄養塩再生2023
- 著者名/発表者名
  速水祐一・高巣裕之・小森田智大
- 学会等名
  2023年度日本海洋学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05784
[学会発表] 諫早湾調整池排水が湾内の水質と魚類相に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  白垣友寛、岡村知海、内野宏治、田尻裕太郎、高巣裕之
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[学会発表] 陸水・沿岸海洋の炭素・窒素の生物地球化学的循環における微生物の役割に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  高巣裕之
- 学会等名
  日本陸水学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03360
[学会発表] 陸水・沿岸海洋における炭素・窒素の生物地球化学的循環における微生物の役割に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  高巣裕之
- 学会等名
  日本陸水学会第85回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05748
[学会発表] 有明海奥部およびその流入河川における易分解性有機物の動態2019
- 著者名/発表者名
  内野宏治, 岡村知海, 森康一郎, 高巣裕之
- 学会等名
  2019年度生物地球化学研究会現地セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 筑後川感潮域における栄養塩および有機物動態2019
- 著者名/発表者名
  森康一郎, 内野宏治, 高巣裕之
- 学会等名
  2019年度生物地球化学研究会現地セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 大村湾におけるアカクラゲ (Chrysaora pacifica) 由来DNAの動態2019
- 著者名/発表者名
  高巣裕之, 猪股はるか, 内野宏治, 田原沙紀, 森康一郎, 野添裕一, 秋山仁
- 学会等名
  第48回長崎県生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 有明海奥部海域において貧酸素水塊を引き起こす有機物の起源推定2019
- 著者名/発表者名
  岡村知海, 内野宏治, 高巣裕之
- 学会等名
  2019年度生物地球化学研究会現地セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 諫早湾における調整池高濁度排水による有機物負荷が水柱のアンモニア態窒素再生産速度に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  高巣裕之, 岡野孝哉, 桑原未貴, 星本啓太, 小森田智大
- 学会等名
  日本海洋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 琵琶湖の底にある、ちょっと変わった微生物ループ2018
- 著者名/発表者名
  中野伸一,早川和秀,程木義邦,岡崎友輔,Indranil Mukherjee,Shoji Thottatil,高巣裕之
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737
[学会発表] 三陸沖における水塊の起源と原生生物の分布特性2018
- 著者名/発表者名
  福田秀樹, 伊知地稔, 高巣裕之, 楊燕輝, 佐藤菜央美, 永田俊
- 学会等名
  日本海洋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14511
[学会発表] 琵琶湖深水層における生物地球化学プロセス2017
- 著者名/発表者名
  高巣裕之、中野伸一
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区)
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737
[学会発表] 三陸沖の水塊の起源と溶存態・懸濁態成分の分布特性2016
- 著者名/発表者名
  福田秀樹、高巣裕之、楊燕輝、佐藤菜央美、永田俊
- 学会等名
  2016年度日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737
[学会発表] Microbial and biogeochemical processes in the hypolimnion of Lake Biwa2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takasu
- 学会等名
  日本陸水学会第81回大会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県那覇市)
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18737

1. 速水祐一 (00335887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 小森田智大 (10554470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 永田俊 (40183892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 横川太一 (00402751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井直紀 (10403859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山口創一 (20457493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田井明 (20585921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 梅澤有 (50442538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 和田実 (70292860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 折田亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高巣 裕之 TAKASU Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

沿岸域の貧酸素化が窒素によるレガシー (遺産) 汚染の長期化に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マクロタイダルな河川感潮域は海域への主要な栄養塩供給ソースの１つになるか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋における炭素隔離機構解明の鍵を握る陸起源有機物パラドックス問題への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸域における有機炭素隔離能力を決定付けるキープロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有明海奥部における物質循環変動機構の解明と環境再生策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高プロリン含有成分に着目した新しい海洋有機物動態論の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋生態系の栄養基盤を制御する微生物による有機物変質作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 諫早湾の植物プランクトン群集の成長に及ぼす干拓調整池水中の溶存有機態窒素の影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 陸域からの有機物負荷が諫早湾の赤潮と貧酸素水塊の発生に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] High contribution of picophytoplankton to phytoplankton biomass in a shallow, eutrophic coastal sea2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Contribution of riverine dissolved organic carbon to organic carbon decomposition in the Ariake Sea, Japan, a coastal area suffering from summer hypoxia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nutrient regeneration from riverine high-molecular-weight dissolved organic matter through marine bacterial decomposition in a eutrophic coastal system: the Ariake Sea, Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of River Inflow and Microbial Activity on Distribution of Dissolved Organic Carbon in the Northern Part of Ariake Sea, Kyushu, Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

高巣裕之 TAKASU Hiroyuki