鈴木祥太 Suzuki Shota

研究者番号	00792714
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立教大学, 理学部, 助教 2018年度 – 2019年度: 法政大学, マイクロ・ナノテクノロジー研究センター, 研究員 2017年度: 法政大学, マイクロ・ナノテクノロジー研究センター, P・D
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43050:ゲノム生物学関連 / 小区分38020:応用微生物学関連 / 応用微生物学
キーワード	研究代表者ファージ / 枯草菌 / 溶原性ファージ / 部位特異的組換え / Cell-free / 大腸菌 / 翻訳因子 / リボソーム / 翻訳 / 転写翻訳再構成 … もっと見る / リボソーム再構成 / インテグラーゼ / SPβ / 溶原化 / 相同組換え / 接合伝達 / Integrase / ICE / 切出し因子 / 部位特異的組換え酵素 / xis / int / 接合伝達因子 / excisionase / integrase 隠す

ゲノム発現による無細胞タンパク質合成系の起動に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木祥太
- 研究期間 (年度)
  2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  立教大学
溶原性ファージにとってインテグラーゼは必要か？研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木祥太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
  立教大学
溶原性ファージと接合伝達因子(ICE)の部位特異的組換え装置は交換可能か？研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木祥太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  法政大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] New<i> Bacillus subtilis</i> vector, pSSβ, as genetic tool for site-specific integration and excision of cloned DNA, and prophage elimination2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shota, Osada Sachie, Imamura Daisuke, Sato Tsutomu
- 雑誌名
  
  The Journal of General and Applied Microbiology
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 71-78
- DOI
  10.2323/jgam.2021.10.004
- ISSN
  0022-1260, 1349-8037
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440, KAKENHI-PROJECT-22K07059
[雑誌論文] Compatibility of site-specific recombination (SSR) units between mobile genetic elements2020
- 著者名/発表者名
  Shota Suzuki, Miki Yoshikawa, Daisuke Imamura, Kimihiro Abe, Patrick Eichenberger, Tsutomu Sato
- 雑誌名
  
  iSciece
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 100805-100805
- DOI
  10.1016/j.isci.2019.100805
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05762, KAKENHI-PROJECT-17K15252, KAKENHI-PROJECT-18K07126
[雑誌論文] C-terminal regulatory domain of the ε subunit of FoF1 ATP synthase enhances the ATP-dependent H+ pumping that is involved in the maintenance of cellular membrane potential in Bacillus subtilis2019
- 著者名/発表者名
  Akanuma Genki、Tagana Tomoaki、Sawada Maho、Suzuki Shota、Shimada Tomohiro、Tanaka Kan、Kawamura Fujio、Kato-Yamada Yasuyuki
- 雑誌名
  
