洲鎌亮 Sugama Ryou

研究者番号	00779457
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 講師 2020年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2017年度 – 2019年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 病院講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分14030:プラズマ応用科学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者人工骨材料 / 骨折修復促成 / 骨再生 / 人工骨 / ウサギ / 骨新生 / 骨欠損 / 低温大気圧プラズマ研究代表者以外マイオカイン / 永久軟骨細胞 … もっと見る / 骨形成 / 骨形成タンパク / 骨・軟骨代謝学 / 関節軟骨 / エルデカルシトール / 活性型ビタミンD3誘導体隠す

マイオカイン：irisinによる永久軟骨細胞分化制御機構の解明
- 研究代表者
  
  大田陽一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
骨折治癒過程におけるマイオカイン:irisinの役割とその機序解明
- 研究代表者
  
  大田陽一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
低温大気圧プラズマを用いた骨再生促進技術の開発と整形外科領域への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  洲鎌亮
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分14030:プラズマ応用科学関連
- 研究機関
  大阪市立大学
活性型ビタミンD3誘導体:エルデカルシトールの永久軟骨細胞に対する作用機序の解明
- 研究代表者
  
  大田陽一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Eldecalcitol regulates the gene expressions of articular cartilage markers and differentiation markers in chondrocytes2022
- 著者名/発表者名
  Takemura Susumu、Ohta Yoichi、Sugama Ryo、Minoda Yukihide、Ohyama Yohei、Nakamura Hiroaki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 597 ページ: 58-63
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.01.119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09233
[雑誌論文] Topical co‐administration of zoledronate with recombinant human bone morphogenetic protein-2 can induce and maintain bone formation in the bone marrow environment2021
- 著者名/発表者名
  Ueyama Hideki、Ohta Yoichi、Imai Yuuki、Suzuki Akinobu、Sugama Ryo、Minoda Yukihide、Takaoka Kunio、Nakamura Hiroaki
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 94-94
- DOI
  10.1186/s12891-021-03971-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03786, KAKENHI-PROJECT-21K09233
[雑誌論文] Effect of eldecalcitol on articular cartilage through the regulation of transcription factor Erg in a murine model of knee osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  Yamamura Kazumasa、Ohta Yoichi、Mamoto Kenji、Sugama Ryo、Minoda Yukihide、Nakamura Hiroaki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 179-184
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.10.155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11024
[学会発表] rh-BMP-2とZoledronateの局所同時投与による骨髄環境下骨形成誘導効果2021
- 著者名/発表者名
  大田陽一、上山秀樹、今井祐記、洲鎌亮、箕田行秀、高岡邦夫、中村博亮
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09233
[学会発表] 活性型ビタミンD3誘導体（エルデカルシトール）の転写因子Ergを介した関節軟骨変性予防効果2019
- 著者名/発表者名
  大田　陽一、山村　一正、真本　建司、竹村　進、中村　卓、洲鎌　亮、箕田　行秀、中村　博亮
- 学会等名
  第32回　日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11024
[学会発表] 活性型ビタミンD3誘導体（エルデカルシトール）の転写因子Ergを介した関節軟骨細胞に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  山村　一正、大田　陽一、真本　建司、箕田　行秀、洲鎌　亮、中村　博亮
- 学会等名
  第32回　日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11024
[学会発表] セメントレス人工関節置換術後におけるステム周囲の経時的骨密度変化 -CORAILステムでの検討-2017
- 著者名/発表者名
  大田　陽一、箕田　行秀、洲鎌　亮、山村　一正、中村　卓、上山　秀樹、竹村　進、久保　卓也、中村　博亮
- 学会等名
  第44回　日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11024

1. 大田陽一 (50633484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 箕田行秀 (90453133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 豊田宏光 (50514238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 折田久美 (40748597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 白藤立 (10235757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 呉準席 (90533779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今井祐記

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

洲鎌 亮 Sugama Ryou

研究課題

研究成果

共同研究者

マイオカイン：irisinによる永久軟骨細胞分化制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨折治癒過程におけるマイオカイン:irisinの役割とその機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低温大気圧プラズマを用いた骨再生促進技術の開発と整形外科領域への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活性型ビタミンD3誘導体:エルデカルシトールの永久軟骨細胞に対する作用機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Eldecalcitol regulates the gene expressions of articular cartilage markers and differentiation markers in chondrocytes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Topical co‐administration of zoledronate with recombinant human bone morphogenetic protein-2 can induce and maintain bone formation in the bone marrow environment2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of eldecalcitol on articular cartilage through the regulation of transcription factor Erg in a murine model of knee osteoarthritis2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] rh-BMP-2とZoledronateの局所同時投与による骨髄環境下骨形成誘導効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 活性型ビタミンD3誘導体（エルデカルシトール）の転写因子Ergを介した関節軟骨変性予防効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 活性型ビタミンD3誘導体（エルデカルシトール）の転写因子Ergを介した関節軟骨細胞に与える影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セメントレス人工関節置換術後における ステム周囲の経時的骨密度変化 -CORAILステムでの検討-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

洲鎌亮 Sugama Ryou

[学会発表] セメントレス人工関節置換術後におけるステム周囲の経時的骨密度変化 -CORAILステムでの検討-2017