平岡光太郎 Hiraoka Kotaro

研究者番号	00780404
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 嘱託研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 共同研究員 2019年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 嘱託研究員 2016年度 – 2018年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者宗教学 / 小区分01030:宗教学関連
キーワード	研究代表者マルティン・ブーバー / ユダヤ思想 / シュムエル・アグノン / ユダヤ・ルネサンス / ハシディズム / 神権政治 / ユダヤ・ナショナリズム / 聖書解釈 / ダヴィッド・ベングリオン / 近代ユダヤ・ナショナリズム … もっと見る / ハスィディズム / ゲルショム・ショーレム / シャイ・アグノン / シオニズム / ショーレム / アグノン / ブーバー隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(20件)

ブーバーとベングリオンによる聖書解釈とユダヤ・ナショナリズムに関する思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡光太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  同志社大学
ハシディズム伝承の再構成と近代ユダヤ・ルネサンス運動に関する発展的・思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡光太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  同志社大学
ブーバーとアグノンによる伝承の再構成とユダヤ・ルネサンス運動に関する思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡光太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『宗教と対話　多文化共生社会の中で』2017
- 著者名/発表者名
  小原克博・勝又悦子（編集）、平岡光太郎（ほか6名）
- 総ページ数
  302
- 出版者
  教文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07330
[雑誌論文] ブーバーとベングリオンによる聖書理解をめぐる論争 ―1957年の論争を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 雑誌名
  
  『一神教世界』（JISMOR）
  
  巻: 18 ページ: 16-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12849
[雑誌論文] アグノンとブーバー　―ある友情の物語、あるいは『ハスィディズム集成』の発端と結末2019
- 著者名/発表者名
  ダン・ラオール（翻訳：平岡光太郎・小野文生）
- 雑誌名
  
  京都ユダヤ思想
  
  巻: 第7号（2）ページ: 268-335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[雑誌論文] Book Review: Toshihiro Horikawa, Buber as Bible Translator2019
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 雑誌名
  
  Journal of the Interdisciplinary Study of Monotheistic Religions
  
  巻: 14 ページ: 107-112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[雑誌論文] Martin Buber’s Reception of Hassidism2019
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 雑誌名
  
  Judaism in Modern Era Interpretative Studies of Ancient and Current Texts (PROCEEDINGS of The Third International Symposium on Jewish Studies)
  
  巻: 3 ページ: 95-101
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[雑誌論文] マルティン・ブーバーのシオニズム理解の特徴　－「神権政治」と「聖性」理解を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 雑誌名
  
  京都ユダヤ思想
  
  巻: 第7号（2）ページ: 154-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[雑誌論文] ー書評ー　堀川敏寛著『聖書翻訳者マルティン・ブーバー』2019
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 雑誌名
  
  一神教学際研究
  
  巻: 14 ページ: 104-109
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] ユダヤ教の基礎―現代イスラエルを中心に―2023
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  共同通信社（きさらぎ会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12849
[学会発表] ベングリオンとブーバーによる伝承理解―1957年の論争を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本ユダヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12849
[学会発表] The Controversy about the Bible between David Ben-Gurion and Martin Buber2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 学会等名
  The Eighteenth World Congress of Jewish Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12849
[学会発表] 現代イスラエルにおける聖書解釈―ベングリオンとブーバー―2021
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本宗教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12849
[学会発表] マルティン・ブーバーとゲルショム・ショーレムによる聖性についての論争――ハスィディズム理解を中心に2019
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本ユダヤ学会2019年度学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] From Abravanel to Buber2018
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 学会等名
  First Young Scholars’ Research Group Workshop（CISMOR）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] Martin Buber’s Reception of Hassidism2018
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 学会等名
  CISMOR and the Faculty of Theology, Doshisha University andThe Faculty of Humanities, The Hebrew University of Jerusalem
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] Martin Buber and Shmuel Yosef Agnon in Jewish Renaissance2017
- 著者名/発表者名
  Kotaro Hiraoka
- 学会等名
  The 17th World Congress of Jewish Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] シャイ・アグノンのバアル・シェム・トヴ理解2017
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本宗教学会第76回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] 20世紀におけるハシディズム受容2017
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本ユダヤ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] 「ハシディズム文献」再構築の試み ―マルティン・ブーバーとシャイ・アグノンを中心に―2017
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  基盤研究（A）「ユダヤ文献」の構成の領域横断的研究――伝統文献概念の批判的再構築に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13338
[学会発表] 近代ユダヤ・ルネサンスにおけるブーバーとアグノン2016
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07330
[学会発表] ハシディズムとめぐるブーバーとアグノンの交流2016
- 著者名/発表者名
  平岡光太郎
- 学会等名
  京都ユダヤ思想学会
- 発表場所
  同志社びわこリトリートセンター
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07330

平岡 光太郎 Hiraoka Kotaro

研究課題

研究成果

ブーバーとベングリオンによる聖書解釈とユダヤ・ナショナリズムに関する思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハシディズム伝承の再構成と近代ユダヤ・ルネサンス運動に関する発展的・思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブーバーとアグノンによる伝承の再構成とユダヤ・ルネサンス運動に関する思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『宗教と対話 多文化共生社会の中で』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ブーバーとベングリオンによる聖書理解をめぐる論争 ―1957年の論争を中心に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アグノンとブーバー ―ある友情の物語、あるいは『ハスィディズム集成』の発端と結末2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Book Review: Toshihiro Horikawa, Buber as Bible Translator2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Martin Buber’s Reception of Hassidism2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マルティン・ブーバーのシオニズム理解の特徴 －「神権政治」と「聖性」理解を中心に－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ー書評ー 堀川敏寛著『聖書翻訳者マルティン・ブーバー』2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ユダヤ教の基礎―現代イスラエルを中心に―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ベングリオンとブーバーによる伝承理解―1957年の論争を中心に―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Controversy about the Bible between David Ben-Gurion and Martin Buber2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現代イスラエルにおける聖書解釈―ベングリオンとブーバー―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マルティン・ブーバーとゲルショム・ショーレムによる聖性についての論争――ハスィディズム理解を中心に2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] From Abravanel to Buber2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Martin Buber’s Reception of Hassidism2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Martin Buber and Shmuel Yosef Agnon in Jewish Renaissance2017

著者名/発表者名

平岡光太郎 Hiraoka Kotaro

[図書] 『宗教と対話　多文化共生社会の中で』2017

[雑誌論文] アグノンとブーバー　―ある友情の物語、あるいは『ハスィディズム集成』の発端と結末2019

[雑誌論文] マルティン・ブーバーのシオニズム理解の特徴　－「神権政治」と「聖性」理解を中心に－2019

[雑誌論文] ー書評ー　堀川敏寛著『聖書翻訳者マルティン・ブーバー』2019