  MicrobiologyOpen
  
  巻: - 号: 8
- DOI
  10.1002/mbo3.815
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07013, KAKENHI-PROJECT-17K15253, KAKENHI-PROJECT-18H02124, KAKENHI-PROJECT-17K15252
[雑誌論文] Dynamic changes in lysine acetylation and succinylation of the elongation factor Tu in Bacillus subtilis2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shota、Kondo Naoko、Yoshida Minoru、Nishiyama Makoto、Kosono Saori
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 165 号: 1 ページ: 65-77
- DOI
  10.1099/mic.0.000737
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252, KAKENHI-PROJECT-26221204
[学会発表] 進化分子工学的手法による複製開始起点oriC の改変2023
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、末次正幸
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] oriC改変による大腸菌複製サイクル再構成反応の促進効果2023
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、宮内翼、末次正幸
- 学会等名
  第19回 21世紀大腸菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05733
[学会発表] 進化分子工学的手法によるoriC の改良2023
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、末次正幸
- 学会等名
  大腸菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] 複製開始起点oriCの進化分子工学的手法による改良2023
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、宮内翼、末次正幸
- 学会等名
  ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] Development of an ultra transformation system in Bacillus subtilis 1682023
- 著者名/発表者名
  Fujio Kawamura, Genki Akanuma, Akiko Soma, Shota Suzuki, and Tsutomu Sato
- 学会等名
  BACELL 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05733
[学会発表] Adaptive evolution of oriC through in vitro propagation in RCR2023
- 著者名/発表者名
  Shota Suzuki, Masayuki Su'etsugu
- 学会等名
  BACELL 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05733
[学会発表] Engineering of oriC via adaptive evolution in the reconstituted E. coli replication-cycle reaction (RCR)2023
- 著者名/発表者名
  Shota Suzuki, Masayuki Su'etsugu
- 学会等名
  ASBA 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05733
[学会発表] 進化分子工学的手法を利用したoriC の改良2022
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、宮内翼、末次正幸
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] 枯草菌ファージSPβとφ3Tの相同組換えによる溶原化2021
- 著者名/発表者名
  菅野貴史, 茶谷朋哉, 鈴木祥太, 細谷茂生, 佐藤勉
- 学会等名
  第15回日本ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] 枯草菌ファージSPβとφ3Tの相同組換えによる溶原化2021
- 著者名/発表者名
  菅野貴史、茶谷朋哉、鈴木祥太、細谷茂生、佐藤勉
- 学会等名
  第15回日本ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] 枯草菌ファージの相同組換えによる溶原化と誘発2021
- 著者名/発表者名
  菅野貴史, 茶谷朋哉, 鈴木祥太, 細谷茂生, 今村大輔, 佐藤勉
- 学会等名
  2021年度グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15440
[学会発表] 可動性遺伝因子における部位特異的組換え機構の互換性2020
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、茶谷朋哉、今村大輔、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  第14回日本ゲノム微生物学会年会（SGMJ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] ジアシルグリセロール高蓄積納豆菌の創生の試み2020
- 著者名/発表者名
  松岡聡、鈴木祥太、河村富士夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌新規溶原性ファージの探索2019
- 著者名/発表者名
  宮嵜悠貴、鈴木祥太、佐藤勉
- 学会等名
  令和元年度　グラム陽性菌ゲノム微生物会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌溶原性ファージ φ105の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  小笠原　太軌、新木　翔之、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  令和元年度　グラム陽性菌ゲノム微生物会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌溶原性ファージφ105の機構解析2019
- 著者名/発表者名
  小笠原　太軌、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 遺伝子を分断する新規溶原性ファージの探索2019
- 著者名/発表者名
  宮嵜　悠貴、濱野　茉里、鈴木　桜花、河原　光辰、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌ファージSPβの相同組換えによる溶原化2019
- 著者名/発表者名
  茶谷　朋哉、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌胞子多糖層形成に関与するタンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  中谷　優星、安部　公博、今村　大輔、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌溶原性ファージSPβとその類縁ファージφ3Tとの競合2019
- 著者名/発表者名
  高　知騁、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌の新規溶原性ファージの探索と標的attBの解析2019
- 著者名/発表者名
  宮嵜悠貴, 鈴木祥太, 佐藤勉
- 学会等名
  第13回ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌母細胞への異種タンパク質の蓄積2019
- 著者名/発表者名
  桂　美貴、中谷　優星、今村　大輔、鈴木　祥太、佐藤　勉
- 学会等名
  第18回　微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 可動性遺伝因子間における組換えユニットの互換性に関する解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太, 吉川実季, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  第13回ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌ファージφ3Tの組換えユニットと遺伝子再編成2018
- 著者名/発表者名
  吉川実季, 鈴木祥太, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  第17回微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] キメラファージ構築から見える組換えユニットの共通性2018
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、鈴木颯、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  日本ゲノム微生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 溶原性ファージDNA組換えユニットの互換性2018
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太, 吉川実季, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  第7回ファージ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌skin elementのExcision機構2018
- 著者名/発表者名
  高橋由紀子, 橋口優一朗, 鈴木祥太, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  第17回微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌溶原性ファージφ105 の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  小笠原太軌, 新木翔之, 鈴木祥太, 佐藤勉
- 学会等名
  第7回ファージ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 可動性遺伝因子間における部位特異的組換え機構の互換性2018
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太, 吉川実季, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 溶原性ファージとICEの部位特異的組換え機構の互換性について2018
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太, 吉川実季, 安部公博, 佐藤勉
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌新規溶原性ファージの探索2018
- 著者名/発表者名
  宮嵜悠貴, 津田嵩平, 鈴木祥太, 佐藤勉
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌ファージφ3Tが介在するkamA遺伝子の再編成2017
- 著者名/発表者名
  吉川実季、鈴木祥太、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌新規ファージのスクリーニング2017
- 著者名/発表者名
  宮嵜悠貴、鈴木祥太、佐藤勉
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌胞子形成母細胞の脱分化2017
- 著者名/発表者名
  住吉泰樹、鈴木祥太、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 異なるattBを認識するキメラファージの作製2017
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、鈴木颯、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  グラム陽性菌ゲノム機能会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] Construction of chimeric lysogenic phages integrated at distinct target (attB) sites in Bacillus subtilis2017
- 著者名/発表者名
  鈴木祥太、鈴木颯、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  International Conference on Bacilli & Gram-Positive Bacteria
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌によるγ-PGA生産の向上2017
- 著者名/発表者名
  井上陽菜乃、澤田燎、鈴木祥太、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252
[学会発表] 枯草菌skin elementのexcision機構2017
- 著者名/発表者名
  高橋由紀子、橋口優一朗、鈴木祥太、安部公博、佐藤勉
- 学会等名
  微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15252

1. 山田康之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 安部公博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 祥太 Suzuki Shota

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノム発現による無細胞タンパク質合成系の起動に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

溶原性ファージにとってインテグラーゼは必要か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

溶原性ファージと接合伝達因子(ICE)の部位特異的組換え装置は交換可能か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] New<i> Bacillus subtilis</i> vector, pSSβ, as genetic tool for site-specific integration and excision of cloned DNA, and prophage elimination2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Compatibility of site-specific recombination (SSR) units between mobile genetic elements2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] C-terminal regulatory domain of the ε subunit of FoF1 ATP synthase enhances the ATP-dependent H+ pumping that is involved in the maintenance of cellular membrane potential in Bacillus subtilis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamic changes in lysine acetylation and succinylation of the elongation factor Tu in Bacillus subtilis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 進化分子工学的手法による複製開始起点oriC の改変2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] oriC改変による大腸菌複製サイクル再構成反応の促進効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進化分子工学的手法によるoriC の改良2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 複製開始起点oriCの進化分子工学的手法による改良2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of an ultra transformation system in Bacillus subtilis 1682023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Adaptive evolution of oriC through in vitro propagation in RCR2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Engineering of oriC via adaptive evolution in the reconstituted E. coli replication-cycle reaction (RCR)2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進化分子工学的手法を利用したoriC の改良2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 枯草菌ファージSPβとφ3Tの相同組換えによる溶原化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木祥太 Suzuki Shota

[学会発表] 枯草菌溶原性ファージ φ105の機能解析2019